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入社のきっかけ&仕事内容

学生の頃、学外実習で博多の名物である水炊きと懐石料理を経験し、水炊きと懐石料理を学びたいと思い入社を決めました。
入社してまずはミンチ場と言って、鶏モモ肉や胸肉のカットやミンチの盛り付けなどを経験しました、その次に野菜場とスープ場を経験しました。
今はスープ場をやっていて、水炊きのスープを炊いています。
本店コースや懐石コースが入っている時は、馬刺しやお造りを作っています。また、スープ場がみんなの賄を作るので、美味しいと思ってもらえるように賄いを作っています。
思い出に残っている仕事は、団体のお客様が入っている時に厨房のみんなで盛り付けを行って、団体のお客様の料理を完成させたことです。

今後の目標

最初は全然できなかった仕事でも回数をこなしていくうちにできるようになり、できることが増えていくことが面白いです。
学生の頃とは、作業スピードや周りを見て行動することなどが全然違うことを実際に感じ、周りについていけるように作業スピードが早くなって周りを見て先のことを考えて行動することができるようになりました。
周りの人たちがとても優しくてフレンドリーで働きやすい環境で、なんでも仕事をやらせていただけるので、自分のスキルアップもできる職場です。 数年後は、もっと日本料理について学びいろいろな料理を作れるように勉強して自分のお店を出せたらいいと思っています。

2024/10/25 18:49 投稿

徐々に仕事の楽しさを知る

インターネットで検索し、実際に食べに行った際、すごく美味しく感動し、自分もこのパンを皆さんと一緒に作りたいと思ったので入社を決意しました。
今している仕事は
・朝は分割、丸め、成形
・昼は2回目の分割成形
・最後残ってる生地を成形してから片付け 
自分は釜なのでパイ系焼いてからずっとパンを焼き続けて最後に片付けと次の日の仕込みをしています。
釜メインでやっていて温度、時間をまず覚えてそこから自分で調整することができるようになってだんだんと仕事が楽しくなってきました。

2024/11/07 16:32 投稿

壁を乗り越えて成長する

ブランワンの各店舗はお客さんと話したりお客さんの顔や表情を見てるので、職人としてモチベーション向上に繋がります。
最初の時期は覚えることが沢山だし何も分からない状況なので、辛いと感じることもありましたが、パンの発酵や状態で釜も調整していくのが面白いです。
弊社はパン好きの社員がたくさんいますが、それぞれの考え方もあります。
専門学校とは違う厳しさもありますが、その一つ一つを乗り越えて、自分でホイロの発酵具合や状態を見てなんでもこなせるようになっていきたいです。

距離が近くて温かい雰囲気のお店が魅力

学生時代にblanc de blanc bakeryにパンを買いに行った時、お客さんとの距離が近くあたたかい雰囲気を感じました。
また、イートインスペースがあり、お客さんの喜んでる声や表情をみれることに魅力を感じ、このお店で働きたいと思いました。
今は朝5時、6時に出勤し、パン製造し始めて8時半にopen製造しながら品出し、レジ打ち。
10時~12時に1時間休憩、製造、品出し、レジ、次の日の仕込みをして14時~16時に退勤という流れで働いています。
研修のときには、工場に配属になりますが、同期の子と一緒に働いたことは刺激になりましたし、切磋琢磨して頑張っていきたいと思いました。

お客様の喜ぶ姿がモチベーション

人手が足りていなくて製造が追いつかない時やイレギュラーでミスをしてしまった時は自分自身の技術が周りに追いついていないことを含め、悔しく感じることもあります。
しかし、お客さんから美味しいやありがとうと言ってもらえた時や喜んでもらえた時はすごく嬉しく感じます。
また、毎日毎日、気温などで生地の具合が変わってくることはパン職人として非常に勉強になる瞬間です。
専門学校で学んできたことと現場で求められることの違うことに戸惑うことはありますが、アットホームな雰囲気の松井山手店で働けていることは非常に楽しいです。
将来は自分1人でなんでも出来るような決断力と技術を身につけたいです。

2024/10/25 18:48 投稿

自分もこういうパンが作りたい

もともとパンが好きで、お店に行ってパンを食べた時にすごく美味しく私もこんなパンを作りたいと思ったことがきっかけでブランワンに入社しました。
1日の作業の流れは、朝イチから生地の分割と成形を行うことが中心で、あとはドーナツをあげたり仕上げなどもしてます。
10時ごろから2回目の分割や成形をし、その後、みんな交代で休憩を回したりしてます。
2回目で大体の成形などします。
ムッシュや明太子などの仕上げなども手伝います。そのあとに残りの少ない生地を分割したり成形したりします。
1時過ぎぐらいから掃除や冷蔵庫の整理をしたり次の日の仕込みをして、作業が終了です。

