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2021/06/18 16:39 投稿

将来のために知らない土地で一から修行

実家が旅館をやっており将来は実家の旅館を継ぐ予定をしています。
学校を卒業してそのまま実家で働かなかったのは、自分のことを知らない土地で一から修行をしたいと思ったからです。
その中で炭屋旅館を選んだのは、実家も日本料理をやっており、京都料理の中でも格式の高いところで勉強したいという理由からです。

まだ味付けなどは任せてもらっていないのですが、まかないを作らさせていただいた時、先輩方から「おいしいよ」と言ってもらえると嬉しいですね。
今は一つ一つの技術を習得し成長していきたいと思っています。

2021/06/18 14:53 投稿

腕を磨ける環境を求めて

ここで働く前は、東京の寿司屋で調理師として5年働いていたのですが、寿司だけではなく料理の幅を広げたい思い、和食を学べるところを探していました。
自分にはまだ腕があるわけではないので、厳しい環境に身を置いて技術を学びべるところを探していたところ、歴史ある京都の地で有名な老舗の炭屋旅館が募集を出していたので応募をしたのがきっかけです。
実際に、面接を受けに来たときの女将さんの対応やお店の雰囲気が素晴らしくここに決めました。
働き出して2年になりますが、技術もまだまだなので、今はとにかく技術を磨くことに集中して頑張っています。

2021/06/15 15:44 投稿

今できることを頑張っています!

コロナ禍の中で思うように営業できない日々が続いていますが、こんな時だからこそ普段できないことを!と思い、神戸中央市場に出向き鮮魚店さんを見学したり、日本酒の勉強会を自主的に開いて勉強しています!緊急事態宣言明けの営業に向けて会社全体で指揮を高めています。

2021/06/14 18:57 投稿

緊張感が尊敬にかわりました。

入社後は現場で職人さんの手伝いをしながら仕事を覚えていきました。学生時代に抱いていた理想と現実のギャップに、しばらくは戸惑うばかりの毎日。でも、やめようと思わなかったことが、今考えると不思議ですよね。嫌ではなかったのだと思います。
仕事の面白さや奥深さを実感できるようになったのは、入社して3年目くらいです。工程の流れや使用する道具がわかるようになった頃から、職人さんに対する緊張感が尊敬に変わり、現場が楽しいと思うように。初めの頃は叱られてばかりだったのに「横ちゃん、考えたなぁ」と褒めていただくことが増え、もっと上を目指したいという気持ちが湧いてきました。

2021/06/14 18:57 投稿

消極的な自分が熱くなった現場

仕事における一つの転機は、幼いころ夢中で遊びお世話になった、レゴブロック施設の内装工事を手掛けたことです。それまでの私はどちらかというと消極的、大きな現場の担当になると、正直、気が重かったのですが、この時初めて自分から「やらせてください」と手を挙げました。入社4年目の時だったと記憶しています。
自分が中心となって、一人では作れないものを、みんなで作りあげていく。だからこそ、思うようにいかないこともありますが、最近ようやく(悩むことができるようになれたかな)と、感じています。最初の数年は悩む前に(こんなの絶対無理!)と思っていましたから(笑)

2021/06/14 18:54 投稿

こだわりやセンスが試されます

施工図は外注する同業者が多い中、ユナックスでは自社で施工図を描いて段取りを組み、施工まで手掛けています。その分覚えることは多いですが、設計から施工まで幅広いスキルが身につき、仕事に誇りを感じられるようになりました。
設計図をもとに施工図を作成するときには、「自分のこだわりやセンスが試される」と思うことがあります。現場での納まりを考えながら、設計図に描かれた一本一本の線を展開する。その判断と決断が品質に直結します。また、過程の細かい判断は自分の裁量によるところが多いので、ある意味、「設計を超えないとできない仕事」とも言われているんですよ。やりがいの大きい仕事です。

2021/06/14 18:51 投稿

想定していなかった面接での質問

30代の頃、香川県の直島を訪れた際、街をデザインするという発想に触れたことがきっかけでインテリアに興味を持つようになりました。インテリア=家という発想から不動産会社へ転職しましたが、次第に店舗や博物館など幅広い空間づくりがしたいと思うように。地元で空間デザインができる会社を探していたところ、見つけたのがユナックスのホームページでした。
紹介されている実績やブログに心が動き、早速応募。一次面接の最初の質問は、「佐藤さん、お酒飲めますか?」「自炊はしますか?」(笑) 二次の部長・社長面接も、縁側で話をしているような雰囲気で、気持ちが和んだことを覚えています。迷うことなく入社を決めました。

2021/06/14 18:49 投稿

京都デザイン賞2020で大賞受賞!

