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沖縄の魅力は、海・山が近く、サイクリングやサーフィン、ゴルフなどのレジャーを満喫できるところですね。弊社のスタッフは仕事もしっかりこなしたうえで、たくさん遊んでいると思います。沖縄に惹かれてスーツケース一つでふらっと来た人が、何年も働いている例もあります。
すでにスキル・技術があるという人より、「これから何でも学んでやるぞ！」という意気込みでどんどん吸収していくような人に来てもらいたいです。
弊社では、社員旅行のほかにも、離島でのバーベキューや、営業終了後の試食会・試飲会など、さまざまなイベントがあります。仕事も遊びも満喫したい方はぜひご応募ください。

料理人としては、自分が担当した料理を「おいしい」と言ってもらえることが何より嬉しい。大将や女将さんの味見にOKが出たとき。「お客様が美味しかったと言われていましたよ」との言葉を聞いたとき。しんどいことがあっても、その醍醐味があるから料理の仕事を続けているのだと思います。毎月お越しになるお客様には献立がかぶらないように、毎回ご提供したお料理を写真で記録。「今年はこの食材を使ってみよう」「調理法を変えてみよう」等、調理場でさまざま話し合いながら、工夫を凝らしています。美味しさと共に新鮮な感動を味わっていただけるよう、これからも最高の一品を作り続けます。

入社して７，８年、任される仕事も増えてきた頃のこと。食材の在庫管理で痛恨のミスをしてしまったことがあります。頭の中での計算と実際の在庫数に相違があり、お客様にご迷惑をおかけすることに。その時はさすがに上司から厳しく叱責され、自身の気のゆるみを猛省しました。高級食材の中には、発注から納品までに時間を要するものも多くあり、ひとつのミスが大きな信頼の喪失につながりかねません。二度同じミスはしない！と気持ちを切り替え、以来一日も欠かすことなく、日々自分の目で在庫チェックを行っています。また、数をあわせるだけでなく、活伊勢エビや魚の状態を丁寧に確認することも心がけています。

２０年後、３０年後にどうなっていたいか？　以前は、地元に帰って自分の店を持つことも考えていました。最近は【六盛】で成長を究めていきたい、という思いが大きくなっています。現在、大将（会長）、４代目女将と共にお客様をお迎えしていますが、将来は５代目が率いる【六盛】を一緒に盛り上げていきたいですね。その光景を想像するだけで、ワクワクが止まらなくなり、やる気が満ちてきます。大将や先輩から教えていただいた、歴史、料理、精神を、将来へ守り継いでいくことが自分の仕事。そう思うと、失敗したり叱られたり、上手くいかなかったこともすべてが財産です。これからも常に努力する姿勢を忘れずに精進していきます。

入社後は洗い物、食材の仕込みや出汁巻き作りなどから始まり、焼き場、八寸、揚げ場と経験を積みました。現在は向板でお造りを担当しています。料理の醍醐味はやはり、お客様に「おいしかった」と言っていただけること。女将さんやサービスのスタッフが、お客様の声をその都度届けてくれるので、いつも感謝しています。
以前、焼き場で鮎の塩焼きを担当していた際は、お客様から「他のどの店よりもここの鮎が美味しい」と、お褒めの言葉をいただいたことがありました。その瞬間、それまでの努力がすべて報われた気持ちに。頑張ってきてよかったと心から思いましたし、これからも最高のお料理を提供し続けようと、一層の気合が入りました。

料理にのせる想いは人それぞれだと思います。
そんな想いを伝えるお手伝いをしたいと思い、就職活動をしていたところ、ブライド・トゥー・ビーに出会いました。
ブライド·トゥー·ビーでは、担当シェフが直接会ってお話する事でお2人らしい料理を実現する事が出来ます。
また、お2人の為にキッチン、サービス、プランナーがチーム一丸となって創り上げる結婚式にとても魅力を感じ、入社したいと思いました。