2024/11/07 16:40 投稿

今現在の仕事

最初のころはミルクフランスを仕上げたり、食パンにホワイトソースを塗ったりと仕上げの方をメインで行っていました。
途中からメロンパンやその他小さいパンの成形を手伝ったりして、大阪にきてからは分割など成形メインでしています。
成形や分割ひとつひとつでパンの仕上がり方が違ったりするので、綺麗に仕上がったときはうれしかったです。

2024/11/07 16:39 投稿

お客様の喜ぶ顔をみたい

自分たちが作ったパンを、お客さんが目を光らせながら選んでいるのを見て、その瞬間はパン職人として真剣にパン作りと向き合って良かったと思います。
また、日々色々な発見があり、ドーナツでも、いろんな種類の生地があって、揚げ方や成形の仕方でいろいろ変わっていくのでそれを学びながらできるのでおもしろさを感じます。
パン職人としては当たり前かもしれませんが、朝の出勤が早いことはまだ入社して僅かなので慣れておらず、辛く感じるときもあります。

2024/11/07 16:37 投稿

日々成長

将来は自分のお店を持ちたいと日々勉強する毎日です。
入社当初は専門学生の時に習っていた生地と柔らかさなど全然違うので、最初は持ったり丸めたりするのですら大変でした。
しかし失敗などした時に、自分で考える力を養えたり、いろいろなパンに触れることができる機会があり、こんなパンもあるんだと新しい発見があることで、
毎日成長することができていますし、そんなきっかけを与えてくれる会社で少しずつ力をつけていきたいなと思っています。

2024/11/11 14:54 投稿

入社してすぐにパン作りの奥深さを知る

入社したいと思ったきっかけは、パンは美味しいのはもちろん、生地にもすごくこだわっていたからです。
この会社に入り、そのパン作りの技術を学びたいと感じたことがきっかけです。
現在はは6時出勤で生地の分割から作業が始まります。1回の担当分の分割が終わると成形をしていきます。それを2回、3回くらい繰り返すという作業をおもに行っています。
入社して半年ですが、主に成形に携わってきました。その中でも4月当初は主にメロンパンの成形をしていたのですが、生地の丸め方だけで発酵の時間や焼き方も変えないと生地があがらないこともあり、考えることがたくさんあり難しいなと、入社してすぐ、パン作りの奥深さを学びました。

2024/11/14 16:20 投稿

毎日色々な発見があるという醍醐味

パン職人としてお客様の笑顔が見れたときは最もやりがいがあります。
また成形だけでなく、分割の仕方や丸め方によっても発酵時間も変わるので毎日色々なことが発見できておもしろいですし、徐々に発酵具合がつかめるようになってきたことは成長を感じることができます。
社員の皆さんにも優しく指導していただき、苦手だった包餡作業も綺麗に、そしてスピードアップすることが出来ました。
将来は今すぐにしたいと言うわけではないのですがいずれ、自分のお店を持ちたいと思っています。パン職人は体力が必要と感じることも多いので、技術と知識と体力をつけて、確実に成長していきたいです。

2024/10/22 17:29 投稿

SR打合せ

I様のSR打合せに同行しました。
実際にお客様の声、意見を聞くことができ、要望や修正点がより詳しく知れました。

2024/10/22 10:55 投稿

運命が導いた鮨職人の道。今はお客様の前で鮨を握るのが楽しい

高校卒業と同時に、ホテルオークラの「銀座 久兵衛」に就職。そこで出会った先輩の職人が、今の親方である龍次郎さんとお知り合いだったことが、出会いのきっかけです。久兵衛では5年間修行しましたが、ほかにやりたいことができたため、一度鮨から離れました。その後、再び久兵衛に復職しましたが、再度離職。いろいろ寄り道した結果、結局自分は鮨が好きなのだと気づき、再度鮨の世界へ戻りました。その間も、龍次郎さんとはずっと連絡を取りあっており、あるとき「鮨 龍次郎」に誘ってくださったのです。良いときも悪いときも、自分のすべてを知ってくださる尊敬する親方の下で、今では毎日楽しく鮨を握っています。

