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勤務先:株式会社高原建築研究所
2024/12/25 09:33 投稿
自分の案が採用されたときは嬉しい!

私は特注設計のなかでも階段の作図をすることが多いんです。以前鉄骨住宅の階段を作る際に、CADだけだとイメージが湧きづらいと感じることがありました。別の担当者の案件で、新築開発時に試作棟があったので見学に行きイメージが結びついたんです。あれは印象的でした。1から考えることも多いので、イメージが持てることは大切ですし、実例を参考に創造する力も必要です。覚えることも多く大変なこともありますが、自分のアイデアが採用されたときは嬉しいですし、やりがいを感じますね!

勤務先:株式会社高原建築研究所
2024/12/25 09:23 投稿
細かいパーツの設計が今の仕事です

小学生の頃からモノ作りが好きで、少しずつ設計に惹かれていきました。専門学校で学びながら、デザインよりも設計に楽しさを感じ、当社の説明会で業務内容に興味を持って見学したんです。そこで自分に合っているなと感じたのが入社の決め手でした。今の業務は特注設計です。入社前は建物全体の設計をイメージしていましたが、細かい部分の設計をするんだと驚きました。専門性が高いので学校で習った設計の知識はあまり活かせていませんが、修成建設専門学校は同じCADを使っていますし、部材の名称や基礎知識は活かせています。CADやExcelなどのPCの知識やスキルはどこでも使えるので、学生時代に身に付けるといいと思います!

勤務先:株式会社高原建築研究所
2024/12/25 09:06 投稿
入社して身に付いたこと

専門学校ではJW-CADを使用していたので、今のAutoCADとは操作は異なりますし、図面自体がそもそも違います。ですが学校で図面の見方を学んだことや建築の法規を勉強したことは業務に活かせていると感じます。入社してからは図面作成スキルはもちろん、人と話す力も成長したと感じます。元々苦手だったのですが、ハウスメーカーさんに修正の指示や説明をする経験を重ねて、かみ砕いて説明できるようになりました。後輩に教えることも増えてきているので、誰でも伝わる話し方をすることを心掛けています。
当社は月1回社長面談で直接話せる機会があります。休みが取りやすいという魅力もあり、働きやすいと感じています。

勤務先:株式会社高原建築研究所
2024/12/25 08:56 投稿
一人で最初から最後までできたときは嬉しかった

ハウスメーカーさんから依頼があり、図面作成、評価機関へ提出し、通過したら役所へ提出、その通知書をハウスメーカーさんへ送付するというのが一連の流れで、だいたい3週間くらいかかります。図面作成等の工程では、だいたい1案件6時間程度の時間を使っています。
初めて1つの物件の申請を最初から最後まで一人で対応できたときのことは、印象に残っています。一つの物件に最初から最後まで関われた、途中で引き継ぐことなく納品までやり遂げたときは達成感もあり、うれしかったですね。大変なのはリテイクがあるとき。審査をクリアしないと着工ができないので、難しい物件だと苦労します。無事クリアできると面白さを感じ明ます。

勤務先:株式会社高原建築研究所
2024/12/26 12:21 投稿
インターンシップで働くイメージが湧いた

専門学校時代に、当社にインターンシップで職業体験をしました。確認申請業務で図面を描いて、会社の雰囲気を体感し、コツコツ真面目に取り組むことが好きな私の肌に合いそうだなと感じました。働くイメージが湧いたことが決め手でした。
今、私が担当しているのは品確長期申請業務です。住宅を建てる際に、断熱や維持管理などが基準に合っているかを評価機関で審査します。その審査で必要な申請書類を準備する仕事です。着工前に必要で、これが通らないと建物が建てられません。入社するまでこんな仕事があることを知らず、驚きました。午前中は図面作成と書類作成、午後は役所などに出かけていることが多いですね。

勤務先:株式会社トライエース
2024/12/25 02:44 投稿
トライエースのゲーム作りが面白そうだと思って入社しました。

小さい頃からゲームが好きで、「ある有名ゲームシリーズ」にハマりました。
壮大な世界観に魅了されて、いつか自分もこんなRPGをつくれたら、と思って通信制高校でゲームを学びました。その後専門学校でも引き続きゲームを学んでいましたが、もし就職活動がうまくいかなければ、ゲームはあくまで趣味として楽しめればいいと思っていたんです。
ただトライエースに出会った時、楽しくゲーム作りをしている様子や職場の雰囲気が自分に向いていると思い、入社を決めてゲームの世界に飛び込みました。

