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2024/12/22 22:26 投稿

アレンジされていて食べやすい料理

昨年からカナダに語学留学をしており、帰国後は海外のお客様とコミュニケーションを取れる仕事がしたいと思い、旅館への就職を決めました。カナダでは寿司レストランで働いていましたが、日本の寿司屋とはメニューやスタイルが大きく異なり、本格的な日本食とは違うものでした。
旅館わかばの食事も「純和風」というよりは、アレンジが加えられていることで、小さなお子様や和食が得意でない海外のお客様など、幅広いお客様にとって親しみやすい料理になっていると感じています。今は盛り付けや野菜の切り付けなどを担当していますが、これからもっといろいろなことに挑戦していきたいと思っています。

2024/12/22 22:27 投稿

他の旅館の人たちとも交友関係を広げられる

以前、大阪の料亭で働いていたときは、なかなか休みが取れませんでしたが、旅館わかばでは休みがしっかり取れることに驚きました。希望休も取りやすく、休館日には同期と一緒に出かけることもできます。黒川温泉郷は静かで治安が良く、ゆったりと働ける職場です。
仕事だけでなくプライベートも充実させたい方にもおすすめです。20代の社員が多いので、趣味の話で盛り上がることも多く、買い物など一緒に出かけることもよくあります。また、「黒川塾」などの研修を通じて他の旅館のスタッフと仲良くなれることも多いです。交友関係を広げたい方は研修などに積極的に参加するのがおすすめです。

2024/12/22 22:28 投稿

料理長はまじめで優しい、穏やかな人

社内は人間関係が良く、特に料理長はとても真面目で穏やかな方です。気になる所は自ら掃除されるような方で、「やれ」と上から目線で指示されることもなく、一緒に仕事をするのが楽しいです。あまり怒られるのは得意ではないので、料理長のようなおだやかな方の下で働けてよかったと思います。
和食は下準備の大変さはあるものの、一口食べたらまた次が欲しくなる魅力があります。見た目の派手さはあまりないかもしれませんが、その奥深さに惹かれます。まずは基本をしっかり習得し、着実に技術を磨いていきたいと思っています。これからも、お客様に喜んでいただけるよう努力を続けていきたいです。

2024/12/21 09:21 投稿

上棟

藤沢市・I邸の上棟がありました。
初めて朝から夕方まで通して上棟に参加させて頂きましたが、職人さんの動きに無駄がなく、安全に気を付けながらもとてもスピーディーに、正確に作業しているのを見て勉強になりました。
今後、工事が続きますのでこまめに現場へ足を運びたいと思います。

プロの調理師がつくる料理の盛り付けの美しさに驚いた

実家が農家で両親が忙しかったため、ごはんの支度を手伝うようになったことが料理に興味を持つきっかけでした。私が作るチャーハンや煮物を家族が「おいしい」と喜んでくれるのが嬉しくて、調理師を目指すようになったんです。最初は洋食を学びたいと思っていましたが、「料理の基礎をすべて学べるよ」と勧められ、当館の厨房で働くことを決めました。
プロの現場に入って驚いたのは、盛り付けの繊細さです。家庭や学校で作ってきた料理とは美しさがまったく違い、「すべての作業に細心の注意を払う必要がある仕事なんだ」と実感しました。また、熊本出身でありながら、本格的に郷土料理と向き合うのは初めてで、多くのことを学んでいます。

「チームワークで料理をつくる」のが当館の厨房の特徴

当館の厨房では、煮方や焼方など役割で分かれることなく、料理長を中心にチームワークで取り組むのが特徴です。料理長が丁寧に指導してくださるため、幅広い技術を学ぶことができ、とても勉強になります。また、皆で助け合いながら献立を考えるため、自然と協調性やコミュニケーション能力も鍛えられます。
だからこそ、自分で考えて行動する力も求められます。料理長や先輩方の動きを見ながら「今はこれを手伝うべきだ」と瞬時に判断する力が必要です。そうして鍛えられるうちに、前菜をすべて任されたり、「この味付けで大丈夫だよ」と褒めていただけるようになったりして、その経験が調理師としての喜びと成長を実感させてくれています。

先輩方がやさしく、会話が弾む和気あいあいとした職場

当館の厨房は、和気あいあいとした雰囲気に包まれています。厳しいときは厳しく、やるときはピシッとやりますが、休憩時間には笑い声が飛び交う温かい職場です。また、同年代にはネパールやベトナムから修業に来ている調理師もいて、国際交流の機会もあります。彼らは日本語をしっかり勉強していて、翻訳アプリなしで会話ができるほど。だからこそ全員の意思疎通がスムーズで、仕事が早いのです。
さらに、年末年始のような繁忙期でも残業は長くて1時間ほどと働きやすい環境です。そして、もう一つの魅力は統括責任者・古木さんの優しさ。どんな相談にも親身になって応えてくださるその姿勢が、職場の安心感につながっています。

