「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
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勤務先:株式会社アヴァンティ
2022/08/10 14:55 投稿
知識と技術を身に付けながら、自らの可能性を広げていく

当社には、社長との距離が近く何かあればすぐに相談できる風通しの良さと、仕事をまるごと任せてくれる自由な裁量があります。特に仕事では、動かなかったものが動いたり、障害の原因を特定して解消できた時は達成感がありますし、常に新しい技術や知識を身に付けられるのも楽しいですね。昔からPCを触るのが好きだったので、今の仕事は自分に合っていると思います。
サーバに限らずネットワーク機器にも触れていたおかげで、今ではシステム全体を理解できるようになりました。ぜひ皆さんも最初から範囲を狭めず、幅広い知識を身に付けたり、様々な経験を積んで「自分のキャリア=可能性」を広げてください。
二児の母として、仕事と家庭を両立しています

私は広島県出身で、広島酔心調理製菓専門学校を卒業後、2015年に叙々苑に新卒として入社し、現在9年目を迎えました。
入社後は広島にある福屋広島八丁堀店で勤務し、入社6年目から現在の沖縄おもろまち店で勤務しています。
プライベートでは21歳で結婚し、22歳の時に長男が誕生。25歳の時には次男が誕生し育児にも奮闘しています。
仕事と家庭を両立させながら働く中で、叙々苑の「人の温かさ」や「女性でも働きやすい環境が整っている事」を肌で感じてきました。男性はもちろん、ライフスタイルが変化しやすい女性でも、叙々苑は安心して働ける職場であるという事を、皆さんにご紹介したいと思います!
一流を目指す叙々苑の姿勢に強く惹かれ、入社を決意しました

私は専門学校入学時には、集団調理に興味がありました。しかし、勉強していくに連れて、自分が作った料理を、一人ひとりのお客様に届け、心から喜んでもらいたいという気持ちに変わっていきました。就職活動が始まり、以前から焼肉が好きだった私は、叙々苑の会社説明会に参加しました。今までは、叙々苑に対して「高級店」というイメージを持っていましたが、叙々苑では料理・おもてなし・お店作り全てにおいて満足していただける「一流店」を目指しているという事を知りました。その姿勢に強く惹かれて、「私も叙々苑で一流の料理人になりたい」「叙々苑で、お客様に心から喜んでいただける料理を作りたい」と思い、入社を決めました。
先輩に褒めていただけたのは、専門学校での学びがあったからです

調理師専門学校では、料理の味や見た目の大切さはもちろん、食材の扱い方や包丁技術など、様々な事を学びました。
入社後、学校で教えてもらった事を活かし、先輩の前で食材のカットを行ったところ「包丁の使い方がきちんとできているね」と褒めていただき、とても嬉しかったです。
叙々苑では、先輩が基礎から丁寧に教えてくれます。私は、専門学校で基本的な事を学べていたので、先輩の言葉が理解しやすかったですし、仕事の幅もどんどん広がり、学校で学んだ事を活かして働けていると日々実感しています。
皆さんが今学んでいる事は、様々なジャンルで活かしていけますし、叙々苑でも、学校で学んできた事を活かせる環境が整っています。
叙々苑は、結婚しても母になっても、働き続けられる環境です!

叙々苑に入社後、結婚と出産を経験し、現在は時短勤務で働いています。
長男を授かった当時は、ロールモデルとなる先輩が身近にいなかった為、子育てをしながら働く事ができるのだろうかと不安がありました。しかし、上司や先輩達が自分の事のように喜んでくれたり、シフトの調整や重い物を代わりに持ってくれたりと、沢山のサポートがありました。現在も子供の体調不良等で休まなくてはいけない時もありますが、いつも温かくフォローしてくれるので感謝の気持ちでいっぱいです。現在叙々苑では、産休・育休を取得後、活躍している女性社員が増えています。制度も整っていますし、何より理解のある仲間が多いので、安心して長く働ける会社です。
従業員の幸せが第一!この考え方に、沢山救われてきました

叙々苑には、「従業員が幸せであるからこそ、お客様に幸せを届ける事ができる」という考え方があります。信頼関係が築けている楽しい職場で働き、仕事とプライベートを両立できる環境が整っているからこそ、従業員が充実した日々を送る事ができ、お客様へ叙々苑のおいしさを届けられます。
この考えが根付いている為、叙々苑の従業員は皆温かい人達ばかりです。お客様においしい料理を届ける為、チーム一丸となって働き、悩んだ時は、親身になって相談に乗ってくれる上司や先輩が沢山います。私も仕事はもちろん、結婚や出産等様々な場面で助けてもらいましたので、叙々苑に恩返しができるように、これからも仕事に育児に頑張りたいと思います。
まずは図面を読めるようになろう

