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2025/05/31 12:28 投稿

「技術も人間性も磨ける、最高の学びの場」

■ 入社のきっかけ、与太呂との出会いは?
もともと食べ歩きが趣味で、自然と「食」に関わる仕事に興味を持つようになりました。
さまざまな店を訪れる中で与太呂の料理や雰囲気に惹かれ、「ここで働いてみたい」と思ったのがきっかけです。
■ 実際に入社してみてどうでしたか?
入社してから毎日が本当に楽しく、学びの連続です。
仕事の中で先輩方からたくさんのことを教わりながら、自分でもどんどん吸収できていると感じています。

2025/05/31 11:11 投稿

点検

A様邸に点検にお伺いしました。
ご家族の事情で、換気フィルターのお掃除がしばらくできていなかったようで、一緒に行いました。
綺麗になり、喜んで頂けました。

2025/05/31 10:59 投稿

ヘアメイクなどもできる会社

ヘアメイクなどもできる会社で、前撮りや撮影でヘアメイクをさせていただくこともあります❕
ヘアメイク講習などもあるので、
練習する時間もあってスキルアップにもなりとってもいいです✨

2025/05/31 10:17 投稿

毎日シェフが市場から・・・

毎日シェフが大阪市中央卸売市場から新鮮な魚介や野菜を持ってきます!こんな大きい伊勢海老も!!

2025/06/03 10:37 投稿

「一人でも多くのお客様に手の届く価格で本物のフランス料理を」

昨今の物価高騰の中でもオーナーシェフ市川の思い、
「1人でも多くのお客様に手の届く価格でフランス料理を」召し上がって頂けるように毎月のメニュー作りに励んでます。

現状、若いスタッフばかりですが皆んなの力で星を獲得出来るように頑張っています。

そして、それぞれポジションを任されているスタッフ達が責任感を持って業務に取り組み、時には冗談を言いながら毎日楽しく仕事が出来る事を嬉しく思います。

2025/05/30 18:06 投稿

メインポジション修行中!

午前の営業では、平日にも関わらずたくさんのお客様がご来店されました。4ザル分のうなぎがほとんどなくなり午後の分のために追加で2ザル捌きました。
捌きの方では、最近しっぽの方が皮まで切ってしまっていて使える部分が少なくなってしまっているため改善しようと思います。
焼きの方では、皮のちょうどいい焼き具合がまだ掴めていなく、固くせんべいのようになってしまう時があります。この点を意識して明日からも焼いていこうと思います。
本日もお疲れ様でした。

2025/05/30 16:17 投稿

一つ一つ知識になっていく日々を実感

建築士の取得を当面の目標としています。
その資格取得への理解があることや、それに繋がること、そしてその過程で得た経験を発揮できる企業を考えるなかで、高原建築研究所を選びました。
ここでの実務は建築士の勉強、またその取得にいかせることも多いと感じています。

様々なケースの物件に携わるなかで法規や設計面など、自分の知識に日々なっていくことを実感していますし、どの先輩ももっている知識を丁寧に解説して共有してくれるのも、とても心強いです。
まだ今は勉強することの方が多いですが、少しずつ私が得た知識を周りに伝えて、向上していくことも先の目標の一つです。

2025/05/30 14:22 投稿

入社して二ヶ月

最初は、会社で馴染めるのかという不安や、高校時代に習っていた簿記の知識をすっかり忘れてしまったこともあり、経理の仕事に取り組めるかどうか、正直とても不安な気持ちでいっぱいでした。
ですが、入社して二ヶ月が経った今、分からないところがあれば丁寧に教えてくださり、仕事の事だけでなく日常のことでも気さくに話しかけてくださるので少しずつ職場の雰囲気にも慣れてきました。温かく歓迎されていると感じられて、とても心強く前向きな気持ちで日々過ごせています。
まだまだ覚えることや慣れないことも多いですが、日々の習慣を大切にして、少しでも会社に貢献できるよう努力しようと思わせてくれる雰囲気の中、仕事をしています!

