「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
2025/08/12 18:42 投稿
ホールスタッフとして、ケーキカットも任せてもらえるように

担当するのは、接客業務や商品の提供、会計といったホール業務全般です。
ハーブスではケーキの断面が空気に触れて劣化してしまうのを避けるために、
注文が入ってからケーキをカットします。
本当においしい状態で楽しんでいただくため、品質を保つための手間を惜しみません。
実はケーキカットは、誰もができる仕事ではありません。
ホール業務を学んだ後、次のステップとして始めることができます。
店頭には常時12~13種類のケーキが並びますが
それぞれカットの仕方やポイントが違いやりがいもあります!
「HARBSのケーキが世界で一番好き!」と言ってくださるお客様のために
これからも技術を向上させていきます。
2025/06/01 11:33 投稿
TANZEN 一番の魅力はここ !

一緒に働くスタッフが本当に素敵な人ばかりなところです。
みんなが思いやりをもって助け合い、自然と笑顔があふれる空間です。
ちょっとした雑談で笑い合ったり、新しいアイデアを「それやってみよう!」と前向きに受け止めてくれる風土があったり...
このメンバーで働けて幸せだな心からと思っています。とにかくあたたかくて前向きな職場です。
草引きしました

現場の前に雑草が生えるので、ご近所の方のご迷惑にならないように、現場前の草引きをしました。全現場一斉にやるのですが、僕も頑張りました。すぐに抜ける雑草もあれば、なかなか根性があって抜けないやつもあります。雑草魂ってどこかで聞いたことがありますが、タフですよね。
設計から施工管理へ

もともと設計職を志望しており、大学卒業後は設計事務所などで経験を積みました。出産、育児で仕事から離れた時期もありましたが、やはり建築が好きでこの世界に戻り、今に至ります。西林工務店には、最初はパートで入社し、その後正社員になりました。現在はおもに、施工管理としての経験を重ねています。管理者としてはまだまだ勉強中、早く自分で現場を収められるようになることが目標です。
お客様と一緒に創る家づくり

西林工務店の良さは、お客様との距離の近さだと思います。住宅に携わる会社でも、お客様の声をお聞きする機会がないところも多い中、ここではお客様と直接やり取りができるため、共に作り上げるやりがいを感じられます。設計・施工・お客様、それぞれの意見を集約してより良い家をつくる過程には苦労もありますが、その分仕事に思い入れが生まれますし、完成したときの達成感は大きいです。子育てとの両立に奮闘しながらの毎日、会社や周囲のサポートにも感謝しています。
仕事に面白さを見出す

祖父が立ち上げ、父が守ってきたこの会社を、自分の代でも受け継いでいきたい。そう思ったことが、この仕事を始めたきっかけです。大学卒業後は不動産会社で営業職を経験し、その後家業に入り、施工管理の仕事に従事するようになりました。
当時のことで印象に残っているのは、現場に出るうちに少しずつ「自分に向いている仕事かも」と感じるようになったことです。体を動かして何かを形にしていくこと、パソコンで業務の効率化を図る作業、どちらも私は好きなので、それぞれに面白さを見出すことができました。今後は経理や財務の知識も身につけて、より広い視野で会社を支えていけるようになりたいです。
「またお願いします」が誇りです

現場で仕事をしていると、想像以上にお客様に感謝されることがあります。たとえば、コンクリートのちょっとしたひび割れについて相談され、その場で対応したところ、「こんなことまでできるんですね!」とすごく喜んでくださったことが印象に残っています。私たちにとってはほんの少しの作業でも、お客様から見れば不安や不便を取り除く大きな助けになるのだと気づきました。最近は安価な工事を売りにする会社も増えていますが、将来のリスクまで見通して、手を抜かず、誠実に対応するのが当社のやり方。だからこそ、「何かあったらまたお願いします」と言っていただけると、本当にうれしい気持ちになります。
信頼関係を築く第一歩

