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2020/07/16 13:53 投稿

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由

アットホームな会社
大学3回生の冬に当社の現場見学会に参加した際、多くの社員の方に囲まれる中、社長が会社についての説明を行っていたのを見て、とても驚いた記憶があります。社員の方々の雰囲気も良く感じ、この会社を選びました。

2020/07/16 11:23 投稿

全国のグルメ情報を集めています

美味しいものを食べることが大好きで、グルメ情報にはいつもアンテナを張っています。休日は食べ歩きで美味しいお店を開拓。旅行をかねて日本各地に出かけることも楽しみの一つです。日本の各地に友人がいるので、地方の情報は友人経由で入手。社員旅行では、知る人ぞ知る穴場のお店をリサーチし、社員のみなさんにも喜んでもらっています。有益な情報をわかりやすく伝えるスキルは、仕事で重宝がられることも。先日は、安全パトロールの配布資料がとてもわかりやすいと褒めていただきました。淡路土建は自分らしさを発揮して活躍できる会社です。あなたも是非仲間に加わってくださいね。

2020/07/16 11:22 投稿

怒られる準備をしておこう

もともとは口ベタな私がここまで話せるようになったのは、この仕事のおかげ。常にいろんな人と話をするので、苦手もかなり克服できたと思います。慣れる前はとにかく場数を踏もうと、自分から話しかける努力もしましたね。失敗を怖がらずに、これはどんな場面にも共通する苦手克服への第一歩だと思います。失敗して怒られたら嫌だな、と思う人は、最初から怒られる準備をしておくものもいいのでは。怒られたら変えればいいだけ、と決めておくと、気持ちが随分楽になります。怒られることは「怖い」「嫌だな」という思い込みを外せば、すべてが貴重なアドバイスだと思えるようになりますよ。

2020/07/16 11:30 投稿

大きな失敗を防ぐための心構え

私はどちらかと言うと、慎重に物事を進めるタイプです。そのためでしょうか、これまでに大きな失敗をした、という記憶がありません。失敗によっては取り返しつかないこともある、という考えが、念入りな準備や確認につながっているのだと思います。一方で、過度な心配によるストレスを回避するため、準備や確認のあとは「これだけやったから大丈夫!」と自分に言い聞かせることも忘れません。不安を抱えたままでは、それこそ失敗や事故のリスクも高くなりますからね。自分では自覚がないのですが、周囲からは「細やかな対応が助かる」と言っていただくことも。みなさんも自分の特性を、うまく仕事に活かして活躍してください。

2021/06/17 19:37 投稿

2年目になって

私は入社以来、とても楽しく仕事をしています。
就職活動で色々と悩んでいた時期がありましたが、本当にナカツカを選んでよかったと思います。
それは人の良さです。
もちろん仕事は楽しいことばかりではないのですが、スタッフとは公私含め本当に良い関係が築けていると思います。

今年から後輩ができましたが、先輩が楽しく仕事をしていないときっと後輩も楽しくないと思うので、私も『この先輩がいるから続けられる』と思われる人になれるよう頑張ります。

2020/07/11 23:15 投稿

ポンテベッキオでソムリエになった

わたしは辻調で勉強をし、あこがれのポンテベッキオに入社しました。当時、説明会には100人を超える様々な学校の就活生が集まり、内定を取るのは至難の業でした。
ここで、最初にした仕事は、ホールサービス。ポンテベッキオでは、必ず最初にホールサービスを全員が経験します。

2021/06/17 19:34 投稿

継続は力なり

正直、辞めたいと思ったこと、逃げ出したいと思った事も何度もありました。たくさんの同期の中、1年目で自分が優等生だったかというとその正反対でした。
シェフに怒られた回数は恐らく僕がダントツ多かったと思います。
そのおかげか、今はシェフとのコミュニケーションを最高に取れていると思います。

なぜ今日まで頑張っているのか?
それはシェフのスタッフに対する愛情がすごいからです。
どんなスタッフでも絶対に良いところを見つけ出し、引っ張ってくれる。日頃のコミュニケーションからも本当に愛情しか感じないほどです。
『続けることが大切』とよくシェフに言われますが、本当にその通りだと思います。

