「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。

勤務先:アンプレシオンガトーシュクル
2025/10/15 18:00 投稿
いろいろなことを学べる環境があると信じて

なぜアンプレシオンがトーシュクルへ入社したかというと、経験を積んで自分の将来につなげたいと思ったことです。
また、お店のグランドオープンが近いということもあり、そこに立ち会えることも大きな魅力でした。
入社して現在の具体的な仕事内容としては、アルプサ店や本店でケーキの仕上げや次の日のロールケーキ、小物ケーキの仕込み、予約分や店頭に並ぶケーキの仕上げなどを担当しています。

勤務先:アンプレシオンガトーシュクル
2025/10/15 18:00 投稿
お客様の楽しい顔を見るのが幸せ

これまでに、ケーキの仕上げや仕込みなどの仕事を経験してきました。
思い出に残っているのは、グランドオープンやクリスマスの時期に、たくさんのケーキを作り上げて店頭に並べたことです。
忙しくて大変でしたが、達成感を強く感じました。
この仕事をしていて良かったと思う瞬間は、ケーキを作り上げた時や、それをお客様が楽しそうに飾っているのを見た時です。
先輩やシェフの技術を間近で学べることも、この仕事の面白さだと思います。
逆に、大変なことは忙しい時期の仕込み量が多い時です。体力的に大変なこともありますが、やりがいにつながっています。

勤務先:アンプレシオンガトーシュクル
2025/10/15 18:00 投稿
夢に向かって

入社して以来、ナッペやケーキの仕上げ、フルーツの飾り方などの技術が身につきました。
友人や新卒の方に「この会社で働き続ける理由はなんですか?」と聞かれたら、スキルアップを目指して常に新しいことを学べるからだと答えます。
将来的には、ここで学んだことを活かして、父と一緒にお店を開き、家族でパティスリーをしたいという夢を持っています。
職人と監督を経験して転職

10代の頃、先輩の仕事を手伝ったことがきっかけで、建設の道に進みました。総合建設会社で10年ほど職人として勤務し、その後の数年は管理業務も経験。職人と管理の両方を経験し、その先の方向性を模索していたところ、知人からイズミクスを紹介されて今に至っています。前職では、予算組みから現場管理までを一人で担当しており、力がつく分負担も大きかったのですが、イズミクスは仲間と協働する体制があり「やりやすいな」と感じたことが印象に残っています。入社当時は社長が直接指導にあたって下さり、たくさんの学びをいただいたことも思い出深いです。
現場監督の面白さとやりがい

監督の仕事は、現場全般を管理すること。工程、人員、予算など担当する業務は多岐にわたりますが、ひとつの現場を任されるということは、その場の「社長」になること、という自覚で日々の仕事にあたっています。責任を自覚すると、仕事に新たな楽しみや、やりがいを見出すことができ、自分の世界が広がることを実感します。職人の世界も面白さはありますが、管理者としてチームをまとめ、掛け算の力でモノづくりに臨めるというのは、管理者ならではのやりがい。目立つ仕事ではなくても、団地の住人さんなどから直接「きれいにしてくれてありがとう」などの言葉をいただけたときは、この仕事をしていて本当に良かったという気持ちになります。
休みが長すぎて、こうなります

イズミクスは社内にカラオケルームがあるほど、「仕事をするときは仕事をする、遊ぶときは遊ぶ」という考えが徹底されている会社です。社員旅行は基本自由行動で、夜だけみんなでご飯を食べるスタイル。以前は海外が多く、私はグアムと韓国に行きました。次回は北海道に行く予定です。
有給休暇も取りやすく、今年は大型連休を挟んで2週間ほど休みを取得。休み明けには、会社への行き方を一瞬忘れるくらい、プライベートタイムを満喫することができました。また、子どもの学校行事への参加や、日々の習い事の送迎などに時間を使えることもありがたいです。建築をやりたい方はぜひ飛び込んできてください。一緒に頑張っていきましょう!

勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/06/11 05:58 投稿
毎週火曜日は『飲みにケーション』の日です

毎週火曜日は『飲みにケーション』の日です
今週は私の番でした
設計部 東京店1名
設計部 横浜店2名
工事部 東京店1名
行きたい旅行先について
盛り上がりました
ご馳走様でした
自分を大きくしてくれる会社

高校時代の恩師のすすめで建築の世界に入り、大阪の建設会社で経験を積んだ後、地元・伊丹に拠点を置く、田中住建に出会いました。はじめは「この街の暮らしとともに」という理念に共感したのですが、最終的な決め手となったのは、当時面接をしてくださった創業者の人柄でした。まだ若かった私に対して、誠実に丁寧に接してくださる人柄に心を打たれ、「この人のもとであれば、自分が大きく成長できるに違いない」と入社を決意しました。その後は現場監督として経験を重ね、30代半ばからは、新規事業であるリノベーション事業の立ち上げにも関わりました。営業と設計を兼任して幅広い経験を積めたことは、今では自身の宝になっています。
仲間と信頼の大切さを学んだ現場

阪神・淡路大震災の直後、地元の震災復興住宅鶴田団地の建替え工事を担当した際は、資材も人手も不足し、通常とは比べものにならないほど過酷な現場でした。「住民の方々の不安や不便を一日でも早く解消したい」その思いだけが心の支えであり、原動力となっていました。そんななか、入社して3年に満たない後輩が「芳村さんだけに任せるわけにはいかないと駆けつけ、昼夜を問わず共に現場に立ち続けてくれたんです。自分を信じ、覚悟をもって動いてくれた後輩の姿に胸を打たれ、感謝の気持ちが込み上げました。「建築の仕事は技術だけではなく、思いを共有できる仲間と共にある」そう、深く深く実感させられた、忘れられない現場です。
2025/06/12 10:51 投稿
自己紹介をお願いします。

2023年入社で現在2年目です。まだ先輩に助けて頂くことが多いですが、1年経ってだいぶ慣れてきました。
仕事内容は複数の企業様の社員食堂の献立を担当しています。イベントメニューを提供する際にはポスターなど販促グッズの作成なども行います。例えば最近では紫外線が強いので、紫外線対策に効果があるメニューを集めてイベントをしました。他にも名古屋メニューイベントとしてみそカツを期間限定で提供したり、社員寮の事業所ではご当地食材をメニューに取り入れたりしています♪
2025/06/12 10:51 投稿
入社の理由を教えてください。

元々栄養士になりたくて、短大に進みました。栄養士には様々な進路があることを知り、
その中で社員食堂や社員寮など産業給食の仕事を希望しました。担任の先生から魚国総本社を紹介していただき、会社説明会に参加し、自分自身のやりたいことと仕事の内容が合致していたので、入社を決めました。
2025/06/12 10:50 投稿
入社前と後の印象の違いはありますか?

入社前は、自分一人で動くことが多いのかと思っていましたが、先輩社員の方が優しく面倒を見てくださるので、とても働きやすいです。また、自分が献立管理を担当している事業所以外にも、食事提供の応援に行くことがあります。様々な職場環境を知ることや先輩社員とのつながりを持つことができますので、たくさんのことを学び、吸収することが出来て嬉しいです。
2025/06/12 10:47 投稿
今後やりたいことはありますか?

自分一人でイベントを考えて、実施したいです。今まで実施したイベントは他事業所の事例を参考にしたものや、先輩と一緒に進めたものなので、一人でチャレンジしたいです。
そのイベントで食事をされたお客様がおいしそうな表情をしているのを見るのが楽しみです♪
2025/06/13 15:32 投稿
ボンボンショコラの輝きに心を奪われ、製菓の道へ

私は香川県出身なのですが、小学6年生の時、地元の特産品である和三盆という高級な砂糖を使った授業があり、製菓に使う木型の美しさに感動し、お菓子に興味を持つようになりました。
その後、YouTubeで見たボンボンショコラの製造映像に心を奪われ、つややかなチョコレートの美しさに夢中に。いつかチョコレートに触れる仕事がしたいと思うようになりました。
高校は調理師を養成する地元の高校の食物科に進学し、卒業後は大阪の辻調理師専門学校へ。中学生の頃から「洋菓子職人になる」と決めていた夢を叶え、今は憧れていた仕事に就けて、本当に毎日が楽しいです。
2025/06/13 15:31 投稿
「私も作ってみたい」と思えた感動のチョコレート