当社は、設計から施工、アフターサービスまで一貫して手がけているため、社内外の情報共有や意思疎通をとても大切にしています。施工管理は管理する立場ではありますが、現場では大工さんや電気屋さんなど、各分野の専門職の方々のほうが圧倒的な知識と経験を持っています。だからこそ、「こう思っているんですが、どうですか?」と相談しながら、学ぶ姿勢は欠かせません。そうした素直な姿勢が、信頼関係を築く第一歩だと思っています。これからも、西林工務店らしさを守りながら、よりよい現場をつくっていきたいですね。新しい仲間をお迎えできることを楽しみにしています。
現場視察

安全施工観点における現場視察
時々はデスクワークから外廻りへと。
現場の安全品質は常日ごろ意識高くになるここ昨今
わが社も複数案件の中ピックアップで視察へ行くことも少なくはありません
現場担当以外の人が拝見するとでてくる安全品質チェックが
大切なことのひとつでもあります

勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/05/29 10:32 投稿
業者打合せ

K邸で、換気の納まりについて打ち合わせしました。
計画の際に気を付けなければならない点なども教わりました。
また、大工さんとも打ち合わせし、細かな仕様を打ち合わせしました。
木完は6月末を予定しています。

勤務先:SHUKENグループ
2025/05/29 09:34 投稿
私がこの会社を選んだ理由
デザイン性の高いプランをご提案できる
皆さんの優しい人柄
働き続ける理由は、温かい人間関係

前職では、自動運転や保険アプリなど多様な開発に携わっていましたが、給与面の不満や会社への帰属感の薄さに悩み、転職を決意しました。
この会社を知ったきっかけは、新卒時代の同期が先にキセキに入社していて、「面白くてあったかい人が多い会社だよ」と声をかけてくれたことです。少人数ながらも一体感があり、社員同士のつながりも強くて、とにかく優しい人が多い。働き始めて、その言葉の意味を実感しました。
社長とも距離が近く、仕事の相談はもちろん、プライベートな話もできるほど信頼できる存在です。今は残業も少なく、自分の時間も大切にできる。安心して長く働ける職場に出会えたと感じています。
自分の頑張りを身近な場所で実感できる仕事

最初に配属されたのは、POSシステムの開発現場でした。高いスキルを持つ先輩と一緒に仕事をする中で、書き方や考え方を一から学び、大きな刺激を受けました。
特に印象に残っているのは、自動釣銭機とのシステム連携の対応です。設計からリリースまで一人で担当したものの、不具合が発生して問い合わせが殺到。精神的にも追い詰められる状況でしたが、「困っている人がいる以上、自分がやるしかない」と踏ん張り続けました。最終的に安定稼働まで持っていけたときは、心からほっとしました。
そのシステムが今、飲食店で使われているのを見るたびに、「自分の仕事が誰かの役に立っている」と実感でき、やりがいを強く感じます。
手厚い研修制度があるから未経験でも安心

私は完全未経験でこの業界に入りましたが、前職では研修が不十分で、現場の求める技術とのギャップに苦労しました。しかし、キセキでは半年間にわたる研修があり、基礎から丁寧に学ぶことができるので、安心して実務に入れるかと思います。
現在は開発チームのリーダーとして、お客様とのやり取りも担当しています。開発とマネジメントの両方を行っていますが、どれだけマネジメントの比重が増えても、開発には関わり続けたいと考えています。開発の技術をわかっていなければ、的確な判断や説明ができないからです。
チームやお客様からより信頼される存在になるために、これからも開発の力を磨き続けていきたいと思っています。
父と兄と同じ道へ。温かい社風に惹かれ入社

父と兄がシステムエンジニアとして働いていた影響で、幼い頃から「ものづくりで人の役に立つ仕事」に興味を持っていました。自分も同じ道に進みたいと思うようになったのは、大学3年生のとき。授業で初めてプログラミングに触れ、「もっと深く学びたい」と思えるほど楽しかったんです。
就職活動では、社員同士の距離が近く、交流を大切にしている少人数の会社を希望していました。いくつかの会社を訪問した中で、最も雰囲気の良さを感じたのがキセキでした。特に印象的だったのは、面接時に社長が「社員同士のつながりを何より大切にしている」と話してくれたこと。その言葉通り、入社後も日々、温かい社風を実感しています。
お客様の業務改善を実現し、大きなやりがいに

