先輩情報を探す

「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。

検索する

2023/04/12 11:00 投稿

ライブ感のある演出に魅力

人生の大切な瞬間に携わることが出来る素晴らしい職業だと感じたため、ブライダル業界のパティシエに魅力を感じました。全ての会場にオープンキッチンがあり、ライブ感のある料理提供と演出があり、ウエディングケーキをお客様と直接打ち合わせして作り上げていくところに惹かれたためアルカンシエルに入社しました。
現在はケーキ・デザートビュッフェの仕込み、ウエディングケーキの打ち合わせ、ウエディングケーキの細工物(マジパン等)、新メニュー作成、婚礼準備、レストラン準備、その他一般宴会等、事務作業、発注等を行っています。

2023/02/08 10:22 投稿

演出や料理は一級品

まだまだ上の方々とは比べられませんが、作業効率やスピード、料理(主にフレンチ)に関することを学びました。
入るまで実際に披露宴を見たことがありませんでしたが、4種類という多さや、それぞれの見た目の異なった会場でお客様にあった所を選べたり、様々なコース料理からお好きな料理をチョイス出来る所など、いたるところの演出や料理にすごく感動しました。
入社して3年めですが、まだまだ出来ないことも多いので、少しずつでもできることを増やし、知識や経験をより深めていきます。楽しくお互いが気をはらずにできる方、ぜひ一緒に働きましょう!

2023/02/08 10:22 投稿

将来の目標にむけて

将来はカフェを開きたく、様々な料理の知識や経験を積みたかったので、フランス料理や和洋折衷料理といった事を学ぶ為と学校に在籍している時にお勧めされた中で、会場やチャペル、料理の見た目等に興味を持ち、アルカンシエルを選びました。
現在は野菜の下処理や火入れ、婚礼料理の盛り付けや、付け合せの料理を担当しています。
平日、婚礼日ともに仕込みをすることが多く、月水はスープやソース等の作成、木金は野菜の掃除や火入れ等をしております。

2023/02/08 10:20 投稿

メリハリが大事

アルカンシエルでは食材へのアプローチはしっかりと、休憩時の談笑などプライベートとのメリハリがきちんとした方が活躍していると思います。 視野が広く 複数人でやった方が早い仕込み等を理解出来る方は成長が早いですし、ともに働いていきたいです。
また、僕自身は受け持った事のないポジションに立ち、料理人としての知識やスキル等を伸ばしていくことが目標です。

2023/02/08 10:20 投稿

入社後にも大きく成長できる環境

入社してから包丁スキルのアップ。食材の火入れスキルアップ。仕事の効率アップ。視野が広がった。協調性が高くなりました。
普段はお客様と話す機会も少ないのですが、ゲストの方々をお見送りする際に新郎さんのお母様に「いつも旦那は宴会場等では料理を食べないけど、此処の料理は美味しかったから食べれた」と言われた際はやり甲斐を感じました。
アルカンシエルはオープンキッチンの為、お客様から見える位置で調理しているので安心感と臨場感を味わって頂く事が出来ますし、料理も和のテイストを取り入れ日本の方々にも馴染みやすいコース内容となっているので、皆様に楽しんでいただけることが魅力です。

2023/04/12 11:00 投稿

飲食業が身近に

この業界に志望した理由は両親が居酒屋を経営していることや、小さい頃に行ったレストランやドラマに影響を受けたからです。
ここははホテル・他のブライダル企業に比べて加工品等の外部委託が少なく、食材をーから調理する機会が多い点が魅力で、先輩方とはアルバイト時代からお世話になっており、社内環境の良さにも惹かれ入社致しました。
現在はデシャップでの盛り付け、披露宴当日の付け合せの調理を担当し、平日は野菜のカットや火入れ等を行います。
平日に仕込んだ食材を披露宴開始から効率良く料理を提供出来るよう、完成手前の状態まで組み立てることもします。

2023/02/08 10:19 投稿

美味しかったの一言

この仕事に就いてから一番印象に残っていることは、参列されたゲストの方に「美味しかった」と直接言っていただけた事です。何度もその機会はありますが、どれも強く印象に残っています。
これからの目標は、知識を増やした上で、自由な発想で楽しく料理を作って行けたらいいと思っています。そのためにも視野を広く持つ事が大切だと感じています。そういう能力を持った人と働いていきたいです。