2020/07/08 11:10 投稿

慣れるほど心がけていきたいこと

マンション、病院、保育園など、公共・民間を問わず幅広い建物を手掛けています。大きな現場では、着工から完成まで何百人という人が関わることも。一人ひとりがいろんな経験の持ち主なので、体験談や武勇伝、自分の知らない世界の話が聞けることも、この仕事の面白さの一つです。
仕事の上で心がけているのは、お客様に対して“わかりやすい説明”をすること。一般的に馴染みのない専門用語は使わないよう、常に配慮しています。私自身もはじめは専門用語がわからなくて不安だったので、お客様に同じ不安を与えないように。慣れるほどに気を引き締めて、これからも安心していただける仕事をしていきたいと思います。

2020/07/08 11:02 投稿

会話上手への第一歩

施工管理は、おそらくみなさんが思っている以上に“人との会話”が多い仕事です。お客様や役所との打ち合わせ、協力会社との折衝、職人さんとの話し合いなど、毎日どこかで誰かとの会話が生まれています。この記事を読んでいる人の中には、人見知りをするとか、上手く話せないと不安に思っている人もいるでしょう。でも、大丈夫。コミュニケーションの基本はまず聞くことなので、「何でも話して下さい、教えて下さい」という気持ちで接すればいいと思います。人は皆それぞれ価値観が違うからこそ、人の意見に耳を傾けること、自分の意見を伝えること、両方大切。難しく考えずにまずは「聞く」ことから始めてみてくださいね。

2020/07/07 10:34 投稿

仕事の楽しさあれこれ

僕が担当している仕事のひとつに、墨出しという仕事があります。その印しを基準にその後の工事が進むので責任は重大ですが、内装になると墨を出したところにどんどん壁が建っていくので、工事に貢献している!というやりがいを感じることも。誰かがやらないと工事が進まない大事な仕事ですし、図面を覚える練習にもなって楽しいです。
他にも、見当をつけて発注した材料がピッタリの数だったり、苦手な道具をうまく操作できたときは嬉しかったですね。現場の写真を撮る仕事も担当しているので、時々その写真や動画を見て、過程を見なおすこともあります。振り返りはいい勉強になりますよ。

2020/07/07 12:34 投稿

元請企業から優良職長に認定されました!

元請企業から令和元年度の優良職長に認定されました。
これは元請企業の施工現場に一定期間従事した実績に加え、能力面の評価や技術開発・工法改良などほかの職長の模範となる功績を残した協力会社の職長に与えられるものです。
私は、会社の中でも大規模な現場や、工期が長く他工種との調整・取り合いもある難易度の高い現場を担当することが多く、今回の認定はこれまでの実績が評価されたものと考えています。
これからも土木の施工管理に特化した会社の人間として、元請企業から寄せられる信頼に応えられるよう安全と品質にこだわって業務に取り組みます。

2020/07/02 21:30 投稿

人と深く関われる仕事

ゼミ活動を通して、子どもから高齢者まで様々な方と接する機会があり、働く上で「人」を大事にしたいと考えていました。誰もが会社にいて居心地が良いと感じられるような人間関係の会社に就職したいと思っていた時に出会ったのがセイホ工業でした。施工管理という仕事は現場で働く様々な方とコミュニケーションをとって、円滑に現場が進むように指揮監督することを知り、人と綿密に関われるところに魅力を感じました。
1年目は分からないことばかりなので、先輩方にたくさん聞いて学んでいきますが、人間関係は1年目から構築できるので、まずは自分にできることから積極的に頑張っていきたいです。

2020/07/02 16:02 投稿

成長の転機になったこと

4月から宝塚中山寺店の店長として、お店の運営を任されています。同期の中でも早いタイミングでチャンスをいただきましたが、頑張るきっかけになったのは、入社以来一緒に働いてきた先輩の退職でした。一番身近で尊敬していた人がいなくなる不安の中、(後輩のためにも私がしっかりしなきゃ)と気持ちをチェンジ。余った在庫で新商品の開発をしたり、在庫・売り場の管理に取り組んだり、いろんな仕事にトライしていきました。お世話になった先輩の期待に応えたい、その気持ちが自分を大きく成長させてくれたと思います。店長としてはまだ新人なので、一日も早く、みんなが安心して頼れる存在になれるよう頑張ります!