印象深いのは、ウェスティン都ホテル京都にある、古いチャペルの改修工事に携わったときのことです。床不陸の調整、室内運搬用クレーンの天井接触等、トラブルの多い現場でしたが、天井照明工事の納まり具合を考えながら作り上げる面白さもあり、みんなで協力して無事引き渡しを完了させることができました。
お客様からの「次もお願いします」とのお言葉がとても嬉しかったのですが、後日あらためて連絡があり、「チャペルが京都デザイン賞2020で大賞を取りました!」と聞いた時は、夢をみているかのような気持ちに。貴重な機会に恵まれ、思い出に残る現場となりました。

2021/06/14 18:46 投稿

蒸留酒コレクションと仕事

私は趣味で蒸留酒のコレクションをしています。お酒にまつわる歴史やエピソードに触れながら、気に入ったものを味わう時間は格別。ウィスキーも、先人たちの命がけの仕事によって今に受け継がれているのだと思うと、自分もそれだけの大情熱で仕事をしよう!と、気持ちが引き締まります。
人生はたくさんの出会いによって成り立っています。道具の名前もわからなかった私が、今こうして頑張れているのも、出会った大工さんがゼロから教えてくれたおかげ。そう思うと感謝は尽きません。人との繋がりを大切にしながら、私ももっと成長したい。より大きな案件に挑戦し、会社や社会に貢献していくことが、これからの私の目標です。

2021/06/11 11:36 投稿

きっかけは解体現場のアルバイト

高校生の時に野球部を引退した後に、解体現場でアルバイトをしていたのが建設業界に興味を持ったきっかけです。初めは稼げるからという理由でバイトをしていましたが、真面目に頑張っていたら認めてくれたり、建設現場で働く人の裏表のないところが好きで、将来建設業に就きたいと思うようになりました。
土木は建築よりも道路や橋など、よりたくさんの人の生活に関わることができるのではないかと思い、規模の大きなものづくりをするために専門学校では土木学科に進みました。

2021/06/11 09:15 投稿

インターンシップで気づいた現場の知識の大切さ

ベトナムから留学生として来日し、建築専門学校では建築CGデザインを勉強しました。現場監督を志望したのは、他社のインターンシップで出た施工図作成の課題ができなくて、まずは現場で学ぶことが必要だと思ったからです。東洋建設に入社したいと思ったきっかけは、ホームページにあった「一人ひとりの笑顔のために」という言葉。実際に入社してみて、職場の雰囲気や社員に対するサポート体制は、仕事をするうえでとても重要なポイントだと思います。会社や上司からは、「個人的なことでもいいから、悩みごとがあったらすぐに相談して」と言っていただいているので安心です。有給や代休もとりやすくて、いい会社に入れたなと思っています。

2021/06/11 09:14 投稿

報告・連絡・相談の必要性を感じてスキルアップ

はじめての現場は天保山ビジネスホテルで、建築現場の用語や道具の名前を一から覚えました。最後の足場解体のときに、「こんな外観をしていたんだ」と思いながら、大変だった日々も一瞬で吹き飛ぶくらいの達成感を感じたのを覚えています。現在は入社3年めで、安全衛生管理の書類を作成したり、現場がスムーズに動くための段取りなどを任されています。なかでも自分で計算して、工事に必要なさまざまな基準線を書き出す墨出し作業は、やりがいのある仕事です。仕事と同時に日本語も習得し、コミュニケーション能力は少しついたと思いますが、報告・連絡・相談の大切さや難しさを感じており、スキルアップめざして日々努力しています。

2021/06/11 09:13 投稿

やりたいことを決め、100%の力を出せば成長できる

いま当社には3人の外国人がいますが、日本の現場で日本語を使って仕事をするわけですから、国籍や外国人の人数は気になりません。それよりも、外国人を採用する数少ない会社に入社できたこと、日本語が未熟でも丁寧に仕事を教えていただける環境にいられることに感謝しています。新しく入社する人に言いたいのは、「自分がやりたいと思うことを決め、それに向けて100%の力を出せば必ず成長できる」ということ。私の場合は、1日も早く頼りになる現場監督になること。仕事で大変なことはあっても、辛いと思うことはありません。将来的には、建築業界で日本とベトナムの架け橋になり、社会貢献ができるようになりたいと思っています。

2021/06/11 09:12 投稿

資格が活かせ、やりがいのある仕事を求めて転職

「1級建築施工管理技士の資格が活かせる仕事がしたい!」と思っていたときに、知人から東洋建設を紹介してもらいました。「1年目は現場の2番手になるけど、いまの会社よりはしたいことができると思うよ」と言っていただき、新卒で7年間勤めた建設会社から転職しました。最初の現場は工期1年2カ月のRC造9階建てマンション。前職では主に鉄筋造を担当したため、初めてのことばかりで大変でしたが、とても勉強になりました。入社のもうひとつの決め手は、社員の健康を一番に考える社風です。上司からは様子がおかしいと「大丈夫か?」と声をかけてもらえ、振替休日を使ってすぐにリフレッシュできるなど、徹底しているところがスゴイです。

