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2020/07/02 21:30 投稿

人と深く関われる仕事

ゼミ活動を通して、子どもから高齢者まで様々な方と接する機会があり、働く上で「人」を大事にしたいと考えていました。誰もが会社にいて居心地が良いと感じられるような人間関係の会社に就職したいと思っていた時に出会ったのがセイホ工業でした。施工管理という仕事は現場で働く様々な方とコミュニケーションをとって、円滑に現場が進むように指揮監督することを知り、人と綿密に関われるところに魅力を感じました。
1年目は分からないことばかりなので、先輩方にたくさん聞いて学んでいきますが、人間関係は1年目から構築できるので、まずは自分にできることから積極的に頑張っていきたいです。

2020/07/02 16:02 投稿

成長の転機になったこと

4月から宝塚中山寺店の店長として、お店の運営を任されています。同期の中でも早いタイミングでチャンスをいただきましたが、頑張るきっかけになったのは、入社以来一緒に働いてきた先輩の退職でした。一番身近で尊敬していた人がいなくなる不安の中、(後輩のためにも私がしっかりしなきゃ)と気持ちをチェンジ。余った在庫で新商品の開発をしたり、在庫・売り場の管理に取り組んだり、いろんな仕事にトライしていきました。お世話になった先輩の期待に応えたい、その気持ちが自分を大きく成長させてくれたと思います。店長としてはまだ新人なので、一日も早く、みんなが安心して頼れる存在になれるよう頑張ります!

2020/07/02 10:58 投稿

仕事の楽しさに気づいたきっかけ

ものづくりを身近に感じる環境で育ち、学校卒業後はゼロから建物を作り上げる建設の仕事へ。25歳の時、友人の紹介で淡路土建を知り、この機会に新しい世界へ飛び込んでみようと入社を決めました。現場見学で規模の大きな現場を目の当たりにし、挑戦の意欲が湧いたことも大きかったです。
最初に担当したのは大きなマンションの新築工事。入社以前の会社では、ただ指示された作業をこなすだけでしたが、淡路土建では「なんのためにこの工程があるのか」順を追って教えてもらえたことがありがたかったです。必死ながらにも内容が理解できると仕事が格段に楽しくなり、もっといろんな工事を担当したいと気持ちがどんどん前向きになりました。

2020/07/02 10:56 投稿

大規模工事のおもしろさ

私は中途採用でこの会社に入社しました。同じ施工管理職からの転職ですが、手広く大きな案件を手掛けている点が淡路土建の魅力。実際、入社してからの7年間でさまざまな現場を経験しました。一番印象に残っているのは、淡路県民局の新築工事です。JV(ジョイントベンチャー)と言って、複数の企業が協力して行う大規模工事。工期が短いうえ、初めて経験する構造で試行錯誤の連続でしたが、他社から学ぶことも多く成長を実感できた現場でした。着工から完成まで自分の裁量で現場を動かして結果を出す。それがこの仕事のやりがいです。

2020/06/24 14:19 投稿

仕込みはこんな仕事です

今日は今私が担当している仕込みの仕事について書きます。
基本的にその日につくるパン生地は、当日の朝に材料合わせから行います。生地によっては冷やして寝かせるものもあるので、取り掛かる順番もきちんと確認。同時にクリームやダマンドなどの練りもの、メロンパンの皮などを仕込みます。作業の合間をみて、翌日使用する材料を計量。この計算レシピが複雑で細かく、限られた時間内に終わらせるためにもレシピの暗記は必須です。
頭だけでなく、中には体で覚えることも。例えば水の温度、最近は手の感覚で温度がわかるようになりました。気がつけば出来ることが増えているなと感じる今日この頃です。

2020/06/24 11:32 投稿

1年間の研修でやること

当然ですが、入社してすぐは右も左も分からないコトばかり。基本的な知識は学校である程度習っているものの、やはりプロの世界。新たな発見に溢れています。でも、大丈夫。鍜治田工務店には1年間の充実した研修期間があります。マナー研修から始まり、現場研修に施工図研修。最後に現場に仮配属され、実戦形式で仕事を身に着けていきます。教育担当の先輩に図面をチェックしてもらったり、様々なアドバイスをもらう毎日。それが終わったら晴れて一人前!・・・と、までは行きませんが十分に成長が実感出来ていると思います。安心して仕事を覚えられる環境が整っているのは当社の嬉しいポイントです。

