「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
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先回りして動けるようになるのが直近の目標

研修の一環として行われる入社後のジョブローテーションでは施工管理をはじめ、営業、会計、総務などの業務を担当。その中で一番印象に残っている仕事は、商業施設の現場における施工管理の仕事です。設計図や仕様書から数量を算出するコンクリートの拾い出しの業務を任されたのですが、自分が算出した数字に確信がもてず、「間違っていたらどうしよう」とドキドキしていたのを覚えています。枠の中いっぱいにコンクリートが埋まったのを見て、内心ホッとしました。まだ現場で飛び交う専門用語の意味がわからず、戸惑うことも多々ありますが、一つひとつ着実に覚えていくことで、指示される前に自ら考え動けるようになるのが直近の目標です。
勤務先:マツミハウジング株式会社
2024/11/14 11:12 投稿
上棟

今日は日野市で上棟作業をしています。
平屋なので午前中のうちに棟が上がりました。
午後も引き続き、屋根工事などを進めていく予定です。
2024/11/14 16:50 投稿
入社後のキャリア

入社後、約1年かけて料理の基本を学ばせてもらい、その後CHAYA1899TOKYOで勤務するようになりました。フルオープンキッチンのため調理だけでなく接客の機会もあり、お客様と直接関われることも魅力だと思います。またメニューの考案にも携わることができ、日々技術だけでなく企画力の向上も感じることができます。
今後も様々な経験を積み、自分のお店を持つという将来の夢に向かって頑張ります。
表彰していただきました
某林業さんの施工店会大阪エリア安全衛生環境大会において、当社の番頭さんが表彰されました。社歴40年の大ベテランで、表彰をいただくのは5度目とか6度目とか。本人は慣れたもんでしょうが、大したもんです。皆さんには、この人に会って、何かを学んでほしいですね。
学生のみなさんへ

当時、就職先に迷っていて専門学校の先生に相談したところ、松本組を紹介していただきました。松本組はマンションを中心に施工されており、当時、マンションの施工に興味があったため、松本組を志望しました。
松本組の雰囲気はとてもアットホームで上司や先輩方から気さくに話かけてくださり、プライベートの話もたくさんします。現場も思っていた怖いイメージとは違い、職人さんと休憩時間に話したり、仕事で分からないことを聞くと優しく教えていただいたりします。
私の目標は1級施工管理技士の資格を取ることです、資格を取ることで任していただく仕事内容も大きく変わるので、資格取得は自身が成長するための大きな一歩です。
料理好きな父の姿

父親が辻調理師専門学校の出身で、普段から日替わりで料理を作ってくれることがあったんです。市場から魚を仕入れて捌いてくれたりとか。
そういった光景を常に見ていたので、半ば父親の背中を追いかけるような形で料理の道に足を踏み入れました。
父親も和食を作ってくれることが多かったので、専門学校でも和食を選考しました。
入学後は様々な企業の説明会などに参加しましたが、色々な和食の技術や業態を学ぶことができる点と北新地という立地で一流のお客様に触れることができる点に非常に魅力を感じ、これなら自分のスキルアップができるのではないかと考え、かが万へ入社しました。
先輩にはやく追いつきたい

入社前のイメージは老舗だけあり、少し厳しい世界なのかと思っていましたが、中に入ると先輩社員が色々と教えていただき、自分の技術を伸ばす機会が多くてかなりありがたい環境で働かせていただいています。
ただ、自分から学ぶ姿勢を出すと先輩方もしっかりと教えてくれるという環境なので、新しく入社するかたは積極性を持って来ていただきたいですね。
2年先輩に女性の社員がいるのですが、その方はすでにお寿司を握っており、すごくかっこいいなと感じています。早く先輩に追いついて追い抜けるように日々努力しています。
今は自分の持ち場が有り、そこの食材の管理や、下処理を行っています。
お客様に料理を出すということ

