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2025/05/10 16:19 投稿

専門学校の同期、ご来店!

お疲れ様です。
本日は営業開始から専門学校の同級生がきてくれ、自分が捌いたうなぎではなかったですが、
自分で焼いたものを提供させてもらいました。
初めて知り合いが店を訪ねてき、自分の焼いたうなぎを提供しましたが、最後に感想を聞いた時に焼き加減や味も美味しかったと言ってもらい、とても嬉しかったです。
これからもっと腕を磨いて色々な人に美味しいうなぎを提供出来るように頑張っていきます。
本日もお疲れ様でした。

2025/05/10 13:14 投稿

仕様打合せ

K様と仕様打合せを行いました。
設備関係はほぼ決まり、電気配線も確定しました。
框はフローリングと同メーカーで選んでいただきましたが、造作関係は奥様が迷われているので、来週の打ち合わせ時に確認することになりました。
順調に仕様決めが進み、良かったです。

2025/05/10 11:26 投稿

大切にしている言葉

毎月、全店スタッフが集まる「全体会」があります。そこで行われる表彰式は、「サンクスカード月間送信大賞」と「元気笑顔大賞」の2つがあり、受賞者にはなんとお食事券のプレゼントも!

誰かのいいところを見つけたり感謝を伝える「サンクスカード」。元気に働いている姿をちゃんと見せてくれる仲間たちのがんばりをちゃんと見て、言葉で感謝し合える職場です。

私も「当たり前に思うことほどありがとう」という言葉を大切にしています。
そんな温かい空気があるから、また明日も笑顔で働こうと思えます!!

仕事で大切にしている事

料理のレシピの分量などを正確に測るなど、小さいミスをしてお店の看板にキズがつかないように、1つ1つのことを丁寧にかつスピード感をもって仕事をして、先輩方に日々教わって成長している事の実感を感じています。

2025/05/09 20:47 投稿

他ではできない経験ができる!

うちの家は一人親で、小学校に上がった頃から母の料理の手伝いをして、一緒に食べることに幸せを感じていました。それが、料理人の道へ進んだ理由です。
たから丸山は、昼から夜まで通し営業をしていて、いろんなお客様が次から次へと来店されます。その分、仕込みの量も多く、カウンターでお客様と話をする機会もたくさんあり、他ではできない経験ができていると思います。注文が重なったり、60〜70人の宴会が入ったりすると大変ですが、段取りを考え、スタッフで協力して達成できたときは、やりがいを感じますね。お客様との会話では、料理の話以外にも趣味のことなどいろいろな話を聞くことができ、視野が広がります。

2025/05/09 20:47 投稿

先輩からたくさんのことを吸収させてもらえる職場

入社して1週間でカウンターに立たせてもらい、現在は巻き寿司をメインに担当しています。巻き寿司は、つくる人の個性が出ます。ふんわりとした巻き加減と、海苔のパリパリとした食感を楽しんでもらえるよう、他の人がつくった巻き寿司も参考にしながら腕を磨いているところです。
先輩たちは皆、ネタの切り方1つでも「こういう切り方をしたら、こうなる」と考えて作業をしていて、尊敬することばかりです。何を聞いてもちゃんと答えを返してくれるのも、とてもありがたいです。オンとオフの切り替えがしっかりしていて、仕事以外で飲みに行ったり、遊びに行ったりすることもあり、楽しく過ごしています。

2025/05/09 20:48 投稿

「自分の店を持ちたい」という夢が原動力

辛いことも、もちろんあります。失敗が重なると、自分に腹が立ちます。そんなときは、できないことをいったん全部書き出し、一つひとつきちんとやり遂げるようにしています。自分の考えが間違っていることを先輩に指摘され、甘さに気づかされたことも一度や二度ではありません。
何かと理由をつけて辞めるのは簡単ですが、大切なのはそこではなく、「自分が最終的にどうしたいのか」に視点をおくことだと思います。私は将来、自分の店を持つのが夢です。その目標が常に頭にあるから、辛いことにもハングリー精神で立ち向かっていけるのです。これから入社する皆さん、一緒に高みを目指して頑張りましょう。

