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2023/01/27 17:45 投稿

キッチンが楽しそうだったことが入社の決め手

もともとモノづくりが好きで、高校も工業高校に進学したのですが、明確にやりたいことが見つかりませんでした。そんななか、食べることも好きなので、調理師を目指そうと進路を変更。専門学校に進学しました。西洋料理に惹かれたのは、和食や中華は私にとってはなじみがあったのですが、西洋料理は一番遠く面白そうだと思ったからです。
当社を希望した決め手は、前社長が同じ愛媛出身で知り合いがいて食べに来たとことがあったんです。オープンキッチンから見えるキッチンの様子が楽しそうだったんですよね。窯で焼いたりしてすごかったし、雰囲気がよくて希望しました。入社後1年半は接客を経験し、その後キッチンに配属になりました。

2023/01/27 17:25 投稿

お客様に喜んでもらえることが一番のやりがいです

アルバイト時代は今配属されている心斎橋店で働いていましたが、入社後しばらくは天神橋店配属だったんです。住宅街にあるので、家族連れの方など地域の方がよく来られる店舗なのですが「ナスのパステッチョ」というお料理がわからなかったお客様に、「ナポリのドルチェでナスを使っているけれど、ナスっぽさはない」ということを説明したところ、「お姉さんが言うなら食べてみよう」と試してくださったんです。「おいしかったね」とご家族でお話されているのをみて、すごくやりがいを感じました。
当社は回転率も高くて毎日シャトルランという感じで体力を使います。目標があるほうが頑張れるので、目標を立ててみてください。

2023/06/05 10:36 投稿

「真のナポリピッツァ協会」認定の当店で徹底的に学びたかった

当社の魅力は、やはり「真のナポリピッツァ協会」に認定されたお店であること。代表は関西のエリアリーダーですし、本格的なピッツアを学べる環境なのは大きいです。やるなら徹底的に学びたいと思っていますので、その厳しさを知りたいと思いました。お休みは月8回あるのですが、時々ピッツェリアに食べに行って勉強することもありますが、基本的には現場で勉強。頑張っているのを見てくれるので、どんどん挑戦はさせてくれます。最近前菜を任せてもらえるようになりました。今は窯に立つのが夢。当社は窯=全ポジションをマスターした人ということなので、一つひとつのポジションをしっかり勉強してできるようになりたいです!

2023/01/27 17:04 投稿

代表の授業を聞きたくてカフェ科を専攻しました

子供の頃から親の手伝いで料理が好きでした。出身の北海道では調理師免許を取得できる高校に進学し、免許を取得。その後選択肢を増やすためにも、大阪に出て専門学校に通いました。
専門学校はさまざまな学科に分かれていましたが、窯で焼く姿に憧れてピッツェリアで働きたいと思っていたんで、当社代表の谷の授業があるカフェ科を専攻しました。当社では2021年からアルバイトをしていてて、ここで働き続けたいという思いがあったので、就職も当社を希望しました。バイト時代はホールだったのですが、オープンまでは仕込みなど調理の補助もさせてもらっていました。

2023/01/27 15:28 投稿

仕事の面白さ

工事が始まると、工事の種類によっていろいろな職人さんと出会います。仕事の話をしていくうちに仲良くなり、いろいろな話をするようになります。職人さんの話はどれも面白い話ばかりなので、職人さんと会話するのがとても楽しいです。また、自分で墨出ししたところがきれいに完成しているのを見ると、貢献できていると実感でき、もっと携わっていきたいと思い仕事がどんどん楽しくなっていきます!

2023/01/26 13:18 投稿

施工管理職を目指した理由

設計とは違う楽しさを知り、施工管理職を目指しました。図面からではどうしてもわからないところを現場で検討し、対応していく難しさもある中、対応の仕方は人それぞれの個性を出すことができ、自分の思うように指揮をとれる楽しさを知り、施工管理職を目指すようになりました。

2023/01/25 08:35 投稿

高所作業

普段はあまりないのですが、ごくまれに高所作業車をレンタルすることがあります。そのついでに、会社倉庫の球替えも。写真の人物はうちの小番頭ですが、普段屋根の上にも上がりますので、高いところは慣れっこみたいです。

2023/01/25 01:06 投稿

子供の間でも人気のプランツ

この仕事をはじめてから、家でも子供と一緒にお菓子を作るようになりました。お友達との会話で、私がプランツで働いていることが話題にあがるらしく、「どんなお菓子を作っているの?」と聞かれることもよくあるんですよ。「あのお店(プランツ)のお菓子っておいしいよね」と、子供同士の会話でも評判がいいと聞くと、なんだか嬉しい気持ちに。近い将来、子供の誕生日に手作りのホールケーキを作ってあげたいなと思っています。仕事でも、まだまだ知らないことがたくさんあるので、学びながらできることを増やしていきたい。お客様に喜んでいただけるお店作りに、貢献できるよう頑張ります。

2023/01/25 01:08 投稿

知らないことを知る楽しさ

未経験から飛び込んだこの仕事、はじめはとにかく全てが新鮮でした。まずは機械の使い方や店のルールを教えていただき、その後クリームの絞りやパーツの飾りつけなどを担当。道具のことからお菓子づくりの過程まで、知らないことを知る経験ができてとても楽しかったです。
プランツでは毎日手掛ける仕事が変わります。一日の終わりに、翌日のスケジュールと担当業務を話し合いで決定。業務が予定通りにいかない時は、お互いに声を掛け合い協力します。全体的に、黙々と作業をこなす、という感じではなく、みんなが自然に声を掛け合う職場環境。フラットな雰囲気が気に入っています。