2020/07/02 10:58 投稿

仕事の楽しさに気づいたきっかけ

ものづくりを身近に感じる環境で育ち、学校卒業後はゼロから建物を作り上げる建設の仕事へ。25歳の時、友人の紹介で淡路土建を知り、この機会に新しい世界へ飛び込んでみようと入社を決めました。現場見学で規模の大きな現場を目の当たりにし、挑戦の意欲が湧いたことも大きかったです。
最初に担当したのは大きなマンションの新築工事。入社以前の会社では、ただ指示された作業をこなすだけでしたが、淡路土建では「なんのためにこの工程があるのか」順を追って教えてもらえたことがありがたかったです。必死ながらにも内容が理解できると仕事が格段に楽しくなり、もっといろんな工事を担当したいと気持ちがどんどん前向きになりました。

2020/07/02 10:56 投稿

大規模工事のおもしろさ

私は中途採用でこの会社に入社しました。同じ施工管理職からの転職ですが、手広く大きな案件を手掛けている点が淡路土建の魅力。実際、入社してからの7年間でさまざまな現場を経験しました。一番印象に残っているのは、淡路県民局の新築工事です。JV(ジョイントベンチャー)と言って、複数の企業が協力して行う大規模工事。工期が短いうえ、初めて経験する構造で試行錯誤の連続でしたが、他社から学ぶことも多く成長を実感できた現場でした。着工から完成まで自分の裁量で現場を動かして結果を出す。それがこの仕事のやりがいです。

2020/06/24 14:19 投稿

仕込みはこんな仕事です

今日は今私が担当している仕込みの仕事について書きます。
基本的にその日につくるパン生地は、当日の朝に材料合わせから行います。生地によっては冷やして寝かせるものもあるので、取り掛かる順番もきちんと確認。同時にクリームやダマンドなどの練りもの、メロンパンの皮などを仕込みます。作業の合間をみて、翌日使用する材料を計量。この計算レシピが複雑で細かく、限られた時間内に終わらせるためにもレシピの暗記は必須です。
頭だけでなく、中には体で覚えることも。例えば水の温度、最近は手の感覚で温度がわかるようになりました。気がつけば出来ることが増えているなと感じる今日この頃です。

2020/06/24 11:32 投稿

1年間の研修でやること

当然ですが、入社してすぐは右も左も分からないコトばかり。基本的な知識は学校である程度習っているものの、やはりプロの世界。新たな発見に溢れています。でも、大丈夫。鍜治田工務店には1年間の充実した研修期間があります。マナー研修から始まり、現場研修に施工図研修。最後に現場に仮配属され、実戦形式で仕事を身に着けていきます。教育担当の先輩に図面をチェックしてもらったり、様々なアドバイスをもらう毎日。それが終わったら晴れて一人前!・・・と、までは行きませんが十分に成長が実感出来ていると思います。安心して仕事を覚えられる環境が整っているのは当社の嬉しいポイントです。

2020/06/23 16:21 投稿

専門性と希少性の高い仕事です

積算は業界の中でも専門性の高い仕事です。一般的にはあまり馴染みがなく、私も就職活動をするまで積算のことは知りませんでした。
専門性と希少性の高さに魅かれこの道に進んだものの、はじめはゼロからのスタート。積算以外に一般建築の手順や知識も必要で大変でしたが、次第にその奥深さに引き込まれていきました。
仕事では常に新しい知識を取り入れたり、わからないことを調べたりする好奇心・向上心が求められます。小さな数字の間違いが大きなズレになるため気が抜けませんが、数字やデータを介して建物を見る専門家としてのやりがいは大きいですよ。

2020/07/02 21:16 投稿

挑戦はやがて財産になる

病院、学校、商業施設などいろんな建物を手掛けるので、初めての時は毎回、イチから勉強です。例えば病院なら、MRI室って何?という所から調べる。苦労はしても経験が次の現場に活きるので無駄にはなりません。まれに水族館のように、特殊すぎてで次に活かせない仕事もありますが…(笑)
若い頃は新しいことに果敢に挑みましたね。「有田君、やるか?」と言われると、つい「やってみようかな?」と手を上げて、後悔したことも数知れず。でも、いろんなことができて面白かったです。貴重な経験をたくさんさせてもらったので、今後はその財産を若手に伝承していきたいと思っています。

2020/06/18 17:12 投稿

積算という仕事との出会い

子供の頃から建物が出来上がっていく様子を見ることが好きでした。就職を考える際、先生に紹介してもらった積算の仕事に興味を持ち、高積算に応募。面接場所は喫茶店で社長もフランクな方だったので、さほど緊張することなく話せたことを覚えています。
入社後はまず講習会に参加し、積算の基礎知識を習得することからスタート。会社では先輩の隣で材料の数や数値を拾い出し、チェックをしながら作業感覚を身につけました。積算は、材料や工程、専門用語、ソフトの使い方など覚えることが多い一方、現場に行かなくても様々な建物に関わることができます。やりがいの大きい仕事です。