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2025/06/13 17:21 投稿

パナソニック 名古屋研修

Panasonic名古屋研修
主にウィズエアーについて座学と体感を行いました。熱交換器の内部やウィズエアーのダクト経路等が展示されていたので理解が深まりました。
IAQハウスではウィズエアーが稼働しているところを見られましたが音が大きく、吹き出しからの風量もかなり感じました。

2025/06/13 16:42 投稿

働きながら調理師免許を取得する道を選択

中学生の頃、従兄弟が和食の料理人として働いているのを見て、かっこいいなと思ったのが、この道に進もうと思った理由です。高校3年生になった頃、1年生のときの担任の先生が、「料理人になりたい」という私の夢を覚えてくれていて、「料理人を目指すなら、一度現場の人に話を聞きに行ってみたらどうだ」と、『京料理 萬重』に勤める先輩(先生の教え子)を紹介してくれたのが、いまに至るきっかけです。高校卒業後は、調理師免許が取得できる専門学校に進む予定でしたが、実践を通して調理の実務経験を積み、働きながら調理師免許を取得するという道も悪くないなと思い、進学ではなく就職することに決めました。

2025/06/13 16:41 投稿

自ら行動を起こす力こそが、上達への近道

調理は全くゼロからのスタートで、私はどちらかというと不器用な方だったこともあり、入社したばかりの頃は、専門学校卒の同期と自分の仕事の出来を比べてしまい、力不足に落ち込んだり、焦ったりしていました。しかし同期にも自分にも負けたくなかったので、仕事終わりに大根を買ってきて、寮の部屋で桂剥きの練習をしたり、先輩に教えてもらうのを待つのではなく、事あるごとに自分から積極的に教えを乞うよう心がけていました。いま改めて思うことは、調理人を目指すなら、受け身の姿勢では絶対ダメ。恥や遠慮は一旦捨て去って、自分から「教えてください」とアクションを起こすことが、経験・未経験者関係なく上達への近道だと思います。

2025/06/13 16:41 投稿

経験を積む機会が多く、技術を磨くには最高の環境

入社して良かったと思うことは、伝統的な京料理を中心に仕出し、折詰、出張料理、寿司など、日本が誇る「和食」を総合的に学ぶことができること。また、海の幸、山の幸、里の幸など、多種多様な食材が扱えるので食の幅が広がり、さまざまな風味や食感を体感できることです。さらに、毎日の下ごしらえで大きな魚を何本も捌くなどたくさんの食材を扱えるので、技術の向上に必要な経験を積む機会が多く、調理の基本を習得し、応用力をつけるには最高の環境です。調理技術を磨くには地道な努力が必要ですが、個々の努力や小さな変化に気づいて、「今度はこれをやってみるか」と声をかけてくれる上司や先輩が周りにいることも良かった点です。

2025/06/13 16:44 投稿

和食の奥深さに惹かれ、和食料理人の道へ

小学生の頃から食べるのが好きで料理の世界に興味があり、高校へ進学する際は調理師免許を取得できる学校を迷わず選択。家族も「料理人になりたい」という私の夢を応援してくれました。洋食や中華など数ある料理ジャンルの中から和食を選んだのは、見た目の美しさや彩りを重視した料理、繊細な技法や季節の移ろいを食材で表現するだけでなく、器や盛り付け、食事をいただく空間全体で表現する奥深さに惹かれたからです。高校3年生の職場体験は、先生の勧めもあり『京料理 萬重』へ。初めて本店を訪問した際、高級感を漂わせるお店の面構えや入り口から続く石畳の美しさに心を奪われ、また職場の雰囲気のよさが決め手となり入社を決意しました。

2025/06/13 16:43 投稿

風通しのよい職場とメリハリよく働ける環境が魅力

入社して良かったと思うことは、上司や先輩に恵まれていることです。きちんとできていれば褒めてくれるし、ダメな時はピシッと叱ってくれる。厳しいときもあれば、優しく寄り添ってくれることもあり、心地のよい緊張感の中、仕事をすることができます。また、職場から徒歩1分ぐらいのところに寮があり、水道光熱費は無料。個室完備で家賃がたったの2万円というのは、とても有り難い環境です。勤務時間も予約の状況によって変動しますが、10時出勤が最も多く、夜も20時には営業が終了するので、20時半から21時までの間に帰宅することが多いです。帰宅後は、先輩と部屋でゲームをして遊んだり、カラオケに出かけたりすることがあります。

