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一級建築士の取得を支えたのは

僕はこの会社で一級建築士を取りました。一日の勉強時間は4~5時間、電車通勤だったので学科は通勤時間に、製図は帰社あるいは帰宅後に取り組み日曜日は通学しました。工業高校出身なので受験資格を得るまでに年数を要しましたが、日東に入社し時間的にも精神的にも余裕が持てるようになったので、最後まで諦めず挑戦できたのだと思います。会社の応援は本当に有難く、サポート体制も年々充実。
一級建築士はこの道に進むと決めた時からの夢。夢を叶えた喜びと周囲への感謝を忘れず、今後もいい仕事をして会社の発展に貢献していきたいです。

2019/11/14 09:50 投稿

質問する事を減らしたい

入社後、いきなり「とりあえず、やってみて」と任された案件。「なんで新人にこんなの任せるの?」と最初は思いましたが、取り組んでみると文句を言ってるヒマもない位、仕事に没頭できましたし、少しでも出来ると嬉しかったり、出来ない事の理由を考えたりと…初回の担当をした事で、自分で考える…というクセをつける事ができたのは大きな収穫だったと思います。また同時に足りない事、知識、経験も認識できましたし、先輩に質問する数を減らせるよう色んな知識を学び取っていきたいと、自分の目標を決めました。

ちょっと型破りでしたが、こんな前向きになれる社会人デビューをさせてくれた英進に入社できて良かったと思います。

2019/11/12 17:30 投稿

就職は人を見て決めよう

就活では人事担当者や現場責任者、そして役員や社長といった人たちと会うことになります。保護者より年上の方と話すこともあるでしょう。
でも忘れないで欲しいのは、歳が違っても話しやすく、居心地の良さを感じられる…という事はとても大事だという事。

僕も3回の転職を通じて、仕事の面白さや知名度の高さより会社やそこで働く人達の雰囲気がとても大切だと気づきました。幸い、東建築積算士事務所では社長との面接で優しさにふれる事ができましたし(仕事では厳しいですが(笑))、同僚たちも親切で気さくだったので良い会社と巡り会えたと感謝しています。僕はもう転職はしないと思います。

2019/11/12 17:12 投稿

この道、この会社を選んだ理由

幼い頃に父が連れて行ってくれた建築現場。そこで出会った現場監督という仕事に憧れて、この道に進むことを決めました。何もないところに建物が建つ。「もうこんなに建ってるんや!」その過程を目の当たりにした感動は、今でも鮮明に心に残っています。
エルディに入社を決めたのは、社長の人柄に魅かれたからです。「自分で変える、自分で挑戦すること忘れるな」という話をして下さり、その一言一言が心に響いたんですよね。施工管理の仕事で、チャレンジ精神旺盛な社風、若くても仕事を任せてもらえる会社がいいと思っていたので、自分の理想にピッタリだと思い即決しました。

2019/11/12 11:59 投稿

ご指名のウレシさ。

「大賀さんでお願いします」と工事を依頼して下さる企業からご指名をいただく事があります。図面も同じ、工事のゴールも同じ…なのに!社内で褒められるのももちろんウレシいですが、別の会社の人に認められるのはもっとウレシいですし、自信になります。

僕たちの仕事は“仮設”。つまり一時的なものであり、建物などが完成すると痕跡はすべて無くなります。見た目に実績を残すことは出来ませんが、人の心の中に「また仕事したい」という思いは残せる。専門特化したサービスを手がける豊開発だからこそ、こんな特別なヤリガイを感じる事ができるんです。

2019/11/12 11:39 投稿

仕事でのこだわり

「納得するまで首を縦に振らない」
仕事でこだわっていることです。

施行管理の仕事は、建物を予定通りに完成させること。
行程、品質、コストの管理。
先を読む力と、判断力が求められる。

職人さんに「壁はこう塗るよ」と言われても、自分が納得できなければ、
「この塗り方はどうですか」と必ず確認します。
職人さんはプロだから、こちらも必死で勉強します。

