「和室を洋室へ」は、とてもご要望の多い人気のリフォームです。
今回、私も先輩と一緒に施工を担当させていただきました。
画像の中の私は、押入れの解体中。リフォーム後は使い勝手のいいクローゼットになります。
とても元和室だとは思えないような、流行りの室内窓を取り入れた素敵な洋室に変身する予定。
お施主様に喜んでもらえる仕上がりになるよう、頑張ります!
UPDATE:2025.01.08
棟梁と一緒に現場入りしていたお施主様邸が完成しました。
こちらのお施主様は小鳥を飼っておられるのですが、今回のリフォームに鳥モチーフを散りばめていらっしゃいました。
そんなお施主様邸を多賀工務店のSNSや公式ホームページの施工事例にも掲載しています。
自分の「好き」を積極的に散りばめたリフォーム、とっても素敵だと思いませんか?
多賀工務店では、お施主様のお言葉を掲載したホームページの施工事例やSNSをたくさん投稿しています。
ぜひ覗きにきてみてください。
UPDATE:2024.12.07
新たな店舗を尼崎に出店することが決定しました。豊中本店と同じく、水まわり設備のショールームが併設されます。
現在、来年のお披露目に向け、工事が進められていて、私は今日はこちらのボード施工を担当。
広い会議室もある汎用性の高い店舗になるとのことで、完成がとても楽しみです。
UPDATE:2024.11.13
築60年以上のお住まいのリノベーション工事。「昔ながらの味わいあるすりガラスをこのまま全て処分するのは忍びない・・・」というお施主様の思いをくみ取り、解体時に取り分けておいたすりガラスを建具の一部として復活させることに。
たくさんの背比べの跡が残る柱と一緒のドアの写真がこちら。お施主様にも大変喜んでいただきました!
快適な住まいへ生まれ変わらせることが私たちの仕事ですが、お施主様の大切な思い出を守っていくことも私たちの腕にかかっている。そんな嬉しい気付きを得られた現場でした。
UPDATE:2024.11.07
先輩大工と一緒に現場入りしていたS邸。営業担当は、ほぼ同期入社の堀江さん。
施主である奥様と、お嫁さんである義理の娘さんとで、楽しくキッチンリフォームを進めていらっしゃいました。
お住まいになりながらの工事だったので、お施主様ご家族と色々とお話しする機会も多く、私からコンセントの位置等についてもアドバイスすることも。
後日、S様に引き渡しを終えた営業の堀江さんから「若い女性2人からの提案がとても参考になりました。相談しやすく楽しくリフォームすることができました」とお話しされていたと聞き、とても嬉しくなりました。
大工は現場職ですが、お客様との対話をこれからも大事にしていきたいと思います。
UPDATE:2024.06.10
豊中本店ショールームでイベントを開催する際、<子ども達に楽しんでもらう✖SDG's活動>として行っているのが、端材を使ってミニロボットをつくるコーナーで、担当は私たち大工。
子ども達のイメージ通りのロボットになるよう、コミュニケーションしながらサポートしていきます。
「ここに頭をつけたい」
「手や足が動くようにしたい」
など、子ども達のリクエストは様々。
たくさんの端材を前にした時の子ども達のキラキラした顔や、試行錯誤しながら取り組む姿が、とってもキュート♪
以前つくったロボットが壊れたからと、わざわざ修理に訪れてくれる子もいて、大事にしてくれているんだな、ととても嬉しかったです。
UPDATE:2024.05.26