ESR尼崎 ドライバー用野外トイレ増築工事 その3

2023.01.05 3
ESR尼崎 ドライバー用野外トイレ増築工事  その3


最近行われた増築工事の施工の流れをご紹介します。

今回は内装・完成編です。




①内装工事









②サッシ取付




③壁・天井ボード貼付







④仮囲い撤去


⑤壁塗装




⑥外構、扉





⑦完成(トイレブース)




⑧完成(外観)


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2025.09.17 0
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2025.09.04 0
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2025.07.16 3
少子高齢化が進む中、建設業界では若手人材の確保と定着が大きな課題になっています。建設業界で働く人のうち約3割が55歳以上なのに対し、29歳以下はわずか11.7%。高齢化が進む一方で、若い世代の採用や育成が思うように進んでいないのが現状です。 出典:国土交通省「建設業を巡る現状と課題」(令和4年調査) そんな中、この課題に真正面から取り組み、社員全員で「新人が安心して成長できる環境づくり」を実践している建設会社があります。今回は現場に潜入し、実際に行われている育成の取り組みと、社員たちのリアルな声を取材しました。 [Image] コボリ建設株式会社(本社所在地:大阪府大阪市) 1982年に創業し、「建物のかかりつけ医」として、ピンポイントでの改修から大規模な修繕工事まで対応する建設会社。 豊富な現場経験と丁寧な対応力を強みとし、建物の状態や課題に合わせた最適な工事を提案しています。 近年は、若手人材の育成にも力を入れ、次の時代を担う現場づくりに本気で取り組んでいます。 “入社3年目までの育成プランを全員で考えるプログラム” [Image] コボリ建設では、新入社員が安心して仕事を覚え、長く働き続けられる職場づくりを目指して、社員全員で「育成の道すじ」を考えるプログラムを実施しました。(ワークショップ企画:株式会社グッドニュース) このプログラムは、全2日間にわたって行われる研修形式。初日は、現場で起こりがちな「新人の失敗」を一人ひとりが書き出し、それを全員で共有します。「報告のタイミングを逃した」「職人さんとのコミュニケーションが難しかった」など、リアルな声をもとに似た失敗をグループ分けし、どうすれば防げるのかを全員で考えていました。 ポイントはベテランの教育担当から入社3年未満の若手までそれぞれの視点で出し合うこと。これにより、それぞれの視点からさらに学びを深めるワークショップとなっています。 [Image] 2日目は、さらに一歩踏み込み、入社から3年目までの具体的な育成プランを作成。施工管理技術や、安全管理技術、コミュニケーションといった項目ごとに育成ステップと必要なスキル・知識、現場での実習を全員で項目出しをします。さらに教育側がこの育成を進めるにあたっての必要な言動も合わせて出し合っていきました。 [unnamed.png] こうした取り組みは、単にマニュアルを作ることが目的ではありません。新人も先輩も安心して育成に向き合い、これから入社してくる仲間を全員で育てるという目的をを全員で共有できることになります。 [Image] “「育てることで自分も会社も強くなる」ーー社長が本気で人材育成に向き合う理由” 「人を雇っても、なかなか定着しない」ーーそんな悩みを抱えたことが、今回の研修を始めたきっかけだったと、社長は振り返ります。 [Image] 小堀社長 “「以前は、単発の派遣社員に頼ることが多く、正直、その場しのぎの対応になってしまうことが多かったんです。でも、正社員としてしっかり育てれば、その分、会社の力になると実感しました。人材育成について真剣に考えるようになったのは、その頃からですね」” 現場を動かすには即戦力が必要な場面も多く、育成には時間と労力がかかります。それでも、コボリ建設では人を育てることこそが、会社の土台を強くするという考えのもと、マニュアル整備や研修プログラムの見直しを進めてきました。 小堀社長 “「確かに、育成期間はマイナスかもしれません。でも、ちゃんと教えれば、会社の力となっていずれ必ず返ってきます。