OUR PEOPLE / 社員紹介

技術員
林 優虎
  • 本社 補償事業部 補償第五グループ
  • 修成建設専門学校出身

現在就活中の専門学校生へのアドバイス

就活中はどの企業がいいのかダメなのか情報が多くて判断に迷うと思います。
会社説明会やインターンシップにどんどん参加して、ここぞと思う会社の面接を受け実際の会社の雰囲気を肌で感じ取りましょう。
僕の場合は、面接を受けて内定をもらったあと、実際にアルバイトとして1か月働かせてもらいました。おかげで新規採用となってもスムーズに会社に溶け込めることができました。百聞は一見にしかずです。
(株)三和綜合コンサルも来年度の新規採用を募集しています。
一度、会社説明会やインターンシップなどに来て弊社の雰囲気を肌で感じ取ってみませんか。
僕も貴君に会えるのを楽しみにしています。

UPDATE:2023.09.16

今後の目標は何ですか?

 一級建築士の資格を取ることです。
 現在は上司からの指示をいただいて動いていますが、もっともっと一つ一つの仕事の完成度を上げ、周りとのコミュニケーションをとり、一日も早く一つの仕事を任せてもらえるように頑張りたいと思っています。
 自分でこなせる仕事の幅を広げる意味でも一級建築士の資格取得を目指しています。
上司や周りの先輩方からも「資格を取る時などは残業しなくて済むように配慮する」と言っていただいています。このような会社や周りからの配慮や期待に応えるよう頑張るつもりです。

UPDATE:2023.09.13

会社の上司や先輩あるいは会社の雰囲気はどうか?

直属、他部署、社長、色々な方から積極的にコミュニケーションをとってくださり気さくな方たちが多いです。
それぞれのパーソナルスペースを理解しようとし尊重しあえているので、社会人らしい雰囲気で、そんなにストレスを感じることなく楽しく過ごさせてもらっています。

UPDATE:2023.09.10

現在携わっている仕事の内容は?

今は、建物や工作物などの調査や積算を行う物件部門の仕事を担当しています。
公共事業で移転してもらう人達の建物の価値を計算し、別の土地に再建築するのが最適なのかあるいはもっと他に良い方法はないかといった、事を分析したり検討したりしています。
建物の価値(お金)を算出するには、現地に行って実際の建物を調査計測し、図面を作り、積算をし、解体費や引越代、登記関係の費用の計算など多岐にわたります。市役所の方や移転してもらう方などとの対人関係も重要な仕事の一つであり適度な緊張感をもって臨んでいます。
毎日があっという間に過ぎてしまい、結構充実した日々を送っています。

UPDATE:2023.09.07

補償コンサルタントという仕事について?

就活時代は初耳でした、公共事業で移転される人の建物の積算士のようなものだろうと思っていました。
入社してみて思ったのが、補償コンサルタントの仕事とは、現場に行って移転される人の家はもちろん土地の状況や植木や庭木などを調査し、図面を書き、積算し、調書をまとめ、お店をしているならその営業内容の調査や積算も行う必要があるなど、建築士はもちろん積算士・測量士・不動産鑑定士などの分野にわたるいろんな知識や能力が求められる仕事と思います。そのために作業部門がそれぞれ8つの専門分野に分けられていますが、一件の仕事を完了させるためにはどの分野の仕事にも関わることになって飽きることはないと思います。

UPDATE:2023.09.03

(株)三和綜合コンサルに入社を決めたきっかけは?

キャリアマップで見つけ、会社説明会に参加したのがきっかけです。
日程調整などのメールでの応答の内容や対応の速さ、また、会社説明会では、独特の必要以上に圧を感じることはなく、就活では聞きたいけどなかなか聞きづらい内容などについても気軽に話してくださり、就活生だった自分には、会社が一時的な人員として募集しているのではなく、一生涯働ける職場の人材を募ってくれているのを感じ入社しました。

UPDATE:2023.08.24

もっと見る

CAREER STORY

入社から現在に至るまで。ポジション、役割、職務をご紹介。

(株)三和綜合コンサルに入社を決めたきっかけは?

キャリアマップで見つけ、会社説明会に参加したのがきっかけです。
日程調整などのメールでの応答の内容や対応の速さ、また、会社説明会では、独特の必要以上に圧を感じることはなく、就活では聞きたいけどなかなか聞きづらい内容などについても気軽に話してくださり、就活生だった自分には、会社が一時的な人員として募集しているのではなく、一生涯働ける職場の人材を募ってくれているのを感じ入社しました。

補償コンサルタントという仕事について?

就活時代は初耳でした、公共事業で移転される人の建物の積算士のようなものだろうと思っていました。
入社してみて思ったのが、補償コンサルタントの仕事とは、現場に行って移転される人の家はもちろん土地の状況や植木や庭木などを調査し、図面を書き、積算し、調書をまとめ、お店をしているならその営業内容の調査や積算も行う必要があるなど、建築士はもちろん積算士・測量士・不動産鑑定士などの分野にわたるいろんな知識や能力が求められる仕事と思います。そのために作業部門がそれぞれ8つの専門分野に分けられていますが、一件の仕事を完了させるためにはどの分野の仕事にも関わることになって飽きることはないと思います。

現在携わっている仕事の内容は?

今は、8部門のうち建物や工作物などの調査や積算を行う物件部門の仕事を担当しています。
公共事業で移転してもらう人達の建物の価値を計算し、別の土地に再築するのが最適なのかあるいはもっと他に良い方法はないかといった、事を分析したり検討したりしています。
価値(お金)を算出するには、現地に行って実際の建物を調査計測し、図面を作り、積算をし、解体費や引越代、登記関係の費用の計算など多岐にわたります。市役所の方や移転してもらう方などとの対人関係も重要な仕事の一つであり適度な緊張感をもって臨んでいます。
毎日があっという間に過ぎてしまい、結構充実した日々を送っています。

会社の上司や先輩あるいは会社の雰囲気はどうか?

直属、他部署、社長、色々な方から積極的にコミュニケーションをとってくださり気さくな方たちが多いです、それぞれのパーソナルスペースを理解しようとし尊重しあえているので、社会人らしい雰囲気で、そんなにストレスを感じることなく楽しく過ごさせてもらっています。

今後の目標は何ですか?

一つの案件を始まりから終わりまで一人で任せてもらえるようになる事と、一級建築士の資格を取ることです。
 現在は上司からの指示をいただいて動いていますが、もっともっと一つ一つの仕事の完成度を上げ、周りとのコミュニケーションをとり、一日も早く一つの仕事を任せてもらえるように頑張りたいと思っています。
 自分でこなせる仕事の幅を広げる意味でも一級建築士の資格取得を目指しています。
上司や周りの先輩方からも「資格を取る時などは残業しなくて済むように配慮する」と言っていただいています。このような会社や周りからの配慮や期待に応えるよう頑張るつもりです。

現在就活中の専門学校生に言いたいことは?

就活中はどの企業がいいのかダメなのか情報が多くて判断に迷うと思います。
会社説明会やインターンシップにどんどん参加して、ここぞと思う会社の面接を受け実際の会社の雰囲気を肌で感じ取りましょう。
僕の場合は、面接を受けて内定をもらったあと、実際にアルバイトとして1か月働かせてもらいました。おかげで新規採用となってもスムーズに会社に溶け込めることができました。百聞は一見に如かずです。
弊社も来年度の新規採用を募集しています。一度、会社説明会やインターンシップなどに来て弊社の雰囲気を肌で感じ取ってみませんか。
僕も貴君に会えるのを楽しみにしています。