「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
2025/05/30 11:11 投稿
楽しそうに働く先輩の姿を見て入社を決意

小学生の頃に体験したパン作りの楽しさがきっかけで製菓の専門学校に進学しました。地元は愛媛県ですが、東京で新しいことを学びたいという思いがあり、進路に迷っていたときに、先生の紹介で今の職場にインターンとして入りました。2週間の研修では、学校での実習とは違い、とにかくスピードが求められることに大きな刺激を受けました。パンの種類が豊富で、仕込みから成形、販売まで幅広く学べる環境に魅力を感じました。また、偶然にも地元が同じで以前から知っていた先輩が働いており、すぐに意気投合。職場でその先輩が楽しそうに働く姿を見て、自分もここで働きたいと思い入社を決めました。
2025/05/30 11:12 投稿
自分が商品開発したパンでお客様が笑顔になる

当店ではスタッフ全員が2ヶ月に1回、新商品の開発に携わることができます。私も入社して数ヶ月で商品開発に関わるようになり、甘い系から惣菜系まで、既存の商品にないパン作りに挑戦してきました。どういうパンが売れるか、見た目にもこだわって試行錯誤を重ねる中で、楽しさを感じる一方、一から考えることの難しさも実感しています。店長のOKをもらうまで何度も試作を繰り返し、なかなか承認がもらえず悩むことも多かったのですが、初めて自分の考えたパンが商品化された時の嬉しさは今でも忘れられないです。そして、何より自分の作ったパンをお客様が手に取り、笑顔を見せてくれる瞬間がこの仕事の一番のやりがいです。
2025/05/30 11:12 投稿
慣れていけるよう丁寧にサポートします

入社当初は、作業スピードについていくのがとにかく大変でした。現在はチーフとして、自分の作業だけでなく全体の流れにも気を配り、商品補充や作業の遅れにも目を向けるなど、視野の広さが求められています。新人スタッフには、まずは丁寧さを大切にしてもらい、その上で「次はこの時間までにやってみよう」と少しずつ仕事に慣れていけるようサポートしています。一から丁寧に教えるので安心してください。
将来的には、独立も選択肢のひとつとして考えていますし、パン作りを教えるという道にも興味があります。パン業界にはさまざまな可能性があるので、どんな形であれ、これからもパン作りに関わり続けていきたいと思っています。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/05/30 10:48 投稿
リフォーム現場

N邸リフォーム、お客様と現場で打合せを行いました。
外壁が終わり、中のクロスもほぼ終わりお客様に見てもらいました。壁の色が変わるだけで別の家みたいと喜んでいただけました。
■ これから挑戦したいこと・実現したいことは?
今後は、調理技術をさらに磨くことはもちろん、新しいメニューの開発にも挑戦してみたいと思っています。
自分の考えた料理がメニューとしてお客様に届くことを想像すると、ワクワクしますね。
■ 後輩・与太呂に興味を持ってくださった方へのメッセージ
調理に自信がなくても大丈夫です。与太呂には、技術をしっかりと身につけられる環境があります。
そして、社員の方々は本当に優しくて、温かい人ばかりです。
少しでも興味があれば、ぜひ一歩踏み出してみてください!
数々の失敗を経て成長

実家が建設業という環境で育ち、保育園の頃から「ユンボ」に憧れていました。中学生になると現場の手伝いをするようになり、学校卒業後は内装業の職人を経てイズミクスに入社しました。当時、施工管理は一からの挑戦。現場のことはもちろん、パソコン操作のローマ字入力もわからず、指一本でタイピングするところからのスタートでした。納期に間に合わないなど、たくさんの失敗もしましたが、夢中で経験を積んだ日々が、今の自分の土台になっています。現在は現場管理に加えて営業も担当し、取引先との交渉や新規開拓にも取り組んでいます。
“沖縄時間”の中で奮闘