この会社に入りたいと思ったきっかけは、日本酒入りのチョコレートボンボンのおいしさに衝撃を受けたことでした。ケークショコラも感動的で、「こんなチョコレートを自分も作ってみたい!」と心がときめいたんです。
入社して驚いたのは、すぐにチョコレートづくりに関われたことです。入社後しばらくは洗い物担当だと思っていましたが、チョコレートにライスパフを混ぜて延ばすカッセ・ショコラや、ガナッシュなどの生地をチョコレートにくぐらせてコーティングするトランぺなどを実践的に教えていただいています。
最初は不安もありましたが、小野林シェフが丁寧に教えてくださるので、日々頑張ってついていっています。
2025/06/10 16:43 投稿
小野林シェフの知識量・情報量の膨大さに圧倒

学校でも製菓を学んでいましたが、現場に入ってみると知らないことばかり。チョコレートの表面に靄(もや)を出さないため、氷水で手を冷やしてから触るなど、「プロの仕事はこんなに繊細なんだ」と驚きました。
さらに、小野林シェフの知識と情報量のすごさにも圧倒されています。「なぜ人はくちどけのよさを感じるのか」なんて、初めて聞くような話ばかり。
教えていただいたことはノートにメモしていますが、すぐにページが埋まってしまうほど濃密です。隣で深い話を聞き、高度な技術を見られるこの環境は、将来スイーツ店を持ちたい私にとって本当に恵まれた場所だと感じています。
2025/06/13 15:12 投稿
「食品ロスが少ないチョコレート」に感じた未来の可能性

私は三重県で生まれ育ちました。もともと調理の道に進みたかったのですが、兄も料理人だったため「料理で兄とかぶるのはちょっと…」と思い、製菓の世界へ。大阪の辻製菓専門学校で1年間学び、19歳で地元の洋菓子店に就職しました。
そのとき、「チョコレートは生菓子に比べて賞味期限が長く、食品ロスが少ない。利益率も高いはず」と気づき、ショコラティエという選択肢に興味を持つようになったんです。
そんなとき、雑誌で小野林シェフが世界大会に出場している記事を見て、「すごい人がいる!」と感動。講習会にも参加してみたところ、説明がとてもわかりやすくて、「この人のもとで働きたい」と強く思い、入社を志望しました。
2025/06/10 16:35 投稿
小野林シェフの影響でチョコレートの概念ががらりと変わった

洋菓子店で4年働いていたので、ある程度の製造方法は身についていると思っていました。
でも、小野林シェフの仕事を目の当たりにして、「自分はまったく別の業種に来たのか?」と思うほど、衝撃を受けたんです。効率の良さ、製品の仕上がりのブレのなさ、そしてその日の温度や湿度、材料の状態まで計算に入れたつくり方……どれも自分の知っているお菓子作りとはまったく違っていました。
しかも、小野林シェフのレシピは教科書通りではありません。真剣にチョコレートと向き合ってきた人だからこそ語れる理論があるんです。
チョコレートに対する見方ががらりと変わり、得られるものが本当に多い環境です。
2025/06/14 12:02 投稿
目標をしっかり持つことでさらにやりがいを感じる職場

この仕事に向いているのは、「目標をしっかりと持つこと」だと思います。
たとえば「いつか自分の店を持ちたい」「コンクールで賞を取りたい」といった思いがあると、大変なことも乗り越えられるはずです。お菓子作りは、一人で黙々と作業する時間も多いので、気持ちが沈んでしまうこともあります。でも、目標があるだけで踏ん張れるんです。
私自身も、今年コンクールにチャレンジしますし、将来は地元の三重に戻ってお店を開きたいという夢があります。
今は小野林シェフのレシピや経営の考え方を学びながら、自身のお店の方向性をつくっていく段階。夢を持つ皆さんと一緒に頑張れたら嬉しいです。
知識と経験の広がりを実感

建設業を営む父の背中を見て育ち、いつかは自分も父と仕事ができたらいいな、と、この道に進むことを決めました。大学卒業後はゼネコンに就職し、東京と名古屋でマンションや小規模施設の施工を担当。5年間の現場経験をもとに、田中住建に入社しました。
入社後は耐震改修工事を中心に、グループホーム・マンション・戸建て住宅など、幅広い案件に携わっています。いろんな建物を経験しましたが、中でも戸建住宅は初めての挑戦。周囲に助けてもらいながら、見よう見まねで知識を吸収していたことを思い出します。当時はマンションと戸建て住宅では職人さんの考え方の違いに驚くなど、建設の奥深さを改めて実感する毎日でした。
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