簡単にあきらめず、壁を乗り越えたとき、その経験がスキルになる。
それが今の自分を作っていると思っています。

息抜きですか? 
カラオケです(笑)。
得意な曲?
最近は『BIGBANG』かな。(めちゃくちゃ上手!という社員評あり)

やりながら学ぶ...桃谷樓スタイル

学校で学んだ事だけじゃ不十分。でも桃谷樓では、どんどん仕事を任されます。 それは「習うより慣れよ」という教育方針を持っているから。 入社1年目は基礎的な事を覚えてもらう事が中心ですが、2年目で中華鍋を振っている メンバーもいますし、私自身も24歳の時には副料理長を務めていました。
技術的に足りない事。
知識が薄い事。 圧倒的な経験が少ない事...など、仕事を始めると「自分の未熟さ」を思い知るように なります。僕も、他の料理人たちも最初はそうだったんです。だから僕たちは、そのチャンスをいっぱい用意 して出来る喜びを教えて成長させたいと思っています。


2019/11/11 18:21 投稿

やっと出会えた気楽な場所

昔から働くベテランもいますが、高知建設は若手の採用にチカラを入れていて、20代のメンバーが多いのに驚きました。
そのせいか、社内や職場の雰囲気も明るい印象を受けますし、社員旅行や社内イベントなどで時々会える土木などのチームメンバーと交流できるのも楽しいですね。

施工現場も仕事はきっちりしながらも、意見ややり方を押し付けられる事なく、意見を聞いてくれるのでストレスは高くないかな。その代わり、自分の意見をいつでも言えるよう考え、行動し続けないといけませんが(笑)。
でも、こんな環境の方が仕事にしっかり向き合えるのでキャリアの浅い人でも早く成長できると思うんですよね。

2019/11/08 15:38 投稿

僕の目指す将来像

今の現場の所長が僕にとって今、一番憧れの目標にしたい存在です。6月から今の現場に配属されているのですが、一つひとつのことをきっちりとこなし、現場の全体を管理できている姿を見ると、将来僕もこんな所長になりたいと感じます。

仕事のことはもちろん、ビジネスマナーやお金のことなど社会人としての知識もなんでも教えてくれます。所長のおかげでニュースも見るようになりました。
まだまだ焦ってしまって失敗することもありますが、この1年間でまず「山本くんだから任せたい」と信頼をしてもらえるような存在になりたいです。

2019/11/05 08:41 投稿

とても達成感が大きい仕事

施工管理の仕事は、竣工予定に合わせて工程表を作り、職人さんや材料などを事前に手配すること。だから、自分が想定したスケジュール通りに工程が進んでいくとすごく安心しますし、気持ちが良いです。実際にリフォームが始まれば、現場の指揮も執ります。現場で一から仕上がっていく過程を見ることができるので、竣工した時には何ものにも変えられない達成感がありますね。もちろん、いつも予定通りに進むわけではなく、予想外のことが起こることも。でも、それをみんなに協力してもらいながら乗り越えられた時には、また大きな達成感があります。

市場の見学

先日、新入社員研修の一環で、名古屋駅近くにある「柳橋市場」見学に行ってきました。
魚の鮮度の見分け方や、流通の仕組み、試食など、今後の仕事に役立つ内容が盛りだくさん。
研修が充実している点も、この会社の魅力の一つだと思います。

「鍋」のポジション

私の職場では、同じ中国料理の厨房内でも「前菜」「点心」など、様々なポジションに分かれて仕事をしています。
やはり花形は「鍋」。強い火力が特徴である中国料理のダイナミックな調理風景が大好きです。はやく一人前に鍋を振れるよう、目標を立てて取り組んでいます。

