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2019/03/16 23:19 投稿

妥協せずいい建物を建てたい

お客様は良い建物を建てたいと思って、三日月建設に仕事を依頼してくださいます。なので、お客様が求めている良い建物を建てたいと思っています。良い建物とは、不具合のない建物、お客様のイメージどおりの建物だと思っています。どんな仕事も手を抜こうと思えば抜けますが、自分自身に妥協しないで、品質の良い建物を建てたいと日々思っています。

2019/03/13 10:52 投稿

スランプを乗り越えて1歩成長

大変さはじわじわ感じています。これは私のスランプ時のお話です。
試着に来てくれたお客様を接客するのですが、「未決」といって試着時に契約を決めてくれないことが続き、だんだん自信がなくなっていった経験をしました。
そんな時期に、救われたのは店長からの言葉でした。「お迎えからお見送りまで全力笑顔で接客することだけをやりきろう」とにかくそれだけをやろうと決めて接客を続けていると、少しずつ、契約してくれるお客様や後で戻ってきて契約してくれることが増えました。
スキルや経験だけでなく、笑顔でそのお客様との時間を全力で楽しみ、楽しませることでお客様がついてきてくれることを学びましたね。

2019/03/10 21:58 投稿

苦労は経験と工夫で乗り切る

苦労するのは、専門学校で覚えた知識と、現場での知識がかみ合わない部分があって、それを一生懸命考えかみ合わせないといけないところです。昔からの知恵や自分の工夫、それと経験を混ぜ合わせながらやっています。そこが一番大変なところであり、一番面白いところ。理屈や本で学んだことの基本は大切で、そこから応用してズレることによって、早く出来上がったり、手抜きではなく利益が少し上がったりします。大変だけど、やりがいがありますね。新入社員の頃は大変な部分はありましたが、5年目10年目になると、だんだん面白くなってきます。今はこの現場を一人で任されて、すごく楽しくやってます。

2022/06/15 22:13 投稿

就活は「体感」が大事です!

就活の中で大事なのは、自分が本当にしたい事は何か…を見極めて、そこに近い仕事や会社を探すのが近道じゃないかな、と思います。
僕の場合は、授業でハマった製図がしたくて、「図面を書かせてくれる会社」狙いで就活をしていました。その中で戸田工業に入社を決めたのは、 “働いている人の雰囲気”が良かったから。会社を訪問して働いてる社員の姿を観察してみて「あ、この会社だったらやっていけそう」とすぐ思った。

あなたも絶対好きになってくれると思いますよ!会話が苦手な僕でもコミュニケーションを導いてくれる優しさと話す楽しさを教えてくれた戸田工業を。

2019/03/03 22:09 投稿

品質と安全を守る仕事です

今の仕事は、品質管理です。職人さんのスケジュールを組んだり、配置を考えたりします。図面との整合性をもとに「ここは、こうしてください」という風に伝えて、施工してもらいます。施工後に、おさまりがいいか、寸法が合っているかなどのチェックも。材料は職人さんが注文することもあれば、こちらが用意することもあります。材料によっては、開封後何時間以内に使わないといけないのもあり、そういうところは気を遣いますね。翌日にコンクリートを打つときは、その高さで鉄筋に印をつけます。また、鉄筋が立っているままでは職人さんが歩くと危ないので、鉄筋にキャップを付けて安全を確保します。

2025/06/24 08:36 投稿

大事なのはコミュニケーション

私のしているコーディネーターという仕事は、家を作る際の希望やご予算などの情報を整理して、お客様の理想を実現するお手伝いをする事。つまり、お客様とはトコトン話さないといけませんし、数えきれない疑問にすべてお応えする誠実さも求められます。

でも、それは大伸開発で働くすべての人の基本でもあり、相手の話を聞く/考えた意見を述べる…というコミュニケーションは社会人として無いと困るスキルでもあります。
これから社会人になる人は、上手に話せなくて良いので意見をコンパクトにまとめて、必要な時に話す…という技術を学んでいきましょう!