2025/05/30 14:19 投稿

仕事をしていてうれしかったこと

竣工お引き渡しの際、綺麗になったね、自分が住みたいくらいと言われたとき。(そのときのお客様は法人で、オーナー様が居住ではないので)

エンターテインメント満載!!

歌舞伎町という場所にありながらも、その土地を忘れるくらいエンターテインメントであふれた世界が広がります。
音楽が好きなので【Thursday live by MuTiA】や【Weekend DJ Nights】は楽しみです。
ホテルのコンセプトでもある「歌舞伎町のまちを遊びつくすための拠点となるライフスタイルホテル」のごとく、エンターテインメント施設で得た感動や喜びなどの余韻に浸ることができる空間で美味しい料理を一緒に作りませんか?

親との対立を乗り越え、建築から料理の道へ

実家の仕事が建築関係だったので、家業を継ごうと高校は建築学科に進み、大学も行く予定でした。元々海外で活躍したい想いが強く、海外でやるなら手に職だと考え、包丁一本でどこでも通用する調理の道へと路線変更。親とはかなり揉めましたが、最終的には意志を尊重してくれました。
親の反対を押し切った分、調理師専門学校へ行きながらすし屋に住み込みでアルバイトを始め、日中は学校、夜は現場と、人一倍頑張りました。
食べ歩きが趣味だったこともあり、そこで出会った有名な料理人の方々から話を聞く機会も多く、現場の空気に触れるほど、料理の道を選んだことに確信を持てるようになりました。

テレビ越しに伝わった情熱が、人生を変えた

料理人になるなら、日本料理を極めたい。そう考えたのは、その土地の料理をその土地の人が作るのが一番説得力があると思ったからです。
そんな中で転機となったのが、3年前に観たとあるテレビ番組。そこに出演していたのが、今の大将でした。自らの経験をもとに試行錯誤を重ね、「なんば流」を築き上げた姿に心を打たれ、「この人の下で学びたい」と強く思うようになりました。
毎日のように予約サイトをチェックし続け、ようやく空席を見つけて来店。当時は求人募集がなかったものの、カウンター越しに直接「働かせてください」とお願いし、今に至ります。あのとき感じた情熱は、いま現場で間近に見ながら、ますます深く実感しています。

努力する人には、ちゃんとチャンスがめぐってくる

他店での経験はあっても、ここではまだ入って半年の一番下。どこの飲食店でもそうですが、最初は掃除などの基本的な仕事から始まります。
ただ、ここでは「何か月経たないと任せられない」といった固定ルールはなく、やる気と熱意があれば、どんどんチャンスをもらえます。
実際に今は、お客様へのおすすめやお酒の注文を担当させていただいています。カウンターに立つことで、大将の所作やお客様とのやり取り、間合いなどを間近で学べるのが本当に勉強になります。
休みの日には酒蔵を訪ねて知識を深めるなど、お客様に喜んでもらうための努力は惜しみません。その積み重ねが、自分の成長にしっかりつながっていると感じています。

日本で料理を学び、「すし」で生きていく道を選んだ

祖母が飲食店を営んでいた影響で、幼い頃から食の世界に興味がありました。高校卒業後、韓国のさまざまな飲食店で働く中で日本料理に出会い、特に「すし」のシンプルさに強く惹かれました。韓国料理とはまったく違う表現の世界が、そこにはあったのです。
すし職人を目指すなら、日本で本場の技術を学ぶのが一番。そう思い、日本語学校で語学を学び、調理師専門学校に進学。ようやく自分の夢に向き合える環境にたどり着きました。
すしはシャリに切った魚を乗せただけのシンプルな料理なのに、握った人によって全く味が変わる奥深さがあります。バリエーションを変えて複雑な味を出すことも可能で、学べば学ぶほどその魅力に取りつかれました。

