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理想のキャリアを築ける環境。

当社の良さは「やりたいことに、チャレンジさせてもらえる」というところ。
ですが単に「やってみたい」だけではなく「何故やりたいのか?」を明確にすることが大事です。私の場合は将来、どんな案件でも対応できるSEになるために、まずはJavaのコーディングスキルを高いレベルで身に付けたいこと、そしてその先のキャリアイメージも会社と共有。年に2回の面談でその進捗確認をし、成長を評価して給与にも反映。理想とするエンジニア像に少しずつ近づけていると実感できると同時に、当社から現在の常駐先への配属は私だけですが、この会社の一員だと感じられる場面も多々ありとても満足しています。

2025/01/27 11:12 投稿

仕事もプライベートも充実しよう

資格の勉強は、しんどい事もありますがたまには息抜きが必要です。
私は、ツーリングで息抜きしています!
就職活動頑張りましょう!

自分の可能性を広げるためにRIKIへ

私がベイクパンに入社したのは、パン職人としてだけでなく社会人としての視野を広げたいと思ったからです。専門学校時代の神戸研修でRIKIを訪れた際、パンの美味しさと温かい雰囲気に感動したことがずっと心に残っていて、思い切って転職を決意しました。長く続くお店で、多くの常連のお客様が訪れる様子にも惹かれました。ここで経験を積むことで、製パン技術だけでなく、社会人としての成長もできると感じています。新しい挑戦を応援してくれる会社の環境があるおかげで、一歩ずつ目標に向かって進めています。

成長するために意識していること

現在はおもに、販売と製造の補助を担当しています。レジ対応に加え、商品の売れ行きを見ながらパンの仕上げ・補充をするなど、店頭と厨房をつなぐ役割を担っています。日々多くのお客様が来店され、目の回るような忙しさですが、最近は自分の課題や目標を明確にするため、一日の振り返りを日課に。改善に向けての具体的な行動を決め、実践することで、以前よりも達成感や成長実感を得られるようになりました。できない自分に落ち込むことがあっても、あきらめずに続けていけば、少しずつでも前に進むことができます。私もまだまだ発展途上なので、一緒に頑張っていきましょう!

生きやすくなりました(笑)

以前の私は、「パンを作りたい」「仕込みができるようになりたい」など、自分がやりたいことばかりに意識が向いていました。でも、RIKIで働くようになり、「周りの人のことを一番に考える」という視点を学びました。毎日多くのお客様が来店されるお店だからこそ、業務をスムーズに進めるためには、「相手が何を求めているか」「どうすれば相手がやりやすいか」という視点が不可欠です。チームとしての働き方を学んだ今は、仕事がとてもやりやすくなっただけでなく、生きることが楽になったとさえ感じています(笑)。パン職人としてのスキルアップだけでなく、人間としての器を育てることが今の目標です。

2025/01/26 16:48 投稿

苦手だった事も好きになるお仕事

入社して初めて、自分が担当したお嬢様の成人式着付けを経験しました。私は、着付けがすごく苦手だったのでマネージャーや店長に沢山練習に付き合って頂きました。たくさんアドバイス頂いたおかげで、成人式当日はお嬢様やご家族様のありがとうございます!という言葉と笑顔を見ることが出来、沢山練習してよかったと思いました♡私が苦手な事にも周りが沢山協力してくれたおかげで出来た結果だと思うのでこれからも沢山の事に挑戦していきます!

2025/01/28 10:26 投稿

これが私のシゴト

南大阪を中心に住宅の販売や賃貸業を行っている当社で、経理部門を担当しています。経理部は、間接部門で直接お客様と関わることは少ないですが、社内の経理業務を通して、社員の方々、またお客様のサポートをするような仕事をしています。具体的な業務として、入出金管理や請求書の処理、決算作業、また建設業の経理には不可欠な原価管理の仕事を行っています。また一般的な事務業務として、電話・来客対応も行います。仕事をしていて喜びを感じる瞬間は、今まで分からなかったことが理解できるようになり、スムーズにできるようになったときです。そのようなときに、不動産業・経理業務の面白さや奥深さを感じます。

2025/01/25 14:57 投稿

お客様との設計契約

神奈川県横浜市のお客様と設計契約を結びました。
200坪に近い大きな建物です。
私も設計担当者の一人として頑張ります。

2025/01/27 10:59 投稿

だからこの仕事が好き!