2025/06/24 08:36 投稿

あったかい会社です(笑)

大伸開発の社風を一言でいうと「あったかい」かな。
本社の近くに住んでる人も多くて、自転車で通ってたり。現場も高槻市内が多かったり。以前に家を建てて下さった施主さんとも良く顔を合わせる機会があったり…して、みんな“人懐っこい”というか、相手を思いやる気持ちの強さを感じます。
私にとって大伸開発は3社目の会社ですが、この「あったか」さは初体験。

話しやすくて、相談しやすい空気があるから、色んな部署の人とも仲良くなれて、仲良くなれた事が仕事に良い効果を与えてくれるんです。
まるで会社が一つの家族のような…そんな環境で働きたい方には、大伸開発は最高の職場になると思いますよ。

2019/02/25 19:54 投稿

いろんな現場を経験できる。

同じ事を繰り返す「基礎」練習は大切です…しかし、それだけじゃダメ。スポーツでも同じですが、試合で勝つためには「実践」もたくさん経験しないといけないんです。

大伸開発は分譲住宅で有名な会社ですが、一軒一軒の内容はバラバラ。お客様のリクエストに応じてオーダーメイドでお作りします。これは、すなわち「実践」の数が多い、という事!建築力をしっかり鍛えて、将来長持ちする施工管理になりたいなら、大伸開発は理想的な環境です。

経験者の僕ですら、毎日新しい発見がある位、建築の奥深さや面白さが味わえる職場です。最初は少し大変かも知れませんが、絶対高い実力は身につくと思いますよ。

2019/02/25 19:54 投稿

成長したい人に嬉しい制度

仕事を始めると、なぜか勉強したくなる人は多いんです(笑)。例えば「資格」など、持っていなくてもある程度までの仕事はできます。
でも、施工現場の責任者としてお客様に安心していただくには、「資格」という裏付けは有効ですし、自分の自信を深める事もできます。実際会社では金銭的なサポートはもちろん、勉強時間を作ってもらうために仕事を少し早く上がれる…みたいな協力など、会社全体で頑張る人を応援する環境があるので、希望のある方は早めに挑戦して欲しいですね。

責任者を任されると勉強時間を取るのも難しくなるかも知れません。余裕の作りやすい『早めのチャレンジ』をおすすめします。

2019/02/19 11:47 投稿

建築の道をめざした理由

もともと何かを作りたいという思いがあって、手で作るか、管理して作るかでした。この仕事の一番のやりがいは、何といっても作った建物がずっと残ることですね。入社する前に「お父さんがこの建物たてたんやで」と子供に言えたら嬉しいだろうな、楽しいだろうなと想像していたら、本当にその通りになっています。自分が担当した建物の前を通った時には、その現場で楽しかったり辛かったりしたことを思い出します。苦労は次の現場に活かせたり、自分の器を広げてくれたりします。この仕事は達成感もあり、何もない場所に建物を築いていく楽しみがあります。

2019/02/15 21:46 投稿

大変な事があるから楽しい。

田中組の特徴でもあり、強みでもある「鉄道の線路工事」は終電が終わった後に行います。始発までに業務を完了させるため、作業時間も限られていて現場ではテキパキ作業しないといけません。また事前に、工具や資材の準備も念入りにしなきゃならないし(忘れ物を取りに帰れないので)…責任ある仕事を任せてもらっているだけに大変さも感じます。

でも、段々その大変さが楽しくなって来るんです(笑)。『手順よく出来るようになった』『仕事の一部を任されるようになった』少しずつ、でも確実に出来る事を増やしていけば、仕事は面白くなるはず。
そうなるように、僕たちもサポートしますから頑張っていきましょう。

2019/02/15 21:40 投稿

さ、次は何を勉強しよう?

学生時代。正直勉強は得意じゃなかったし、就職したら「もう勉強せんでもエエわ」って思ってました…が、大間違い。社会人になって、仕事を始めてから、本当の勉強が始まるんです。

分かりやすい所でいうと「資格」。クルマやバイクと同じように、“知識と技術を持ってますよ”と証明するために必要ですし、持っていないと上の立場に立つこともできません(立たないとお給料も上がりません)。

幸い、田中組は資格取得をメチャクチャ応援してくれます。先輩たちが仕事を早く上がらせてくれる事があったり、金銭面でもサポートしてくれるので安心。
さ、次は何を勉強しよう(笑)。

2019/03/04 18:26 投稿

“誰かの普通の毎日”を支える

建築や一般土木も手がけてる田中組の中で、僕が受け持っているのが軌道工事。カンタンに言うと、鉄道の線路などの新設や入れ替え、他の工事を担当しています。

この軌道工事。実は、誰でも出来るものじゃなく、鉄道会社から依頼される企業も少ないんです。だから田中組はいつも大忙し(笑)。
この仕事の面白い所は、例えば「4時間」と作業できる時間が決められている事。朝には通勤・通学が始まるので、必ず終わらないといけないんです。