小さな折り紙のラブレター

日東に入社してすぐ現場副代理人、その後21歳で代理人になりました。経験がないので、何かあればその都度会社に電話を。当然お叱りもたくさんいただきましたが、何より任されて経験できることが嬉しかったです。難航していた仕事がうまくいった時、社長からさりげない励ましのメールをもらったことも忘れられません。また、あるマンションでは子供から「きれいにしてくれてありがとう」と書かれた小さな折り紙をもらいました。ちょうど昼礼時だったので掲示板に張り出し、職人さんと「ほっこりするわ~」って眺めていました。今も大切に持っています。この仕事をやっていてよかったなと思う瞬間ですね。

2020/07/27 15:12 投稿

入社1年目の仕事

入社1年目の仕事内容は、主に建物が建っていく中で見えなくなる部分の写真を記録することや現場での安全管理を任されます。職人さんには、気難しい人や優しい人等色々な人がいるので学生のうちに、多くコミュニケーションをとることが大事だと思います。
自分が行きたい会社を見つけられるようにしっかりと企業研究を頑張ってください。

手作り飲茶

ホテルアソシア静岡 中国料理「梨杏」には、本場香港から招聘した点心師が在籍しています。点心師の作る飲茶の味・バリエーションは素晴らしく、私も少しでも多く学ぼうと、隣で教わりながら練習しています。

2019/10/17 16:51 投稿

いつまでも変わらない感動

施工管理の醍醐味と言えば、やっぱり自分の手掛けた建物が出来上がったあの瞬間。はじめて責任者として携わった現場での経験は、今でも忘れられません。
足場が外れていくときの緊張感、全てが終わった安堵感、お客様から頂く「ありがとう」の一言。その全てがこの仕事でしか味わえない、かけがえのないものです。
どんな仕事にも「やりがい」は必ずありますが、僕たちのいつも感じている「やりがい」が1番だと信じています。施工管理として歩み始めて20年経った今も、その感動は何ひとつ変わることはありません。

副料理長と

実は、中国料理「梨杏」の上西副料理長も辻調出身です。
職場には、尊敬できる先輩方がたくさんいて、刺激になっています。
自身も「辻調出身」のプライドを持って働いています。

大事にされていると思う瞬間

日東で働くようになって、“自分のことを見てくれている”と感じることが圧倒的に増えました。メールや社内連絡ツールで頻繁に連絡が取れるだけでなく、上席との話で伝えたこともすぐに経営層に届く。月例会議でもトップが一人一人の考えを把握してメッセージを発信してくれるので、生産性の高い会議ができます。また、現場は孤独になりがちですが、定期的に連絡が入る上、上席者も週一回は必ず来てくれる。任せてもほったらかしにしない、最後の責任は会社が取る、というトップの考えが行動を通じて伝わってくるから、僕たちも真剣になるし目標も明確になる。将来は尼崎に拠点をつくるぞ!

名古屋マリオットアソシアホテル 中国料理 梨杏について

名古屋駅直結の「名古屋マリオットアソシアホテル」で働いています。
私の職場である「中国料理 梨杏(りんか)」は、広東料理をベースにしており、「手間」と「時間」を惜しまず一品一品真心をこめて丁寧に作り上げています。
世界大会の受賞歴もある料理長のもと、日々技を磨いています。

ウインドウで正社員になると決めた理由

正社員になろうと決めたのは、これまで長く働いていたこともありますし、この会社以上はないんじゃないかと思うくらい“人”が魅力的だからです。これまで勤務して、人間関係に悩んだことは1回もありません。ただ、優しいだけ、ではなく、仕事については間違っていることはしっかり伝えてくれますし、できたときはしっかり褒めてくれて1人1人きちんと見てくれて正当に評価してくれる先輩ばかりです。特にマネージャーには長い間お世話になっていて、一緒に働けて幸せです。
もちろん休みの部分も正社員になったきっかけです。6日から8日に増え、より働きやすくなりました!