「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
地元&人の良さが入社理由です。

学生のみなさんに、理想の会社と巡り合う方法をお教えします!気になった会社は積極的に“会社訪問”して下さい!そしてホントの姿を見て下さい。
僕の場合、最初から「地元で働きたい」と考えていたので、最初の絞り込みは簡単でした。次に考えたのは「自分の性格に合う」空気感がある事。
訪問した会社の中には、何か(誰か)の文句を話す社員の方の声が聞こえてくれる事もありました(人間関係の悪さ/相談環境が無い?)。そんな中、益田工務店は穏やかな人が多くて、口調や接し方も柔らかくて…すごく好感が持てたんです。
会社の歴史の長さや実績、安定感も申し分ないし、入社できて嬉しかったです。
2020/10/13 09:18 投稿
リフォームも新築もどちらも携わりたい!

就職活動を始めた頃は、設計に進もうと思っていました。しかし、いろいろと仕事のことを深く知っていくうちにどのような状態で職人さんが作っていって、どんな人数でどうやって出来上がっていくのか…と思うようになり、現場のことをもっと知りたいなと考えるようになりました。
内装設計やインテリアを中心に就職活動をしていたのですが、リフォームだけ新築だけでなく、どっちにも携われるのを知って福屋に興味を持ちました。
ニッチな海洋土木の世界へ。

父の代から実家が建設業をしていたこともあり、小さい頃からものづくりには興味がありました。大きなものを作りたいという漠然とした気持ちから、自分自身も建設を学ぼうと思い、学校の雰囲気に惹かれ修成専門学校に進みました。
専門学校では土木を学んでおり、友人は道路や橋をつくる会社に進む子が多かったですが、父から海洋土木の話を聞き、興味を持ちました。目には見えないけれど人々の暮らしに欠かせず、また全国を周れる船舶を所有していてスケールの大きな仕事ができる点にも魅力を感じ、セイホ工業に入社を決めました。
プラモのように考える

入社してスグは、職人さんの手伝いをはじめ実際の工事の流れやプロセスを学ぶ事になります。カラダを動かし、汗をかく事で職人さんの大変さを知る事で、将来施工管理者として無理・無茶を押し付ける事のない、“基準”を自分の中に培って下さい。
仕事は施工図面から段取りをイメージするのですが、最初はピンと来なくても何度も現場を経験するうちに「頭の中でプラモを組み立てる」ように、3Dの絵が浮かんでくるようになります。
そうなればステップアップ!早く、いろんな現場を担当したくなってくるはずですよ。
継続は力なり

平成25年4月に中央工学校OSAKAより松本組へ入社し、早7年がたちました。
現場代理人として賃貸物件3棟を経験させてもらい、現在は分譲物件の次席として奮闘中です。又、1級建築施工管理技士実施試験合格を目指しスパート中です。
余暇は、趣味のバイクツーリング、スノーボードで日常のストレスを発散中です。
当社の良い所は、やる気と行動力=愚直に着実に積み重ねる力があれば、上司がどんどん仕事を任せてくれる点だと思います。
又、毎年の社内旅行(北海道2泊3日予定)はコロナ禍で中止されましたが、ワクチン接種迄、もう少しお互い頑張りましょう。
建設業っぽくない所が魅力です

私が建設業界を選んだのは、室内や同じ場所での仕事よりも外で体を動かしながら働きたかったからです。学生時代に測量のアルバイトをしたことをきっかけに、この業界に興味を持ちました。学校卒業後に就職したのはトンネル工事の会社。その後、勤めていた会社の倒産などいくつかの転機を経て大起工業に入社しました。大起工業の良さは、なんと言っても人間関係がいいところ。建設業っぽくないというか、人当たりがよく柔らかい印象の人が多いので安心して仕事ができます。また、予算をはじめ現場管理全般を一任してもらえるので、”いい仕事をするぞ!”と常に前向きになれて楽しいですね。
懐かしい新人時代のこと