2023/02/08 10:19 投稿

お客様との距離の近さ

子供の頃から自作のお菓子を友達にあげるのが好きで、美味しいと言ってもらえるのが何よりも嬉しかったからです。
私自身志望先がなかなか見つからず、困っていたところ、先生からの提案でアルカンシエルに志願しました。社内の働きやすい雰囲気も勿論ですが、オープンキッチンで比較的お客様との距離が近いのも魅力の一つでした。
現在ではオードブルで使う海鮮類の下処理や火入れ、野菜などのカットをしており、一度に沢山の量を仕込むので、同じポジションのスタッフと協力して効率よく回していきます。
婚礼日はゲストのカナッペの提供をしており、ゲストの方々の接客をしています。

2023/02/08 10:17 投稿

アルカンシエルの魅力

アルカンシエルは部門ごとのスキルも高く、お客様に対する順応性が高いと自分自身感じています。中でもスタッフ間の仲の良さ、スタッフ力の充実さはお客様と接していく中でとても大切な要因の一つであり、そこが充実していることは大きな魅力の一つであると感じます。
技術的に関しても、人間性に関しても人から一目置かれる様な人と一緒に仕事がしていきたいですし、今後の目標は当たり前の事ではあるかもしれませんが、お客様にとっては一生に一度の結婚式である中で、一組一組に対し常に私達ができる最大限のパフォーマンスを発揮し、その準備を怠らないことができる料理人になっていきたいと思っています。

2023/02/08 10:17 投稿

お客様と触れ合える仕事

調理技術はもちろんですが、若い方からベテランの方まで多くのスタッフがいる中での業務に対する指示の出し方、情報の伝え方を少しは身に付けることができたと思っています。
キッチンスタッフでありながらお客様とのお打ち合わせを進めていく中で、指名でメニュー紹介の役をさせて頂き、婚礼ではなかったですがその後の二次会の料理内容(メニュー)を一任させて頂いて最後までそのお客様と作り上げていった結婚式がとても印象に残っています。

2023/02/08 10:17 投稿

婚礼日の業務の流れ

婚礼が始まるまでは食材の最終加工をし、始まったら各ポジションのスタッフに指示を出し、披露宴の流れを汲み取り、料理の盛り付けをしながらお客様の元に運ばれる前の最終チェックを行っています。
セクションの責任者として仕込みの段取り、遂行内容を決定し、部署内の業務をを円滑に進めています。その他に発注業務、新しい料理の考案、試作を進めると共に、部下への指導、教育、フォローバック等も行っています。

2023/02/06 20:19 投稿

平日の業務の流れ

曜日によって異なりますが㈪〜㈬は婚礼日に使用する道具のスタンバイに始まり、簡単な野菜の下処理を行っています。次週、それ以降の食材の発注業務、部下がスムーズに業務を遂行できるような資料作りをこの曜日に行っています。㈭〜㈮では下処理をした野菜のさらなる加工(火を入れたりマリネしたりなど)を行い、肉、魚介類の処理をし婚礼日当日に美味しく提供できるような所まで食材を扱っていきます。

2023/04/12 11:02 投稿

志望理由

何度か列席した際に、料理で華やかな結婚式に花が添えられるという事にやりがいを感じ結婚式場の勤務に携わる事を決めました。若かりし頃に料理の業界を目指したきっかけは、料理人の方のコックコート姿がかっこよかったからです。

技術を身に付けるために

30歳から料理の世界に入ったので技術を身に付けるために、休みの日には別のお店で働いていたこともありました。お店それぞれでやり方が違うので、いろいろな方法から選択肢を増やし、自分のやり方を見つけていこうと思っていましたね。
勉強方法としてやはりおすすめは本です。今は簡単にインターネットで調べることもできますが、根拠のない情報もたくさんあるので、本をおすすめします。
当社はすべてが手作りで、好きなことに挑戦させてもらえる自由度も魅力。お客様が「おいしい」と思っておられる表情を見られると本当にうれしいです。これからも常に学ぶことを忘れず、もっと新しい料理を作っていきたいと思っています。

