OUR PEOPLE / 社員紹介

技術員
永見 剛一
  • 本社 補償事業部 補償第一グループ
  • 修成建設専門学校出身

現在就活中の専門学校生にアドバイスを!!

補償コンサルタントという仕事は、住宅設計や施工管理と比べ、学校ではあまり聞かない部門かもしれません。しかしながら補償コンサルタントも我々が生きていく中で必ず関わってくる重要な仕事の一つになると思います。専門学校で学んできた建築の知識を補償コンサルタントという仕事でも充分に発揮できると考えています。
 まだ、はっきりと就職先を決めていない学生は、是非一度、三和綜合コンサルの会社説明会に参加してください。
そして気に入ったら僕たちと一緒に仕事をしましょう。みんなで歓迎します。

UPDATE:2023.09.19

今後の目標は何ですか?

当面は、今携わっている仕事をしっかりとこなして、もっと多くのことを学んで、もっと自分にできること判断できることを増やしていくことです。そして、一日も早く先輩や上司のように、現地調査においても図面の作成や、資料の作成などにおいてもより高い完成度のものを作れるようになりたいです。

UPDATE:2023.09.15

会社の上司や先輩あるいは会社の雰囲気はどうか?

とても仕事のしやすい雰囲気だと思っています。
わからないことがあれば上司や先輩が、作業のことでも事務的な手続きのことでも親切に教えてくれます。
また、昼食の休憩時間などでは一階にある休憩室で先輩や同僚とコミュニケーションをとったり談笑したりしてくつろいでいます。
家族的な雰囲気で和気藹々といった感じです。

UPDATE:2023.09.12

現在携わっている仕事の内容は?

今は、上司の指示に従って、国土交通省の事業で必要になった建物等の補償金の算定に必要な建物図面を作成しています。上司や先輩たちと現地に行って、買収される土地や建物の測量調査を行い、そこで得られた野帳からCADを用いて図面を作ります。作成する図面には配置図や平面図もあるのですが、補償コンサルタント特有の図面もあります。
今は、こういったCADによる図面作成が主な業務です。

UPDATE:2023.09.09

補償コンサルタントという仕事について?

補償コンサルタントは、公共事業をするにあたっては、なくてはならない非常に重要な仕事だと思います。
   公共事業の土地を確保する場合には必ず所有者の方に土地や住宅などの建築物を補償する必要があります。それが商業施設であれば営業補償も必要です。このような場合に定められている基準をもとに補償額を導き出す仕事です。
僕自身まだまだ未熟ですが非常にやりがいがある仕事だと感じています。

UPDATE:2023.09.06

 (株)三和綜合コンサルに入社を決めたきっかけは?

会社説明会の時、採用担当の方から声をかけていただいたのがきっかけです。
はっきりした入社の意思もなく、ただ気楽な気持ちで会社説明会に参加したのですが、訪問その際、補償コンサルタントという職業と三和総合コンサルという会社について説明していただきました。とても丁寧で分かりやすい説明で、詳しく聞いているうちにこんな仕事もあるのかと補償コンサルタントという仕事と三和総合コンサルという会社に興味が湧き、この会社で専門学校で学習した建築の知識を生かした補償コンサルタントの仕事がしたいと思い入社を決めました。

UPDATE:2023.09.01

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CAREER STORY

入社から現在に至るまで。ポジション、役割、職務をご紹介。

(株)三和綜合コンサルに入社を決めたきっかけは?

会社説明会の時、採用担当の方から声をかけていただいたのがきっかけです。
はっきりした入社の意思もなく、ただ気楽な気持ちで会社説明会に参加したのですが、訪問の際、補償コンサルタントという職業と三和総合コンサルという会社について説明していただきました。とても丁寧で分かりやすい説明で、詳しく聞いているうちにこんな仕事もあるのかと補償コンサルタントという仕事と三和総合コンサルという会社に興味が湧き、この会社で専門学校で学習した建築の知識を生かした補償コンサルタントの仕事がしたいと思い入社を決めました。

補償コンサルタントという仕事について?

補償コンサルタントは、公共事業をするにあたっては、なくてはならない非常に重要な仕事だと思います。
 公共事業の土地を確保する場合には必ず所有者の方に土地や住宅などの建築物を補償する必要があります。それが商業施設であれば営業補償も必要です。このような場合に定められている基準をもとに補償額を導き出す仕事です。
僕自身まだまだ未熟ですが非常にやりがいがある仕事だと感じています。

現在携わっている仕事の内容は?

今は、上司の指示に従って、国交省の事業で必要になった建物等の補償金の算定に必要な建物図面を作成しています。上司や先輩たちと現地に行って、買収される土地や建物の測量調査を行い、そこで得られた野帳からCADを用いて図面を作ります。作成する図面には配置図や平面図もあるのですが、補償コンサルタント特有の図面もあります。今は、こういったCADによる図面作成が主な業務です。

会社の上司や先輩あるいは会社の雰囲気はどうか?

とても仕事のしやすい雰囲気だと思っています。
 わからないことがあれば上司や先輩が、作業のことでも事務的な手続きのことでも親切に教えてくれます。
また、昼食の時間などでは一階にある休憩室で先輩や同僚とコミュニケーションをとったり談笑したりしてくつろいでいます。
和気藹々といった感じです。

今後の目標は何ですか?

当面は、今携わっている仕事をしっかりとこなして、もっと多くのことを学んで、もっと自分にできること判断できることを増やしていくことです。そして、一日も早く先輩や上司のように、現地調査においても図面の作成や、資料の作成などにおいてもより高い完成度のものを作れるようになりたいです。

現在就活中の専門学校生に言いたいことは?

補償コンサルタントという仕事は、住宅設計や施工管理と比べ、学校ではあまり聞かない部門かもしれません。しかしながら補償コンサルタントも我々が生きていく中で必ず関わってくる重要な仕事の一つになると思います。専門学校で学んできた建築の知識を補償コンサルタントという仕事でも充分に発揮できると考えています。
 まだ、はっきりと就職先を決めていない学生は、是非一度、三和綜合コンサルの会社説明会に参加してください。
 そして気に入ったら僕たちと一緒に仕事をしましょう。みんなで歓迎します。