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2025/06/04 14:18 投稿

飲食との出会いと進路の選択

最初に飲食の世界に触れたのは、個人の和食店でのアルバイトでした。料理は元々好きで、兄も料理人ということもあり、家でもよく家族にふるまっていました。また、家族全員で休日に行くレストランでの時間が幸せに感じていたこともあり調理学校へ。卒業後はホテルに就職し、フレンチを担当しましたが、分業制で付け合わせの盛り付けだけなど一部の作業にしか関われず、目標を見失いかけて退職を決意しました。

2025/06/09 21:26 投稿

誰にでも、チャンスを与えてくれる

前職は大手電機メーカーの生産技術として、製造機械の企画指導、またCAD設計や機械部品の金属加工も行っていました。でも“木材加工”は全く未経験。そんな私に面接時に「やってみたら?」と背中を押してもらえたのが嬉しく、いただいたチャンスに応えたい!と製造のベテラン先輩を師匠と仰ぎ、一日でも早く仕事を覚えたい!とガムシャラに努力を続けました。入社から9年、今となって思えば、ここは事務所でも工場でも「やってみたら?」が飛び交っている…当社は、誰にでもチャンスを与えてくれて全社でフォローしてくれる会社。だから自分の可能性を広げられる土壌があるんです。

2025/06/08 21:27 投稿

昨日と同じ仕事はない!毎日が新鮮です

私の配属部門は、当社の8事業の中で最も日々進化&成長している部門で、作るモノはすべてオーダーメイドです。だから今日は東京の競技場、来週は京都の外資系ホテル、来月からは西日本全域の高級車ディーラー店舗…と、昨日と同じ仕事が無いのが特長です。例え同じようなパーツだとしても、木材の種類も違えば、施工先の用途も違い、製造方法も違います。だから毎日同じ仕事をこなすのではなく、新しい案件に携わって多彩な経験が積めるので、成長スピードが速いのも魅力。はじめは「仕事が毎日違うから大変」と思うでしょうが、そこにワクワクできる様になるまで、部門全員でサポートします。

2025/06/04 12:27 投稿

お客さまの反応がダイレクト!

前職の大手メーカーは、国内外での認知度も高く、生産量も桁違いで、大手にしかできない利点がいっぱいありましたが、製造現場からエンドユーザーまでの距離がかなり遠かった…。当社は施工管理や設計事務所など、いろいろなお客さまの顔を見て仕事ができるのが大きな違い。スタート時点から携わって、建築物の完成も拝見できるし、「ありがとう」など嬉しい言葉もダイレクトで、心が躍るような手応えがあります。同時に責任感も大きく、もっと成長しなければ!技術を磨きたい!と向上心が高まるのもイイところ。『モノづくり』のオモシロさ、奥深さを思いっきり実感できますよ。

2025/06/08 21:15 投稿

CAD操作が好きで、好きで、好きでたまらない

金型メーカーでのCADオペレーター歴15年の経験を活かして新しい環境で成長したい!と縁あって当社に入社。何時間でも机に向かっていられるほどCADが好きで転職しましたが、ここのオペレーターはひと味違って、モノづくりチームの一員という感じ。営業さんや上司に同席して、お客さまと打合せ段階から携わることができ、創意工夫しながら図面や製造加工データを作成し、製造現場へつなぐ役割。お客様、施工会社、当社の営業や製造スタッフなど、さまざまな人とコミュニケーションを取りながら、ひとつの製品を創り上げているんだ!と思うと、ますますCADが好きになりました。

2025/06/09 21:30 投稿

上司のアドバイスで、発想が広がるのが嬉しい

CADの何が好きかと言いますと、平面(2D)図を頭の中で立体化させ、図面にできるところ。あれこれ考えていると周りの音が聞こえなくなるほど夢中になれます。もちろん難しいことも多く、そんな時は上司の存在が心強い!「Aで考えましたけど、どうでしょうか?」と相談すると、「A以外の方法」や、「ヒント」をいただけて発想が広がり、頭の中で立体のカタチが浮かんできます。その後は図面を基に3D加工NC機に必要な加工データを作成していくのですが、加工手順や材料の性質等を把握していなくて不良品を出したことも多々ありました。そんな失敗から、木の使い方や美しい見せ方など木材の知識の重要性を学びました。