一度はご縁がなかったけれど、どうしても働きたかった

日本に来てからはずっと大阪だったので、いつかは東京へ出てみたいという想いがありました。学校の求人で今の店を見つけ、すしへの強いこだわりを感じて「ここしかない」と思い、すぐに応募しました。外国人を受け入れたことがなかったこともあり、最初はすぐに採用というわけにはいきませんでしたが、どうしても働きたくて、想いを伝え続けた結果、受け入れていただけることに。
日本で働くには、言葉や文化、ビザなど、多くの壁があります。自分の当たり前が通じない場面も多く、しっかりと人生設計を持っていなければすぐに迷ってしまいます。だからこそ、毎日が勉強の連続。でも、新しいことを吸収できるこの環境を、今は楽しめています。

包丁の技術よりも、大切なことがあった

今の時代、魚のさばき方や調理技術は、YouTubeなどでも学べます。ここでも丁寧に教えてもらえますが、働く中で「本当に大切なのは技術だけじゃない」と気づくようになりました。
今はカウンターに立たせてもらっていますが、特に意識しているのは所作や身だしなみ、お客様への気配りです。白衣に汚れがあるのは失礼ですし、包丁も常にきれいに保ちます。すし職人は、お客様に見られている仕事。だからこそ、日々の姿勢が問われると感じています。
働く前までは自分中心に考えることが多かったですが、今は「お客様が何を考えているか」「どうすれば喜んでもらえるか」を自然に考えられるようになりました。

仕事で大切にしていること

私が仕事をするうえで大切にしていことは、
コツコツ取り組み、常にポジティブな気持ちでピンチをチャンスに頑張り進めることです。
よろしくお願いいたします。

経験豊富な代表のもとで確かな技術を磨きたくて入社

幼い頃からパンの味と見た目が大好きで、地元・松山にある専門学校でパン作りを学びました。在学中に現在の代表が講師として来校されたのがきっかけで、インターンを経験。そこでパンの種類と製造量の多さに驚かされ、「これだけの数を作れるなら、たくさんの経験が積める」と感じました。中でも、クロワッサンやフランスパンが好きで、ハード系のパンが多くラインナップされている点も魅力的でした。また、同じ専門学校出身の先輩が2人在籍しており、働きやすそうな雰囲気にも安心感を持てました。そして何より、代表の豊富な経験や経歴に強く惹かれ、「ここでなら確かな技術が身につく」と思い、入社を決めました。

先輩の支えに助けられ、芽生えた責任感

入社後はめん台のポジションからスタートしました。めん台は業務量が多く、1つの作業を覚えたと思ったら、すぐに次の作業があり、毎日が学びの連続です。そんな中でも、先輩が最初の2〜3日は付きっきりで指導してくださり、本当に助かりました。作業を見ながらメモを取り、それを家でノートにまとめて復習を重ねながら少しずつ覚えていきました。言葉で丁寧に説明してくれる先輩が多く、安心して仕事に取り組むことができています。インターンのときは一部の作業だけを体験させてもらう形でしたが、今は自分のポジションすべての工程をこなさなければなりません。自分がやらなければという責任感も自然と強くなりました。

スピードと丁寧さを意識しながら日々成長中

スピードと丁寧さを意識しながら、日々の業務に取り組んでいます。毎朝行うサンド系の作業では、最初は1時間以上かかっていたのが、今では30分ほどでこなせるようになり、成長を実感できるのが嬉しいです。先輩方のスピードにはまだ追いつきませんが、作業の合間に先輩の動きを観察し、取り入れられそうな部分は少しずつ実践しています。夜寝る前にイメージトレーニングもして、「こう動いたほうが早いな」と考えながら、翌日の仕事に活かすよう心掛けています。今の目標は、仕事のスピードをさらに上げること、綺麗なクロワッサンを作れるようになること。そして、来年以降は大会にも挑戦したいです。