「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
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勤務先:株式会社オフィスインテリア
2020/04/22 11:31 投稿
インターンシップを通じて
専門学校ではパースを描いたりが中心でしたが、徐々にもっと直接現場に関わりたいという想いが強くなっていきました。オフィスインテリアでのインターンシップを通して実際に現場を見たり職人さんとお話をさせていただいて、やっぱり現場に出れる仕事がしたいと思いました。
インターンシップでは社員さんについて現場に行き、自分から職人さんに聞いて、クロスを剥がしたり掃除をしたりなど、できることを見つけて体験させてもらいました。実は職人さんは怖いイメージもあったのですが、優しく教えてくれたりと、実際に働くイメージを持つことができ、安心して入社を決意しました。
勤務先:株式会社ヤマトクリエイション
2020/04/22 10:40 投稿
「線」から形ができていく
もともと私は、絵を書くことやモノづくりが好きで、ディスプレイの仕事に携わりたいと思っていました。そこから当社に出会い、店舗デザインや内装の仕事に興味を持ちました。1つに絞らずいろんな仕事をさせてもらえるところと人の良さが決め手となり、アルバイトから社員へとキャリアを進めました。
この仕事は、線を書いていく仕事です。その「線」が立体として形になっていく様を見れることはとても楽しく、モノづくりの過程に携わる面白さを感じます。
初めてパースが形になったのを見たとき、「ほんまにその通りになるんや!人ってすごい!!」と思いました。
2020/04/22 10:27 投稿
失敗からも学べる
新店オープン時は、まず私が「店長」に携ります。その店のスタッフと常に一緒にご飯を食べ、一緒に仕事をし、時間をともにすることで、ブランドマネージャーである自分の思いや店舗運営で重視しているこだわりを、継承してもらいたいからです。実践的な部下育成ですね。私は年齢にかかわらず店長職は経験すべきだと思っています。もちろん失敗あるでしょう。でも、その失敗が非常に大切。失敗を奨励するつもりはありませんが、自分のやり方がなぜダメだったかを気づく経験を積んでほしいんです。
来年もこのままはいやだ!
私が建築の仕事に興味を持つようになったのは社会人になってから。プログラマーとして10年程働いていましたが、パソコンの中だけで形に残らない仕事に物足りなさを感じるようになり、思い切って転身を決めました。
きっかけになったのは、直島で安藤忠雄氏の建物に出会ったこと。建築の仕事がしたいという気持ちが強くなる中、一緒に美術館巡りをしていた友人の「お前は来年もこのままか?」という一言に背を押され、大阪工業技術専門学校に入学。学校求人で御堂設計と出会い、現在に至っています。30歳でゼロからの挑戦をすることには不安もあったけれど、思い切って飛び込んで本当に良かった。今は充実した毎日を送っています。
勤務先:株式会社ヤマトクリエイション
2020/04/21 10:09 投稿
この仕事を続ける理由
モノづくりが好きな人は、おそらく自分で考え、アイデアを練ることに喜びを感じると思います。この仕事は、考える楽しさ、喜び、そして苦しさを得ることができます。そんな感情を味わいながら、お客様から感謝の言葉をいただくばかりか、「次回もよろしくね」など、次へつながる言葉を頂戴したときは、心から喜びを感じます。モチベーションアップと同時に、課題をいただけたことに面白さを感じる瞬間ですね。
ちなみに当社のリピート率は80~90%。人と人のつながりが大切な仕事ですので、歴史ある会社としての信頼、実績とともに、人の魅力も大きいと思っています。
