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2020/08/04 14:52 投稿

淺川組の入社を決意した理由

高校生の頃に建物や道路など、「モノとなって残る」という魅力に惹かれ建設業界に興味を 持ちました。そのタイミングで、通っていた学校で中央工学校OSAKAの学校案内を見つけ 進学を決意。大阪で一人暮らしをしながら建設業についての知識を深め、学生時代には建物 を見るためにスペインに行くことも。スペインの建物は日本とは違う建物の雰囲気を感じま した。業界を知る中で、施工管理という仕事に現場のみんなで協力して建物をつくる中で指 揮を取るという魅力を感じました。その魅力を持って就職活動を始めた時に淺川組とのご縁 があり、地元での就職先を探していたということもあり入社を決意しました。

2020/07/31 09:48 投稿

仕事も遊びも一体感があります

サニーサイドは新人からベテランまで、みんなが一体となっていい仕事をしようという会社です。一年目からあらゆる仕事に関わることができますし、新商品の開発にもチャレンジできます。店舗ごとの取り組みも、スタッフみんなでアイデアを発案。私が店長をしている宝塚中山寺店は今年でオープン4周年なので、お客様に喜んでいただける感謝イベントをしたいなと考えています。
仕事以外のコミュニケーションも活発で、プライベートでの食事や出かけることも多いですよ。誰からともなく声が上がり、小旅行やバーベキューなど店舗合同のイベントを楽しんでいます。先輩・後輩の垣根がないフラットなチーム。これもサニーサイドの魅力です。

2020/07/29 12:16 投稿

毎月新商品の開発にチャレンジ!

入社一年目、仕事にある程度慣れた頃から、新商品の開発にも参加しています。試作の段階で仲間からいい評価をもらうと励みになりますし、何よりお客様から「美味しい!定番商品にしてほしい」などの感想をいただくと、達成感や充実感が湧いてきます。
ある時は黒胡麻をテーマにした黒いパンを考案。生地に練り込んだり、クリームにしたり、2,3ヶ月かけて創意工夫を凝らしました。その新作が好評でしばらく店頭に並んだときは本当に嬉しかったですね。今は仕事にも余裕が出てきたので、毎月新しい商品をお客様に届けられるよう頑張っています。経験が浅くてもどんどんチャレンジできるので、毎日が充実していますよ。

2020/07/29 11:34 投稿

大物実修所訓練

7月9日に阪神電気鉄道株式会社の施設を利用し、軌道の作業訓練を行いました。
こちらの施設には実際と同じ線路が敷かれており、現場作業の実地訓練が行えるようになっています。
訓練内容としては、分岐器まくらぎ更換作業や道床更換作業を重機と人力で行う訓練をいたしました。
作業の危険と安全作業の大切さを再確認できる貴重な体験となりました。
気持ちを新たに、安全作業に心掛けてまいります。

2020/07/27 17:35 投稿

WEB説明会を導入いたしました。

当社では、6月からWEB説明会を導入いたしました!
会社概要の説明だけでなく、先輩社員からの話があったり、LIVE形式のため質問などもチャット形式でできたりなど、普段の説明会とは少し変わった形で開催しています。

当社は、本社が福井になりますが、関西地方や北陸地方の方なども多く参加いただいています。
また、遠方の方だけでなく、雨の多いこの時期に交通費をかけて移動することなく参加ができるので、より多くの方に参加いただいています。
このように、WEBだからこそ普段の説明会ではお会いできない方ともお話できて嬉しく思っています!
現在も絶賛開催中ですので、ぜひエントリーください!

職務履歴

販売職として入社。
現在は販売二年生として、リーダーシップをとる。
担当:生菓子・発送業務全般・シャルキュトリー補佐

2020/07/22 11:13 投稿

課長として頑張っています!出張手当月20万円出ます!