長い目で見れば、会社にとってはそれが一番のプラスなんです」” とはいえ、「自分でやった方が早い」と思ってしまう瞬間もあったと振り返っています。そんな中でも、後輩に任せることの大切さを、日々実感しているといいます。 [Image] 小堀社長 「最初は確実に仕事を進めたいので、なかなか育成にチャレンジできませんでした。でも一度任せてみると、『案外いけるな』と思えたんです。その成功体験を積んでもらうためにも、教える側が意識を変えなきゃいけません。具体的には、ただ指示を出すだけじゃなくて相手に合わせて伝え方を工夫すること、最初は少し時間がかかっても任せてみることなどですね。その積み重ねが、新人を育てることにつながると思っています。最近では、ベテラン社員が自然と後輩に声をかけてくれるシーンを見かけることが増えてきました。もっとそういう場面が増えて、社員同士が自然に育成に関わっていけるようになれば嬉しいですね。『私があれこれ言わなくても、みんなが自然と育成に関わってくれる』そういう会社にしたいと思っています」 [Image] 「育てることで自分も会社も強くなる」という言葉通り、コボリ建設では社員全員が育ち合える職場づくりが、着実に進んでいます。 “育成される新人の気持ちを理解し、育ちやすい環境へ” どんなに研修制度を整えても、教える側が新人の気持ちを理解できなければ、スムーズな育成にはつながりません。新人育成について考える研修を通じて、改めて「教える側のあり方」を見つめ直した社員も多かったようです。 [Image] 今城さん(入社3年目・施工管理) 「今回の研修では、自分が新人の頃に経験した失敗と重なる話がたくさんありました。『自分もこうしよう』と思えることや、『こんな失敗もあるんだ』と気づける良い機会になりました。新人がつまずきやすいポイントが明確になったことで、自分が教える側に回った際に『どこをサポートすればいいのか』が見えやすくなったと感じています」 [Image] [Image] 東原さん(入社1年目・施工管理) 「研修では自分の過去の失敗を思い出し、『こうやって対処すれば良かったのか』と学びがありました。実際に働き始めてまだ8ヶ月ほどですが、分からないことや戸惑う場面もあります。だからこそ、こういう研修は、ただ振り返るだけじゃなくて、次にどう活かすかを考える良い機会になると思いました。この会社は、先輩との距離が近くて、質問しやすい雰囲気があります。自分自身、その環境に何度も助けられました。だから今度は、自分が「話しかけやすい先輩」になって、新人が困ったときにすぐ相談できるような存在を目指していきたいです」 [Image] 研修を通じて、教える側の意識が高まっただけでなく、若手の成長に対する期待の声も上がっています。ベテラン社員の矢野さん、建設業での経験が豊富で育成面にも期待されて入社した澤野さんは、若手の成長に関してこう語ります。 [Image] 矢野さん(入社12年目・施工管理) 「まずは、挨拶がきちんとできること。職場でも現場でも、きちんと挨拶ができれば、職人さんとも自然と良い関係が築けますし、現場の空気に馴染むのも早い。結局のところ、当たり前のことを当たり前にできるかどうかが、社会人としてのスタートだと思っています。そのためにも、まずは自分が手本になる姿勢を心がけています。これから教える立場に回る社員にも、指導だけでなく、『自分の姿勢や行動でこうあるべきだ』と伝えられるようになってほしいですね」 [Image] [Image] 澤野さん(入社1年目・施工管理) 「若手には『考えて行動する力』を身につけてほしいですね。自分で考え動けるようになると、仕事がどんどん楽しくなっていくし、責任感も自然と芽生えます。だからこそ、教える側も答えを与えるだけじゃなく、どう考えればいいかを伝えることが大切だと感じています。ただ、『考えてから質問してこい』と言ってしまうと、どうしてもキツく聞こえてしまうので、私はよく『まずは先輩をよく見て、考えて、自分なりの答えを出してごらん』と、Lookして、Thinkして、Answerしてね、と柔らかく伝えるようにしています(笑)」 [Image] 経験も立場も違う社員たちが、それぞれの視点で「どうすれば新人が安心して成長できるのか」を考え、実践しようとしているコボリ建設。若手を育てることは、教える側自身の成長にもつながり、現場全体の雰囲気を良くしていく——そんな意識が、少しずつ職場に浸透し始めていました。 [Image]
 