2020/04/21 09:58 投稿
遊びも大切
当社は、「何事も本気で取り組む」というのが社風の一つ。お客様の喜びのため、あるいは従業員の成長のため、あるいは社内イベントでも、みんな本気です。僕も仕事と自宅の往復を繰り返すのではなくて、遊びを取り入れることで、リフレッシュもできるし、新たなサービスのためのヒントが得られるかなと思っています。そこで、年一回、店長を集めて遊ぶ日を決めていますし、店長にもそれを促していて、店長が部下とリフレッュするする日には、僕が店に入ることにしています。
2020/04/20 09:12 投稿
同期や社長との交流が生まれるハワイ旅行
勤務年数に応じてハワイへの社員旅行が設けられています。社員旅行というと、決められたコースを回るだけ、みたいな感じですが当社は違います。アテンド役、なんと社長なんです。旅行の手配、現地でのドライバーは、全て社長がするんですよ。更にお小遣いまで...僕、驚いたんですけど「これは俺からの感謝の気持ち。みんなが楽しんでくれたら、俺はそれで嬉しい!」と、まさに社長自らが企業理念を体現しているような旅行なんです。
社長がよく伝えてくれる「人への感謝」を、この旅行で感じました。一緒に行くのは入社同時期のメンバーなので、業態やエリアが違っても同じ時間をこの会社で過ごした“同期”意識みたいなものは芽生えますね。
勤務先:株式会社ヤマトクリエイション
2020/04/20 09:03 投稿
職人さんとのつながり
時計店の案件で、夜間工事を経験しました。入社間もないため知識が追い付かず、職人さんに何か聞かれても答えられないうえ、段取りがもたつき厳しい言葉をいただくこともあったのですが、竣工の際にはお褒めの言葉をいただき、仲良くしてもらえたんですよね。やっと終わったという達成感と、少し寂しいなという思いを抱いた経験でした。
職人さんからの質問にうまく応えられないことは今もあります。私はよく「逆にどうしたらいいですか?」と聞くことも(笑)職人さんもベテランなので、何案か出してくれたりするんですよね。なので教えていただくという姿勢も大切だと感じています。
2020/04/17 10:50 投稿
自分の背中を見せて人を育てる
店長候補の人材が入社してくれてからは、提供スピードと味、接客のバランスが取れたサービスというものを、自ら動いて「背中」を見せながら、彼に学んでもらいました。
今までは一料理人、「自分は料理を極める」という考えが中心で、バイトを育てようなどという意識は全くなかったのですが、当社に入社してから、どうやったらお客さんが喜んでくれるのかを、24時間、考えるようになりましたね。
2020/04/16 10:10 投稿
常に人を見てくれている
マネージャーは、僕らが大変なときそばにいてくれて支えてくれ、常に人を見てちょっとした変化も見逃さない。尊敬します。マネージャーがいてくれたからここまでこれたのかなと
思っています。
2020/04/15 10:15 投稿
魅力は「心の距離」が近いこと
企業理念にもありますが、当社はお客様第一です。だからあまりかしこまり過ぎた接客スタイルではなく、多くの業態でお客様との心の距離が近いところが魅力なんだろうなと思います。また雇用形態に関わらず、働く人に対しても優しい。毎日頑張ってくれているアルバイトに対しては、運動会、BBQ、ボウリング大会、そして卒業式と日頃の「感謝」を形に示してくれるシーンが多く、ドリームリアリティに関わる人全員を大切に思ってくれているんだなと感じますね。
一つの店を任されている立場として、会社がアルバイトの人たちをしっかり慰労してくれるのは、非常にありがたいです。これも「心の距離」が近いからこその魅力なのかもしれませんね。
2020/04/14 10:04 投稿
自転車で何往復も...
