先輩情報を探す

「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。

検索する

2023/06/13 18:10 投稿

お客様と気軽に話ができる

スタッフの人数が多くはないので、お客様に覚えてもらいやすいです。メニューがお任せのコース料理のみなのに、かしこまり過ぎない雰囲気で、敷居も高くないので、積極的にお客様に話しかけています。お客様からも気軽に声を掛けられ、前回何を話したなどと、会話が盛り上がります。程よいコミュニケーションができ、お客様と話すのが大好きです。仕事は丁寧親切に教えてもらえたので、身につきました。全員の協力体制もチームワークが良くて、ホールが忙しいときには、キッチンの方も出てきてくださいます。スタッフとは食事会で話すことが多く、そこでコミュニケーションが取れているので風通しが良い環境が作られています。

2023/06/13 18:07 投稿

面倒見よく一から教えてもらえる

調理の専門学校には行っておらず、居酒屋さんでホールのバイトが飲食業の始まりです。ホールにいると、キッチンスタッフがカッコよく見え、キッチンの道へ。お寿司屋さんを経て、憧れのイタリアンへ転向しました。「やるなら東京で」と意気込み、沖縄から家も決めずに上京して面接を受けました。他にも候補があり、最初がこちらの面接でした。「これから家を探すなら、うちでどうにかするよ」と言ってくださり、面倒見の良さに惹かれ、こちらでお世話になろうと。板前の経験はあったのですが、イタリアンのことは何も知らず、ゼロからの出発でした。未経験でも一から教えてくれる制度も魅力的でした。

2023/06/13 17:56 投稿

常に成長していける場がある

メニューは週替わりのおまかせコースのみで、毎週メニューを考えるのは苦労もあります。だからこそ、自分が考えて作ったものがメニューに載り、お客様に喜んでいただけるのが嬉しいです。ときには自分で作ったものを自分でお客様にお出しして、料理の説明をすることがあります。「おいしかった」と直にお言葉をいただくと、苦労も吹き飛びます。オープンキッチンでお客様との距離が近く、おいしい顔も見られるのがすごくいいです。食材は農家さんから直送される新鮮なお野菜や、高級店が使う業者さんから魚を仕入れることができます。お肉はジビエを一頭買いして、解体まで経験させていただけます。

2023/06/13 17:55 投稿

自分の店を持つための勉強

田舎で独立することが目標でずっとやっています。こちらは研修制度が充実していて、休みの日に、他のお店で修行をさせてもらえます。シェフとつながりがあって、素晴らしいと思っているお店に口利きをしてくれるので、どこへ行ってもかわいがってもらえます。和食洋食の垣根を越えて、いろんな経験をさせてもらえるし、同年代のコック仲間も増えていくので、情報交換ができるのが楽しいです。食事会と題して、予約のとれない高級店へも連れて行ってもらえるので、料理の内容だけでなく、店の雰囲気や接客、仲間とのコミュニケーションの取り方なども学んで、将来の自分の店作りに役立てています。

2023/06/13 15:24 投稿

失敗にも寛大な先輩たち

新人時代のこと。生地を作る際、牛乳と生クリームを間違えて入れてしまったことがあります。明らかにいつもとは違う焼き上がりをみて、(間違えた!)と気づいたのですが、先輩からの叱責は一切なし。高価な材料と時間を無駄にしたにもかかわらず、叱られないことが逆に心苦しく、(二度と同じ間違いはしないぞ!)と強く思ったことを今も鮮明に覚えています。なんでも挑戦させてくれて、ミスにも寛大な先輩たちに育ててもらったからこそ、私も後輩が伸び伸びチャレンジできるよう背中を押してあげたいですね。失敗も成長の糧にできるような環境を、一緒につくっていきたいと思っています。

2023/06/13 15:25 投稿

転機となった洋菓子技術専門学校

未経験からのスタート、最初の1,2年はとにかく必死の毎日でした。一日の仕事が終わると反省することばかり。知識や技術が追い付かないことがもどかしく、常に自信がなかったように思います。そんな折、オーナーから洋菓子技術専門校への推薦をいただいたことが自身の転機に。半年間、仕事が終わった後にさまざまな洋菓子店で働くパティシエ仲間と共に学べたことは、自分の大きな力となりました。貴重な機会を与えてくれたオーナー、毎日17時からの授業に間に合うよう、仕事のスケジュールや段取りを工面してくれた職場の仲間には本当に感謝しています。