最初はバタバタ大人が動き回る事にビックリすると思いますが、集中して取り組む仕事のすべてが、“誰かの普通の毎日”を支えてると考えるとヤリガイを感じますね。

2019/01/27 14:54 投稿

阪神・淡路大震災を見て決意

建築をめざしたのは、阪神・淡路大震災を高校2年の時にテレビで見た時です。いっぱいモノが壊れて、大変なことになっているのを見て、自分で建築を学びたいと思いました。前から興味があったわけではなく、降って湧いたように。でも固い意志でした。阪神・淡路大震災がなかったら、ちがう所に行ってましたよ。あんなに崩れるってことは、なんか改善する余地があるんじゃないか、できることは少ないけど、建築に関わりたいと思ったんです。それと、僕は鳥取県出身なんですが、阪神タイガースが好きなので、関西の専門学校に入りました。

2019/01/26 15:06 投稿

この会社なら間違いない

前職は、建築系の会社で営業をやっていました。アルバイトで入ったこの会社が気に入り、「働かせてください」とお願いして社員として採用してもらいました。決め手は「ここなら間違いない」と皆さんの働き方や仕事に対する姿勢を見て確信できたこと。いい人ばかりで、安心して入社してきました。大手は一つの工種、型枠なら型枠のみを集中して担当することが多いです。うちなら少人数で仕事をするので、鉄筋、コンクリート、型枠、そして内装とか全般的に仕事をさせてもらえます。現場が広範囲に見渡せて、自分のレベルアップになります。

2019/01/24 18:43 投稿

志望動機

できるだけ規模が小さい会社を希望していました。人数が少ない分、いろんなことを自分で経験できるし、成長できると考えていたからです。それと人数が少ないほうが、社員同士お互いに近い距離で、和気あいあいと仕事ができるかなというのもあって。三日月建設は、そんな僕の希望にピッタリだったんです。

2018/12/27 22:37 投稿

着付けの仕事は奥が深い

この仕事を一言で表すと「綺麗、かわいい」を追求し続ける仕事です!着付けの手順は変わりませんが、トレンドはどんどん変わっていきます。トレンドを勉強し続けることが必要です。
またお客様のぼやっとした希望を明確にできるように、自分の中に組み合わせのレパートリーをたくさん増やしてもっておくことを常に意識しています。

2018/12/12 14:43 投稿

入社後の心境の変化

実は最初の印象は、女性ばかりだと、派閥があったり、上下関係が厳しいんじゃないかという不安があったんですが(笑)、入社してみて驚くほどみんな優しく、接しやすいです。
スタッフの仲の良さは日が経てば経つほどいいなぁと感じています。
人間関係で悩むことがないので働きやすいです。

2018/11/02 14:31 投稿

アシスタントとしての毎日

こんにちは。就活順調ですか?今日はアシスタントとしての毎日についてお話しします。
『入社後すぐ、デビューできない』のはご存知の通り。最初は僕と同じ“アシスタント” として知識と経験を積んでいく事になります。
で、2 年を過ごして気づいた事が...技術と同じくらい「考え方」が大切だという事。先輩から『どうすれば、お客様に喜んでいただけるか』に一生懸命向き合う“贅沢”は アシスタント時代にしかできない事だと教えられ「自分ならこうする」というアイデア を考えたり、アドバイスをもらったりして意識を高めています。

2018/10/24 17:45 投稿

のんびり、じっくり、しっかり

内外構造の仕事は一見同じ事をやっているようで、毎回内容が違っており、「繰り返す」仕事は一切ありません!状況が変わるので、慣れないうちは大変だと思いますが、いくつもの案件を担当して経験を積めば「あ、コレはあの時と似てる」と気づいたり、以前の体験を参考にする事ができます。

だから、少々出来なくっても腐らないで下さい。のんびり、じっくり…でも、しっかり一つひとつの経験をチカラに変えていけば、必ず花を開かせる事ができます!誰も急かしたりしません。それでも不安に思う人は、メシでも食べながら話しましょう。
先輩たちも、同じ思いで苦しみ、悩んできた話をたっぷりしますから(笑)。