入社後、初めて参加したのは、社会保険診療に関する業務改善プロジェクト。半年間の研修を経て、手作業で行われていた業務を効率化するツールづくりを担当しました。
実際の現場は、研修とは違ってわからないことだらけ。自分の力不足に落ち込むこともありましたが、先輩がすぐ近くで丁寧にフォローしてくれました。また、ミーティングで「この機能を加えたら、もっと使いやすくなるのでは」と提案したところ、お客様から直接感謝の言葉をいただけたんです。その出来事は自分にとって自信につながりました。自分の作ったツールが実際に現場で活用され、業務の改善につながったと実感できたときは、大きなやりがいを感じましたね。
距離の近さが、安心とつながりを生む職場

社員同士の仲の良さは、キセキの大きな魅力です。社長もとても親しみやすく、普段から気軽に声をかけてくださるため、社内はいつも和やかで明るい雰囲気に包まれています。
私は入社後すぐに外部研修に参加しましたが、日報へのフィードバックや先輩からのアドバイスがあり、不安なくスタートを切れました。歓迎会も開いていただき、自然と会社に馴染むことができたのを覚えています。また、親睦会費の補助を使っての交流の場も多く、チームが違っても顔見知りが増えるので、異動のときも安心です。休日に女子メンバーでランチに行くこともあり、少人数ならではの温かい関係性が心地よい職場です。
キャンプでカレーを作った楽しさが調理師を志すきっかけ

実家が滋賀県で旅館を営んでおり、野菜の皮むきを手伝うなど料理には親しんでいました。調理師になろうと夢見たのは中学2年生の時。友人たちとキャンプへ出かけ、皆でカレーライスを作った時間が本当に楽しくて、それがきっかけで料理を仕事にしたいと考えるようになったのです。専門学校で選んだコースは和食。和食は彩りが美しく、仕事が丁寧という印象があり、将来は家業の旅館を継いで料理をふるまいたいという希望がある私にはぴったりでした。祇園おかだを知ったのは高校の先生の紹介です。実は私の担任の先生と大将が同級生だったのです。実際に食べてみるととてもおいしくて、「ここで働きたい」と決意しました。
「天ぷらを白く揚げる」。それが新人だった私の課題

厨房に入って感じたのは、皆さん料理を作るテンポがよいということ。当店はアラカルトがメインなので次から次へとオーダーが通るのです。それでも滞ることなく、素早いながらも丁寧に調理をします。プロ調理師の技術レベルの高さに感心し、自分も早く大将や先輩たちに追いつきたいと思いました。とはいえ、すぐにはうまくはいきません。初めて担当したのは揚げ場でしたが、うまく天ぷらが揚がらず、注意されたこともしばしば。割烹料理の天ぷらは衣を白く揚げるのをよしとされているのですが、どうしても火が通り過ぎ、色が濃くなってしまうのです。定休日に大将がつきっきりで教えてくださったおかげで克服できました。
カウンター越しに見えるお客様の笑顔こそが調理師の喜び

現在も仕事で緊張する場面は多いです。アマダイや貝類などさまざまな高級食材は、専門学校の授業で触れた経験はありませんでした。なので、「こんな素晴らしい高価な食材を自分の失敗でだめにしてしまったらどうしよう」というプレッシャーが常にあります。だからこそ大将や先輩たちから「その盛り付け、おいしそうやな」と褒められたとき、安心と嬉しさが込み上げてきます。そして、お客様の笑顔、これは何にも代えがたい喜びですね。当店はカウンター形式なので、食べる人の表情がよく見えます。お客様が煮物のふたを開けた瞬間にこぼれる満面の笑み、その様子を見たときは「調理師の道へ進んでよかったな」と感じます。
応援したらどうなるの?
先輩の活躍や、同級生の作品に応援するを押そう。先輩の活躍に応援するボタンを押すと、
先輩が働くお店・会社の表示順位がUPします。
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