2025/06/13 16:43 投稿

チーム連携を強化することで完璧な料理に仕上げる

入社後4ヶ月目から八寸場を担当。前菜の器のひとつとして使用する「ちょこ」に料理を盛ったり、八寸に使われる揚げ物に串を刺すなど、調理前の下準備をしています。八寸場の仕事は、調理を「焼き場」や「揚げ場」、「煮方」にお願いすることになるので、段取りよく行うことが重要。自分の仕事が遅れると、調理が滞り周りに迷惑をかけることになります。八寸場に異動して間もない頃、予約の数が多くて下準備が間に合わず、揚げ場の方を待たせる羽目に…。「遅れます」と伝えた上で作業を進めるも、なかなか終わらず先輩に手伝ってもらうことになった時は自分の不甲斐なさに落ち込みました。今はその経験を糧に段取り重視で仕事を進めています

2025/06/14 09:59 投稿

新人賞獲得しました!

今年の春、センチュリー21のセールスラリーで**「新人賞」**という素晴らしい賞をいただきました。まさか自分が選ばれるとは思ってもいなかったので、受賞の知らせを受けた瞬間は正直、手が震えるほど驚きました。
不動産業界に飛び込んだのはごく最近のこと。右も左もわからず、不安でいっぱいだった入社当初。でも、「お客様の人生に寄り添う仕事がしたい」という思いだけは強く持っていました。最初の物件案内、初めてのご契約、うまくいかないこともたくさんありましたが、一つひとつの出会いと経験を積み重ねることで、少しずつ自分らしい営業スタイルを築くことができたのだと思います。

2025/06/15 22:22 投稿

目の前でお客さんが喜んでくれるのが、やりがい

「チョコレートバンク」は「メゾンカカオ」の姉妹ブランドで、店内のカフェではこだわりのチョコレートと旬の素材を生かしたメニューが楽しめるとあって、いつも賑わっている。
ショコラティエは、ガラス張りのオープンキッチンの中から、時折忙しく動かす手を止めて店内を見回す。
「おいしい」というお客様の笑顔にうなずき、再びチョコレートと向き合う。
「僕は『チョコレートバンク』の製造の責任者で『カカオハナレ』と『メゾンカカオ』のファクトリーも担当しています。主な仕事は製品開発やメニューへの落とし込みです。またスタッフの状況をチェックしたり、どれだけ製造するか計画を立てたりと管理的な仕事もしています。」

2025/06/15 22:22 投稿

「メゾンカカオ」の要の職

ショコラティエは生産者が情熱と時間をかけて育て上げたカカオやフルーツを、チョコレートやスイーツに昇華させる。
お客様の舌に響くか否か。「メゾンカカオ」の要の職といってもいいだろう。
「自分が作ったものが、多くのお客さんに楽しんでもらえるのがうれしいですね。目の前でそれがわかるのは、すごくやりがいに感じます」

2025/06/15 22:18 投稿

チャレンジしやすい社風

親が料理人だったことから食の道を志したショコラティエ。
専門学校を卒業後、個人経営の洋菓子店でパティシエとして働くように。
だが、経験を重ねていくうちに、自分の仕事に不満を持つようになっていった。
「決められたレシピで菓子作りをしていくことに、物足りなくなったんです。自分で新しいメニューを生み出したいと強く思うようになりました」。
パティシエとしての高みをめざしている時に出合ったのが、「メゾンカカオ」だった。
「チャレンジしやすい社風」が創造性とハングリー精神にフィットした。
入社して5年、パティシエの経験を生かしてチョコレートに特化したショコラティエとして、その腕に磨きをかけた。

2025/06/15 22:04 投稿

100年愛される製品を

現在抱いている夢は、ブランドのシグニチャーとなる製品を生み出すことだ。
「世の中にあふれているものは、多くがありきたりなものだと思います。枠を超えて世の中にないものを作っていきたいですね。『メゾンカカオ』は『文化をつくる100年ブランドをめざす』と掲げています。ですから、僕も100年愛される製品を開発したいと思っています」。