一人では到底持ち上げられないほど大きい木製部品を手掛けたことがあります。社長も「過去一番の大きさではないか」と驚くほど。いろんな部署で加工を施すため、二巡目には更に複雑な形状になっていて、プレッシャーも相当なものでした。
普段はそこまで大きなものはありませんが、どんな部品でもまずは図面をきちんと読むことを徹底。メーカーによって図面の書き方が違うので、細かいところまで注意しないと寸法や加工方法を見間違うことがあるからです。わからなければ安易に判断をせず、先輩に確認をすること。昌立工業の人たちは聞けば絶対に教えてくれるので、不安がらず声をかけて下さいね。
この仕事が好きだと日々実感

フライス盤は削ることに特化した機械。毎日異なる6種類ほどの図面を手掛けています。約10年フライス盤一筋でやってきたこともあり、最近では図面を見た瞬間、頭の中で段取りが組めるようになってきました。質をキープし、いかに早く仕上げることができるかが今の目標。それでも複雑な形状など難しい図面をクリアしたときは、やっぱり嬉しいですしやりがいを感じます。自分は本当にこの仕事が好きなんだなと、毎日実感できるって幸せなことですよね。これからも難しいときこそ楽しもうという気持ちを大切に、現状に満足せずさらに上を目指していきたいと思っています。
フライス盤における自分の強み

飛行機整備士になりたいという夢があり、高校卒業後は専門学校へ進学。航空関係の会社で経験を積んだあと、ご縁があって昌立工業に中途入社しました。入社の決め手になったのは、自分の手で何かをつくり出す“モノづくり”ができる会社だったから。当時の上司が丁寧に仕事を教えてくれたことは今も印象に残っています。
現在の持ち場はフライス盤という機械を操作し、原材料を刃物で削り形にする工程です。合板(木材)加工を担当していますが、以前は樹脂加工の経験もあり、どちらもできることが自分の強み。フライスに関しては誰にも負けないという思いで、日々の仕事に向き合っています。
改善提案で銀賞を受賞

年に一度、全社員が業務や作業環境における改善案を会社に提出する機会があります。金賞・銀賞・銅賞・鉄賞といった表彰それぞれに賞金がもらえる制度です。以前、「加工の際に材料が割れることを防ぐ方法」を提案し、銀賞(その時の最高賞)を受賞したことがありました。考えて考え抜いた末、家でアイデアが降ってきたときは、「キター!」と思わずガッツポーズ。賞金もいただくことができ本当に嬉しかったです。日々の仕事には工程の工夫や作業の効率化など、改善できる点はまだまだたくさんあると思います。仕事は毎日のことだからこそ、少しでも良く変えていく努力をこれからも大切にしていきます。
リーダーの役割も任されています

現在は3台のマシニングセンター(プログラムを組み込むことで多種類の加工を連続で行える工作機械)を扱って部品加工を行っています。難しい図面に直面すると帰宅してからも悩み続けていることがありますが、その分うまくできたときの達成感は大きいですね。また最近は、メンバーの教育や仕事の割り振り、納期に間に合わせるための工程管理など、部署のリーダー代行の役割も兼務。後輩がスムーズに仕事を回しているのを見るたびに、子供の成長を見るような気持ちで嬉しくなります。上手くできているなと思ったら、きちんと褒める。言葉のコミュニケーションは意識して大切にしています。
多品種少量に魅かれて入社

大学では化学を専攻していました。学生時代のアルバイト経験から“社会での学びは学校での学びを上回る”と感じており、就職活動では専攻にとらわれず“ものづくり”というカテゴリーで企業を研究。その際目にした昌立工業の情報に「多品種少量」というキーワードを見つけたことが入社に至るきっかけとなりました。他社からも内定をいだだきましたが、昌立工業のモノづくりは手掛けるものが毎回異なることが決め手に。また、転勤がないことも、腰を据えて頑張れる環境があり心強いと思いました。
人前で話す

皆さんには、こんな機会はありません。これは私の仕事になるのですが、自社の紹介、会社の取り組みなんかを10分で話してください、と言われて壇上に立ちました。人前で話すというのはなかなか慣れないもので、原稿があるのに緊張して「えー、あのー、そのー」を連発。貴重な経験をしました。