2022.12.23 1
“ESR尼崎 ドライバー用野外トイレ増築工事  その2” 最近行われた増築工事の施工の流れをご紹介します。 今回は鉄骨・屋根外壁編です。 ①鉄骨設置 [IMG_0410.JPG] [IMG_0411.JPG] [IMG_0421.JPG] ②土間コンクリート打設 [IMG_2886.JPG] [IMG_2891.JPG] [IMG_2892 (1).JPG] [IMG_2900.JPG] [VALX3807.JPG] ③整地 [IMG_0444.JPG] [IMG_0449.JPG] ④屋根外壁取付 [IMG_0454.JPG] [IMG_0456.JPG] [IMG_0457.JPG]
 
2022.11.02 1
“ESR尼崎 ドライバー用野外トイレ増築工事  その1” 最近行われた増築工事の施工の流れをご紹介します。 今回は地盤・基礎編です。 ①仮囲い設置 [image.png] [image.png] ②掘削 [image.png] [image.png] ③地盤改良 [image.png] [image.png] [image.png] [image.png] ④平面載荷試験 [image.png] ⑤捨コン打設 [image.png] [image.png] ⑥墨出し [image.png] ⑦基礎配筋設置 [image.png] ⑧基礎型枠設置 [image.png] ⑨コンクリート試験 [image.png] ⑩基礎コンクリート打設 [image.png] [image.png] [image.png] [image.png] ⑪埋戻し・転圧 [image.png] [image.png] ⑫捨コン打設 [image.png] [image.png] [image.png]
 
2022.07.25 1
〇社員が働きやすい環境作り〇 “その3 福利厚生編” ジムトレーニング室 施工管理の仕事は現場での作業が多く体力が必要です。 工事現場では作業員への指示、管理が中心ですが、一緒に作業することも多くあります。 社員の健康管理は自己管理ではありますが、 社員が心身共に健康でいてくれることは、会社にとってもとても大切なことです。 そのため福利厚生としてスポーツジムの費用を一部負担する企業もみられます。 しかし、スポーツジムに通う時間が取れないのも現実です。 そこで当社は4階の資料室を改造し、トレーニングルームにしました。 資料室の過去の書類はデータ化し見やすくまとめ、必要な物だけ残す断捨離も行いました。 トラック三台分ほどの荷物を処分しました。 [IMG_7087.JPG] [IMG_7170.JPG] 仮眠室 工事は日中作業がほとんどですが、店舗や駅などの場合は夜間工事になることもあります。 一日単位の工事もあれば、一か月単位で続く場合もあります。 始発まで休んだり、夜間作業の合間に休んだり、 さまざまな働き方に対応するために、同時に仮眠室も設けました。 もちろん昼休憩で休むこともできます。 倉庫に置いている材料、備品の見直しを駐車場にまとめました。 材料の在庫なども把握しやすくなり、管理しやすくなりました。 [IMG_7084.JPG] [IMG_8104.JPG] 必要な物を見極めることで、無駄がなく社員が働きやすい環境に生まれ変わることができました。
 
2022.07.13 0
〇社員が働きやすい環境作り〇 “その2 トイレ編” キッチンに続いては、トイレの改修です。 [IMG_7018.JPG] 和式だったので改修は少し時間がかかり大変そうでした。 中にあった仕切りドアを撤去し、便器の向きを90度回転させ、広々使えるように変更しました。 [IMG_7091.JPG] 便器の取替え完了です。 次は、和式便器の跡や扉を外した跡がくっきり残っているので 床や壁紙をすべて張り直します。 [IMG_7652.JPG] 少し色味も明るくなり、全体的に爽やかになりました。 こちらは女性社員専用に生まれ変わって使用していきます。 そして、コボリ建設には陶芸室もあります!! 趣味として、息抜きとして、社員の憩いの場になってくれたら嬉しいです。
 
