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2025/05/20 16:08 投稿

相談しやすい職場環境

リモートでも上司や先輩と気軽にコミュニケーションが取れる環境です。
まずは自分で調べて、それでも分からないことはすぐに上司や先輩に相談しています。
チーム全体が「クライアントの課題解決」を目指して動いていて、前向きな雰囲気が魅力です。

2025/06/01 12:13 投稿

TANZEN 一番の魅力はここ !

みなさん明るく「キラッキラな笑顔が素敵な人」が多いと思います。
そんな方々の中でお仕事出来ることで、自分自身も楽しくやれるのが魅力だと思
います!また、試作や新メニューを考える機会も多いので、誰にでもチャンスを
掴むことが出来るのも魅力です。

2025/05/20 16:00 投稿

入社のきっかけ

私は元々レンタル什器等をデパート、催し会場などで設営を行う仕事をしていました。
しかしコロナでイベント事の制限や百貨店の営業時間の短縮で仕事が薄くなり転職を考えるようになりました。
そこで、元々身体を動かすのが好きなのと外での仕事をやりたかったので興味のあった建設業の施工管理の派遣会社に応募し、
コウヨウ土木で約1年派遣社員として働かせて頂き、それから正社員として入社させて頂きました。

2025/05/20 15:59 投稿

会社の好きなところ

会社の好きな所はみんなの仲の良さ、絆の強さです。
会社に帰って皆と顔を合わせる日は月に2回しかありませんが、社員コンペ,飲み会などのイベント事がたくさんあり、
そこで社員同士のコミュニケーションが密に取れていると思います。
10数人と少人数ではありますが、それも強みの1つでみんなで協力して会社を盛り上げていこうと一丸となって業務に取り組んでいます。
また、相談出来る心強い先輩方もたくさんいますので困ったことがあれば遠慮なく頼らせて頂けるのも本当に助かっております。

2025/05/20 15:58 投稿

現在の仕事内容と今後の目標

現在の仕事内容は、主に現場作業の管理業務を行なっています。
特に工程管理に関しては段取り等も含めて重点的にやらせて頂いております。
どのような施行をしたら楽にできるか、早く完了できるか他業者さんとの日程調整も含めいかに現場を円滑に進めていくかという中で難しい所はありますが
色々な人に相談をしながら日々勉強しています。
早く自分が頭になり、会社に貢献してよりよい現場を作りたいと思っております。

料理の道に進む決意

父がよく家で料理をしていたので、自然と料理は日常の一部になっていました。高校3年生の進路を決めるときに、苦手な勉強ではなく、好きな分野で専門知識を身に付けようと思い、料理の専門学校へ進学することを決意しました。
専門学校では、基本的な調理技術や衛生管理、地方の食材の種類など、幅広く学びました。授業で特に印象的だったのは実習です。2年生になるとチームでコース料理を作る機会があり、僕は火場を担当しました。日本料理は、調理技術が繊細なところに魅力を感じました。最後にそのコース料理を両親に食べてもらった際に「全部美味しかった」と言ってもらえたことが嬉しかったです。

丁寧に教わる安心の職場

食べ歩きをして見つけた当店は、料理の味はもちろんですが、特に接客の良さに惹かれました。生まれ育った枚方に料理で恩返しができる点も魅力でしたね。面接ではその場で内定をいただき、4月まではアルバイトとして勤務しました。
当店の先輩方は皆優しく、1つひとつの作業を丁寧に教えてもらえるので、どの作業も理解してから取り掛かれます。着実に仕事を覚えることができる環境です。
また、コース料理の提供もあり、専門学校で学んだ知識が現場の仕事と結びついている実感があります。学生さんも学生時代に、割烹や料亭などでアルバイトをすると知識・技術が身に付くのでおすすめです。

挑戦できる毎日が楽しい

最近は盛り付けや揚げ物も任されるようになり、少しずつ効率も意識できるようになりました。50名以上の団体予約のときは準備が大変ですが、担当した料理が完成したときの達成感は格別です。
「料理人修業=皿洗い」と思いこんでいましたが、どんどんチャレンジさせてもらえるので、成長できる環境だと感じています!
今の目標は日々教わっている事を早く習得して、料理全体にもっと携わっていくこと。焦らずに、1つひとつ目の前のことに向き合いながら、成長していきたいと思っています。

2025/05/20 12:30 投稿

基礎工事の確認

入社1年目の後輩を連れて、K邸の基礎枠ばらし後の確認に行きました。
来週には上棟を予定しているので、土台敷きや足場の設置など工程が遅れないようチェックしていきたいと思います。

2025/05/20 12:01 投稿

仕事をしていてうれしかったこと

自分が考えた間取り、デザインが採用されたこと!

