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僕が入社を決めた理由
就活で一番困る事は、どの会社も仕事の面白さややりがいを前面に押し出すので、何を基準に選べば良いのか分からなくなってくる事(笑)。そんな中、元々設計志望だった僕が英進に入社を決めたのは、「正直さ」を感じたから。それは会社訪問の時…給料、休み、勤務時間といった条件面のリアルも赤裸々に教えてくれた先輩の普段どおりの姿に信頼を感じ、ぜひ入社したいと思わせてくれました。
もちろん仕事の大変な事も聞かせてもらっていましたが、こちらは聞くとやるでは大違い(笑)。経験の浅さを先輩たちの知恵で補いながら、充実した毎日を送っています。
勤務先:株式会社三和綜合コンサル
2020/10/14 12:21 投稿
設計の他に建物を評価する仕事
子供の頃から大工や建設の仕事に関心があり、高校卒業後は修成建設専門学校へ進学。図面を書くことが好きで、将来は建物等の設計の仕事がしたいと考えていました。三和綜合コンサルに応募したのは、「設計のほかに建物等の評価」という仕事内容に興味を持ったからです。詳しい話を聞き、“建築業界でもこんな仕事があるんだ”という驚きと共に、いろんな事にチャレンジできそうだと入社を決めました。就職活動では仕事内容以外に“会社の雰囲気”や“長く働けるか”という点も重視していたのですが、面接時のとても丁寧な対応にひと安心。入社前から会社行事にも誘っていただき、アットホームな雰囲気で迎え入れて下さったことが嬉しかったです。
有名な建物から地域の公民館まで
大規模なプロジェクトでは、ゼネコン他数社からメンバーが集まり、ひとつのチームとして進行していきます。私の仕事は設計図書(図面と仕様書をあわせたもの)を作りあげること。日本を代表する建造物を手掛けることもあり、誇らしい気持ちになります。
一方で自社案件は、小規模でも一切の責任を自分が担う点でやりがいは大きいです。初めて担当した店舗や公民館の仕事は今でも覚えていますし、何より施主さんと共に喜びを分かち合えるのが嬉しい。いろんなスケールの仕事に携わることができるのも、御堂設計の魅力だと思います。
現場監督に欠かせないスキル
工事は事前の計画をもとに、要所・要所で打ち合わせと確認をしながら進めます。狭い現場では材料搬入の業者が重ならないように、また、複数の協力会社が入る現場では重機を使う順番を決めるなど、工事がスムーズに進むための交通整理も現場監督の大切な仕事です。どんなに計画的に動いていても、多くの人や組織が関わる以上、不測の事態をゼロにするのは不可能なこと。だからこそ、想定できる範囲内での準備や段取りをきちんと済ませておくことは重要。念入りに準備しつつ都度状況を把握し、臨機応変に対応する力は、この仕事をする上で欠かせないスキルではないでしょうか。
瞬間も義務なき時なし
修成建設専門学校/専科より平成30年4月に株式会社松本組入社しました村井です。
現在は分譲マンションの現場にて、次席業務に邁進しております。2年目ですが、毎日が勉強の積み重ねで「瞬間も義務なき時なし」の精神で過ごしています。趣味はスノーボード等で、公私のメリハリをつけています。また当初は、指示だらけですが愚直に遵守継続していれば、徐々に指示の意味を理解し、信頼され任されるケースが増えてきて、仕事が楽しくなってきます。協力会社さんとの繋がりや、イレギュラー事項への取組等、本当に遣り甲斐のある仕事だと思います。皆さんに於かれましても、学生生活、就職活動頑張って下さい。
感謝の菓子折りに感動しました
以前、大起工業の本社がある高槻市で雨水浸水対策工事を担当したのですが、その時のことがとても印象に残っています。雨水工事とは大雨などに備え、雨水を一時的に貯めてから排水する雨水保留施設・地下水路などをつくるための工事。過去に一度浸水したことのある地域だったこともあり、工事の間たくさんの地域住人の方から感謝やねぎらいの言葉をいただきました。完工後「ありがとう」という言葉と共に、現場事務所にわざわざ菓子折りを届けていただいた時は感動しましたね。暮らしの安心安全を守るこの仕事に誇りを持って、これからも頑張っていきたいと思います。
決められた期間で、納品することがこの仕事の一番の醍醐味。
どんな工事も、予想外なことが起きたり、計画通りに進まないことがよくあります。
初めての現場や経験したことのないトラブルがあり、工期内に終えることが難しい状況になった時、頭をひねって、経験を振り返り、先輩に相談したりして、プランを立て直します。そして、1人ではなく、各分野に特化したプロの職人メンバーとチーム一丸となってゴールに向かって進んでいく、困難を一緒に乗り越えるおもしろさを最近は特に感じています。これまでは、建物ができた時の達成感が1番でしたが、今は自分の立てたプランで、予算を軽減できたり、品質を保ったまま工期内に工事を終えることができた時に大きな達成感を感じるようになりました!