2022.07.19 0
当社の前の道は車の通行量も比較的多く、 大きな公園が目の前にあり、犬の散歩をしている方や子供たちもたくさん通ります。 事務所の一階は駐車場になっています。 就業時間内はシャッターを開けているので、前を通る方は自然と当社の駐車場を目にしていると思います。 屋根があるので雨宿りする方、日陰として休憩される方もたまにいます。 なにげないことですが、綺麗に整備されていると気持ちがいいですよね。 塗装が剥がれていた下側と全体的に黒くなっていた側面 [IMG_7076.JPG] 全体を塗りなおしました。 側面は少し明るい色になりました。 [IMG_7272.JPG] [IMG_7079.JPG] 壁を綺麗にしたのと同時に自転車も入れ替えました。 事務所から近い現場は自転車で行くこともあります。 現場によっては駐輪スペースも限られて、不便なことも多くありました。 自転車をコンパクトにして、使い勝手がかなりよくなりました。 壁も綺麗になり、とても快適です。 [IMG_7642.JPG]
 
2022.07.15 0
仕事にはパソコンは欠かせません。 毎日、数時間使っているなら、パソコンの性能で仕事の効率はかなり左右されます。 パソコンは消耗し、技術は日々進化しています。 性能が古くなり、処理能力が落ちてくると、 パソコンを使うたびに待ち時間がかかってきます。 少しずつの積み重ねが毎日数十分、もしかしたら1時間以上になるかもしれません。 自分の能力を10%アップすることは簡単にはできませんが、 パソコンは定期的に買い替えることで、効率をアップさせることはできます。 そして、パソコンが新しくなると新しい操作やソフトが使えるようになり 社員のモチベーションも上がり、最終的には会社にとってもいい結果が出てきます。 [IMG_7081.JPG] パソコンは黒!! 勝手に思い込んでいました。 しかし、事務所のイメージには白が合うとおすすめしていだたいて、白のモニターを購入しました。 [IMG_7649.JPG] 存在感があった黒のモニターとは違い、とても事務所が明るく爽やかになりました。 パソコンの起動も早く、サクサクと書類作成がはかどります。 さらに!!モニターの上にカメラを付けました。 現場に出ている社員とオンラインで会議をしたり 事務所にいながら、現場に指示が出せたり。 移動時間の削減にもなり、業務の効率がかなり上がります。 [IMG_7016.JPG] そして、会社には必要不可欠な複合機。 法定耐用年数の5年が過ぎていたので、こちらも買い替えました。 ペーパーレス化に対応していて、インターネット上でパソコンと連携しており様々な使い方ができます。 故障やトラブルも複合機から依頼できるようになり、すべてネットで管理する時代です。 新しい機能や技術はどんどん取り入れて、私たちも日々勉強し自分の能力も高めていきたいです。
 
2022.07.13 0
〇社員が働きやすい環境作り〇 “その1 キッチン編” 我が社は2年前に、社員が業務をしやすいようにデスクスペースの改装をしました。 デスクスペース全体の配置を変え、机や椅子も新調しました。 さらに、社員同士が連携しやすいように打ち合わせができるスペースを作り、 商談や来客の対応スペースも綺麗にしました。 そして今年は、他の出来なかった箇所の改修を進めています。 第一弾として、デスクスペースの奥にあるミニキッチン。 お湯が出なくなってしまい、作業台すべてを取り換えることにしました。 [IMG_7013.JPG] 古くなったキッチンを完全に撤去しました。 [IMG_7043.JPG] 新しいキッチンの搬入完了です。 奥側の水回りはキッチンパネルを貼り、水汚れに対応しました。 [IMG_7082.JPG] IHコンロで掃除もしやすく見た目もすっきりです。 お湯も無事に出るようになりました! キッチンには他にミニ冷蔵庫や電子レンジも揃っているので、 お昼ごはんや休憩時間も快適に過ごせます。 外での現場作業が多い施工管理の仕事ですが、 事務所では快適に仕事ができるようにこれからも改修をしていきます。 次はその2 トイレ編です。
 