2025/05/09 20:40 投稿

メニューにない料理を頼まれたときは勉強のチャンス

食べることが好きで、特にお寿司が好きだったので和食の料理人を志しました。今は揚げ場を任されて、天ぷらを揚げています。天ぷらの衣は、つくってから時間が経つと色も味も悪くなります。最初の頃は、食材にちゃんと衣が付いていなかったり、見た目が悪くなったりという失敗をしましたが、経験しながら徐々に学んでいきました。
また、たから丸山では、お客様からメニューにないものを揚げてほしいと頼まれることがあります。調理したことのないものを言われると焦りますが、先輩に聞くとちゃんと教えてもらえます。お客様に喜んでもらえると嬉しいですし、いつもと違う食材を調理することは自分の学びにもなります。

2025/05/09 20:41 投稿

お客様とのコミュニケーションの機会を増やしたい

揚げ場は奥の厨房にあるので、お客様と直接話をすることはあまりありません。それでも、カウンターに立っているスタッフを通じて「美味しかった」という言葉をいただいたり、「揚げ物を褒めていたよ」と伝えてもらったりすると、やはり嬉しい気持ちになります。
時々、カウンターの後ろを通ったときや、ホールが忙しくて自分で料理を出しに行ったときに、お客様から声をかけられて少しお話をすることもあります。そんなときは、お客様とコミュニケーションをとる楽しさを実感します。ゆくゆくは目標にしていた寿司が握れるようになり、カウンターに立ってお客様と喋る機会をたくさん持てるようになりたいです。

2025/05/09 20:42 投稿

いろんな食材が扱える!刺激の多い活気ある職場

たから丸山では調理の量を多くこなせるほか、いろんな食材を扱えるのも料理人にとっては魅力です。季節の野菜や魚、ガッチョなど珍しい食材に触れる機会もあり、処理の仕方や調理法を先輩が丁寧に教えてくれるので、技術の幅が広がります。
お客様が多く忙しい職場なので、チームワークを意識して働くことの大切さも学びました。常に周りを見て声を掛け合い、困っている人がいたら手伝いに行くようにしています。スタッフはみんな元気で活気があり、その雰囲気に影響されて自分自身もやる気が高まります。他の人の仕事ぶりを見て学び、日々実践しながら技術を磨いて、将来は自分の店を持ちたいと考えています。

2025/09/30 15:40 投稿

スペイン料理を選んだ理由

韓国には少ないスペイン料理。
日本に留学し、2年間、いろいろな料理を勉強し、食べ、経験しました。
印象に残ったのが、専門学校1年生の時の西洋料理の授業での事。
パエリアの授業があり、そこで初めてスペイン料理というものと出会いました。
私のスペイン料理はそこから始まりました。
パエリアって美味しいな〜他にスペイン料理ってどんなのがあるのか?そういえばあまり知らない。と思い、先生の勧めもあり、アルバイトを始めました。
限られた時間内での授業では得られない、スペイン料理の知識を得ることができ、興味が増すばかり。
そして、将来、自分の店を開くならば、スペイン料理だ!と決めました。

2025/05/09 16:22 投稿

仕事内容(入社してから1年まで)を教えてください。

先輩の現場に同行しながら基礎知識を固めて、職人さんに名前を覚えてもらいコミュニケーションを多くとりました。

2025/06/01 12:11 投稿

苦労したことや、やりがいを感じる瞬間は?

慣れるまでは手際よくできなことや、計量ミスなどで落ち込むことも沢山ありま すが、失敗を重ねることで次に活きてくるので「失敗は成功のもと」。 このモチベーションで頑張っています。1 日 1 日、小さな目標を自分の中で決め、 それを達成できた時にやりがいを感じます。

2025/05/09 10:54 投稿

おせち作りで感じたこと

入社前のインターンで、おせち作りに参加させていただきました。
学校でも文化祭などでパンやスイーツの販売をした経験はありましたが、
おせち料理のように「一年の始まりに食べる、特別な料理」に関わることができたのは、とても貴重な体験でした。
とにかく誘っていただいたことには、できる限り挑戦してみようと思っています。
ひとつひとつの経験が、きっと自分の成長につながると思います!