2025/06/15 22:04 投稿

夢を叶える難しさ

100年愛されるシグニチャーを作る——この夢を叶えることが簡単ではないことは、身をもって痛感している。
「難しいですね。やはり思った通りに作れない……」。
だが壁にぶつかっても下を向くことはない。
趣味のサーフィンや夏休みの旅のオフタイムが、仕事にいい刺激を与えてくれるのだ。
「『楽しむ』ということが一番大事だなと思っています。自分が楽しくないと、何事もやり続けていくことが難しいですから」。
「『メゾンカカオ』に入社して、仕事もプライベートも全力で楽しめるようになりました」と語る。

2025/06/15 22:03 投稿

チョコレートを通して人生を豊かに

「本当に人生が変わりました。個人店で働いている時は給料もギリギリみたいな感じだったので、旅にも行く余裕もありませんでした。人とかかわれる範囲も狭いものでした」。
シグニチャーをめざして、今日もまたチョコレートと向き合う。
「チョコレートを通して、仲間やみんなの人生を豊かにしたいですね」。
きっと100年後もショコラティエの手がけたシグニチャーから、人々の笑顔が生まれていることだろう。

2025/06/13 15:08 投稿

プライベートも仲が良い職場

毎月1回店舗食事会があるのですが、心斎橋店は堺店と合同でご飯会をさせて頂きました!誕生日月でプレートも出して頂きとっても嬉しかったです♡プライベートでも遊んだりするので、仲の良さが仕事にも影響しており誰かが困ったときはお互いに助け合えて高め合える素敵な環境の職場だと思います。これからもお互いに助け合って業務を行っていきます!

来年春卒の就職活動中の学生さんへ

こんにちは!
就職活動がそろそろ本格的になる時期ですね。
こちらのサイトで色々な店を調べて「あーでもないこーでもない」と思案されていると思いますが、私のおすすめは直接お客さんとしてその店に食べに行くことです。
席も仕事が見られるカウンターがおすすめです(その店にあればですが)。
こちらの募集要項やネットの情報にはないものが見えてくるはずです。
就職してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないように、しっかりお店を吟味してください。

2025/06/13 13:41 投稿

月1回<営業会議>が開かれます!

全営業スタッフと施工管理代表スタッフ、そして社長を交え、月1回の営業会議が開かれます。

私の入社当時よりも営業スタッフの人数は着実に増えていて、一番広い事務所を持つ尼崎店でないと収容できないほどになってきました。

3店舗体制となった際にオンライン開催も検討されていましたが、より密な情報交換・スタッフ間のコミュニケーション促進を図るため、リアル開催にこだわっています。

メーカーさんや商社さんが商品プレゼンに来ることも多く、学びの場ともなっている営業会議です。



2025/06/13 11:57 投稿

先輩社員からの就職活動アドバイス

出会いを楽しむことが一番だと思います。
世の中には本当に多くの仕事があり、
企業の理念や事業内容、
働く方々の声に触れられる機会は貴重です。

就職活動は誰もが通る道なので、
社会人の先輩にたくさん質問して、
今しかできない経験を大切にしてください。

2025/06/13 11:27 投稿

苦労した事ややりがいを感じた瞬間は?          

はじめは、早朝5時から働くことに慣れず、学校の授業ではパン製造がなかった為、自分の分からない事ばかりでした。
1つ1つの仕事をこなすようになるのがとても難しかったです。
毎日を必死に過ごしていたら“できること”が増え、自信のストーリーもでき、何より自分が作った商品でお客様が喜んでいただけた時にとてもやりがいを感じました。



入社して一番嬉しかったことは?

今年のゴールデンウィークにチームで立てた売り上げ目標を達成したことです!!
一人の力では決して成し遂げられない、
まさにチームで成し遂げた成果を体現できたことが
本当に嬉しかったです。

2025/06/13 09:23 投稿

■ 後輩・与太呂に興味を持ってくださった方へのメッセージ

楽しいこともあれば、もちろん大変なこともあります。
でも、仲間とともに切磋琢磨しながら乗り越えていく環境が与太呂にはあります。
料理が好きな方、何かを本気でやってみたいと思っている方、ぜひ一度与太呂を訪れてみてください。きっと新しい一歩が踏み出せるはずです。