2020/06/23 16:21 投稿

専門性と希少性の高い仕事です

積算は業界の中でも専門性の高い仕事です。一般的にはあまり馴染みがなく、私も就職活動をするまで積算のことは知りませんでした。
専門性と希少性の高さに魅かれこの道に進んだものの、はじめはゼロからのスタート。積算以外に一般建築の手順や知識も必要で大変でしたが、次第にその奥深さに引き込まれていきました。
仕事では常に新しい知識を取り入れたり、わからないことを調べたりする好奇心・向上心が求められます。小さな数字の間違いが大きなズレになるため気が抜けませんが、数字やデータを介して建物を見る専門家としてのやりがいは大きいですよ。

2020/07/02 21:16 投稿

挑戦はやがて財産になる

病院、学校、商業施設などいろんな建物を手掛けるので、初めての時は毎回、イチから勉強です。例えば病院なら、MRI室って何?という所から調べる。苦労はしても経験が次の現場に活きるので無駄にはなりません。まれに水族館のように、特殊すぎてで次に活かせない仕事もありますが…(笑)
若い頃は新しいことに果敢に挑みましたね。「有田君、やるか?」と言われると、つい「やってみようかな?」と手を上げて、後悔したことも数知れず。でも、いろんなことができて面白かったです。貴重な経験をたくさんさせてもらったので、今後はその財産を若手に伝承していきたいと思っています。

2020/06/18 17:12 投稿

積算という仕事との出会い

子供の頃から建物が出来上がっていく様子を見ることが好きでした。就職を考える際、先生に紹介してもらった積算の仕事に興味を持ち、高積算に応募。面接場所は喫茶店で社長もフランクな方だったので、さほど緊張することなく話せたことを覚えています。
入社後はまず講習会に参加し、積算の基礎知識を習得することからスタート。会社では先輩の隣で材料の数や数値を拾い出し、チェックをしながら作業感覚を身につけました。積算は、材料や工程、専門用語、ソフトの使い方など覚えることが多い一方、現場に行かなくても様々な建物に関わることができます。やりがいの大きい仕事です。

2020/06/18 09:05 投稿

話す楽しさを覚えました。

元々の僕は人見知り。初対面の人と気軽に話したりするのが苦手だったんです。それが入社して1年で変わりました!

工事は職人さんをはじめ、現場の総監督である取引先の方々など、多くの人たちと一緒に働かないといけません。分からない事の確認など、モジモジしてる姿が恥ずかしい位、コミュニケーションにあふれています。
現場はこれが大事!年齢や経験に関係なく、プロ/大人として扱われるので、モジモジ聞いてくれるのを待っているなんて出来ません!
だったら自分から話にいこう…と思ってから、色んな年齢の、色んな立場の方々と話して、自分の世界が拡げていく事が楽しくなってきました!

2020/06/17 08:52 投稿

阪急吹田駅構内ブロック塀改修工事・フェンス設置工事が完成!

私は2019年8月から工事責任者として、阪急吹田駅構内ブロック塀改修工事・フェンス設置工事に携わってまいりました。工事は今年2月に無事完了いたしました。

これは、2018年の大阪府北部地震によるブロック塀の倒壊被害に対して、国交省が塀の安全対策を推進するために出した方針に基づいた、耐震性の確保をするための工事でした。
すべてのブロック塀が悪いというわけではありませんが、安全性が確保されていないブロック塀は、この地震で人の命を奪ってしまったほどです。

今回阪急吹田駅の工事が完了し、少しでも皆さんに安心・安全を届けられたのではないかと思っております!

2020/06/11 16:13 投稿

自分が思い描いた通りに工事が進んでいくのが施工管理の面白さ

現在の私の仕事内容は、現場の安全管理・品質管理・工程管理を主に行っています。他にも施工図の作成やチェックを行い、資材の発注等も行っています。
設計図に基づいて建物は建っていきますが、設計図では納まらない所や再現不可能な部分も出てきます。
その様な事柄を洗い出して納まる様に施工図を作成し、自分の思った通りに建物が建っていくのは、とても面白く、やりがいのある仕事だと思っています。

2020/06/11 13:48 投稿

みんなに驚かれる新婚旅行

仕事が忙しい時期はありますが、普段、残業に追われることはありません。繁忙期が過ぎるといつも(あの忙しさは何だったんだろう?)と思います(笑)。週休二日制で休みも充実しているので、プライベートな時間もきちんと確保できてありがたいですね。
今度同期夫婦と一緒に新婚旅行に行く予定。二人で海外に行くのは心細いと思っていたところ、友人カップルが結婚したので一緒に行くことにしました(笑)人に話すと驚かれますが、4人とも専門学校の同期なので楽しみです!

