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2016/05/08 13:52 投稿

現場はいつもケースバイケース

僕は小さい時から何かものを作る事が好きで、オフィスで図面を書く建築士よりは現場に実際に出て働きたいと思っていました。就職活動をする際、住宅だけでなく色々な種類の建設に携わっている会社を希望していたので、森長工務店に入社を決めました。最初の頃は、施工するにも実際に現場の職人さんの仕事を理解しておかなければいけないので、身体を動かして一緒に現場仕事をしたりもしましたね。入社先に決めた理由にもあるように、森長工務店は色々な種類の建設現場があるので、仕事の内容や流れもケースバイケース。一つ一つ経験しながら、その都度対応をしていきました。

2016/04/09 13:49 投稿

私を成長させてくれたBERRYの文化

初めてお客様に入った時、お客様に触れる施術すらびくびくしていたのに苦手な会話も同時に進めないといけなかった時です。苦手な時間と不安が襲いました。

あの時はきつかったです。その”きつい”瞬間は幾度となく訪れました。BERRYは何でも挑戦の機会を創ってくれる文化があります。そのおかげで,もはや慣れるしかなくなった。といっても過言ではありません。今では感謝しています!

2016/03/17 20:55 投稿

上司が掃除!?入社当初はカルチャーショックだらけ。

前の会社で最初に教え込まれた社会人の掟。口を酸っぱくして言われていた言葉は「現場で上司を動かすな」。入社当初私にはその考え方が染み付いていたので、最初に衝撃を受けたのは、上司が現場で箒をもって掃除をしていたこと!「そ、そんな!私がやります!(滝汗)」となりましたね(笑)無意味な役割分担はしない櫻井工業の社風は新鮮でしたし、今思えばとても効率的だとわかります。また、前職では役割分担がなされていたので私は予算のこと等には一切触れていませんでしたが、今は予算を考える等も一貫して行うので、責任感とともにやりがいも感じながら仕事に向き合うことができています。

2016/03/17 20:54 投稿

災い転じて福となす。私と櫻井工業との出会い。

入社のきっかけは前職の会社が倒産したときに声をかけてもらったからなのですが、ありがたいことに私は数社から声をかけていただいたので正直迷いました。7年間一緒に働いた上司に自分はどこで働くべきかを相談したときに、「櫻井工業は歴史もあって官公庁から民間まで幅広くやってるから働きやすいと思うよ」と助言していただき入社を決意。この業界は広いようで狭い。同業他社の人からそんなふうに言ってもらえるこの会社に、期待をふくらませて櫻井工業の門をくぐりました。

2016/03/17 20:58 投稿

この会社には、じっくり丁寧に育ててもらった自覚があります。

入社当初は仕事を覚えるのに必死でした。私が入社したのは30年ほど前になりますので、今では考えられないかもしれませんが、当時は忙しい時期は休みもなく、昼は現場、夜はオフィスで資料を作っていました。駐輪場やコミュニティ施設など官公庁の仕事が多かったです。10年経ち始めた頃からようやく仕事にも慣れてきて、余裕がでてきたのですが、別の会社に行った友人と話をしたりしてみてもやはり10年目あたりから仕事が面白くなってくるようです。気持ちに余裕ができると、現場でハプニングが起こっても落ち着いて対応できるようになり、手際よく手直しする方法も自然と身についていきました。

2016/03/17 21:00 投稿

なんとなくで始めたバイトが一生ものの仕事に。

叔父が土木屋をしていて、バイトでお手伝いをしていたこともあり、なんとなく自分は建設の道に進むのだろう思っていました。専門学校に進学後、専門的な勉強を通して建築の知識がさらに広がるにつれ、「なんとなく」だった気持ちから強く興味を引かれていったのを覚えています。当時の自分にはまだまだ製図が難しくて、卒業課題の製図には本当に苦労しましたねぇ(笑)専門学校の先生と先代社長が知り合いで、「岸和田近辺で働きたい」と相談したときに紹介していただいたのがご縁で入社を決めました。

2016/03/11 13:33 投稿

仲間と、どれだけ本氣で仕事に打ち込めるか。

就職活動中、私は"事業内容"や"仕事内容"には全くこだわりがありませんでした。周囲の学生が、「こんな業界で働きたい」とか、「あんな仕事をしてみたい。」と言っている中で、私も業界研究とかをやらなくっちゃダメなのかな…?とも考えたのですが、私には"仕事の本質は、どんな仕事でも同じ。お客様にどれだけ喜んで頂けるかが肝心"という確信があり、業界や仕事内容よりも、"会社の皆様が、どれほど本氣でその事業に取り組んでおられるか?"という1点で自分が人生をかけて働く職場を探しました。グッドニュースへの入社を決めたのも、その本氣さをみんなから感じたから。一緒に働く仲間には本当に感謝しています!