設計からコーディネートまで企画した建物が完成間もなく売れたことが一般の方に認められた気がして嬉しかったです。あと中学生の息子が学校で親の職業を発表する授業の時に主人ではなく私の仕事について発表してくれたことが嬉しかったです。

2025/01/24 19:22 投稿

業者様訪問させていただきました!

新潟県の十日町にある4つの業者様を訪問させていただきました!
普段お振袖を扱ってはいますがどういった工程で
できているのかなどわかりませんでしたが
実際に作業している風景や過程を見せていただき
とても貴重な機会になりました!
実際に体験させて頂くなどお客様に説明する際
より詳しく伝えれるようになったのではないかと
思います!
これからも少しでも振袖の魅力や作られている過程を
伝えて行きたいと思います!

2025/01/24 18:52 投稿

おねいさま

お疲れ様です。

今日は久しぶりに宝塚本店に出勤でした!
やさしい先輩、#鰻士をめざすaiさん 

仲良く営業していました。

そこに、スーツのガサツ店長がやってきました。
久しぶりに会ったので
「できるようになったね」
「じょうずだね」

いってくれるかと思いましたが
相変わらず背が高いだけのガサツスーツでした。
(少しは褒めろ下さい)

おねいさまは優しくて、ハイボール派で
バイク出勤です。
つづく

2025/01/24 16:06 投稿

研修

設計部、工事部で合同研修を行いました。
今回はLIXILの工場で窓や玄関ドアについて他社比較や性能などを学びました。
実物を見ながら様々な比較をして学ぶことができたので、とても貴重な体験で勉強にもなりました。
実際の物件にも役立てていきたいと思います。

感動する料理との出会い、浪人から料理人の道へ

19歳の頃、浪人中だった私は、大学受験やその後の就職という流れに違和感を感じていました。そんな中、ある飲食店経営の社長から「興味と得意なことを組み合わせた仕事をするべき」というアドバイスを受けます。料理経験はなかったものの、食べることが好きだった私は、その社長が勧める浅草のロシア料理店を訪問しました。初めて体験する味に感動し、帰宅後すぐに「この店で働きたい!」と親に伝えました。そして驚くべき行動力で、1週間後にはその店で働き始めていました。この経験が私の人生を大きく変えるきっかけとなりました。

三つ星レストランで働きなが考えていた「繁盛店のつくりかた」

最初のお店を辞めてフレンチのお店で働いていた24歳ぐらいの頃から、自分の関心は「繁盛店をつくること」に向いていたと思います。フレンチに転職した時、ロシア料理店で得た技術をもとに新メニューを提案して実際にお店で出したことがあるのですが、感動されることはありませんでした。
すごくショックではありましたが、新しい自分の興味が生まれた瞬間でもありました。料理単体でお客様が感動するのではなく、お店の空間やサービスや価格帯など、様々な要素が影響し合い、それがマッチした時に感動が生まれる。お客様が感動して何度も訪れる繁盛店をつくるにはどうしたらいいか。そんなことばかり考えている時に、ジリオンと出会いました。

料理人にとって最高の「相方」と働ける場所

「ビストロ」とはフランス料理の技術やクオリティを保ちながら大衆向けに提供する新しい形の料理です。私がジリオンに惹かれたのは、目黒の地下にあるその店舗が本格的なビストロを提供し、満席のお客様全員が感動している姿を目にしたからです。実際に働いてみると、目黒店のホールスタッフのレベルは驚異的で、お客様の好みやニーズを察知し自然に対応する姿に感銘を受けました。料理を美味しく食べてもらうための細やかな配慮が徹底され、ほとんどのお皿が残ることなく戻ってくる様子に感動しました。料理とサービスの両方が揃うことでお客様の感動が生まれると実感し、最高のパートナーと働く喜びを深く感じました。