2020/06/10 16:07 投稿

やりたいことを実現させる

これまでの中国での仕事と違うところもたくさんありますが、逆にこれまで培ってきた経験は活かして自分のできるところからスタートし、
わからないことはどんどん勉強して、知識や経験を積んでいきたいです。

これから就職活動をする皆さんには、自分のやりたい仕事に向き合ってほしいです。会社選択するときは、まず自分がどんな仕事がしたいのかをじっくり考えてみてくださいね。

現在の仕事

現在、ハートフルに就職して4年目。
私は入社前の研修時代からお店の看板商品のキャラクターケーキを作らせていただいたりスポンジを焼いたり製造と販売の両方に携わっていました。
それは今も変わらずやらせていただいており、自分で作ったバースデーケーキを直接お客様のもとへお渡しして喜んだ顔を見られることはとても幸せなことだなと感じています!
今年からチーフパティシエになり、ケーキだけでなく作業の段取りや売上などのお店全体を考えて把握しなければならない難しさもありますがそれに伴ったやりがいもあります!
日々学びがあり、スタッフみんなが成長できる職場です!

2020/06/05 09:41 投稿

人が温かい会社

森長工務店のいいところを聞かれたら、会社の社員同士だけでなく、協力業者さんとも仲が良いところと答えますね。協力業者さんも一緒に旅行に行ったり、実際に職人さんに「森長の現場はいつも雰囲気がいいよね」と言ってもらえるとすごく誇らしい気持ちになります。

勝手なイメージではありますが、社会人になったら助けてくれないのかな。。と思っていたのですが、先輩も協力業者さんもひとつひとつ丁寧に、向き合って教えてくれる温かい人の多い会社です。

2020/06/05 09:03 投稿

後輩の皆さんへ

就職活動で企業を選ぶときにホームページなどを見ても参考にはなりますが、僕は実際のところは見て聞いて感じないとわからないと思います。
なんとなくで妥協するのではなく、まずはインターンシップやバイトで会社の雰囲気や仕事内容を肌で感じたり、就職課の先生に教えてもらったりたくさんできることはあるので、ぜひ積極的に動いて自ら将来の選択肢を広げていってくださいね。

2020/06/04 13:54 投稿

仕事の後は走ってメリハリを

プライベートでは4.5年前からランニングを頑張っています。大阪のハーフマラソンにも毎年出場。もともとは健康のために走り始めましたが、今はもっぱらタイム短縮のために走っています(とはいっても、タイムをキープするのが精一杯 笑)。トレーニングは土日中心。平日も一日おきに、仕事の後7~8キロ走っています。ランニングのおかげでメリハリがついて、仕事もいいリズムでできている感じがしますね。
家では家族のリクエストに応え、日曜大工をすることもあります。子供の頃からプラモデルづくりや工作が好きだったので、ものづくりは苦になりません。家族が喜ぶ顔をみるのも嬉しいですよ。

2022/11/21 15:15 投稿

信頼される設計を

今はまず、2~3年のうちに日本語力、コミュニケーション能力を身に付けながら、二級建築士の資格を目指していきたいと思っています。
資格があることでお客様にも信頼していただけると思うので、勉強をしてどんどんチャレンジをしていきたいです。

将来的には、現場も設計も実力を身につけて初対面から引渡しまで、一つの現場を一貫して担当できるようになりたいです。

2020/06/01 21:22 投稿

ピン!ときた会社との出会い

小学生の時、テレビ番組でパン職人の仕事を知り、自分もいつかいろんなパンを作りたいと思うようになりました。サニーサイドを知ったのは企業説明会がきっかけ。社長の話がとても聞きやすく、他の会社にはない”何か”を感じたことを覚えています。会社としても、従業員が若くてコミュニケーションが取りやすいこと、一年目から商品開発に関われることが魅力でした。

仕事は一年目から仕込みを担当しています。生地の種類や材料の特徴、配合のレシピなど覚えることが多く、入社当初は家でも必死で勉強したことが懐かしいです。最初は大変なのが当たり前。でも「やるしかない!」という気持ちがあれば、絶対に乗り越えられますよ。