料理のメインではないキャベツの千切りなどを取ってみても、少し太さが違うだけで先輩からアドバイスを受けたりします。
細かい箇所にも気を遣っているつもりですが、改めて料理への向き合い方を教えていただき、刺激になっています。
かが万はジョブローテーション制度を取っており、新入社員は複数店舗(懐石、鮨、天ぷらなど)をローテーションしながら仕事を覚えていきます。
慣れたと思ったら次への異動があり、最初のうちは苦戦しましたが、次にそのお店に来たときに、うまく仕事を進めるためにどういうふうに頭を整理すればよいか料理以外のところでの頭の使い方を学ぶことができました。
ミスしても次は認められるように

私は負けず嫌いなので、先輩に指摘を受けた箇所もしっかりと練習して、次は先輩に認められるよう努力しています。
そういった刺激がある環境に身を置くことができ、楽しいです。
さらに別の機会では学校の授業にも同行させていただき、一職人として学生と触れ合えることができた経験はすごく料理人として貴重でした。
学生からの質問に答えきれない箇所があったりと、もっと成長しなければいけないと体感しました。
今は技術をあげていくということに集中して勉強する日々です。かが万で様々なことを学ぶうちにもっと勉強したいという意欲が湧いてきたので、しっかりと料理のノウハウを吸収して将来は独立を目指したいと思います。
お客様との距離が近い魅力
祖父が料理人で、大阪でお食事処を営んでいました。幼稚園児の頃からその姿を見て、お手伝いなどをしているうちに料理に興味を持ちました。
専門学校に入学後はその祖父の記憶と春夏秋冬で器が変わる日本料理の奥深さにすごく興味を惹かれ、その道を志すことに決めました。
就職活動で色々な企業へ見学に訪れる中、「縁を大切にする」大将の考えが祖父の考えと似ており、お店に入ったときの雰囲気が良かったので、浅井で働くことを決めました。
お店に入ると料理場が見渡せて、料理人の方々とお客様の距離が近く、自分が作った料理をお客様が食べる様子を見ることはモチベーションに繋がるのではないかとすごく心惹かれました。
「見て覚えろ」は無い
入社してすぐは食材の下処理などを盛り付けなどを手伝っていたのですが、今ではデザートの担当をさせていただいています。
今では後輩も入ってきたので、作業を教えながら自分の仕事もしています。
それ以前は自分の仕事だけに集中していればよかったのですが、いまでは後輩の分も見なければいけないので、頭の中で段取りを組み立てて周りをしっかりと見て作業する力はついてきました。
周りの料理人は比較的若い方が多く、聞けばしっかりと教えてくれるという環境があります。
若い料理人も含め、全員で美味しい料理を作っていこうという方針なので、見て覚えろみたいな厳しい世界ではないことはぜひ覚えてください。
皆に認めてもらえる料理人へ
また、先輩も若い方が多いので、一緒にご飯を食べたり、他愛もない話をしたり、お互いに仲良くやらしていただいています。
ただ、仕事になるとみんなぐっと集中するのでオンオフの切り替えはしっかりしています。しっかりと見習うべきポイントです。
今は親父さんの横で仕事をしていることもあり、叱咤激励を受けることもありますが、一番のお手本が隣にいて技術を盗める刺激的な環境です。
それを糧にして、はやくお客様や先輩に認めてもらえるような技術を身につけるために、目の前の一つ一つをしっかりとこなしていきたいです。
日本の文化に触れることが好き

私はインドネシアの出身で日本に来て6年になります。まず、日本に興味を持ったのが、大学でアメリカに留学しているときです。
日本の文化に触れるふとした瞬間があり興味を持ちました。
アメリカでは一人暮らしをしていたのですが、どうしても自分の料理を作らなければいけない環境で留学していました。
料理を作る中、料理に対して興味が湧いたのもそのときです。
日本文化好きという点と、日本料理の細やかな点が気に入り、日本で料理の勉強をするなら和食をやったほうがいいと思って、和食を専攻し、いまでは日本料理のお店でお世話になっています。
想像以上の環境がある

学生から、浅井でお世話になっているのですが、実は中華料理を専攻していたんです。
とはいっても、最初から日本料理のお店で働くことを誓っていたので、少しでも他の料理を勉強して自分の知識を増やしたいという理由からでした。
日本料理でも懐石などのコース料理よりも、アラカルトを提供しているところのほうがいろいろな料理を学べるのではないかと思い、浅井を志望しました。
入社してからも色々と勉強させていただき、日々成長しています。いろいろな持ち場を任せていただいているので、思い描いていた世界以上でした。
夢に向かって