地元&人の良さが入社理由です。
学生のみなさんに、理想の会社と巡り合う方法をお教えします!気になった会社は積極的に“会社訪問”して下さい!そしてホントの姿を見て下さい。
僕の場合、最初から「地元で働きたい」と考えていたので、最初の絞り込みは簡単でした。次に考えたのは「自分の性格に合う」空気感がある事。
訪問した会社の中には、何か(誰か)の文句を話す社員の方の声が聞こえてくれる事もありました(人間関係の悪さ/相談環境が無い?)。そんな中、益田工務店は穏やかな人が多くて、口調や接し方も柔らかくて…すごく好感が持てたんです。
会社の歴史の長さや実績、安定感も申し分ないし、入社できて嬉しかったです。
2020/10/13 09:18 投稿
リフォームも新築もどちらも携わりたい!
就職活動を始めた頃は、設計に進もうと思っていました。しかし、いろいろと仕事のことを深く知っていくうちにどのような状態で職人さんが作っていって、どんな人数でどうやって出来上がっていくのか…と思うようになり、現場のことをもっと知りたいなと考えるようになりました。
内装設計やインテリアを中心に就職活動をしていたのですが、リフォームだけ新築だけでなく、どっちにも携われるのを知って福屋に興味を持ちました。
ニッチな海洋土木の世界へ。
父の代から実家が建設業をしていたこともあり、小さい頃からものづくりには興味がありました。大きなものを作りたいという漠然とした気持ちから、自分自身も建設を学ぼうと思い、学校の雰囲気に惹かれ修成専門学校に進みました。
専門学校では土木を学んでおり、友人は道路や橋をつくる会社に進む子が多かったですが、父から海洋土木の話を聞き、興味を持ちました。目には見えないけれど人々の暮らしに欠かせず、また全国を周れる船舶を所有していてスケールの大きな仕事ができる点にも魅力を感じ、セイホ工業に入社を決めました。
プラモのように考える
入社してスグは、職人さんの手伝いをはじめ実際の工事の流れやプロセスを学ぶ事になります。カラダを動かし、汗をかく事で職人さんの大変さを知る事で、将来施工管理者として無理・無茶を押し付ける事のない、“基準”を自分の中に培って下さい。
仕事は施工図面から段取りをイメージするのですが、最初はピンと来なくても何度も現場を経験するうちに「頭の中でプラモを組み立てる」ように、3Dの絵が浮かんでくるようになります。
そうなればステップアップ!早く、いろんな現場を担当したくなってくるはずですよ。
継続は力なり
平成25年4月に中央工学校OSAKAより松本組へ入社し、早7年がたちました。
現場代理人として賃貸物件3棟を経験させてもらい、現在は分譲物件の次席として奮闘中です。又、1級建築施工管理技士実施試験合格を目指しスパート中です。
余暇は、趣味のバイクツーリング、スノーボードで日常のストレスを発散中です。
当社の良い所は、やる気と行動力=愚直に着実に積み重ねる力があれば、上司がどんどん仕事を任せてくれる点だと思います。
又、毎年の社内旅行(北海道2泊3日予定)はコロナ禍で中止されましたが、ワクチン接種迄、もう少しお互い頑張りましょう。
建設業っぽくない所が魅力です
私が建設業界を選んだのは、室内や同じ場所での仕事よりも外で体を動かしながら働きたかったからです。学生時代に測量のアルバイトをしたことをきっかけに、この業界に興味を持ちました。学校卒業後に就職したのはトンネル工事の会社。その後、勤めていた会社の倒産などいくつかの転機を経て大起工業に入社しました。大起工業の良さは、なんと言っても人間関係がいいところ。建設業っぽくないというか、人当たりがよく柔らかい印象の人が多いので安心して仕事ができます。また、予算をはじめ現場管理全般を一任してもらえるので、”いい仕事をするぞ!”と常に前向きになれて楽しいですね。
懐かしい新人時代のこと