年に二回ほど沖縄の現場に赴いていますが、文化や働き方の違いには毎回驚かされます。午前・昼・午後の休憩が長かったり、翌日が雨予報だと、早々に『明日は休みにします』と連絡が来たりすることも。基本的にすべてがゆっくりペースなので、「間に合うのか?」と、ハラハラすることはしょっちゅうです。また、自分では普通に話しているつもりが、相手に「怒られている」と受け取られて大騒ぎになったこともあります(大阪弁のイントネーションは、きつい感じを与えるようです)。場所が違えば、常識も変わるので、その都度コミュニケーションを図りながら現場をまとめることも、監督としての腕の見せ所だと実感しています。
印象に残る神戸税関の改修工事

現場管理で最も印象に残っているのは、入社5年目に担当した神戸税関の改修工事です。国土交通省のプロジェクトということもあり、提出書類ひとつとっても厳しい基準があり、現場管理から記録作成に至るまで、徹底的に学び直す機会となりました。
中でも苦労したのは、歴史的建造物に使用されていたタイルの復元作業。メーカーと何度も打ち合わせをして復刻版を製作し、予算に収まる範囲で修繕をするために、国土交通省の担当者とも細かい調整を繰り返しました。文化財に対する理解、行政との連携、そして柔軟な対応力が求められる現場で、監督として、確実に一段階成長できた経験でした。

勤務先:吉川情報システム株式会社
2025/05/29 18:27 投稿
経験領域と入社の決め手

学生時代、「これからはインターネットの時代だ」という世の中の流れに背中を押され、IT業界に進みました。最初に就職した会社では、業務システムの運用を中心に一部開発業務にも従事。その後は、ハードウェアの保守や商社でのシステム導入サポートなどを経験し、吉川情報システム株式会社に中途入社しました。本社が大阪で、保守運用の仕事に携われる環境があったことが、転職の決め手になりました。入社後はSESで東京勤務になり、15年間システムの運用保守やサポート業務に従事しました。昨年から大阪に戻り、現在は自社でソフトの修正やグループ会社の問い合わせなどを担当しています。

勤務先:吉川情報システム株式会社
2025/05/29 18:28 投稿
自分に合うスタイルを見つけよう

開発と保守運用は、求められるスキルや適性が大きく異なります。開発には「ゼロから何かを生み出す楽しさ」がある一方で、納期やハードワークに追われたり、他人が書いたソースコードを読み解いたりすることにストレスを感じる人は、しんどい面があると思います。
一方、保守運用の仕事は「システムを止めない」「トラブルに即応する」といった、安定性と迅速さが求められる分野です。目立たないけれど、「ちゃんと動いているのが当たり前」の仕組みを支えるという意味では、すごく責任のある仕事ですし、うまく対応できたときはやっぱりうれしいですね。どちらが良い悪いではなくて、自分に合ったスタイルを見つけることが大切だと思います。

勤務先:吉川情報システム株式会社
2025/05/30 13:30 投稿
これからの時代に伸びていく人

現在は、社内の若手社員と一緒に仕事を進めながら、教育的な立場にも関わっています。自分が入社した頃と比べ、働く環境も育成方針も大きく変化しています。昔ながらの“見て覚える”ではなく、今は目的や考え方を共有した上で、本人が自ら考えて動けるように導くことを意識しています。私自身も完璧な教育係ではありませんが、「失敗しても大丈夫」という安心感を持ってもらえるよう、丁寧なやりとりを心がけています。これからの時代は、柔軟性や好奇心を持って変化を楽しめる人が伸びていくと思います。当社も社長を先頭に、働く環境をさらに良くする動きが加速していますので、みなさんにも自由にチャレンジを重ねてくださいね。

勤務先:株式会社万一
2025/05/29 15:21 投稿
もうすぐ入社2ヶ月②

お疲れ様です。
本日北千里店にて勤務。
うなぎ 32尾 約30分
串うち 1束 2分
午前午後を通してどちらもお客様の数は少ない営業でした。
ですがその分1束1束を丁寧に焼くことが出来て自分の改善すべき点を意識して焼くことが出来ました。
明日以降もクシ打ちをしっかり伸ばして行うこと、そして縫い串のスピードももっと早くすることを頑張っていこうと思います。
本日もお疲れ様でした。
2025/05/29 13:58 投稿
これからの自分への期待を教えてください。