2024/10/22 10:56 投稿

いろいろ寄り道はしたけれど、そのすべてがかけがえのない経験に

自分は、これまで2回鮨職人を辞めています。1回目は、格闘家になる夢ができて離職。1年間、必死にトレーニングを重ねましたが、ケガで断念しました。そして、2回目は漁師を目指して離職。地元へ戻り、近海巻網船に乗り込みました。漁船では、釣ったばかりの魚をその場で捌き、乗組員の方たちへ振る舞ったりしていました。「さすが、元板前だけあって上手だね」と、いつも褒められて嬉しかったのを覚えています。空いた時間には、ティッシュをシャリ代わりにして鮨を握る練習をずっとしていました。1年間の漁師生活でしたが、ここで自分は心底鮨が好きなのだと気づき、人に喜んでもらう喜びも知れて、今ではかけがえのない経験です。

2024/10/22 10:56 投稿

お客様が笑顔になる瞬間に感じる、この仕事のおもしろさ

この仕事で楽しいのは、自分が握ったお鮨を食べたお客様の顔が笑顔になる瞬間です。お客様も一日過ごしていれば、いろいろあるでしょう。特にそれを口に出すわけではないけれど、こわばった顔を見れば何となく察するところもあります。それが、鮨を一口頬張った瞬間、みるみる顔の筋肉が緩み笑顔になっていく。その瞬間を見るのが、この上なく幸せに感じます。
また、「鮨 龍次郎」で一緒に働く仲間たちも最高です。明るくて、活気に満ちている。ただダラダラと仲が良いのではなく、ちゃんと礼節と敬意をわきまえながらも、厳しすぎない関係性。このメリハリが、働きやすさの秘訣であり、鮨 龍次郎の魅力です。

2024/10/22 10:44 投稿

自分が鮨職人をしていられるのは、龍次郎親方のおかげ

高校生の頃、当時「海味」の主人をしていた龍次郎親方の下でアルバイトをしていたのが、最初の出会いです。高校卒業後、ほかのジャンルの料理も触れてみたいと専門学校へ進学しましたが、結局「鮨」に落ち着きました。そして、就職先は「海味」ではなく別の鮨店に。就職して1年が経った頃、「このままだと、来年も次の新人と同列だぞ」と言われてしまったのです。意気消沈の中、龍次郎親方が話を聞いてくれて、「3年は続けろ」とアドバイスをくださいました。しかし、もはや限界で戻りたいとお願いすると、親方は快諾。辞めるお店のご主人にも、挨拶をしてくださいました。今、自分が鮨職人を続けられているのは、龍次郎親方のおかげです。

2024/10/22 10:49 投稿

不器用な自分に嫌気がさしたとき、親方から一喝され覚悟を決めた

最初の店を辞めた後、親方が店主を務めていた「海味」で修行させていただきました。その後、親方が独立すると同時に一緒に移籍し、「鮨 龍次郎」には開業から携わっています。
正直、自分は不器用で、他の人より要領が悪いと感じることがあります。最初の店でも、鮨 龍次郎に移ってからも、その点は変わりませんでした。ある日、そんな自分に嫌気がさして「もう、辞めたい」と親方に弱音を吐いたことがあります。そのとき、親方から「ここまで頑張ってきたのに、何を言っているんだ!」と一喝されました。その時は怖いだけでしたが、あの瞬間が自分の転機になった気がします。今では、親方の喝が愛情からくるものだったと心から感じています。

2024/10/22 10:50 投稿

迷ってもいい。でも職人に必要なのは、やり抜く「覚悟」!

駆け出しの頃は、理想と現実のギャップに苦しみ、専門学校の先生に泣きながら電話したこともありました。しかし、今では不器用ながらも、鮨職人としてしっかりと自分の足で立っています。これができたのも、いつも支えてくれるお客様、親方、そして同僚たちのおかげです。「鮨 龍次郎」の魅力は、そんな素晴らしい人たちに囲まれて仕事ができる環境にあります。
職人の道を歩むためには、最後までやり抜く「覚悟」が必要です。最初は迷っても構わない。でも、一度やると決めたら、諦めずにやり抜くことが大切です。これから鮨職人を目指す若い方々には、この「覚悟」を大事にして、挑戦し続けてほしいと思っています。

アルバイトからそのまま就職を決めるほど温かい職場

専門学生の頃からウェディングのキッチンでアルバイトをしていました。就職活動の時期に、グランシェフの大澤さんから「うちに来ないか」と声をかけてもらい、迷わず就職を決めました。アルバイト時代から、関わる人たちがみんな温かく、自分の技術をもっと磨ける場所だと思ったからです。また、メニュー開発などクリエイティブな仕事を一から学べるレストランで働きたいと思い、ここを選びました。
料理に興味を持ったのは、小学生の頃から家で母や祖母の食事作りを手伝っていたことがきっかけです。自分が作ったものを「美味しい」と言ってもらえるのが嬉しくて、自然と料理の仕事に就きたいと思うようになりました。