2016/03/11 10:45 投稿

遂に、遂に後輩が入社してくれました!!

入社して1年、ようやく待ちに待った後輩が入社しました!といってもまだインターンシップ期間ですが…。後輩が頑張っている姿を見ると、1年前を思い出しますね。
初心忘るべからずという言葉には2つの意味があるそうです。
「物事に慣れてくると慢心してしまいがちだが、始めた頃の新鮮で謙虚な気持ち、志を忘れてはいけませんよ。」
「初心者の頃のみっともなさ、未熟さを折にふれて思い出すことにより、周囲の励ましや支えがあったことに感謝し、さらに精進しようと誓うのですよ。」
これからも、この言葉を大切に後輩とともに成長を続けていきます!

2016/03/04 14:38 投稿

お客様の仕事現場を取材中ですが…

グッドニュースは新卒が1月入社なので、大学の同期よりも一足先に2年目を迎えた和久です。高い所は大の苦手です。しかし、これもリアルな仕事の現場を学生に伝え、お客様の採用を成功に導くため。求人サイトの写真は会議室で撮られたものが多いですが、仕事は会議室でするものじゃないですから。まだまだ駆け出しではありますが、これからも出来る限り「仕事を探しておられる方々に、知って欲しい会社の魅力」を体を張って伝えていく広告マンとして成長していきます。お客様、どんどん私を現場に連れていってください!

矢野 新太郎

2015年卒業 勤務先:不二建設株式会社

2016/07/03 12:03 投稿

実際に職場訪問をして、不二建設に決めました!

父からは好きな事をやれとは言われていたものの、施工管理は厳しいぞと言われていました。就職活動時に色々企業を見ていると、先生から先輩も活躍していて、いい会社があると言われ不二建設の説明会に参加。社員同士の距離が近く暖かい環境だ、と聞いていましたが実際のところどうなんだろう?と思って、いざ会社訪問に伺いました。すると本当に、社員さん同士が話している姿やオフィスの様子からこの会社の良さや温かさを実際に自分の肌で感じることができました。気になる方はぜひ、会社訪問に来て下さい!

2016/05/08 13:54 投稿

森長工務店への入社のきっかけ

元々職人さんの手仕事を見るのが好きで、高校卒業時に建築業界に興味を持ち始めました。

足場ができ、中で作業が始まり…足場が取れた時には何も無かった場所に大きな建物ができている、そんな魔法のような仕事に感動を覚えていました。

元々は設計会社で働いていたのですが、会社の経営状態が悪くなり、22歳の時に森長工務店が募集をしているのを目にしました。地元の知り合いのつながりで「安定していて良い会社」だと聞いていたのを思い出し、設計志望から施工管理の仕事への変更という不安もありましたが、よい機会だと感じ転職を決めました。

2016/05/08 13:58 投稿

幼少期の思い出

子供の頃から自分で自分の家を建てたいと思ってたのですが、そのきっかけは近所の山が開拓された事でした。遊び場だった山の木が切られ、自分の思い出の場所が無くなってしまうようで、悲しかった事を今でも覚えています。しかし同時に、間近で新しい家がたくさん建っていく様子、またそこで働く人たちを見て、徐々に興味を抱くようになりました。工事現場にも自分から行き、大工さんといつの間にか仲良くなっていました。廃棄する余った木材を分けてもらい、自分で椅子や机を作ったりしたのですが、小さい私にとってはそれが楽しくて…今思えば、あの出来事が私の将来を決めるにあたって、とても大きなものだったと思います。