2023/01/25 01:10 投稿

未経験、子育て中からのスタート

学生時代からお菓子を作ることが好きで、チャンスがあればパティシエの仕事をしてみたいと思っていました。専門的にお菓子づくりを学んだことがなく、なかなか踏み出せずにいたところ、知人から「それなら、いいお店があるよ」と、プランツを紹介してもらったことが入社のきっかけです。子育て中ということもあり始めはとても不安でしたが、面接でシェフが子育てとの両立にも理解を示して下さり、気持ちが楽になりました。お菓子づくりの知識や技術を一から学べる環境があると言っていただいたことも嬉しかったです。安心して新たな一歩を踏み出すことができました。

2023/01/24 14:29 投稿

入社したきっかけ

私は小さい頃から物をつくることが好きで、将来は物を作る仕事に携わりたいと考えていました。説明会でグッドデザイン賞に受賞されている当社の施工物件を見て、お洒落でやりがいのある建物に携わりたいと考え入社を決めました。

2023/01/23 18:07 投稿

奥が深いうなぎの世界

毎日、同じ炭の量を準備して火を作りますが毎日違う。

季節によって変わる事もそうだが、絶えず揺らぐ炭火は配置を常に変えながらの管理が必要。うなぎも、出元の池により餌が異なり、抱え込んだ脂の質や量が異なる。

0コンマ何秒の世界。

2023/01/21 00:14 投稿

自分らしく経験を積める職場

印象的だったのは入社してすぐに迎えたクリスマス。私は簡単な作業しか手伝えなかったのですが、最後の方の記憶がないくらい、まわりのスピード感に圧倒されていました。朝から夜まで全力疾走、そんな経験は初めてのこと。朝はケーキでいっぱいだった冷蔵庫が、夜には空っぽになっているのを見て感動する毎日でした。今はナッぺにかかる時間を半分に短縮することを目標に掲げ頑張っています。私が何を目指しているかをシェフが聞いてくださり、希望に応じたキャリアがつめるようアシストしてくれることがありがたいです。将来は友達と、パンとケーキの店をやることが夢。実現に向けて力をつけていきます。

2023/01/24 15:19 投稿

マイレシピノートを作っています

朝はまず、お店がオープンするまでにプティガトーの飾りつけを完了。片付けや簡単な仕込みを行うと、もうお昼。午後は翌日のホールケーキの準備をして、夕方からは予習・復習をしています。プランツでは各自がレシピノートを作っていて、先輩のレシピを自分のノートに書き写しているんですよ。基本のレシピに対して自分なりのポイントやメモを書き込んでいくと、世界に一つだけのマイレシピノートが完成します。私はまだできる作業が少ないので、早く仕事を覚えてレシピノートを充実させてきたいと思っています。

2023/01/21 00:17 投稿

業界のイメージが一変しました

子供のころからケーキやチョコレートづくりが好きで、ショコラ専科のある専門学校に進学しました。卒業後はランチがメインのカフェに就職したものの、やはりお菓子づくりに携わりたいと思い転職を決意。学生時代から通っていて馴染みのあったプランツで再スタートを切りました。この業界に入るまで、パティシエの世界は長時間労働で厳しい先輩がいるのでは?と思っていたのですが、実際に働いてみると先輩方が丁寧に教えて下さり、労働環境も整っていたため不安は解消されました。スタッフ同士の仲も良く質問しやすいので、安心して頑張れています。

2023/01/20 16:43 投稿

キッチンとホールのお仕事は掛け算

正社員の方も学生のアルバイトのみんなもみんな仲良しな職場です。
少し高級な金額なので、お客様は結構高めで正しい接客用語を使わないといけません。厳しそうなイメージでしたが、ちゃんとしてるといったイメージで、厳しいと思う事はあまりありません。

職人さんや店長の真剣な仕事姿を見ると、ちゃんとしなきゃなとと感じるのでそういった意味では背筋が伸びます。

仕事は掛け算だから、0を掛けちゃいけないと教えてもらいました。

2023/01/21 10:32 投稿

俵屋で働く魅力

俵屋旅館で働き始めて21年目になります。
18歳の頃に料理人を志し、横浜や京都の和食店で働いていましたが、もっと日本料理を深く学びたいとの思いがあり、俵屋旅館に入社しました。
実際に入社してみて、板長の手際のよさや料理に向き合う姿勢など様々な事を教えていただいています。
そのおかげで、現在は板長に次ぐポジションを務めています。
俵屋では、他では扱うことのできない本当に良い食材を料理することができ、食材の目利きが養われるとともに、とても貴重な経験となっている所に魅力を感じています。

2023/01/19 18:07 投稿

店頭アルコール消毒は寒い

四季があって、冬はお客様は寒い外からご入店され、最初にアルコール消毒にご協力いただくのですが、これはとてもヒンヤリ感じて声には出さないけど“不快”な事と教わりました。お先にご案内した際に「温かいおしぼりがすぐにまいります」と伝え、少しでも心に寄り添った接客ができるように気をつけています。

2023/01/19 17:42 投稿

毎年恒例ベースアップ!

サザンカは、冬の寒さに耐えて咲く。みんな頑張ってくれてるので、今年も社員は全員昇給しました。しっかり稼いでや~!

2023/01/18 14:07 投稿

特別な日にお越し頂く職場

お食事の最後にデザートのわらび餅をお持ちしたときに、結婚記念日だと教えてくださったお客様がいました。

ご来店いただく前に食事に行かれていたが、去年の記念日にご来店されたことを思い出され、うなぎも行こうかとご来店下さったそう。

特別なお時間にお立合いできたことがうれしかったです。