先輩方は新人だからといって別け隔てなく色々と教えてくれるのですごくありがたいです。
また、外国のお客様も多くいらっしゃるので、そのときは私が率先して前に出るようにしています。
今はホールや揚げ場をメインに担当していますが、仕事が多いときもあり、自分の100%を出せないこともあります。
100%で料理と向き合って、お客様に良いものを提供していきたいですし、今後もしっかりと料理の勉強をして、将来はお店を持てるようになりたいです。
ゴールに向かってともに切磋琢磨できる方、浅井で待っています。
幼い頃の祖母の記憶

私は浅井で料理長をさせていただいています。専門学校に1年入学後、ずっと浅井で働いているのではや15年になります。
もともとは祖母が民宿を営んでおり、夏休みにそのお手伝いなんかをやっていました。
その影響で料理に興味を持ったというのが、この世界で働くことを決めたきっかけですかね。
学校では1年制のコースで、和洋中すべてを学ぶ環境でしたが、和食が食べてみて一番美味しかったという理由で和食のお店でお世話になることを決めました。
その当時は先生からの紹介で就職先を決めることが多かったのですが、僕も同じで紹介で浅井に入社することになりました。
料理と接客の二刀流に苦戦

料理のみをするつもりで入社したら、接客もということでそこに苦戦しました。
料理の品数も多く、覚えるのにも苦労しましたね。しっかりと料理の説明をしなきゃいけないので。
入社当初はベテランの方がたくさんいらっしゃって、見て覚えろというときもありましたが、今の大将がその環境をどんどん変えようという方針だったので、最初から色々と触らせてもらいました。
長く働いていると辞めたいと思ったこともありますが、他所の店へ行って、一から勉強し直すというのももったいない気がして、年が近い仲間と飲みに行ったりして気分転換しながら今まで頑張ってきました。
1つ年下の子は今は僕に次ぐ3番手で今でも切磋琢磨していますよ。
料理の奥深さを痛感
今は後輩の面倒を見ることがもちろん多いのですが、指導する際は自分も一緒にやってみて体感してもらうというのを意識しています。
それぞれ持っている感覚っていうのは色々あるので、言葉だけで教えるのは難しいですからね。
自分も15年勉強し、色々と学んできましたが、親父さんにはまだまだ追いつきません。
なにせ、バブルの時期にすごい質と量をこなしてきた方で一つ一つの動きが洗練されていますから。
その領域にはまだまだ足りていないので、少しでも大将から何かを得ることができるように、どんなに小さなことでもこだわりをもってこれからも頑張っていきます。
調理場に入って2年目!

学生の頃は漠然と飲食の仕事がしたい。でも、やりたいことは決まってなかった。でも、やるなら本気で出来るところがいい。メンタルが強くない方で、実家の側だと甘えてしまうからあえて帰りにくい東京のレストランを探し、シェ・トモの野菜のお皿が一番印象に残りココに決めました。
調理場に入って2年目。
白金に昨年後半から働かせてもらうようになって、お客様との距離感が自分にとって丁度良い。
人見知りなのでサービスはあまり得意ではなかったが、周りの先輩たちがみんな優しいので頑張れた。
白金ではそれも強みになり、調理場とダイニングを臨機応変に動けるようになってきてその距離感が自分に合っていると感じ好きです!

勤務先:TAKAZEN(株式会社貴善)
2024/11/13 22:07 投稿
学べる環境

着付けのお仕事は資格がないと出来ないのか。よくお客様にもどうやってこんなアレンジ学んだんですか?学校で元々されてたのですか?と聞かれることがあります。
TAKAZENでは会社としてコーデや着付けのお勉強する日を作ってくれているので、未経験の方でも安心して働くことが出来ます!もちろん慣れるまでに時間は掛かりますが、分からない事は丁寧にしっかり教えてくれる先輩方や助けてくれる力強い先輩もいるので、働いているだけで勉強になります。こうした時間のおかげで、成人式や前撮りで沢山のお嬢様やご家族様のお力になれて、笑顔を作ることが出来ます!未経験でもしっかりサポートしてくれる環境があるので学びやすいです!
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