2025/06/10 10:50 投稿

最新鋭の機材で、新しい事にチャレンジできる環境

3D加工NC機や3Dハンディースキャナー等、当社は設備投資を積極的に行っている会社。先日は導入したばかりの『3Dスキャナー』を操作させていただいて、ゴルフクラブをスキャンし、木材で製造しました。ヘッド部分の微妙な曲線の再現が難しく、もっと勉強しなければならない課題も見つかるなど、新しい技術をどんどん吸収できる環境に感謝しています。私の今の目標は『スピードアップ』。少しでも早く私の手元から製造の皆さんにバトンタッチして、品質の良いものを早く製造できるように取り組んで欲しいから。そのためにも、もっと視野を広げて経験を積み、CAD加工データのクオリティアップを目指します。

2025/06/04 10:50 投稿

ヘアメイクもできる様々な経験ができる会社

今回、撮影のメイクさんとして呼んで頂き
メイクをさせていただきました普段の接客業務だけでなく
ヘアやメイクなど講習に参加させていただき
様々なスキルアップができる会社です。

2025/06/04 10:51 投稿

織部焼のお皿に・・・

当店では作家さんの器も積極的に使用しています。
カルパッチョ盛り合わせを織部焼の器に盛ってみました。
やはり器は料理の衣装ですね!

2025/06/04 10:43 投稿

先輩からの就職活動アドバイス

「好きを仕事にした方がいい」という意見をよく聞きますが、
私はちょっと違っており、
「得意を仕事にした方がいい」と思っています。

仕事は得意を活かした方が
成果が出ますし、休みに好きなことをして
リフレッシュする方が自分を健やかにできます。

社会人になって知ったのは、元気に楽しく働くためにも
休日が想像以上に大事だということ。
“好き”も“仕事”もずっと維持するために、
“得意”を仕事にすることを私はお勧めします。

2025/06/04 09:09 投稿

■ 与太呂に入ってよかったと思うことは?

まず、雰囲気がとても良いこと。学ぶ環境が整っているだけでなく、オンオフの切り替えがしっかりしていて、コミュニケーションも取りやすいです。
チームとしてのまとまり、信頼関係の中で働けることが、大きな安心感につながっています。
■ 与太呂って一言でいうとどんな会社?
「チームの輪がある会社」です。
一人ではなく、仲間とともに成長していける職場だと日々感じています。

仕事のやりがい

私は調理長として、新入社員や新しく入った方が、教えたことが出来るようになっていく姿を見るととても嬉しく、やりがいに感じます。
そして、そういった仲間の姿を見ると「自分も頑張らないと」という気持ちになり、更にモチベーションが上がります。
一緒に頑張っていきましょう!

2025/06/03 13:56 投稿

現場確認

Y邸の現場確認を行いました。
防犯シートや現場の環境整備を行いました。
大工さんの工事が進んでいます。

アルバイト時代に知った、接客の楽しさ

学校ではデザインを学んでいましたが、仕事にするのは違うと感じていました。そんな中、居酒屋でのアルバイトをきっかけに、接客の楽しさに目覚めたんです。卒業後はイタリアンレストランに就職しましたが、人手不足で体力的に厳しく、半年で転職を決意。
そんな中、求人サイトで出会ったのがレッドロブスター。通勤ルートにあった店舗で親しみもありました。求人にあった「アットホーム」という言葉通り、想像以上にスタッフ同士の仲が良い職場でした。
お客様の目の前でロブスターをカットするのは、他ではなかなか経験できない業務。接客の基礎に+αのスキルが求められますが、できることが日々増えていくのが嬉しく、毎日が楽しいです。