2016/05/08 13:49 投稿

神様のような大工さん

建築に興味を持ったきっかけは、実家を新築した時のことでした。家に来られた大工さんをうちの親が手厚くもてなしていたんです。まだ幼かった僕にとってはとてもかっこよく、神様のように見えましたね。そこから建築の仕事に憧れを抱くようになりました。その後学校を卒業し、知人の紹介でこの会社にご縁を頂いたのですが、建築に携わりたいという想いが元々あったので、当時はまだ施工管理の仕事がこの会社にあるのかも知らない状態でしたが、迷いなく入社を決意しました。最初の頃は先輩に付いて現場をまわり、勉強する毎日でした。施工管理の仕事はどの現場も同じものはなく、一つ一つパターンが違うので、今でも毎日が勉強です。

2016/05/08 14:01 投稿

魅力は仕事の幅広さ

私は昔からものづくりが好きだったので、漠然と将来は建築関係に進みたいと思っていました。特に木で何かを作ることにすごく惹かれていましたね。専門学校時代にいろいろな建築の勉強をしましたが、その中で私は一戸建てではなく、大きな建築物に携わりたいという想いが強くなっていきました。就職活動時にいろいろな建築会社を見て回りましたが、マンション施行をしている会社が多い中で、森長工務店は違いました。老人ホームや工場、マンション、保育園、学校など幅広い建築に関わっていて、この会社で働いた時の仕事の面白さの可能性を感じ、とても魅力的に見えました。そして今、様々な建築に携わり日々仕事の面白さを実感しています。

2016/02/28 16:50 投稿

カットに挑戦中!


今はスタイリストまで50%の地点にいます。
学校の時は自分はできていると思っていましたが、
スタイリストになるのは思っていたより、難しいです。

でも、やるからには必ずスタイリストになりたいので
日々習得、進歩していきます!

2016/01/13 22:05 投稿

強度の人見知りが・・・

社会人になり、身に付いたことはコミュニケーション能力です。私は昔から強度の人見知りでした。特にコンプレックスを感じていたというわけでもないのですが、好きな美容を仕事にするとなると必ずコミュニケーション能力は必要になります。とにかく話すしかない状況になるので、自然と(無理矢理ですが)人見知りが治りました。おかげで最近は人と話すのが楽しくなっています!

2015/12/28 13:18 投稿

スタイリストにあがれるのが早い!

私のBERRYへの入社の決め手は、スタイリストになれるのが早い!という魅力でした。
早く美容師になりたい!という想いが強かったので説明会にきていたBERRYの話をきき、ここだ!と思い入社を決めました。

2016/12/21 12:07 投稿

なくてはならない仕事に携わるやりがい

携わる物件を正常に営業していただくために、なくてはならない仕事をしているということがやりがいですね。「小さな異常を未然に察知し、防ぐ」という日々の積み重ねが、そんな“当たり前の日常”を生み出している、といつも思います。商業ビルが活気に溢れ、穏やかな時間が流れている毎日を見るにつけ、私たちの知識と経験、技術が支えているんだという自負を持って取り組んでいます。また、私たちは省エネ対策やコスト削減にも携わることができるんですよ。例えば、空調1℃の上下で、省エネ、省コストに対して大幅に影響するので、単に「暑い・寒い」という感覚だけでなく、こうした省エネルギーやコストの面からの提案も行っています。

2016/12/21 12:10 投稿

当たり前の日常を支える。 それがビルメンテナンスの仕事です。

勤務先である駅前商業ビル内にある管理室に常駐しています。
仕事スタイルはシフト制。24時間体制で設備の保守・点検を行っています。
主な業務内容は、電気、空調、給排水、消防、ガス設備などを含んだビルに関する各設備の点検。さらに、それを行うまでの行程表の作成です。
また定期点検だけでなく、法令点検では例えば消防署に提出する書類なども作成します。
消防に関わる専門知識など教わることがとても多いので、こういった官庁担当者とのやりとりは、とても勉強になります。

2016/12/21 12:04 投稿

まだ見ぬ分野への挑戦

専門学校で自動車整備の資格を取得後、カーディーラーに就職し四輪自動車整備士として約6年間勤務しました。自動車整備の仕事は大好きだったのですが、折しもの不況で仕事が激減してしまい、転職を考えるようになったのです。機械の修理は元々大好きなので、これまでの知識や経験をベースに新しい分野へチャレンジしたいと転職活動をスタートさせました。そんな中で出会ったのが、南海ビルサービス。もちろん駅務機器に関しての知識はゼロでしたが、異業種からの転職者がそれまでのスキルを活かし活躍していることを知り、入社を決意しました。資格取得に対する積極的なサポート体制が確立されている点も大きな魅力でしたね。