大阪淀屋橋近くの植田建設工業株式会社の島田です。
プラント工事取り纏めの課長として、全国を飛び回っています。
出張手当が給与以外に月20万円あるので、離職率が低い会社です。

2020/07/16 13:53 投稿

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由

アットホームな会社
大学3回生の冬に当社の現場見学会に参加した際、多くの社員の方に囲まれる中、社長が会社についての説明を行っていたのを見て、とても驚いた記憶があります。社員の方々の雰囲気も良く感じ、この会社を選びました。

2020/07/16 11:23 投稿

全国のグルメ情報を集めています

美味しいものを食べることが大好きで、グルメ情報にはいつもアンテナを張っています。休日は食べ歩きで美味しいお店を開拓。旅行をかねて日本各地に出かけることも楽しみの一つです。日本の各地に友人がいるので、地方の情報は友人経由で入手。社員旅行では、知る人ぞ知る穴場のお店をリサーチし、社員のみなさんにも喜んでもらっています。有益な情報をわかりやすく伝えるスキルは、仕事で重宝がられることも。先日は、安全パトロールの配布資料がとてもわかりやすいと褒めていただきました。淡路土建は自分らしさを発揮して活躍できる会社です。あなたも是非仲間に加わってくださいね。

2020/07/16 11:22 投稿

怒られる準備をしておこう

もともとは口ベタな私がここまで話せるようになったのは、この仕事のおかげ。常にいろんな人と話をするので、苦手もかなり克服できたと思います。慣れる前はとにかく場数を踏もうと、自分から話しかける努力もしましたね。失敗を怖がらずに、これはどんな場面にも共通する苦手克服への第一歩だと思います。失敗して怒られたら嫌だな、と思う人は、最初から怒られる準備をしておくものもいいのでは。怒られたら変えればいいだけ、と決めておくと、気持ちが随分楽になります。怒られることは「怖い」「嫌だな」という思い込みを外せば、すべてが貴重なアドバイスだと思えるようになりますよ。

2020/07/16 11:30 投稿

大きな失敗を防ぐための心構え

私はどちらかと言うと、慎重に物事を進めるタイプです。そのためでしょうか、これまでに大きな失敗をした、という記憶がありません。失敗によっては取り返しつかないこともある、という考えが、念入りな準備や確認につながっているのだと思います。一方で、過度な心配によるストレスを回避するため、準備や確認のあとは「これだけやったから大丈夫!」と自分に言い聞かせることも忘れません。不安を抱えたままでは、それこそ失敗や事故のリスクも高くなりますからね。自分では自覚がないのですが、周囲からは「細やかな対応が助かる」と言っていただくことも。みなさんも自分の特性を、うまく仕事に活かして活躍してください。

2021/06/17 19:37 投稿

2年目になって

私は入社以来、とても楽しく仕事をしています。
就職活動で色々と悩んでいた時期がありましたが、本当にナカツカを選んでよかったと思います。
それは人の良さです。
もちろん仕事は楽しいことばかりではないのですが、スタッフとは公私含め本当に良い関係が築けていると思います。

今年から後輩ができましたが、先輩が楽しく仕事をしていないときっと後輩も楽しくないと思うので、私も『この先輩がいるから続けられる』と思われる人になれるよう頑張ります。

2020/07/11 23:15 投稿

ポンテベッキオでソムリエになった

わたしは辻調で勉強をし、あこがれのポンテベッキオに入社しました。当時、説明会には100人を超える様々な学校の就活生が集まり、内定を取るのは至難の業でした。
ここで、最初にした仕事は、ホールサービス。ポンテベッキオでは、必ず最初にホールサービスを全員が経験します。

2021/06/17 19:34 投稿

継続は力なり

正直、辞めたいと思ったこと、逃げ出したいと思った事も何度もありました。たくさんの同期の中、1年目で自分が優等生だったかというとその正反対でした。
シェフに怒られた回数は恐らく僕がダントツ多かったと思います。
そのおかげか、今はシェフとのコミュニケーションを最高に取れていると思います。

なぜ今日まで頑張っているのか?
それはシェフのスタッフに対する愛情がすごいからです。
どんなスタッフでも絶対に良いところを見つけ出し、引っ張ってくれる。日頃のコミュニケーションからも本当に愛情しか感じないほどです。
『続けることが大切』とよくシェフに言われますが、本当にその通りだと思います。