私は中途入社で大起工業に入社しました。社会人になってから7年ほどは、他の会社で現場施工を担当。経験を積む中で現場監督の仕事に興味を持つようになり、施工管理者として大起工業に転職しました。当時はプライベートのうえでも転機があり、やる気に溢れての再出発だったことを覚えています。
入社間もない頃は、やはりコミュニケーションに苦労しましたね。当時は全国から職人が集まっており、意思疎通をするために地方の言葉を覚えるのも一苦労でした。特に東北の言葉は難解でしたよ(笑)施工管理についてもわからないことばかりで、いつも所長や先輩にくっついて歩いていました。誰にでもある新人時代ですが思い起こすと懐かしいです。
生まれ育った街に貢献したい

大学では理工学部で機械を専攻。ゼミではコンピューターやロボット制作なども行っていました。就職活動で建設業界を視野に入れたのは、就職サイトで発見した大起工業の業務内容に関心を持ったからです。自分が生まれ育った高槻市のライフラインを守る仕事という点に魅かれ、採用面接を受けることにしました。当時、仕事内容についての知識はゼロでしたが、トンネルを掘削するシールドマシンや技術について学びたいという思いが強く、不安を感じることはなかったです。入社後はじめて現場を見た時は、想像以上のスケールの大きさに圧倒されましたね。丁寧な研修があり、業界未経験者の自分でも安心してスタートを切ることができました。
2020/10/09 08:42 投稿
みんなでご飯!

ハートフルでは朝昼晩、ご飯がでます!
朝はパンなど食べながらその日1日の作業の流れを確認しながらいただいてます。
晩は奥さんが美味しいご飯を作ってくださいます!
旬ものやお野菜など用意してくださるので栄養面でも安心です。(早く帰りたい時はご飯食べずに帰ることもあり、強制ではありません)
食費の面でもかなり助かります!
『ケーキ屋さん』という、食についての仕事をしている以上食べることを大切にしてるのでお腹は常に満たして元気に仕事をすることを心掛けています!
この会社に決めた理由と現在の仕事内容

和歌山での就職活動をする中で、大手企業という部分でたくさんの現場を経験できると思い淺川組に入社を決めました。 実際に働き出して、現場になれるのに凄く時間がかかり何回も心が折れそうになった時もありました。そういった中でも、現場の完成を想像すると、楽しみの方が勝り頑張ろうと思えました。
実際に竣工を迎えた時の現場の全員で目標に向かって仕事を行い、それを成し遂げたときの達成感や自分の書いた足場の図面が実際に立っていた時の嬉しさは特に印象に残っています。また、職人さんとも仲の良い現場が多いのので休憩中に、上司や職人さんと会話をする事は私の楽しみの時間の1つです。
過去の失敗から学んだこと

私は過去にギリギリまで材料の手配をかけず、その結果発注ミスをしてしまい、材料を多く頼みすぎたり、足りなかったりしたことがありました。その時には職人さん達から怒られましたが、この経験があったからこそ、現在は事前にゆとりをもって段取りすることの大切さを学び、事前の段取りにゆとりを持って行うことをを徹底でき大きなミスなく業務を行うことができています。
もちろん職人さんたちにも支えて頂きながらですけどね(笑)
何ごとも切り替えが大事です

仕事を続けていく上で大事なのは、上手に気持ちの切り替えをすることだと思います。私自身はどちらかというと、ストレスをマイナスだと思わないタイプ。プレッシャーに感じることは(嫌だな、しんどいな)ではなく、(頑張るぞ!)というプラスのストレスとして受け止めますし、周囲の誰かが失敗してもそれを責めるのではなく、「じゃあ、どうするか?」と考えるようにしています。プライベートではバレーボールチームを作っていて、かれこれ10年常に体を動かしているので、オンとオフも自然に切り替わります。日曜に夕方まで寝ていると損した気分になるんですよね(笑)常にアクティブに動いていたい!
学びとチャレンジの毎日です
積算の仕事は覚えることがたくさんあります。それは“暗記する項目が多い”ということではなく、一連の工程や流れを理解し、いろんな考え方を身につけることを意味しています。建築技術の進歩に伴い私たちが扱う数字・値段の設定も変化するため、常に新しい情報を仕入れて、ケースバイケースの対応ができるよう準備を行います。戸惑う事もまだまだありますが、出来ることが増え、先輩達がやっていた仕事にチャレンジできるようになると、一層大きなやりがいを感じられます。
この仕事の魅力