これからの自分への期待は、CITABRIA の先輩方の良いところをどんどんと吸収し、成長していくことです。見本となる素晴らしい先輩方がたくさんいるので貪欲に見習っていきたいです。そして飲食人としてどこに行っても通用するような飲食人になることです。
2025/08/12 18:42 投稿
ホールスタッフとして、ケーキカットも任せてもらえるように

担当するのは、接客業務や商品の提供、会計といったホール業務全般です。
ハーブスではケーキの断面が空気に触れて劣化してしまうのを避けるために、
注文が入ってからケーキをカットします。
本当においしい状態で楽しんでいただくため、品質を保つための手間を惜しみません。
実はケーキカットは、誰もができる仕事ではありません。
ホール業務を学んだ後、次のステップとして始めることができます。
店頭には常時12~13種類のケーキが並びますが
それぞれカットの仕方やポイントが違いやりがいもあります!
「HARBSのケーキが世界で一番好き!」と言ってくださるお客様のために
これからも技術を向上させていきます。
2025/06/01 11:33 投稿
TANZEN 一番の魅力はここ !

一緒に働くスタッフが本当に素敵な人ばかりなところです。
みんなが思いやりをもって助け合い、自然と笑顔があふれる空間です。
ちょっとした雑談で笑い合ったり、新しいアイデアを「それやってみよう!」と前向きに受け止めてくれる風土があったり...
このメンバーで働けて幸せだな心からと思っています。とにかくあたたかくて前向きな職場です。
草引きしました

現場の前に雑草が生えるので、ご近所の方のご迷惑にならないように、現場前の草引きをしました。全現場一斉にやるのですが、僕も頑張りました。すぐに抜ける雑草もあれば、なかなか根性があって抜けないやつもあります。雑草魂ってどこかで聞いたことがありますが、タフですよね。
設計から施工管理へ

もともと設計職を志望しており、大学卒業後は設計事務所などで経験を積みました。出産、育児で仕事から離れた時期もありましたが、やはり建築が好きでこの世界に戻り、今に至ります。西林工務店には、最初はパートで入社し、その後正社員になりました。現在はおもに、施工管理としての経験を重ねています。管理者としてはまだまだ勉強中、早く自分で現場を収められるようになることが目標です。
お客様と一緒に創る家づくり

西林工務店の良さは、お客様との距離の近さだと思います。住宅に携わる会社でも、お客様の声をお聞きする機会がないところも多い中、ここではお客様と直接やり取りができるため、共に作り上げるやりがいを感じられます。設計・施工・お客様、それぞれの意見を集約してより良い家をつくる過程には苦労もありますが、その分仕事に思い入れが生まれますし、完成したときの達成感は大きいです。子育てとの両立に奮闘しながらの毎日、会社や周囲のサポートにも感謝しています。
仕事に面白さを見出す

祖父が立ち上げ、父が守ってきたこの会社を、自分の代でも受け継いでいきたい。そう思ったことが、この仕事を始めたきっかけです。大学卒業後は不動産会社で営業職を経験し、その後家業に入り、施工管理の仕事に従事するようになりました。
当時のことで印象に残っているのは、現場に出るうちに少しずつ「自分に向いている仕事かも」と感じるようになったことです。体を動かして何かを形にしていくこと、パソコンで業務の効率化を図る作業、どちらも私は好きなので、それぞれに面白さを見出すことができました。今後は経理や財務の知識も身につけて、より広い視野で会社を支えていけるようになりたいです。
「またお願いします」が誇りです

現場で仕事をしていると、想像以上にお客様に感謝されることがあります。たとえば、コンクリートのちょっとしたひび割れについて相談され、その場で対応したところ、「こんなことまでできるんですね!」とすごく喜んでくださったことが印象に残っています。私たちにとってはほんの少しの作業でも、お客様から見れば不安や不便を取り除く大きな助けになるのだと気づきました。最近は安価な工事を売りにする会社も増えていますが、将来のリスクまで見通して、手を抜かず、誠実に対応するのが当社のやり方。だからこそ、「何かあったらまたお願いします」と言っていただけると、本当にうれしい気持ちになります。
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