2023/06/13 17:05 投稿

ビックリしたケーキのお土産

幼少の頃からお菓子づくりには馴染みがあり、YouTubeのクッキング番組やレシピ本を見ることが好きでした。パティシエという職業を意識するようになったのは高校生のとき。専門学校への進学も考えましたが、まずは一度経験してみようと思ったことが、ハンブルグへの入社のいきさつです。未経験でも歓迎してもらえたことに加え、面接の帰りには家族の人数分以上のケーキをお土産にいただき、びっくりしたことが印象に残っています。入社後もベテランの先輩方が手取り足取り教えて下さったおかげで、大変な中にもお菓子づくりの楽しさを実感することができ、今に至っています。

2023/06/13 15:03 投稿

パティシエとして働く喜び

ずっと憧れていたパティシエとして働くようになり、今はたくさんのケーキづくりに関われることが本当に嬉しいです。できることが増えていく喜び、任せてもらえるやりがいを感じながら、日々の仕事に全力投球しています。覚えることはたくさんあるので、つねに写真やメモをとって別のノートにまとめるなどの工夫を。また、仕事が早く終わった日は、先輩にも指導をいただきながら自主練習をしています。実際にケーキを作る作業は感覚で覚えることも多いのですが、材料の特性、基礎知識など、学校で学んだことが活きているなと思うこともよくあります。知識は将来必ず役に立つので、専門学校生のみなさんも勉強がんばってくださいね。

2023/06/13 15:09 投稿

心を込めてきれいなケーキを

入社して三カ月ほどですが、現在はケーキの生地づくりを担当しています。先輩との距離が近く、「やってみる?」と声をかけていただくことも多いので、チャレンジしやすくてありがたいですね。失敗してもその都度アドバイスをいただけるので励みになります。お店では一度に大量のケーキを作りますが、心がけているのはきれいなケーキを作ること。あるときプリンアラモードの飾りつけをした際に、先輩から「今日の飾りつけ、すごくきれいだった。誰が担当したの?」と言っていただき、とても嬉しかったです。これからもケーキのもつ“特別感”を大切に、お客様に(きれいだな)と喜んでいただけるよう、心を込めていきたいと思います。

2023/06/13 15:01 投稿

味とお店の雰囲気が決め手に

「パティシエになりたい!」はじめてそう思ったのは、私が幼稚園に通っていた時のことです。母と一緒につくったケーキを知人にプレゼントをすると、相手の方が必ず笑顔になってくれることが嬉しくて、以来ずっとパティシエになることを夢見てきました。専門学校に進学後、就職先を決める際には、味とお店の雰囲気を重視。ハンブルグには喫茶コーナーがあり、ケーキを味わいながら店内の様子を知ることができたので、お店を身近に感じられたように思います。最終的には社長の柔和な人柄と、若手の先輩方が活躍している環境、さらに入社後すぐ製造に関われる点が決め手となり、ここで頑張りたいと気持ちが固まりました。

2023/06/13 14:35 投稿

上棟

世田谷区での上棟に参加しました。
回数を重ねるごとに違った気づきや学びがあり、設計をする上で
現場を見ることの大切さを感じました。

この会社への入社理由

1番の理由は幼少期の頃より憧れていたからです。
実家が近いことと両親の影響で関心があり、シェフ自身やシェフの作る他にはない独創的なケーキに憧れをもっていました。見た目もさることながら、パーツの一つ一つから強いこだわりが感じられるケーキに食べた瞬間、驚愕したのを覚えています。
また、入社前の研修に参加させて頂いた際に、優しく教えていただきながらも、しっかりと商品にこだわりを持って向き合う先輩方にお世話になりました。その研修を経験し、より一層、この会社に入りたいと強く感じました。