私は小さい頃から建設業に興味があり、地元に貢献したいという想いもあった為、淺川組への入社を決めました。 初めて外構を任された時、全て分からなく不安でしたが、職人さんや上司にサポートをして頂きながら日々打合せを重ね慎重に進めていきました。計画から大きなズレもなく竣工を迎 えた時には大きな達成感がありました。 この業界は一つとして同じ現場は無く、人により様々な方法で建物を完成させていくのが面白みです。実際に竣工を迎え足場が解体されていく瞬間のわくわく感や足場の解体を終えた 時に現場の全景が見える瞬間は何度経験しても感動します。
現在の仕事内容と今の仕事のやりがい

私は主に、施工管理(道路土工)と測量を行っています。 入社する前から道路関係の現場がしたくて、入社後にすさみ串本で高速道路関係の現場をしたときにはとてもわくわくしました。もともと、こういう仕事をしたかったというのもありますが、嫌にもならず仕事ができています。現場の職員・作業員さんもみんないい人なので関わりやすく、人に恵まれている会社だと感じました。現場や仕事を通して人とのコミュニケーション、柔軟な対応力、段取りの大切さを改めて実感しています。
元請企業から安全功労賞の表彰を受けました!

元請企業から安全功労賞の表彰を受けました。
これは元請企業の施工現場において、安全管理活動に尽力した協力会社の職長に与えられるものです。この度、現場及び元請工事部長からの推薦で表彰者に決まりました。
難易度の高い現場で施工管理(安全・品質)に取組んできた結果と考えております。
これからも土木の施工管理に特化した会社として、元請企業から寄せられる信頼に応えられるよう安全と品質にこだわって業務に取り組みます。

勤務先:株式会社パティシエ エス コヤマ
2024/11/29 01:59 投稿
小山進のプロフィール

1964年京都生まれ。2003年兵庫県三田市に「パティシエ エス コヤマ」を開業。2022年に開催されたフランスのショコラコンクール「C.C.C.」では11度の最高位を獲得。2019年には「世界のトップ・オブ・トップ ショコラティエ100」のうちの一人として表彰を受ける。またパティシエ/ショコラティエとしての領域に留まらず創作活動を行い、これまでに絵本『The Lost Treasure』(双葉社)『ビートルくんときんいろのバウム』『ショコラータはかせとしあわせのボンボンショコラ』(共にフレーベル館)を出版。エスコヤマの世界観を通じて、お菓子づくりだけでなく、モノづくりを多面的に発信している。
2020/09/19 08:16 投稿
入社4年目

私は今年で4年めです。
そして、彩都店店長を任せられて2年めになります。
仕事は販売をメインに、ケーキやジェラートを作りながら、イベントの企画や運営、SNS(instagram)の更新、販促物の作成などをしています。
私の入社とほぼ同時期にオープンした彩都店は、常連のお客様もどんどん増え、毎日お店に立つことにやりがいを感じます。
自分の将来の為にも、今は目の前にあることに一生懸命に取り組み、結果を出すことを意識して頑張っているところです。
入社を決意した理由

ものをつくるという仕事がしたくて、尚且つ、地元和歌山に貢献ができる会社と言う点で淺川組の入社を決意しました。また、和歌山だけで仕事を行うのではなく、全国でも仕事ができるのは私自身が感じる大きな魅力でした。
2020/09/09 19:12 投稿
進化の第一線で活躍したいです

仕事を通して身についたと感じるのは、現場管理における対応力。事前の打合せで現場の問題点を解消し、職人さんが作業しやすい環境を整えることができた時は自身の成長ややりがいを感じます。成功体験だけでなく失敗体験も貴重な財産なので、周りの力を借りながら、いろんな経験をさせてもらえたことに感謝しています。
また、会社としても2020年より“街づくり”への取り組みが始まり、今後の展開がとても楽しみです。入社の動機でもあった“進化した設備に関わりたい”という気持ちを大切に、今後も幅広い進化の第一線に関わっていきたい。住宅設備機器に限らず、より大きな空間づくりにも貢献できるよう挑戦していきます。
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