「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
周囲のサポートと成長
私は前職では医療関係の業務に携わっていました。
一般事務のスキルを身につけたいと考えていた時に、松本組のホームページを拝見し、地域に根付く100年以上の歴史、そして経営の安定性に魅力を感じ、入社を決意しました。
職場の周囲の皆様は、経験浅い私に手取り足取りご指導頂き感謝の毎日です。判らない事や聞きたい事があっても、いつでも周囲の方達に確認出来る職場環境というのは本当に有り難いと考えます。
勤務先:株式会社WDI JAPAN
2020/03/10 13:10 投稿
3年に1回の社員旅行はハワイ!
皆さん、こんにちは。
WDIには、3年に1度、海外へ社員旅行に行けるチャンスがあります!
2019年はその待ちに待った社員旅行の年でした!場所はハワイ♪
これまでの行き先はグアム・バリ・フィリピン・韓国・上海・台湾などでしたが、
今回のハワイには、WDI GROUPが展開する日本未上陸のブランド「GEN」・「TR Fire Grill」・「Appetito」などがありそこを訪れるのも楽しみの一つ。
真のグローバル企業を目指すWDIとして海外をリアルに感じられる機会をとの想いが込められています。
仲間とハワイで過ごす3泊5日はリフレッシュできて最高でした!
貪欲に学び、成長し続けること
職場環境は、緊張感のある中にも、新しいことを取り入れながら常に成長してく柔軟な雰囲気があると思います。
私の今後の挑戦は、一物件の設計と監理を任せていただけるよう行動することです。
そのためには、今よりもさらに知識と経験が必要になってきますので、ただ挑戦するだけでなく、その挑戦が実際に成果のあるものにするにはどうすれば良いかも同時に考えたいと思います!
今後は一級建築士の資格取得をし、今はまだ上席者からの指示を受けて行っている仕事を自らが率先して行えるようになり、
自分の力で自発的に考動していけるように、さらに知識や経験を増やしていきます。
明日やろうは馬鹿野郎!
今後は仕事に活きる様々な資格を取得する事が当面の目標です。
インテリアコーディネーターや色彩関係の資格、さらに建築士の資格も取得できるように努力していきたいです。
建築士の資格は現在携わっている仕事には直接影響はないですが、同じ建築系の仕事に携わる私にとってとても役立つことだと思います。
デザインに関わる様々なことに挑戦し知識を増やし、建築士の資格取得をとおして仕事の幅を広げ、会社に少しでも多く貢献できるようになれたらと思っています。
「後でしよう」「明日しよう」ではなく、「今しよう」
この気持ちを忘れず、言われたらすぐ行動することを心がけ頑張っていきたいです。
新しい可能性にトライ!
僕は元ラガーマン。プロ選手の生活に見切りをつけ、他の仕事を経験した後にシマに入社しました。個人で動く営業などの仕事と違い、建築・建設はプロの技術を持つ職人さんたちと一緒に完成を目指します。だから年齢や経験に関係なく、意見を交わし、考え方を合わせ行動していく事が重要なんです。
これから社会人になる人には、年上の人たちとの交流は不安でいっぱいでしょうが、ちょっと勇気を出してどんどん自分から質問していくと良いですよ!たくさんの先輩と話して、頼って、相談して、新しい知識を得て、新しい可能性をどんどん拓いて下さい!
納得のいく図面を作り続けること
何百とある法律の中から物件、地域ごとに関連する法律を見極め、その全てに適合したうえで、お客様の要望、そして設計者として自分が表現したいことを実現させていくことは大変難しくもあり、やりがいも感じています。
特に印象に残っている仕事は産婦人科の計画をした時のことですね。
今までのマンションの設計とは違い、なかなかうまく進行しないこともありました。
時間的な苦労や難しさを感じつつも、一歩一歩完成に向けて計画を進め、自分の役割を全うした時の達成感はとても大きかったです。
そういった意味では、通常のマンションの仕事とは違う難しさ、そして楽しさを感じることが出来ましたね。
勤務先:株式会社WDI JAPAN
2020/03/03 11:56 投稿
社内制度紹介/WDIカレッジについて
みなさん、こんにちは。
本日はWDIの研修制度「WDIカレッジ」について紹介します!
今年で13年目になるWDIカレッジ。
従業員が持つ貴重な「体験」を従業員全員で分かち合い、磨き合おう!
をコンセプトにスキルや知識、理念などを学べる研修制度です!
プログラムは大きく3つ。「マスト」「ノミネート」そして「エントリー」のプログラムです。
エントリープログラムは自ら手を上げて参加する仕組みになっており、社員の「学びたい!知りたい!」に応えることを大切にしています。
社員一人ひとりの成長が、WDIの成長に繋がると考えているからです!
具体的に紹介をしていきますのでお楽しみに!
