「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。

勤務先:進和建設工業株式会社
2024/12/19 16:02 投稿
建設業界を成長させイメージを変えていきたい

建設業界の未来を考え、そのために新しい取り組みや面白いことをどんどんやっている会社です。
会社には大家族主義というのがあり、社員間は非常に仲間意識が高く、お互いが切磋琢磨して、成長していける職場だと思います。
お客さまが本当に望む建物づくりを追求し、社員全体でお客さま感動を創り出す。
そして建設業界のイメージを変えていきましょう。
そんな同志と是非共に働きたいと思います。

勤務先:進和建設工業株式会社
2024/12/19 16:00 投稿
建設現場のイメージを変えたい!

建設現場のイメージを変えたいと思っています。魅力ある建物をつくるには、建設現場の物づくりが鍵を握ると日々の現場で感じるからです。 「物づくりは人づくり」とは社長の言葉。入社前、この言葉に共感したことが私の成長を支えています。

勤務先:進和建設工業株式会社
2024/12/19 15:59 投稿
現場をまとめるために必要なのは…

建設現場では私が手を動かして物づくりするわけではありません。職人さんを動かして工事進行するのが現場監督の仕事。入社当初、コミュニケーションスキルや技術の知識にとらわれていた私は、職人さんをまとめることが出来ず能力不足を痛感していました。しかし、仕事に感謝しながら挑戦を続ける上司の姿に気がついたとき考えが変わりました。現場をまとめるために必要なのは能力ではなく、お客様への思いを強く持つ人間性だと気がついたのです。

勤務先:進和建設工業株式会社
2024/12/19 15:58 投稿
物づくりは人づくり

お客様への想いを土台に、「自分が絶対にやりきる」という覚悟をもち決断を示すと、周囲が協力してくれる人に変わっていきました。人を変えられたことで、お客様を感動させられるほどの建物が完成。まさに「物づくりは人づくり」だと実感しました。
建設業には3K(きつい・汚い・危険)のイメージがあります。でも、それを私は壊したい。良い建物の裏には優れた人間性がきっとあります。このことを小中高生の現場体験など新しいことで伝えているところです。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2024/12/19 11:03 投稿
配筋検査

S邸の配筋検査立ち会いました。
指摘事項もなく無事終了しました。
配筋、アンカー位置も確認しました。21日に打設を予定しています。
2024/12/19 11:01 投稿
先輩からの就職活動アドバイス
部活に熱中していたためスタート時期が遅くなってしまい、
就職活動はあまりしっかりできませんでした。
当時はもちろん焦りを感じていましたが、
自分の興味のアンテナを大切にしながら
いろいろな会社を見た結果、ハーブスに出会うことができたと思っています。
自分が何をして良いのか分からない時は
あまり深く悩みすぎずに心が動く方に向かってみる事をお勧めします。
「好き」という気持ちが強ければ、きっと大丈夫です!
良い出会いが待っているはずです。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2024/12/18 15:26 投稿
東京都国立市 基礎工事の現場

東京都国立市
S様邸、自宅新築工事
基礎配筋現場案内、
今後のスケジュール等打ち合わせを行いました
コンクリート打ちを今週に行います
上棟は年明けのスケジュールになりました。

勤務先:TAKAZEN(株式会社貴善)
2024/12/18 10:25 投稿
振袖の知識を学べる環境

新潟の十日町へ振袖の製作の過程を学ばせていただきました。
普段では経験することのない記述の体験をすることもできました。
学んだ知識をスタッフ間やお客様にも伝えて振袖選びを
楽しんでいただけるようにしていきます。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2024/12/17 17:03 投稿
地鎮祭

E邸の地鎮祭に参加しました。
プランの段階からお打合せに参加させて頂いていたので、とても身の引きしまる思いでした。
本格的に仕様打合せなども始まるので、積極的にご提案していきたいと思います。
2024/12/17 11:32 投稿
入社から現在まで

学生時代にアルバイトとして入社し、その後社員となって2024年で入社8年目になりました。一緒に働く仲間もフレンドリーな人が多く、来店されるお客様もフレンドリーで親しみやすいです。労働時間の管理や就業規則なども整備されており、安心して働く事が出来ます。調理に興味が有り、料理人を志してさえいれば、私たちと一緒に成長することができると思います。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2024/12/16 17:19 投稿
上棟

目黒区・I邸の上棟作業を行っています。
寒い時期ですが、順調に作業が進み14時頃には棟が上がりました。
今週は上棟現場がほかにもあるので、職人さんの体調面により一層気を配りながら現場監理をしたいと思います。
採用サイト2026撮影会

大丸3階フルーツパーラーに集合し、採用サイト2026先輩社員の欄に掲載する写真撮影をしました。
全員マスクメロンを持っている写真です。
宮本組は唯一興味を持てた会社

高校時代にアルバイトで建設の仕事を経験した際、働いてお金をもらう達成感や人とのつながりを感じたことが印象に残り、この業界に進むことを決めました。就職にあたっては、同じ業界や職種であれば仕事内容はほぼ同じと思っていたので、企業の文化や独自性を重視。その中で、他社との違いを一番わかりやすく伝えてくれたのが宮本組だったんです。「コーヒーの淹れ方教室」や「高級車の貸し出し」など、一風変わった取り組みがたくさんあることに魅力を感じました。他にも多数の企業説明を聞きましたが、唯一興味を持った宮本組だったので、この会社で頑張ってみたい!と気持ちが固まりました。
大型重機が走り回る現場