まだ入社して2ヶ月ですが、毎日先輩に丁寧にわかりやすく教えていただき日々成長しています。
私は関西美容専門学校に2年間通っていました！ヘアメイクが好きでよくやっていました♡
着付けは入社してから初めてしました！最初は全然よくわからなくて本当にやっていけるかなと思っていましたが、先輩たちが優しく丁寧に何回も教えてれて今では着付けするのが楽しいです！接客や電話対応、言葉遣い、礼儀、社会に出て大切なことをたくさん教えてもらっています！
プライベートでもたくさん遊びに誘っていただき、仕事終わりにご飯に行ったり本当に先輩に恵まれているとおもっています！
オンオフしっかりしている会社

ある日急にキャリーバックを引いて面接に来たんです。予約もせず飛び込みで。
話を聞くと「昨日サンタマリアに食べに来て、お店の雰囲気・働いている人・料理がどれもがかっこよすぎて、絶対にここで働きたいと思いました！」ってめっちゃガッツありますよね！
際コーポレーションの強みである「店舗の内外装を全て自社内で行っている」が決め手のようでした。

一緒に働いてみると、毎日ひたむきに努力をしている姿が入社したばかりと頃の自分と重なって応援したくなっちゃいますね。

「自分がこうしていきたい」という考えを尊重してくれる会社なので、自分らしく料理に情熱をもって、自分のペースで成長してくれることを願っています。

怒られてへこんだり、長時間労働で疲れちゃったり、社会人ってモチベーションを保つのがすごく大変だなって毎日感じています。
それでも頑張れるのは、日々自分にできることが増えていき、それを実感できる環境だからです。

最近褒めてもらったことは「スープに使う野菜のカットが早くなった」ことです。
仕込みなんて一番基礎的なことですが、基本中の基本だからこそ、まずこれができないと料理なんて絶対にできないと思っています。こういった一つ一つの積み重ねで、やりがいを感じ、毎日仕事を頑張れています！

まずはやっぱり技術がすごいと思います。作業も早いしキレイ。もちろん味もおいしいです。プリンスメロンを使った季節限定の名物商品で「プリンス」という商品があるんですが、今はそれを作るときが一番楽しい。全工程を数人のチームワークで作っていくんです。また、忙しいときに接客をすることがあるんですが、パートさんたちの言葉遣いや気遣い、包装の速さなど、接客技術もすごいなあと思います。店長からは「挨拶」「大きい声」をするように言われました。最初は緊張していて難しかったのですが意識して頑張っています。仕事がわからなくてもできることなので、学生さんもぜひ頑張ってほしいです。

今は、引越しの際は不動産屋さんも紹介していただきましたが、事情があって電車で10分程度離れた場所に住んでいます。8時半に出社し17時半に退社するので、帰宅後は料理など家事をしていますね。買い物は休日にしています。
入社してからは、包装やデコレーション、ケーキのカット、接客を経験しました。1ヶ月経って飾る手順は理解したのですが、作業が遅いのが課題。15個のケーキを飾るとすると、社長と私では10分以上差が出ると思います。学生時代はお菓子を作るのが楽しいという気持ちだけだったので、もう少し練習しておけばよかったと思うことも。もっと速くできるようになることが目標です。

小さい頃から、ケーキ屋さんに行くときは特別感があって、パティシエさんがキラキラして見えていました。他の職業に憧れることもあったのですが、やっぱりケーキが作りたいと製菓を学べる高校へ進学しました。
高校では洋菓子、和菓子、パンを一通り学びました。和菓子と迷いましたが小さい頃の憧れが強かったので洋菓子店を希望しました。親戚が大阪にいて当社のことは前から知っていたんです。求人サイトで偶然見つけて、掲載していたショコラベリータルトの写真がきれいだったので、応募しました(笑)　面接時はインターンもしたんですよ。イチゴ切ったり包装したりと、実際に経験させてもらいました。

入社1年目は焼き物を中心に、2年目から仕上げを経験しました。少しずつ全体を見れるようになったタイミングで、社内体制が変わったこともあり、3年目には店長を任せていただけるように。スムーズにステップアップできました。
印象的だったのが、5年前に元同僚と結婚したのですが、式に向かう途中に、社員同士が家庭を持つことに、社長が感動していたと別のスタッフから聞いたこと。一戸建てを購入したときも社長を招待したのですが、その時も感動しておられたんです。社長との距離感が近く、社員を大切に考えてくれているからだと思います。休みも多いですし、支援もたくさんしてくれる方ですよ。