2021/06/11 09:10 投稿

いまの目標は、大きな現場の所長を任されること

入社してまだ1年半弱。未熟で大変なことはまだまだありますが、「失敗してもいいからやってみろ。何かあったらみてやるから」と言ってくださる上司のもとで、自分の思うように現場を進めさせてもらっています。現場の進め方に100%の正解はなく、職人さんたちをまとめるために、広く知識を身につけてコミュニケーションをとる難しさもあります。でも、いろんな条件・制約のなかで、いかにうまく段取りして正解に近づけられるかが、現場監督の醍醐味だと思います。早い時期に1から10まで任せてもらえる現場の所長を経験できるのは、中小企業の魅力。経験を積んで、数年後には大きな現場の所長を任せてもらうことが、現在の目標です。

2021/06/11 09:09 投稿

ものづくりの楽しさが実感できる仕事に出合えた

実は、自分でデザインした住宅を建てたいと思って建築系の学校に進んだものの、最初の建設会社に設計のポジションがなく、現場で働いているうちにこの仕事が気に入ったんです。建設業は人の手で行われる仕事がほとんどなので、ものづくりや身体を動かすことが好きな私には向いていたのだと思います。どちらかというと、人と関わることが面倒だと思っていた私ですが、忍耐強くコミュニケーションをとる力もついてきました。なにより、大勢の力を合わせて完成した建物をお引き渡しするときに、施主様に喜んでいただけることがうれしい。「ありがとう、お疲れさま」という言葉に、現場監督としてのやりがいを感じて、またがんばろうと思います。

2021/06/11 00:24 投稿

フレンチシェフの父に学んだ味

料理の本質って、お腹がすいている人においしいものを提供し、喜んでもらうことだと思っています。シンプルだからこそ、欠くことのできない愛情や思いやりを大事にしたいですよね。

私の父親はフレンチの調理師で、昔から休日にはカルボナーラやおいしい洋食を作ってくれました。平日は和食がメインだったので、父が料理で使用するバジルやタイムを見るだけで、これは何?とワクワク。休日が待ち遠しかったことを覚えています。

今日の私があるのも、そんな父の影響があってのこと。父と同じカルボナーラを作りたくてイタリアンの道に進んだのですが、技術を磨き、レシピを真似ても、父の味にはかなわない。いつまでも越えられない味です。

2021/06/10 22:42 投稿

日々のレシピ開発について

日々の仕事は、商品のブラッシュアップと新商品の開発、仕込みの見直し、原価調整など。毎朝出社後、アイデアをもとに試作。原価計算や味の調整をして、夕方もう一度チャレンジ。その過程を繰り返し、完成したら社長に味見してもらいます。
OKが出てからも、レシピ通りにできるかを検証し、誰が作っても同じ仕上がりになるよう調整を重ねます。計量はレシピづくりの要。徹底的にやりますね。あとは食材の見直し。冷凍野菜を無農薬のフレッシュ野菜に変えたり、無添加のオリジナル商品を開発したり。お客様により価値を感じてもらえるものへと、常に変え続けています。ピソラのメニューはこれからも進化し続けます。楽しみにしていてください。

2021/06/09 00:01 投稿

ピソラ体験のススメ

 入社3年目から経営企画室勤務となり、WEBマニュアルの管理を担当するようになりました。はじめは、店長でもない自分に声がかかるなんて、と、正直びっくり。もともと店舗での管理業務は得意だったのですが、100名以上いる社員の中から、自分の適性を見極めてもらえたことは本当にありがたかったです。

 会社を選ぶにあたり、人間関係が一番心配、という人は多いと思いますが、その点ピソラは人を本当に大切にする会社。社長がアルバイト一人一人にまで目を配ってくれているので、本部の人間、現場のスタッフに至るまで、人を大事にする風土が浸透しています。飛び込んで損はないですよ。是非一度、ピソラを体験しに来てください!

2021/06/08 23:57 投稿

1年目から本格的に料理ができる

 アワビなどの高級食材を、入社後すぐに触らせてもらえる。そんな職場はそうそうないと思います。この業界、最低半年は下積みで、パスタ場にも簡単には立てないのが通常ですが、ピソラでは1.2カ月でほとんどのメニューを作れるようになる。仕込みも肉の筋とりなど、難しいことに最初からチャレンジできます。

 私はエリアマネージャーとして各店のスタッフ指導も行っていますが、何から身につけるかは、一人一人と話し合って決めています。おいしい料理を提供する、そこに到達するまで一緒に取り組む。「お客様のためにおいしい料理をつくる」 その実感と達成感を、一生に味わっていきましょう。