入社後二カ月の研修を経て、配属になった現場は太陽光発電所の建設工事現場です。端から端まで1キロ以上ある広大な現場で、40トンダンプカーなどが何台も動き回っていました。その光景を初めて見たときは、自分が小さくなったような錯覚を覚え、「まるでテーマパークにいるみたいだな!」と、見惚れてしまったことが印象に残っています。大きな重機は三階建ての一軒家ほどの規模感があり、運転席にははしごを使って登っていくんですよ。ベテランのオペレータ―の方々が重機の実演をして、埋め戻し方法や「これだけ掘ると何リューベ(立方メートル)」など親切に教えてくださったので、すぐに現場に馴染むことができました。
働いて報酬を得る喜び

仕事では誠実な対応を心がけています。特に、わからないことや間違えたことなどは隠し事をしないこと。建設はチームで行う仕事なので、一人がミスをしても必ず誰かがフォローしてくれます。また、これくらいは大丈夫だろうという手抜きや焦りは現場の仕上がりに直接影響するので、油断をしないことも常に意識をしています。仕事なので厳しい面も多々ありますが、一カ月の頑張った対価を報酬として受け取れる給料日は何よりの楽しみ! また、週末にはコンビニスイーツで一息つく日をつくるなど、メリハリをつけながら頑張っています。三年後には一級土木施工管理技士の実地試験に合格し、主任になることが今の目標です。
バランスの良い働き方を実現

モノづくりやDIYへの興味から進学した建設専門学校では、内装や家具を含む空間デザインを専攻していました。勉強する中で、やはり自分は大きなものをつくり上げる仕事がしたいと思うように。数ある土木会社の中でも宮本組は、同規模の他社と比較して給料が高く、福利厚生もしっかりしていたので、迷うことなく入社を決めました。社会人になっても自分の時間や趣味の時間を大切にしたいと考えていたので、GWやお盆など大型連休があることもありがたかったです。現在は土日休みの現場なので、普段からプライベートの時間をしっかり確保でき、バランスの良い働き方を実現できています。
高速道路の新設工事現場にて

入社から現在まで、静岡県の高速道路新設工事現場をメインに担当しています。山をユンボで掘削し、土はダンプで他の造成工事現場などへ運ぶのですが、運搬が安全に行われるよう運転手さんの教育をしたり、ルートの確認をしたりすることも私たちの仕事です。また、ここは富士山麓なので、工事中に湧水が湧き出てくることがあります。土砂崩れを防ぐために法枠(のりわく)ブロックを据え付けたり、「ふとんかご」という鉄の入れ物に石を詰めて土留めをしたり、山を切り崩したあとの整備も大切な仕事です。現在、手掛けた道路の一部は開通しており、そこを通るたびに感慨深い気持ちになります。
震災復旧の現場を経験して

印象深いのは能登半島地震の災害復旧工事に参加したことです。会社から連絡をいただいたときは、正直とても悩みました。余震も続いていたため不安がありましたが、一人でも多くの方の助けになれるならと、意を決して応援に駆け付けました。私が担当したのは、土砂崩れで通行止めになった道路の土砂を搬出し、緊急車両が通れるようにするための一次啓開工事(応急的な道路復旧)です。現場はニュースで見た通りの状態で、ライフラインは崩壊。私も数日間は風呂に入らず仕事にあたりました。有事の際にすぐ駆け付けられる建設会社は多くはないと思います。宮本組の一員としてその責任の一端を、身をもって感じた現場でした。
親の反対を押し切ってこの道へ

あまり手先が器用ではなかった私が、パティシエになると決めたのは高校生のとき。心配する親の反対を押し切って専門学校へ進学したので、「将来は家族が大好きなGOKANで働き、安心してもらおう」と思ったことが、当社を志望したきっかけです。また、就職活動を通して勤続年数の長い先輩が多いと知り、腰を据えて働ける環境があると感じたことも決め手となりました。入社後は生ケーキを扱う部門で、フルーツのカットや段取りなどから仕事を覚えていきました。4年目以降は第一アトリエに異動となり、現在は百貨店で販売する生ケーキの仕込みをはじめ、仕込み表の作成やスケジュール調整、後輩の指導・育成なども担当しています。
ベテランシェフからの誉め言葉

3年目にシェフから新商品の提案機会をいただきました。当時はまだできないことも多かったのですが、背中を押してもらい、紫芋のモンブランに挑戦することにしました。モンブランの絞り上げがとても難しく、休日もひたすら練習を重ねた結果、シェフから「僕の次にきれいな出来栄えだね」とお褒めの言葉をいただき、本当に嬉しかったです。自分の努力に少し自信が持てた出来事でした。現在も定期的に商品提案をしていますが、試作の段階ではアドバイスに忠実に従うだけでなく、自分なりの工夫も積極的に提案することを大切にしています。失敗や試行錯誤を繰り返しながら、より良い仕事のスタイルを模索しています。
応援したらどうなるの?
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