私は中途入社で大起工業に入社しました。社会人になってから7年ほどは、他の会社で現場施工を担当。経験を積む中で現場監督の仕事に興味を持つようになり、施工管理者として大起工業に転職しました。当時はプライベートのうえでも転機があり、やる気に溢れての再出発だったことを覚えています。
入社間もない頃は、やはりコミュニケーションに苦労しましたね。当時は全国から職人が集まっており、意思疎通をするために地方の言葉を覚えるのも一苦労でした。特に東北の言葉は難解でしたよ(笑)施工管理についてもわからないことばかりで、いつも所長や先輩にくっついて歩いていました。誰にでもある新人時代ですが思い起こすと懐かしいです。
生まれ育った街に貢献したい
大学では理工学部で機械を専攻。ゼミではコンピューターやロボット制作なども行っていました。就職活動で建設業界を視野に入れたのは、就職サイトで発見した大起工業の業務内容に関心を持ったからです。自分が生まれ育った高槻市のライフラインを守る仕事という点に魅かれ、採用面接を受けることにしました。当時、仕事内容についての知識はゼロでしたが、トンネルを掘削するシールドマシンや技術について学びたいという思いが強く、不安を感じることはなかったです。入社後はじめて現場を見た時は、想像以上のスケールの大きさに圧倒されましたね。丁寧な研修があり、業界未経験者の自分でも安心してスタートを切ることができました。
2020/10/09 08:42 投稿
みんなでご飯!
ハートフルでは朝昼晩、ご飯がでます!
朝はパンなど食べながらその日1日の作業の流れを確認しながらいただいてます。
晩は奥さんが美味しいご飯を作ってくださいます!
旬ものやお野菜など用意してくださるので栄養面でも安心です。(早く帰りたい時はご飯食べずに帰ることもあり、強制ではありません)
食費の面でもかなり助かります!
『ケーキ屋さん』という、食についての仕事をしている以上食べることを大切にしてるのでお腹は常に満たして元気に仕事をすることを心掛けています!
この会社に決めた理由と現在の仕事内容
和歌山での就職活動をする中で、大手企業という部分でたくさんの現場を経験できると思い淺川組に入社を決めました。 実際に働き出して、現場になれるのに凄く時間がかかり何回も心が折れそうになった時もありました。そういった中でも、現場の完成を想像すると、楽しみの方が勝り頑張ろうと思えました。
実際に竣工を迎えた時の現場の全員で目標に向かって仕事を行い、それを成し遂げたときの達成感や自分の書いた足場の図面が実際に立っていた時の嬉しさは特に印象に残っています。また、職人さんとも仲の良い現場が多いのので休憩中に、上司や職人さんと会話をする事は私の楽しみの時間の1つです。
過去の失敗から学んだこと
私は過去にギリギリまで材料の手配をかけず、その結果発注ミスをしてしまい、材料を多く頼みすぎたり、足りなかったりしたことがありました。その時には職人さん達から怒られましたが、この経験があったからこそ、現在は事前にゆとりをもって段取りすることの大切さを学び、事前の段取りにゆとりを持って行うことをを徹底でき大きなミスなく業務を行うことができています。
もちろん職人さんたちにも支えて頂きながらですけどね(笑)
何ごとも切り替えが大事です
仕事を続けていく上で大事なのは、上手に気持ちの切り替えをすることだと思います。私自身はどちらかというと、ストレスをマイナスだと思わないタイプ。プレッシャーに感じることは(嫌だな、しんどいな)ではなく、(頑張るぞ!)というプラスのストレスとして受け止めますし、周囲の誰かが失敗してもそれを責めるのではなく、「じゃあ、どうするか?」と考えるようにしています。プライベートではバレーボールチームを作っていて、かれこれ10年常に体を動かしているので、オンとオフも自然に切り替わります。日曜に夕方まで寝ていると損した気分になるんですよね(笑)常にアクティブに動いていたい!
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