「心」を大切にした社員教育

入社して10年以上経ちますが、この仕事は「一生勉強」だと思っています。1、2年で向いているかどうかもわからないのではないでしょうか。やってみないとわかりませんし、続けることでようやくわかることもあります。
お客様相手の仕事なので、易しい世界ではありませんし、私もよく叱られました。辞めようと思ったこともありましたが、叱っていただけることがありがたいことだと思いますし、技術ではなく「思い」が足らないことに対して注意をされるので、とても私のことを考えてくれていると感謝しています。「おもてなしの心」を大切にした教育もしてくれるので、人間的にも成長できます。

1から基礎を叩き込む

20代は営業をしていました。30歳になったときに手に職をつけたいと思い、料理人の道を目指しました。まったくの未経験からで不安もあったので、2年間他の店でアルバイトで経験を積んだ後、当社へ入社しました。京料理を 1 から学べるという求人広告を見たのが決め手でした。ですが、入社後アルバイトで学んだことのほとんどが役に立なかったのです。
というのも、当社ではすべて手作り。私の中で天ぷらは衣がついていて揚げるだけという知識でしたので(笑)、小麦粉で衣をつけるというところから覚えないといけませんでした。季節ごとに素材も変わるので覚えきれず、最初のポジションは長かったですね。

心構えを専門学校で学んでほしい

やりたいことをどんどん挑戦してほしいと思っています。一度や二度の失敗を恐れないでほしい。やりたいことができる環境が一番成長できると思っています。素直な気持ちでお客様に向き合える方なら、知恵や技術がなくてもまったく問題ないと思います。私も先輩たちに「専門学校はお金を払って教えてもらう場所、仕事はお金をもらって教えてもらう場所」と必死で仕事をするよう言われてきました。技術は仕事で一つずつ学んでいけばいいので、専門学校では仕事に対する心構えなどを学んでくれると嬉しいですね。
仕事のイメージができるので、飲食店のアルバイトをすることもおすすめです。

挑戦させてくれる社風

当店の魅力は、ずばり自由度の高さ。やりたいことはやらせてくれます。「こういう食材で料理を作りたい」という思いが実現できる環境です。私は仕入れ先の提案を聞いてもらえたこともありました。よい食材、おいしい料理の提案には、積極的に支援してくれる会社です。2年目くらいのときに本を見ながら試作をしてガトーショコラを作ったことがありました。オーナーに褒めてもらって嬉しかったのを今も覚えています。部下や後輩に対しても「言いやすい環境」「自由に作れる環境」にできればと思っています。
当店は良い人が多いんです。オフのときはざっくばらんに笑い合えるような人ばかりで。今まで頑張ってこれたのは人の力も大きいです。

創作料理でスキルをつける

以前は居酒屋とフレンチを掛け持ちで働いていました。転職を考えたとき、当社は和食がベースの「創作料理屋」だったことが決め手でしたね。和食の知識がない私でも何かお役に立てるかなと(笑)。実際、お寿司やホテルのフレンチなど多彩な先輩方がたくさんいましたよ。和洋こだわらないお料理を提供しますが、当店は立地上、観光のお客様が多く来店されますので、京野菜や湯葉、生麩、京鴨など京都らしい素材を使うように意識しています。基本的にソースやドレッシングまで手作りしているので、しっかりとスキルが身に付くお店だと思います。当時は毎日本屋さんへ行って調べていました。知識が入ってくる感覚自体が楽しかったですね。

2023/02/06 11:04 投稿

入社後印象に残っていること

本社で研修を受けていた際に健康診断で社員の方が日に数人ずつ帰社をする期間がありました。
そこで驚いたのはいつもお世話になっている総務の方や社長が帰社した社員の方と近況についての雑談をしていくのです。
報告や業務連絡だけでないのは日々現場の状況などヒアリングをし、人と人との繋がりを大切にしているからなのだろうと感じました。
仕事はお客様が居ないと発生しないものですから、この精神をしっかりと受け継ぎ日々を過ごしていこうと思いました。