勤務先:有限会社エル・ポニエンテ
2025/02/17 15:36 投稿
感動を与える料理人を目指して

美味しい料理を作るためには、お客様の気持ちを察する力が不可欠だと思っています。例えばお客様にワインを提供する時は、技術だけでなくお声掛けのタイミングにも配慮が必要。研修ではうまくできず苦労しましたが、いざ本番、無事にサービスを提供できた時は嬉しさと安堵で何とも言えない気持ちになりました。
一緒に働く先輩たちはいつも丁寧に仕事を教えて下さり、“さぁ、やってみよう”と背中を押してくれます。見守ってもらえる安心感があるから、思い切ってチャレンジできる。私も早く先輩たちのように、周りに感動を与えられるような料理人になりたいです。

勤務先:有限会社エル・ポニエンテ
2025/02/17 15:35 投稿
いろんな発見と挑戦が面白い

スペイン料理には「こうあるべき」という定義がありません。イタリアンやフレンチ、さまざまな料理が混ざり合っている感じが面白い。ひとつ覚えるとまたわからないことが出てくる、その繰り返しを楽しみながら学んでいます。
現在はホールで接客をしながら仕込みやまかないづくりに挑戦中です。先輩に教えていただき、自分で調べたスペイン料理を作ることも。他にも生ハムのカッティングなど、一年目からいろんなことにチャレンジできてやりがいがあります。料理だけでなくスペイン語の習得などやりたいことは盛りだくさん。コツコツと丁寧に頑張っていきます。

勤務先:有限会社エル・ポニエンテ
2025/02/17 15:38 投稿
一瞬でスペイン料理の大ファンに

物心ついた時から“将来は料理人になりたい”と思っていました。エル・ポニエンテを知ったのは専門学校時代。いろんなジャンルのレストランを調べる中で、先生から紹介していただいたことがきっかけです。それまでスペイン料理と言えば「パエリア」「ガスパチョ」くらいの知識しかなかったのですが、お店を訪問してみるとメニューの幅の広さにビックリ。料理も衝撃的に美味しくて、一瞬にしてスペイン料理の大ファンになってしまいました。“料理を通じていろんな発見をしたい”と考えていた私にとって、まさに運命の出会いだったと思っています。

勤務先:有限会社エル・ポニエンテ
2022/08/08 11:10 投稿
料理は愛だ!

入社してまず印象的だったのは、「料理は愛だ」という社長の言葉。休憩室にも社訓のように掲示されていて、(スペインっぽくて面白いな)と思ったことを覚えています。私の作った料理について、「この料理には愛がある!」と言っていただいた時はビックリしましたが、そんな風に褒められることは初めてだったのでとても嬉しかったです。
新店オープンに伴いメニューの考案を担当した際は、材料調達や調理機械の導入なども全面的にバックアップしていただき、貴重な経験を積むことができました。スペインの星付きレストランでの研修など本物に触れる機会も多く、やりがいは十二分の環境です。

勤務先:有限会社エル・ポニエンテ
2022/08/08 11:07 投稿
スペイン料理ってどんな料理?

ソースに重きを置くフランス料理に対し、スペイン料理は素材の持ち味を最大限に活かす点が特徴です。余分なものを足さないので魚や野菜の旨味をしっかり味わうことができ、食べ続けても重たい感じが残りません。調理法はシンプルに見えるものが多いですが、酸味のきかせ方やゼラチン質の使い方の工夫、隠し味にナッツや乾燥ピーマンを用いるなど、知れば知るほど奥が深い料理でもあります。また、地方の歴史や文化が料理にも反映されていて、バリエーションが豊富なのも魅力のひとつ。みなさんもまずは一度、本場のスペイン料理を食べに来て下さいね!

勤務先:有限会社エル・ポニエンテ
2022/08/08 11:06 投稿
フレンチからスペイン料理へ

私はもともとフランス料理店のキッチンで働いていました。学生時代からアルバイトを始め、卒業後は社員として就職。4年ほど経験を積んだあとエル・ポニエンテに転職し、現在は料理長としてお店の味を任されています。
スペイン料理に興味を持ったのは、前職を辞めた際に訪問したフランス・スペインへ旅がきっかけです。はじめて味わう本場スペイン料理の美味しさに衝撃を受け、帰国後、エル・ポニエンテで一からスペイン料理を学ばせていただくことに。スペイン料理草分けのレストランで、味も店内の雰囲気も本場のままだなと感じたことが入社の決め手となりました。

勤務先:株式会社グランベルホテル
2022/08/08 10:17 投稿
仕事感

私は仕事は好きでなければいけないと考えます。好きでその空間を楽しめるようでないと「成功」はないと思います。
私自身も頑張ってきたというよりは、楽しんできたという感覚です。
学生の皆さまにはとにかく自分が楽しむこと、料理を楽しめる環境を追及してほしいです。
自分が好きなこと、楽しいことが仕事にできるのであれば、これほど幸せなことはありません。
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