お客様に喜ばれる提案が、やりがいにつながる

レッドロブスターでは、「お客様第一」の精神を大切にしています。料理の内容だけでなく、提供する順番まで丁寧に確認することもあり、驚かれることもしばしばです。
初めて来店されたお客様が「何を頼めばいいか分からない」とおっしゃったとき、要望を伺いながらメニューを提案すると、なんとそのまま全部ご注文いただいたんです。お帰りの際に「とても良かった」と笑顔で言っていただき、心から嬉しかったのを覚えています。
4名のお客様でメイン料理が3つしかない場合、どのようにお出しするかを考えて、順番やタイミングを調整することもあります。こうした気配りが自然とできるようになり、自分でも成長を感じられています。

チームで動くからこそ、幅広い経験が積める

北小岩店はテーブルが35卓と広く、パートさんやアルバイトさんを含めて、スタッフは70〜80人ほど。その中にはリーダーを務める方もいて、店舗全体が組織としてしっかり機能しています。
ホール業務は5つの担当に分かれていて、一人で何役もこなすのではなく、分担するスタイル。店舗の規模が大きいからこそ効率的に動けて、お客様にもより丁寧な対応ができると感じています。
いろんな経験をじっくりできるので、仕事も自然と覚えられ、できることが増えていくのが実感できます。この先キッチンに入っても、「刃物が苦手な私でも大丈夫」と思えるくらい、成長のイメージが描けています。未知の世界を経験できるのが、今から楽しみです。

偶然が重なった、レッドロブスターとのご縁

調理師専門学校を卒業後、和食店で7年間働いていましたが、激務や上下関係の厳しさで体調を崩し、退職することに。振り返ると、そのお店で最初の1年だけ経験したサービススタッフの仕事がとても楽しく、「自分には調理より接客のほうが合っている」と気づきました。
転職サイトで「サービススタッフ」と検索したとき、一番上に出てきたのがレッドロブスター。思い出したのは、数年前に舞浜店を訪れたときのこと。店の雰囲気やスタッフさんの接客がとても印象的で、「ここで働けたら幸せだろう」と即応募を決めました。
あの時、検索結果の一番上に出ていなければ、今の私はなかったかもしれません。ご縁に本当に感謝しています。

お客様の二度目のご来店が、自信へと変わった瞬間

接客に就いて初めてオーダーを取った日、年配のご夫妻を担当しました。緊張していた私に「ゆっくりでいいから」と声をかけてくださり、励まされたのを今でも覚えています。不慣れながらも、心を込めて接客させていただきました。
それから数か月後、ある日「あら、久しぶり。もう仕事には慣れた?」と声をかけられたのです。なんと、あの日のご夫妻が再来店してくださったのです。
再びそのテーブルを担当し、最後のレジで「主人がずっとあなたのことを気にかけていたんですよ」とご婦人に伝えられました。名前を覚えていただき、少し成長した姿を見てもらえたことで、自信がつき、気持ちも晴れやかになりました。

空間ごと楽しんでもらう、接客の醍醐味

基本的な接客の行動指針はあるものの、実際にお客様とどう関わるかは、個々の工夫やスタイルに委ねられています。私は研修で学んだ知識や、自分で調べたロブスターの情報をクイズ形式でお話しすることがあります。
おしぼりの交換、空いたお皿を下げたり、料理をお持ちしたりするタイミングなど、欲しいところに手が届き、飽きさせない工夫をいつも考えています。
先にホールを経験したことで、「お客様がどう食べているか」「どんなサービスが喜ばれるか」を知れたのは大きな財産です。キッチンに入ってからもその視点が役立っています。専門学校で学んだことはあくまで基礎。今は作る量もスピードも段違いで、毎日成長を実感しています。

2025/06/03 13:22 投稿

自分のいいところ(アピールポイント)

誰でもいじれる(ツッコミ)。(関西出身の強み。ボケの方は人任せ)