料理人はお客様を感動させる魔法使い

アドリブ料理が好きで、ジリオンではホールを通じてお客様のリクエストを受ける機会を楽しんでいました。料理人は、ばらばらの材料を腕一つで美味しい料理に変えお客様を感動させる「魔法使い」のような仕事です。その醍醐味を最も感じたのがジリオンでした。料理長として毎月8〜10品の新メニューを開発し社長から「店のコンセプト」や「お客様の期待」に基づく鋭いフィードバックを受けています。これにより料理人では気付けない視点で自分を鍛える機会が得られました。ジリオンは料理だけを追求する場ではなく技術やこだわりを通じてお客様を感動させることを重視します。お客様に感動を届けたい料理人にとって最高の職場だと感じています。

総料理長の先にひろがっていくキャリア

一般的な飲食業では「総料理長」が料理人の最終キャリアですが、ジリオンではその先の挑戦があります。私は総料理長を務めながら、「GONZO」「りくう」「ちゃんぷ」「Be Be」などの業態開発や店舗開発を経験し、現在はタイ料理店の新規業態開発に携わっています。ロシア料理やフレンチが専門だった私が、約10年で自分の成長を実感しています。ジリオンが自分に合っていると感じる理由は2つです。1つは「Giver」として誰かを喜ばせたい気持ちが強いこと。もう1つは経営やサービス、組織づくり、店舗運営を学びたいという思いを叶えられる環境であることです。1年で転職ばかりしていた自分が気付けば10年も働いています。

2025/01/24 10:48 投稿

一流の和食料理人を目指し欽山へ

私は新卒で欽山に入社しました。和食の料理人を目指していたので、京都の割烹なども視野に入れ就職活動を行いましたが、扱う食材の素晴らしさや既製品などは一切使わず、魚なども1匹丸ごと仕入れて、すべて材料から手作りするところ、また高級料亭旅館としての佇まいにも惹かれ、入社を希望しました。中でも決め手となったのは、「誰でも基礎をしっかり身につけ、コツコツと積み上げていけば腕のよい料理人になれる。厳しいと思うけれど頑張りや」という料理長の深い愛情が感じられる温かい言葉。入社3年目の今は八寸場(懐石料理において、先付けや前菜の調理や盛り付け作業を担う)を任され徐々に経験を積んでいっているところです。

2025/01/24 10:46 投稿

いろんな経験をしてみたい方には最高の職場

入社してみてよかったなと感じることは、和食の料理人として腕を磨くためのいろんな経験ができること。新鮮な旬の食材を仕入れて調理する割烹や旅館は他にもありますが、魚を仕入れる際も切り身などではなく、毎回1匹丸ごと仕入れて、一からさばいて調理しているところは、そう多くはありません。調理作業としては魚をさばくところから始めることになるので、やるべきことは増えますが、調理人としてのスキルや知識、仕事の幅は広げることができます。またウロコ取りや内臓だし、血合いの取り除きなどの下処理を自ら行うからこそ、どうすればより最高の料理に仕上げることができるのか、気づけることも多いし、その後の工程にも活きてきます。

2025/01/24 10:51 投稿

経験が少しずつ積み重なって自信に変わっていく

仕事は正直言って大変です。高級料亭旅館として、一流料亭に並ぶお料理をお客様にご提供するためには、味や料理の美しさはもちろん、提供する温度やタイミング、衛生面、安全面など、すべてにおいて完璧でなければいけません。そのためには些細なことであっても、ありとあらゆるところに目を配る必要があります。今はまだ食材の断面をいかに美しく、寸法のバラツキなく切れるかなどを追求しているところですが、何度も繰り返しやり続けていると、「こうすればいいのか」と思う瞬間が必ずやってきます。少しずつではありますが、日々の成長を感じることができるのがこの仕事の魅力。経験が少しずつ積み重なって、自分の自信へと変わっていきます。