あるパンのキャラクターのような温かさでお客様と接していきたい

大学卒業後はコンビニエンスストアなどでアルバイトをしていました。仕事をする中でお客様から「ありがとう」と言われ感激し、自分は接客に向いていると感じたんです。そんな折に「フロントの仕事をやらないか」とお誘いをいただき、迷うことなく入社しました。
昔から「あるパンのキャラクターに似ている」とよく言われていて、お子さんから親しみを込めて、キャラクター名で呼ばれたときは嬉しく感じました。一方、身体が不自由な方への対応では、その方の状態に合わせた配慮が必要なため、臨機応変な対応が求められる分難しさを感じることが多いです。なので、マニュアルに頼るだけでなく、お客様への温かさを大切にしています。

豊かな自然に囲まれ、のびのびと働ける環境が魅力

「ここに本当に旅館があるの?」と疑ってしまうほど豊かな自然に恵まれ、隠れ里のような雰囲気が漂うこの場所がとても気に入っています。私は車で通勤しているのですが、広々とした駐車場があり、とても便利です。見渡せば緑がたくさんあって気持ちが良く、休憩時間はあえて車の中で仮眠をとることもあります。館内も落ち着いた情緒があり、スタッフは皆さん優しくて、働きやすい環境です。家族風呂が10か所もあるほど大きな施設なので憶えることが多く、私も新入社員の頃は館内をあっちに行ったりこっちに行ったりしていましたが、フロントの仲間や仲居さんが親切になんでも教えてくれるので、安心して働ける職場です。

「また来ます」というお言葉がやりがいにつながる

お客様から笑顔で「ありがとう」「また来ます」と言われたとき、そしてリピーターになっていただいて「この旅館に泊まれてよかった」というお言葉がもらえたとき、この仕事をやっていてよかったと感じます。しかし、そのためには努力が必要です。お客様に喜んでいただくために、自分がどう動けば良いのかを頭を常にフル回転させて考え、積極的に話しかけることが大切だと感じています。私は入社して、「おしゃべり」の重要性を学びました。以前は細やかな心配りをするのが苦手でしたが、入社してからお客様と接する姿勢が変わったと自分でも思います。それでもまだ勉強中ですが、成長を続けられる環境があることに感謝しています。

2024/12/20 13:46 投稿

父の「青梅の中でも中心的な会社」という言葉が入社のきっかけ

親族が土木造園業を営んでいたこともあり、建築や土木分野が学べる専門学校へ進学しました。就職先は地元に根ざした企業を希望していた中、岩浪建設は地元で誰もが知る建設会社。父からの「青梅の中でも中心的な会社だ」という言葉がきっかけで、面接で訪れたところ、アットホームで明るい雰囲気がとても魅力的に感じられました。
入社後に驚いたのは、工事の規模の大きさです。学生時代、親族の手伝いで住宅のブロック塀や庭づくりを経験していましたが、当社のブロック工事は高さ約10メートルに及ぶことも。幼い頃からものづくりが好きだった私にとって、こうした大規模な工事に携われることは、大きなやりがいと魅力に繋がっています。

2024/12/20 13:47 投稿

失敗からの学びが仕事への自信に

1年目は上司が担当する現場に同行し、補助的な作業からスタートしました。最初は職人さんの手伝いを通して現場の流れを学び、その後、秋から奥多摩の水道工事現場に配属され、工事進捗の写真撮影を任されました。
公共工事では撮影項目が多く、写真の角度や構図にも厳しい基準があります。管の種類や数も多岐にわたる中、初めての業務に戸惑い、何千枚もの写真を整理し検査用書類を作るのに苦労しました。写してはいけないものが写ってしまい、提出できなかったことも。
この失敗から注意点を学び、次からはスムーズに対応できるようになりました。確実に必要なものを撮れるようにもなり、仕事への自信にもつながっています。

2024/12/20 13:48 投稿

入社から1年経って着実に成長を実感

最近は、仕事の段取りや必要なことを考える力がついてきたと実感しています。1年目は上司の指示通りに動くことが精一杯でしたが、今はまず自分で考え、その上でやり方を教わるよう心がけるようになりました。また、現場で気づいたことを自分から発言できるようになったのも成長の一つです。
入社当初は初対面の人となかなかうまく話せず不安を感じていましたが、現場では職人さんから話しかけてくれるため、自然と会話ができるようになりました。当社の職人さんは話し好きな方が多く、仕事も丁寧に教えてくれます。たくさんの職人さんと関わる中でコミュニケーション力も向上し、仕事がより楽しくなってきています。