1年目を振り返ってみてください(その①

入社当初、私は別の店舗への配属を希望していました。でも、仮配属でレフェルヴェソンスの現場に立ったその瞬間、すべてが変わりました。

目の前で繰り広げられていたのは、料理やサービスだけではない、三ツ星の仕事。
ただの掃除一つに、ここまで手をかけるのか。どれだけ忙しくても、どんなに慌ただしくても、細部に魂を込める姿に圧倒されました。
「自分もここで、この技術と姿勢を学びたい」そう強く感じ、レフェルヴェソンスへ配属希望を変えました。

2025/05/09 09:33 投稿

G.W明け、焼きトレ開始

おつかれさまです。
GW明け初出勤日でした。
北千里店にて勤務させてもらいました。本日は朝からうなぎを40尾捌かせて貰い、そのうなぎをテイクのお客様に自分で焼いて仕上げて作らせてもらいました。
数回うなぎを焼かせて貰い、皮目がどれくらいで身がどれくらいになったら完成に近くなっているかを自分なりに研究して焼かせてもらいました。まだ少し皮目のパリパリ感がないうなぎがあったりしっかり均等に火が入っていないことがあったり、ひっくり返す時に力を入れすぎて身にひびが入ったりしてしまいました。これからもまだまだ研究して自分なりにいいと思えるような焼きができるようになればいいなと思います。

2025/05/11 23:55 投稿

憧れの環境で働く毎日

小学生の頃から日本のアニメが大好きで、「いつか日本に住みたい」と夢見ていました。韓国の高校を卒業後、製菓の専門学校に進学するため来日。就職先を考える中で、アニメとお菓子の世界が融合しているスイーツパラダイスに出会い、「ここしかない!」と思って入社を決めました。実際に働いてみると、お客様からの「かわいい!」「おいしそう!」という声を直接聞くことができ、もっと喜んでもらいたいという気持ちが自然と湧いてきます。今は、包丁の使い分けや飾りの仕方など、ひとつひとつの技術を学びながら、成長を実感する日々です。

2025/05/11 23:59 投稿

繰り返しが上達の道

最初は3カ月の研修期間があり、ケーキの名前や種類、包丁の使い方、飾りつけなどの基本を学びながら、環境に慣れていきました。今はケーキの組み立てや盛り付け、お客様への提供が主な仕事です。何十種類のケーキやスイーツを手がけるため、覚えることは多いですが、繰り返すうちに少しずつ上達を実感できてやりがいを感じています。最初はうまくいかなかった「プリンロール」の仕上げも、何度も挑戦するうちにコツをつかめるように。先輩から「上手になったね」と声をかけてもらえた時は本当に嬉しかったです。団体のお客さまが一度に来店されると大変なこともありますが、チームで連携しながら乗り切ったときは、大きな達成感があります。

2025/05/12 00:01 投稿

一歩一歩の先にある夢に向かって

店ではケーキ以外に、サラダ、フルーツ、パスタ、カレー、塩むすびや豚汁も扱っています。ポテトやポップコーンは注文後に揚げたてを提供していますし、コラボレーションしているキャラクターの限定メニューに携われることも楽しみのひとつ。いつかは、自分の好きな作品やキャラクターのメニューを手掛けるチャンスがあるかも?と思うと、もっと力をつけたいという気持ちになりますし、会社がさまざまな福利厚生や制度を通じて、私たちの成長を応援してくれることも励みになっています。まずは今できることを丁寧に積み重ねていき、いつか自分のお店を持つという夢にも近づいていきたいです。

2025/05/12 00:11 投稿

製菓希望から接客へ

中学生の頃からお菓子作りが好きで、短期大学では製菓を専攻していました。お菓子関係の仕事に就きたいと思っていたところ、お客様との距離が近くライブ感を味わえる「スイーツパラダイス」を知り、入社を志望。店長や面接官の方も話やすく、楽しく働けそうだなと思ったことが印象に残っています。働き始めた当初は、「こんなにお客様が来られるんだ!」と、忙しさに圧倒される毎日。もともと製菓希望でしたが、研修で経験したホールの仕事が自分に合っているなと感じ、現在はホールスタッフとしてお客様対応やサービス全般の業務を担当しています。細かい仕事も多いですが、自分なりに工夫をして、段取りよく動くことを心がけています。