2025/05/20 11:36 投稿

直感を信じて、この職場へ

小さい頃から料理人になりたいという夢を持っていて、食べることが大好きだったこともあり、自然と和食の道に興味を持つようになりました。特に、毎年親戚が作ってくれるおせち料理に影響を受け、「自分もこんな料理を作れるようになりたい」と強く思ったのがきっかけです。関西で働きたいという希望もあり、出会いや学びの多いこの地域で修業したいと考えていました。学校の授業や企業説明会で今の職場を知り、見学に行った際にいただいたお弁当がとても華やかで美味しそうで、「ここで自分も学びたい」と思いました。他の会社は見ずに、この職場に決めたのは、その時の直感と料理への強い憧れがあったからです。

2025/05/20 11:32 投稿

現場で実感した自信とやりがい

入社して最初の頃は、覚悟はしていたものの、実際に現場に立つと体力的にもしんどく感じることが多かったです。ただ、ひとつの業務をやり遂げたときの達成感は大きく、2〜3ヶ月経った頃には次第に慣れ、自分でも成長を実感できるようになりました。半年ほど経って八寸場を徐々に任せてもらえるようになったことで、さらに自信がつき、少しずつ他の仕事も任せてもらえるようになりました。天ぷらを揚げた際に料理長から「うまくなったな」と声をかけてもらえた時は嬉しかったですね。先輩に見守られながら少しずつ技術を磨いてきた中での言葉だったので、とても嬉しかったですし、自分の成長を感じた瞬間でした。

2025/05/20 11:30 投稿

認められる喜びが原動力に

しっかりと技術を身につけられる環境があるからです。自分から学ぼうという姿勢があれば、先輩たちがしっかり見てくれて、丁寧に教えてくれるのが心強いですね。上下関係はありますが、気軽に話しかけられる雰囲気で、趣味や美味しいお店の話などもできる、和やかな職場です。ご飯に行ったり飲み会もあるので、仕事以外の時間も楽しめています。何より、努力を認めてもらえたときのやりがいは格別で、「やっててよかったな」と実感できます。将来的には自分のお店を持つのが夢で、今は和食の知識や技術を深めている最中です。器の名前や、料理に合う器の選び方など、料理以外のことも学べて毎日がとても充実しています。

2025/05/21 18:35 投稿

「技術に自信がなくても、着実に成長できる場所」

■ 与太呂に入ってよかったと思うことは?
私自身、入社当初は調理経験があまりなかったのですが、先輩方がとても丁寧に教えてくださるので、少しずつ自信がついてきました。
社員の方々も優しい方ばかりで、毎日安心して働けています。
■ 与太呂って一言でいうとどんな会社?
「天ぷらへの強いこだわりを持っている会社」です。
食材や揚げ方への意識の高さはもちろん、お客様に一番おいしい状態で提供することへの姿勢に日々刺激を受けています。

2025/05/19 20:15 投稿

やりがいや貢献を感じる瞬間

お客様や社内の様々な部署が協力し合ったシステムが稼働するということは、とてもやりがいのあることです。とはいっても日常生活を送る上ではSAPという基幹業務システムは、あまりなじみのあるものではないかもしれません。
ただ、お客様が扱っていらっしゃる商品を街中でお見かけしたときに、IPSが導入したSAPを使って管理されてきたものが自分の目の前に並んでいることを思うと、IPSはITでお客様や社会を支えていることを実感でき、嬉しい気持ちになります。

2025/05/19 17:22 投稿

先輩になって学んだこと

今年の四月に新卒が入社し、社会人になって初めての
後輩ができました。
正しいことを一から教えることで自分の為にも
なり、後輩の接客を手伝うことで学べることも沢山あるなと気づき、やり甲斐を感じます。
お手本の先輩になれるように頑張っていきたいと思います。

2025/05/19 17:06 投稿

1か月点検

I様邸の1ヶ月点検に伺いました。
お引越しも落ち着かれて、快適に過ごして頂けているご様子でした。
残っていた工事も行うことができ喜んで頂けました。

2025/05/19 16:33 投稿

2026卒の企業訪問!僕が教えるなんて(焦)!

お疲れ様です。
本日は研修生が来ました。
研修生の子に自分が今日教えたのは鰻巻きの巻き方と焼きを教えました。
自分なりに巻き方はこうした方がいいよなど教えれたと思います。
焼き方はリキさんや笠原さんに教わったことをそのまま教えましたが自分なりに分かりやすく言えたかなと思います。

2025/05/19 14:50 投稿

ホテルからの転職「料理ができない」もどかしさ

有名ホテルでの就職が決まったときは嬉しかったし、誇りもありました。配属されたのは宴会や朝食ビュッフェの担当。皿洗いや盛り付けといった単調な作業ばかり。どんなに頑張って数年経っても、先輩が同じ立ち位置で働いている現実を目の当たりにし、成長の限界を感じました。「このままで本当に料理人と言えるのか」「肩書だけにしがみついていたいわけじゃない」と悩む日々。料理のスキルをもっと磨きたかったし、“人として”成長したかった。そんなとき、学生時代に家族や友人と利用したピソラに求人が出ているのを見つけ、正直ファミレスに不安はありましたが、面接を受ける決心をしました。

中学からプログラミングを学ぶ

昔からゲームが好きでそれでは飽き足らず、「自分でゲームを作ってみたい」と思って親にねだって中学2年生の時、当時30万円のPCを買ってもらってプログラミングを学んだのがこの道を選んだきっかけ。
当時はインターネットもまだ普及していなかったため、専門書を読んでも難易度が高くてなかなか理解できず、何度も挫折を繰り返しながらもITの専門学校に進学した時には、すでに3年分のプログラミングスキルを身に着けていました(笑)。
そのため、専門学校在学中から大手IT企業のプロジェクトに参画することで、プログラマとしての自分の腕を試したりしていて、自分のスキルでお金をいただくことを経験しました。