勤務先:株式会社トライエース
2024/12/27 13:15 投稿
同じ目線でゲーム作りを考え、アドバイスしてくれる。

入社後は3~4か月の研修を受けて、ゲームの企画も考えました。
他の人の意見や発想等も聞く機会があり、そうした意見を参考にしながら、
もっと面白い企画を考えるようになり、この姿勢は今の仕事にもいかされています。
今はあるゲーム開発プロジェクトで、主にステージ設計や資料作成等を担当しています。
初めて実際の開発にチャレンジしていますが、わからないことや戸惑うこともあります。
私からゲーム内容に関する提案をする際、「それおもしろいね。でもこうするとさらに面白くなるかも」といったように、
私と同じ目線に立って丁寧にアドバイスしてくれるので、とても助かっています。

勤務先:株式会社トライエース
2024/12/27 13:15 投稿
自分が面白いと思うことに対して、軸を持って人に伝えたい。

自分では面白いと思っていても、人に対してどう伝えればいいのか、悩むことが多々あります。
でもゲームのプランナーとして、他人に対してわかりやすく面白さを伝えるのはとても重要なスキルです。
だから今後、もっと人に対して確かな軸を持って面白さを伝えられるように、スキルアップしたいですね。
休日は他社のゲームも積極的にプレイしながら「このゲームの面白さは○○にある」と言語化できるように取り組んでいます。
2024/12/24 19:50 投稿
入社から現在まで
30歳の時に神戸国際調理製菓専門学校に入学。卒業後に開業し、2024年現在は神戸にて飲食店を3店舗経営しています。
開業当初は現場を経験し、現在はバックオフィス業務に専念していますが、レストランでは現場で働くスタッフが主役です。
是非当社の主役の一人として、一緒に成長して行きましょう!

勤務先:マツミハウジング株式会社
2024/12/24 15:12 投稿
定期点検

Y邸の29年点検にお伺いしました。
いくつかメンテナンスのご相談をお受けしたので、年明けに順次対応していきたいと思います。
とても快適に過ごされていらっしゃいました。
勤務先:マツミハウジング株式会社
2024/12/23 18:37 投稿
上棟

横須賀市・S邸の上棟作業に参加しました。
年末に向けて、4棟の上棟が立て続けにありましたが、ケガや事故なく無事に終えることができました。
お客様にも喜んで頂けて、自分も嬉しくなりました。
監督と職人を経験して独立

建設業界に就職した友人が多く、「将来はみんなで一つの家を建てることができたら」と思ったことをきっかけに、現場監督を志しました。専門学校(大工技能学科)卒業後は大手ハウスメーカーに就職し、施工管理として集合住宅の新築工事に4年ほど従事。他社でも経験を積んだあとは、塗装会社で職人としての技術も身につけてきました。宝工務店に入社したのは、社長のまっすぐで嘘のない人柄に魅かれたからです。年齢の離れた私にも対等に接して下さったこと、自分の得意なリフォームの管理で力を発揮できることが入社の決め手となりました。
木造注文住宅のおもしろさ

現在は注文住宅の新築工事現場の監督をしています。既成品を組み立てていく前職では、仕様がすべて決まった状態で着工するのが当たり前でしたが、注文住宅では作りながら決めていくことが多く、毎日が新鮮な学びの連続です。また木造も初めての経験なので、今後棟上げを間近で見られることも楽しみです。大手の分業制による仕事の進め方とは違い、垣根を超えていろんな仕事に携われるので、勉強になることは本当に多いですね。学びたい分野の勉強会に参加する機会もいただき、応援してもらえることが嬉しいです。将来は自分で工務店を経営することが目標なので、幅広く経験を積みながら学びを深めていきたいと思っています。
向上心を応援してくれる会社

仕事では新人時代から、メモを取ることを大切にしています。社会人になった時に先輩から、持ち運べるサイズの手帖を持つようにと教わって以来、常にメモを携帯し、言われたことや気づいたことを書き留めてきました。今は、複数の現場がラップした時に混乱しないよう、自分用の工程管理表を作成するなど工夫しています。
宝工務店は常に自主性を尊重し、やってみたいことに挑戦するチャンスがある会社です。学びたい分野の勉強会に参加する機会もあり、向上心を持って成長したい人にはとても張り合いのある環境だと思います。建設が好き、建設に関わりたいという気持ちのある方と一緒に、良い家づくりに取り組めることを楽しみにしています。
弟子入りの日に手渡された木箱