就活では、働きやすさや給与・待遇という点で絞り込み、ステップアップもしやすく、改善提案なども聞いてもらえる環境だと思い当社を希望しました。給与UPや上を目指したいという人には、相応の環境を与えてくれます。もちろん忙しいし、厳しさもあります。学生時代とは違うので大変ですが、入社10年で、家族4人を養いながら一軒家を購入することもできました。そんなケーキ屋さんはそんなに多くないと思います。
また当社は直接注文を受けることもあります。100歳のお祝いケーキを作ったときはお手紙をいただいたことも。嬉しいですし、いつも手を抜けないなって気持ちがひきしまりますね。

中学生のとき、雑誌のチーズケーキのレシピを見て作ったことから、料理に興味を持つようになりました。こんなにおいしくできるんや！って感動したんです。何より、甘いものが苦手だった亡き父も食べて「おいしかった」と言ってくれたことが嬉しくて。料理かお菓子かで迷いましたが、パティシエは女性のイメージが強かったので人と違うことがしたいと思ってお菓子の道を決めました。
高校では勉強も頑張って首席で卒業。辻製菓専門学校に決めていたので進学はしませんでした。2年目の辻製菓技術研究所時代は厳しかったですね。それだけに現場を垣間見ることができた経験でした。

＜建設業界を目指したきっかけ＞
小さいころから不器用ながら物を自らの手で作るということが好きで手に職をつけたいと考え、工業高校の建設科建築専攻に進みました。そこで学んでいくにつれもっと建築の知識を深めたいと考え、将来的にも誇れる仕事だと思ったため建設業界に進みました。
＜就職活動ではどのような会社をみていたか＞
設計業や施工管理をしている会社を主軸にして、仕事面も大切ではあるけどプライベートも充実させることができる会社を見ていました。
＜入社を決めた理由＞
仕事内容にも興味があり、福利厚生面が充実している点や会社や社員の皆さんの雰囲気の良さを感じ、この会社で頑張ろうと感じたからです。

晩ごはんを母親の代わりに作るなど、気づいたら包丁を握っていたぐらい料理が身近なものとしてありました。高校を卒業する前に将来を迷った時期があるのですが、手に職をつけるといいかなと思い、調理専門学校へ入学し料理の道へ進むことになりました。
現在は日本料理の調理師をやっていますが、在学中は中華料理の迫力にかっこよさを感じ、どちらの道へ進もうか悩んだ時期も。最終的に味の繊細さや奥深さの世界に魅せられて日本料理を志望しました。

就職活動の際にどこに入社しようか迷いましたが、初めて企業訪問に訪れたかが万に入社を決定。とにかくこの世界に飛び込み全力でやってみようと今に至っています。
かが万ではポジションの変更が定期的に行われますが、現在は切りものがメインで盛り付け等も行っています。それ以前は味付けの部分も学ばせていただき、こういう風にお店の味ができるんだと学びが多かったです。
先輩方に質問しても丁寧に教えていただけますし、自分の仕事もしっかりと把握していただいてます。新しい仕事を任せてもらうことも多くなりましたが、「この仕事、お前とやったら楽やろうな」と先輩からの声をもらったことは期待されていると感じて嬉しかったですね。

将来は独立を目指して働いています。地元が四国なのでそこに戻ってお店を開きたいですね。
かが万はたくさん仕事できる環境ですし、1年目から何でもやらせてくれます。そういう環境だと色々と学ぶことも多いですし、他者よりも成長スピードが多いのではないでしょうか。
自ら仕事を取りに行くことで、より多くを学べますし、それはどこに入社しても一緒です。学生の方々にはそういった姿勢が大切であることを頭の片隅に置いといてください。仕事をしっかりと自分ごとのように考えて、いつか来るチャンスを逃さないように準備してください。

K邸の基礎コンクリート打設に立ち会いました。
作業前にスランプ試験を行い、どういった点に気を遣いながら
立ち会わなくてはならないのかを先輩監督から教わりながら作業を行いました。