2024/12/20 13:22 投稿

ビジョンに共感して入社。職場は安心できる働きやすい環境

父が水道設備会社を営んでいた影響で、将来性があり、長く活躍できる建築関係の仕事に就きたいと考えていました。専門学校で建築を学び、就職活動では企業の目標やお客様への姿勢を重視して会社を探していました。
そんな中、専門学校の会社説明会で岩浪建設を知り、「お客様に選ばれる多摩地区を代表する建設会社へ」というビジョンに共感。面接では会社の明るい雰囲気や社長の優しい人柄に触れ、「良い会社だな」と感じたことが入社の決め手でした。実際に入社してからもその印象は変わらず、上司や先輩が優しく教えてくれるので、安心して働ける環境だと実感しています。

2024/12/20 13:42 投稿

お客様から感謝の言葉が一番のやりがい

入社前は、施工管理の仕事は現場監督だけのイメージでしたが、実際は図面の修正や材料の発注など、想像以上に多岐にわたります。特に印象に残っている仕事は、初めて最初から最後まで携わった工場の新築工事です。約1年に及ぶ工事期間中、一から建物が完成していく過程を目の当たりにし、「すごいな」と感動するとともに、大きなやりがいを感じました。
入社2年目とはいえ、まだわからないことも多く、お客様の要望に応えるのは簡単ではありませんでした。それでも苦労を乗り越え、検査を終えて無事に引き渡しを迎えた際、「ありがとう」という感謝の言葉をいただいた瞬間は、何よりも嬉しく、この仕事のやりがいを改めて実感しました。

2024/12/20 13:44 投稿

全工程に関われるので多くの経験を積めるのが魅力

当社で働く魅力の一つは、建物の建設においてコンクリートや鉄骨などの専門工事を分業せず、すべての工事に関わることができる点です。最初は覚えることが多く大変ですが、その分、多くの経験を積み重ねることができます。
入社3年目になると、全体の流れや各工程にかかる期間が見えるようになり、自分から率先して動けるようになりました。出来ることが増えるにつれて、仕事の楽しさも実感しています。新築や改修工事など、さまざまな現場を経験し、将来は一人で現場を任される存在になりたいです。その目標に向け、来年は施工管理技士の資格取得を目指して勉強を始める予定です。

会社の忘年会に初参加

先日の土曜日の営業終了後(23時30分ごろから)、会社の忘年会がありました。私の勤務しているこの「浜町」と姉妹店の「よし菜」合同の大宴会です。総勢40人くらい、浜町の2階を使って、朝まで飲み放題です!
前回の夏(6月)の宴会は参加できなかったので今回初めてだったのですが、浜町にあるメニュー&蟹のしゃぶしゃぶやすき焼きなど、おいしい料理と店にある全種類好きな飲物飲み放題で楽しい時間を過ごすことができました。
参加費はもちろん無料で、会社負担とお客様からいただいたチップでまかなわれているそうです。
翌日は店の店休日でしたが、夕方まで寝てしまいました・・・。

2024/12/19 16:04 投稿

入社経緯

就職活動中、会社説明会に行ったとき、社長のトップセミナーがあると変わった説明会にひかれて参加しました。その時の社長のイキイキと話して共に働く同志を探してる会社の雰囲気がカッコいいなと衝撃を受けたことを覚えています。
もともと現場監督志望でゼネコンを回っていましたが、進和の業界を成長させ、変えていきたいという想いに共感し、選考を受けて入社しました。

2024/12/19 16:03 投稿

自分が関わる人を幸せにしたい

現場監督をしていますが、自分が関わる人を幸せにしたいと思って仕事をしています。それをできるのが今の仕事だとも日々感じています。この頃はお客さまと接する機会が増えたので、私たちがお客さまの幸せを背負っているという責任感を、これまで以上に感じるようになりました。例えば、最上階に自分の部屋があるタイプのマンションを建てるお客さまを担当したのですが、打ち合わせを重ねる中でも「自分の人生を左右する一世一代の想い」をずっと聞かせていただくわけです。変更が重なると大変なこともありますが、お客さまと一緒にチャレンジすることができました。「この人に任せてよかった」と言ってもらいたい、そういう仕事をしています。

2024/12/19 16:02 投稿

建設業界を「子どもたちの憧れ」に

建設業界を子どもたちの憧れの業界にする挑戦をしています。職人体験や重機体験を子どもたちにしてもらって、子ども時代から建設業界に親しんでもらうことが、その第一歩だと思い、「ZOOプロジェクト」を進化させることにしています。

子どもたちから見て「しんどい。汚い。危ない」とかで終わらせてしまうのはもったいない。これは私が現場監督の仕事をしているからこそ分かることですが、建設業界にも「かっこいい!やりたい!」と思えることがたくさんあります。これを子どもたちに伝えるプロジェクトにしていきたいと思っています。