仕事のやりがいを感じられるタイミング

大きなやりがいは、ショーケースを覗き込むお客様のキラキラした目や、商品を購入されたお客様の満足げな顔が見えた時に、とてもやりがいを感じられます。
作った商品が誰かの幸せに変わっていく瞬間は何物にも代えられないと思います。そんな仕事の一員として関われていることにとても喜びを感じています。また、普段の仕事の中にもやりがいはあります。今までできなかったことが出来るようになった時や、早く正確に作業がこなせるようになったとき、作業のクオリティーを上げられた時などは、日々の仕事の中でも小さなやりがいを感じています。

働いていて感じたこと

この会社に就職してはや2ヶ月が経ち、その中で感じたことは、とても働きやすい労働環境が整えられている会社だという事です。研修に参加した際にも感じたのですが、実際に就職してからも、作業を一緒に行う製造スタッフの方々だけでなく、販売スタッフの方々、事務をしてくださっているスタッフの方々など、会社全体の雰囲気がとても温かく、優しく接してくださっています。時には厳しいお言葉を頂く事もありますが、それは、自分の為におしゃってくださることばかりで、そんな方々がいるこの会社の為に少しでも早く仕事を覚え、精一杯働きたいと日々感じています。

仕事内容

現在はケーキの仕上げ、仕込み、接客、発注、在庫管理、清掃を主に行っています。
まず入社するとオンザテーブルとして何を大切にしているのか、私たちのお仕事とは何か、現場での接客の例えetc...をオリエンテーションで知るとこから始まります。
その後、現場で先輩と基本的には1:1で、時には他の先輩からも仕事を教えてもらいます。社会人としての基本を学びながら、パティシエとしての基礎や技術を学んでいきます。

2023/06/12 17:46 投稿

朝の現場習慣

多賀工務店では朝の現場での習慣があります。
それは、SDGSの一環でもある、現場周辺の清掃。

各自がほうきとちりとりを手に、お施主様宅周辺をまわります。
吸い殻や空き缶など、残念なゴミたちを回収することが多いですが、時にはこんなふうに季節を感じるものも・・・

通行人やご近所の皆さんとあいさつしながら毎日行うこの作業が、大工としての一日の始まりのルーティンです!

2023/06/12 15:12 投稿

入社~現在までの仕事内容

入社して3ヵ月間は、現場での研修をしておりました。食品や半導体など、配属される現場ごとで取り扱うものはさまざまですが、商品を生産する上で大切にされていることや実際に従事している方の声を聞くことができるため、良い経験となりました。
現場研修後は、本社でビジネスマナーなどの新人研修を経て、大崎オフィスで業務管理担当として、派遣スタッフの就業サポート、取引先の訪問等を行っております。配属当初は、スタッフの対応等に緊張や戸惑う部分もありましたが、先輩方の丁寧な指導やフォローのおかげで、自信が持てるようになりました。
入社してからの教育・研修制度が充実しているので、一歩一歩着実に成長できる環境です!

2023/06/12 11:53 投稿

●責任ある仕事を任される環境があるから、沢山の学びが得られる

私は、お客様のファーストコンタクトである、入り口での対応、電話対応という仕事を1年目から任されました。そこで体感した事はお客様のお店に対するイメージがその場で決まってしまうという厳しさです。
プラスから始まるか、マイナスから始まるかでは大きな差が生まれてしまう。マイナスからスタートしたらゼロに持っていくのは難しい。いかにお客様に安心感を提供できるか今も試行錯誤しています。

2023/06/12 11:42 投稿

基礎現場のご案内

プラン中のお客様に、基礎現場をご案内しました。
配筋工事が終わった段階でしたが、今しか見れない貴重な体験ができたと喜んで頂けました。

キラキラしたケーキたち

好きなことで人も自分も幸せに、笑顔にできるって最高の仕事だと思ったのでこの業界に飛び込みました。
この会社に入社した決め手は3つで、
1つ目は初めてお店に入った時、全部のケーキがキラキラしていて、「このお店のショーケースのケーキ片っ端から全部食べたい!」と感じ、私もお客様にそう思ってもらえるケーキを作りたいと思ったからです。
2つ目は接客が好きなので製造だけでなく接客に関われること!
3つ目は周りのスタッフとの調和を大事にしていたり、自分の努力次第で仕事を取りに行け、任せてもらえる仕事の量や質が変わるところや、新作ケーキにチャレンジできることです。