2020/02/22 22:03 投稿
まるでフランスで働いているかのよう
田舎にありながら多くのゲストにお越し頂いています。
昨今は東京からのゲストにとどまらず、世界中からいらっしゃるゲストに料理やデザートをお出ししています。
この緊張感やワクワクはフランスで修行していた頃の
感覚に通ずるものがあり、毎日が楽しいです。
見守り続けることも仕事
住んでいる街のあちこちに自分が関わった場所がある、生まれ育った神戸でそれを実感できるのは、やはり嬉しいことです。少し大げさに言えば、この仕事ならではの醍醐味なのかなと思います。かつて自分が手掛けた現場は、定期的に現地を見に行ったりライブカメラを活用したりして現状確認をしています。何年経ってもそうやって見守り続ける、それも自分にとってはひとつの仕事なのかもしれません。
初体験、海に浸かる現場
神戸の六甲アイランドにマリンパークという広場があります。海抜上昇により一時は水没していたのですが、数年前に地盤を上げて整備する工事を担当しました。海水に浸かっている部分を土で埋め戻す前に、搬入した土が波にさらわれないよう海中でコンクリートの壁を立ち上げる、その現場がなんと海の中!満潮時には膝のあたりまで海水に浸かりながら作業をしていました。いろんな意味で印象に残る現場で、やり終えた達成感は格別でしたね。
勤務先:株式会社グッドニュース
2020/02/12 12:38 投稿
入社理由
私自身、就職活動でたくさんの企業を見てきました。その中でもグッドニュースだけは、社員全員が仕事が好きだけではなく会社のことが好きなんだと感じました。この会社で、社員の皆さんとイキイキとした未来を創っていきたいと感じました。
「ありがとう」の言葉に報われる
正直、大変なことも多いですが、工事が終わって「ありがとう」とお客さまに言っていただいた瞬間、それまでの苦労がすべて吹き飛んで報われた気持ちになります。大工の仕事は、手がける職人によって作り込みが異なるため、自分の色を出しながらお客さまのご要望にお応えしていくのが楽しいです。住まいに関わる作業は、その後、何十年も残ることになるので、そう考えると手を抜くことなんてできません。大工の仕事に誇りを持って、取り組んでいます。
2020/02/10 15:12 投稿
まさに理想の働き方ができる会社
守破離という言葉がありますが、僕自身は今を「破」のステージだと捉え、日々課題に向き合っています。特に相手の真意を汲む力や、伝えたいことを言語化する力は、この仕事をする上で今後ますます必要となるスキル。それらの力を蓄えるために、社長が学びの機会を提供してくれるので有難いです。
また、仕事で成果を出すのはもちろんのこと、家族との時間を大切にする、というのが僕のポリシー。休日はほとんど家族と過ごしています。子供との大切な思い出作りができるのも、柔軟な働き方を推奨する日東だからこそ。まさに自分が理想とする働き方ができる会社です。
勤務先:株式会社グッドニュース
2020/02/10 13:00 投稿
入社の理由
私は多角的な考えができる人になりたいと思っています。就活中そのような人になるために自分の身をどこにおくかということをとても考えました。その中で、和久さんと出会い、いろいろと話しを聞くうちに、自分が成長でき身につけられる考え方が増えるのはグッドニュースだと思い入社を決めました。
自宅を自分の手で作ることが夢
身内が工務店で働いていたこともあり、昔から大工にあこがれていました。ミリ単位の調整が求められる作業は難しいですが、手がけた修繕やメンテナンスを喜んでもらえることに大きなやりがいを感じています。地域の皆さまから「ホクト住建さんに任せます」と言われるのはやっぱり嬉しいですよね。スキルや知識を身に付けて一人前の大工職人になって、自宅を自分の手で作ることが夢です。生まれたばかりの子どもにも自慢できますし(笑)
まずは「返事」で乗り切ろう!
僕が施工管理を務める土木工事は工事期間/時間が限られたものが多く、段取り良く作業を進めないといけません。僕も入社した時は、仕事に慣れた先輩や職人さんたちの動きや会話についていけず、ボーっと立ちすくむ事もありました(笑)。
そこでアドバイス!経験が浅いうちは言われた作業をこなす事で精一杯になると思います。何度か現場を経験しているうちに、全体像が見えてきますので焦らず、一つずつクリアしていきましょう!半年もたたない内に理解できますから。
ただ屋外なのと、機械の音が大きいので「返事」は大きく、ハッキリと(笑)。そこだけ心がければ、あとは場数が解決してくれますよ!
腰を据えて家づくりに向き合える
前職はゼネコンに勤務し、主にはマンション建設に携わっていました。分業制で施主の顔が全く見えない仕事にやりがいを見出せずにいた中、ホクト住建の社長とご縁があり入社を決意しました。新築でもリフォームでも、引き渡しの際にお客さまの喜ぶ表情を見られるのは格別ですね。今はお付き合いを長く続けていくことの醍醐味を噛み締めながら仕事に向き合っています。前職では日をまたぐまで働くことも多かったですが、最近では19時頃には仕事を終えて帰宅するようにしています。じっくりと腰を据えて、家づくりに向き合える環境が魅力です。
2021/06/01 14:45 投稿
仕事もプライベートも責任ある役割に。
結婚してライフステージが変わりました。プライベートとともに、お仕事でも責任のある役割を任せて貰えるようになり、やりがいを感じながら成長出来ていると思います。
この仕事の醍醐味
手がける仕事は鉄道や橋梁など目に見えて大きいものが多く、出来上がるまでに時間がかかる分、感動は大きいです。家族や子供に自慢できるやりがいがあり醍醐味のある仕事です。
また、この会社のいいところは良い意味で自由なところ。
信頼の上で仕事を任せるので、社員はみんな自分の働きやすい環境を自分で作っています。例えば現場に余裕があるとき、土曜を休みにするために現場を調整することもできたりします。
2021/06/01 14:43 投稿
仲間に自身の想いが伝わり、行動がうまれる瞬間がやりがい
店舗スタッフ同士が円滑に業務を進められるような状態を演出するのが僕の役割です。具体的にはスタッフへの直接の声がけをこまめにおこなっています。返ってくる、返事、表情、声のトーンなど、様々な変化のサインに気づいてあげられるよう常にアンテナを張り続けています。ひとりひとりがオーナーシップを持って主体的にお仕事を進められている瞬間があります。そんな時に指揮を取れている時の達成感というか充実感は、マネージャー職ならではですね。
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