ものづくりが好きで、16歳のときに大工の道に入りました。弟子入りした初日、「これはお前の道具やで」と、かんな二丁・のみ三本・のこぎり三丁が入った木箱をいただいた日のことは、半世紀以上たった今でも昨日のことのように覚えています。使っていると切れ味が悪くなるので、定期的な目立て(刃先の研磨)が必要なのですが、道具屋さんに依頼するお金がないので、やすりをもらってきては見様見真似で、自分で手入れをしたものです。今のようにモノが十分にない時代、使い古しの道具でも大切に手入れしながら使ったことは懐かしい思い出です。
宝工務店との出会い

修業を初めて一年ほどは、どんなに大きな木材もすべて手のこぎりで切っていました。大変でしたが、おかげで木材の硬さや木目の方向の見極め方など、電動のこぎりでは習得できないスキルを身につけることができました。5年ほどで一棟を一人で手がけられるようになり、28歳で単身大阪へ。10年ほど前、知人を介して宝工務店に出会い、以来今日まで家づくりのパートナーとして一緒に仕事をしています。宝工務店の魅力は、真面目で正直な社長の人柄と、誠実にお客様に向き合う仕事の姿勢。これからは私も、社長と共に次世代への技術継承に尽力したいと思っています。
大工仕事ならではの醍醐味

いろんな案件を手掛けてきて、印象深いのは古い蔵の移設です。図面が存在しないので、解体した部材を広げて寸法や形状を確認し、土台から組み上げていく過程はやりがいがあり面白いものでした。また、外壁に焼杉を使用した現場では道具や全身が真っ黒になり、帰宅後家族にビックリされたこともあります(笑)
大工の仕事で一番嬉しい瞬間は、やはり、お客様の笑顔を見れたとき。現場に来られたお施主さんが嬉しそうにされている様子を見ると、仕事に手応えを感じると共に、“よし!これからも一層いい仕事をするぞ!”と気合が入ります。自分の手で家を作り上げたい方、技術は惜しみなくお伝えしますので、一緒に頑張っていきましょう!
ちょっとほかとは違うものを、熊本の食材で作り上げたい!

知人の紹介がきっかけで、入社しました。初めて料理を見せてもらったとき、地元の食材がふんだんに使われていて、「ここなら自分の料理の幅を広げられる」と感じたのを覚えています。私は福岡県出身で、熊本県で働くのは初めて。扱ったことのない川魚や、熊本名物の「焼き米」に初めて触れ、食べた時、どれも美味しく、新しい挑戦ができそうだと思いました。
旅館わかばでの料理づくりで大切にしているのは、「よそとは少し違うもの」を提供すること。ただし、あまりに馴染みのない料理だとお客様が戸惑うこともあるため、ほどよく独自性を取り入れた料理を心がけています。このバランスが、お客様に喜んでもらえる秘訣だと思っています。
好きなことを仕事にできる、それは幸せなこと
お客様から「美味しかった」と直接言っていただける瞬間は、何よりも嬉しいですね。以前、外国のお客様からわざわざ部屋に呼んでお礼を伝えていただいた際は、英語を話せる仲居さんが通訳してくれて会話を楽しむことができました。外国のお客様が多いこともあり、ベジタリアンの方に肉の代わりの料理を提供するなど、料理に気を遣うこともあります。
調理師を目指す方は「料理が好き」という思いからこの道を選ぶ方が多いと思います。好きなことを仕事にできるのは、とても幸せなことです。もちろん困難もありますが、「好き」という気持ちがあれば、それを乗り越える力になると思います。一緒に好きな料理を深めていきましょう!
周りの人と助け合いながら働ける職場
料理人の世界は厳しいイメージがあるかもしれませんが、一昔前のような理不尽な要求などはないので安心してください。むしろ、私自身、若い方から学ぶ姿勢を大切にしており、ゆったりとした心持ちで仕事に取り組むほうが良い結果に繋がると考えています。
一番大切なのは、社員同士が気持ちよく付き合えることです。20代が多い職場ですが、私もすぐに馴染めましたし、若い方ならさらに早く溶け込めると思います。問題が起きても、みんなで和気あいあいと話し合いながら解決する雰囲気があり、仕事で困ったことや悩んだことはほとんどありません。
少し内気な方でも安心して働ける職場なので、気負わずにぜひ応募してみてください。
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