2020/07/08 11:10 投稿

慣れるほど心がけていきたいこと

マンション、病院、保育園など、公共・民間を問わず幅広い建物を手掛けています。大きな現場では、着工から完成まで何百人という人が関わることも。一人ひとりがいろんな経験の持ち主なので、体験談や武勇伝、自分の知らない世界の話が聞けることも、この仕事の面白さの一つです。
仕事の上で心がけているのは、お客様に対して“わかりやすい説明”をすること。一般的に馴染みのない専門用語は使わないよう、常に配慮しています。私自身もはじめは専門用語がわからなくて不安だったので、お客様に同じ不安を与えないように。慣れるほどに気を引き締めて、これからも安心していただける仕事をしていきたいと思います。

2020/07/08 11:02 投稿

会話上手への第一歩

施工管理は、おそらくみなさんが思っている以上に“人との会話”が多い仕事です。お客様や役所との打ち合わせ、協力会社との折衝、職人さんとの話し合いなど、毎日どこかで誰かとの会話が生まれています。この記事を読んでいる人の中には、人見知りをするとか、上手く話せないと不安に思っている人もいるでしょう。でも、大丈夫。コミュニケーションの基本はまず聞くことなので、「何でも話して下さい、教えて下さい」という気持ちで接すればいいと思います。人は皆それぞれ価値観が違うからこそ、人の意見に耳を傾けること、自分の意見を伝えること、両方大切。難しく考えずにまずは「聞く」ことから始めてみてくださいね。

2020/07/07 10:42 投稿

入社してよかったアレコレ

正直にお話すると、就職活動で東亜設備をいいなと思ったのは、当時の求人票の賞与内容に魅かれたからです(笑)。更に知人から「設備の仕事は今後もなくならない」と聞いていたので、迷わず応募しました。入社してからの印象は、先輩や上司との関係がとてもフレンドリーだということ。よく話しかけてもらったり、プライベートでも遊びに誘ってもらったり、非常に居心地のいい会社です。仕事もまだそれほど役に立てないけれど、夏の現場で空調工事が進み、エアコンが稼働するようになると、その涼しさに完成の喜びや達成感を感じます。早く一人前になって後輩からも頼られる存在になりたいです。

喜びの声をすぐ近くで聞ける

ウエタニに入社するまでに、いくつかの施工会社に勤めてきました。その中で知ったことは、なかなかお客様の声をほとんど聞くことできない会社もあるということです。いかに元請けに近い状態で仕事を依頼いただくかで、お客様との距離は決まります。下請けの、さらに下請けという位置で仕事を受けると、ただ割り当てられた作業をこなすような気持ちになってしまうことも正直ありました。その点、ウエタニはほとんどの仕事がお客様から直接ご依頼いただくスタイル。そのため、どのような店舗にしたいのかという要望や、完工したときの喜びの声をすぐ隣で聞くことができます。それが、私の仕事の活力です。

2020/07/07 10:34 投稿

仕事の楽しさあれこれ

僕が担当している仕事のひとつに、墨出しという仕事があります。その印しを基準にその後の工事が進むので責任は重大ですが、内装になると墨を出したところにどんどん壁が建っていくので、工事に貢献している!というやりがいを感じることも。誰かがやらないと工事が進まない大事な仕事ですし、図面を覚える練習にもなって楽しいです。
他にも、見当をつけて発注した材料がピッタリの数だったり、苦手な道具をうまく操作できたときは嬉しかったですね。現場の写真を撮る仕事も担当しているので、時々その写真や動画を見て、過程を見なおすこともあります。振り返りはいい勉強になりますよ。

2020/07/07 12:34 投稿

元請企業から優良職長に認定されました!

元請企業から令和元年度の優良職長に認定されました。
これは元請企業の施工現場に一定期間従事した実績に加え、能力面の評価や技術開発・工法改良などほかの職長の模範となる功績を残した協力会社の職長に与えられるものです。
私は、会社の中でも大規模な現場や、工期が長く他工種との調整・取り合いもある難易度の高い現場を担当することが多く、今回の認定はこれまでの実績が評価されたものと考えています。
これからも土木の施工管理に特化した会社の人間として、元請企業から寄せられる信頼に応えられるよう安全と品質にこだわって業務に取り組みます。