あるとき、当時のマネージャーが諸事情で退職。そこで、社長から「鶴橋店以外に京橋店も見てくれ」と言われました。しかし当時の京橋店は、今だから言えますけど全てにおいてひどい状態で......。当時は、両店舗を一日に自転車で何回も往復していました。
京橋店では、商品の在庫整理から仕入れルートの整備、さらにスタッフの教育、店舗の掃除まで、根本から徹底的に改善しました。
2020/04/13 10:05 投稿
物事を俯瞰した目線
店がオープンしてからは業務に追われる日々......自分の未熟さゆえに至らない点があって、指摘を受けることも多く、頭の中はいっぱいいっぱいでした。自分でもどうしていいかわからず、思わず「今、何を言われても分かりません!」と反抗してしまいました。今思えば恥ずかしい話ですが......。
そんなとき、マネージャーが僕に会いに来てくれました。現状について話し合っていると、「西口、お前は今、行き当りばったりで仕事しているわぁ。一旦、立ち止まって店のことを整理してみろよ」と、目の前の事象から、物事を俯瞰したアドバイスをいただきました。
さらなるステージをめざして。
三日月建設に入社して、マンションやスーパー、工場など、さまざまな建設に携わってきました。でも、まだ1つ叶えられていない目標があります。それは一級施工管理技士の資格を取得すること。現在、2級施工管理技士の資格は保有しています。それが1級を取得すると、2級とは違って建築規模の制限なしに現場監督に立つことができるようにます。経験だけでなく、新たに知識を身につける必要があるので、簡単に取得できる資格ではありません。しかし、今後の目標として資格取得をめざし、自分の仕事の幅をもっと広げていければと考えています。
2020/04/10 10:20 投稿
『お客様の喜び』を本気で考えている
その先輩社員と接して感じたのが、『お客様にどうしたら喜んでいただけるか?』という思いです。例外なく、全員本気で考えていました。影響を受けましたね。みんなが共通した思いを持ち、一つの店ができていくという過程を見ていると、「絶対
に成功させたい」という思いに駆られました。
自分にしかできない仕事ができる。
現場監督になると現場の作業はすべて自分が把握し、自分で動かしていく必要があります。プレッシャーもありますが、自分にしかできない仕事ができるという点が何よりもおもしろいところです。あと、やはり一つの現場を終えた時の達成感は大きいです。以前、とあるショッピングモールの建設に携わったことがありました。職人の数も100人以上、多い時では200人もいるような大きな仕事。約1年半かけての建築でした。工程管理はもちろんですが、提出する書類もたくさんあり、毎日いろいろなことに追われて大変でした。でも、地図に載るような規模の仕事だったので、竣工した時の達成感はものすごく大きかったです。
2020/04/09 13:40 投稿
焼肉の街で魚介の地域一番店に!
しかし、当社は魚介の経験値が低く、調理や素材に関する知識を持っていた私は「これではダメだ。このやり方ではお客様の支持が得られない」と思い、クビ覚悟で社長に改善を直訴しました。すると社長からは「思うようにやってみろ」と意外な反応がありました。それならと焼肉の街・鶴橋で魚介店として『地域一番店』を取ってみせると必死で店づくりをしました。結果、鶴橋で魚介店といえば魚八商店と言われるようになりました。
2020/04/08 15:35 投稿
後輩へのメッセージ~「夢」
厳しい世界ではありますが、
やる気と強い信念をもって、前向きに仕事に取り組んでいれば大丈夫です。
一生懸命やっていれば、絶対に誰かが見ていてくれます。
自分の夢を実現できるように、がんばってください。
2020/04/08 11:18 投稿
印象的だったマネージャーの言葉
中でも印象的だったのは、「掃除」に対するマネージャーの言葉。オープンに向けて店の掃除をしていたときのことです。「俺と一緒に掃除をすることで、お前はこのきれいな店を心から守ってくれるはずや」。この言葉に頑張らなきゃいけないと決心しましたね。
ここで働く1番の理由は“仲間”。
入社して14年が経ちます。私だけでなく、長く勤めている人が多いのも三日月建設の特徴です。長く勤められる理由は人それぞれだと思いますが、私が三日月建設で働き続けている大きな理由は、一緒に働く“仲間”だと感じています。悩んでいることがあれば、先輩たちがいつも親身になって助けてくれるんです。それは若手の時だけでなく、現場監督なった今でも変わりません。先日も悩んでいることを先輩に相談すると、わざわざ私の現場に来て一緒に解決策を考えてくれました。こうして、何かあったら助けてくれる先輩、そして、助け合うという社風が、私がこの会社で長く勤めている一番の理由です。
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