2022.06.01 1
大規模から小規模・内装から外装まで様々な施工をおこなっている弊社!! 【今回はとある工事での施工事例をご紹介致します】 “内装改修工事”   今回は既設のWCと給湯室を撤去し、天井・壁・床も含め綺麗に改修!!   さらに、廊下や事務室などの天井・壁の補修&塗装もおこない、   古くなり汚れと破損部が目立っていた空間を明るく綺麗で清潔感のある空間に改修しました。   ここでWCの before-after をのぞいてみましょう!!            before [S__5931021.jpg]           after [S__6881438.jpg]   配管など既設の使えるところはそのままに、清潔感があり落ち着く空間になってますよね!!   この工事だけでも解体・軽天・長尺・トイレブース・塗装など様々な職人さんによって造られています。       “外装改修工事”   こちらは主に壁のひび割れ・欠損部の補修、劣化部の防水(コーキング)打ち替え、   さらに壁面と付随する配管等の塗装工事をおこないました。   ここでは塗装工事についてみていきましょう!! [Book1.jpg]   上写真のように、下塗り → 中塗り → 上塗り の順番で3回に分けて塗装しています。   中塗りと上塗りは同じ塗料を塗り重ねているように見えますが、実は同じ色でも違う塗料なんですよ!!   それでは外壁塗装の before-after ものぞいてみましょう!!           before [S__5857284.jpg]           after [S__6971414.jpg]   今回はお客様の要望にて壁面は基本的に2色のボーダー柄になりました。   チラッと見えてる側面の壁、、、実はここだけ木目調の塗装を施してあるんです!!                      ↓↓↓ その全景がこちら ↓↓↓ [S__6971413.jpg]   塗装で木目を表現できるなんて凄いですよね! 私も今回初めての経験で感動しました!!   塗装するだけでこんなにも雰囲気が変わるので施工中は足場がバレるのが楽しみで仕方ないですっ笑       “現場での日々  ”      先ほど内装改修工事でも少し触れましたが、今回の工事は様々な職人さんの協力によって完成しています!   日頃から各職人さん達とコミュニケーションを取りながら進捗状況を確認したり、   作業をより円滑に、より安全に進めるにはどのように対応するべきか考え実行していく日々です。     10時と15時には数十分の休憩があるのでここで職人さん達と雑談して仲良くなると   現場も進めやすくなり楽しく仕事をすることができると思いますよっ! “まとめ”   ここではWCの改修と外壁塗装についてザックリ紹介しましたが、   ここに記載されていない工事もまだまだたくさんあります。   また、同じような案件でも現場が違うと工法が変わったり、   仕上がったときの感動が違ったりしていつまでも飽きることのないお仕事ですよ!
 
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社内にOffice365・Power Pointが導入されました。 Power Point が初心者の為、これから使い方の勉強をし, 資料や・会社案内の作成に励みたいと思います。 [Office導入作業中]  
 
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コボリ建設の前には大きな公園があります。 事務所からもよく見えるので、四季を感じられます。 少し前になりますが、綺麗な桜が満開でした。 [満開の桜] 天気も良く、暖かい日だったので、事務所のみんなでお弁当を食べながらお花見をしました。 公園にはベンチなど座れる場所もたくさんあるので、近所の会社の人や家族連れの方もたくさんいました。 お弁当屋さんやテイクアウト出来る飲食店もいろいろあるので散歩しながら探すのも楽しいです。 [お花見焼き鳥弁当] 仕事の合間の気分転換にもなりました。 外で食べるお弁当は本当に美味しいですよね。