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仕事で大切にしていること

私が仕事で大切にしていることは同じ失敗を繰り返さないことです。
1度目は失敗してしまうこともあるかもしれませんが1度目の失敗で学び次は同じことがないように、そしてより良い接客や調理ができるようにしていこうと思います。色々なことが初めてずくしですが一生懸命頑張ろうと思います。

2025/05/05 10:32 投稿

はじめてのG.W

おつかれさまです。
本日は箕面店にて勤務させてもらいました。
本日は昼夜共に大勢のお客様がご来店されてとても忙しく働かせてもらいました。
昼営業では、自分はうまきを沢山巻かせて頂きましたが朝来た時点で予約表をしっかりと確認できていなくうまきの液を作れていなくて営業途中で少しバタついてしまいました。他の働いてくれている人たちに迷惑をかけてしまったと反省しています。明日からはしっかりと確認をすることを心がけたいと思います。
夜営業の方は、キッチンの中で動いていたのでお客様の様子はあまり確認できていませんでした

2025/05/05 10:29 投稿

撮影風景

チラシやメニュー、SNSに使用する料理写真は、僕のスマホで撮影することもあります。
最近は「撮影の腕が上がってます!」と広報担当に褒めてもらえることが増え、スマホのカメラ性能に感謝する毎日です。
お客様に美味しさが伝わるよう、これからも工夫していきたいと思っています!

2025/05/05 07:13 投稿

東京都目黒区のお引き渡し

東京都目黒区のお引き渡し
大きな吹抜けのあるリビングが特徴的な家の
お引き渡しをしました。
東京都目黒区ですが、横浜店が担当をしました。

2025/05/04 16:46 投稿

お引き渡し

私が設計アシスタントをした現場のお引き渡しをしました。
地下室の世界地図のクロスが印象的です。
マグネットの石膏ボードを張ってあるの
いろいろな物が世界地図の上に付けられます。

これからの目標を教えてください(その②))

まだまだ自分に足りないものはたくさんあります。
けれど、これまでの積み重ねがあるからこそ、これから少しずつでも自分に期待していけそうな気がします。限界を自分で決めず「もうこれでいい」と思わない。どんな場面でも、自信を持って向き合える自分になるために、これからも丁寧に、1歩ずつ成長を重ねていきたいと思います。入社当初、本物の仕事を目の当たりにして心が動いたように、今度は、私が誰かの心を動かせる人間になります。だからこそ、これからもここで、全力で走り続けます。

2025/05/04 13:18 投稿

安心して働き続けられる環境

現在、豆富料理専門店で店長代理として働いています。このたび6月ごろから育児休業を取得させていただくことになりました。男性の育休取得にも理解があり、扶養手当など福利厚生も整っていて、安心して働き続けられる環境が整っています。
家族との時間も大切にしながら、仕事にも真剣に向き合える。そんな働き方ができる職場です。
長く続けられる環境で、飲食の仕事を本気でやってみたい方には、きっと合っていると思います。

2025/05/04 10:45 投稿

入社ひと月、G.W5/3営業

お疲れ様です。
今日は多くの予約があり、炭の準備や、漬物、うざくを準備したあとうまきを予約分ずっとまかせてもらいました。
予約分巻いた後はごはんもお重についだり、食べ終わったあとの食器などを洗ったりさせてもらいました。
ゴールデンウィーク中の忙しい間の動きは今日で大体把握したので、明日から臨機応変に動いていきたいと思います。
今日は指示をされて動くことが多かったので自分から動けるように周りをよく見ながら行動していきます。
夜も予約が多くあったので、夜も朝と同じような感じで動きました。
これからどんどん忙しくなって行くのでもっと行動を早く丁寧に対応して行けたらなと思います。
本日もお疲れ様でした

2025/05/04 08:28 投稿

包丁の産地へ

花紫では旅館では珍しく休館日が多くその為、充実した時間を過ごすことができます。
先日、福井県にある刃物の里と武生ナイフビレッジへ行きました。越前の刃物の歴史だけでなく職人が作っている包丁をその目で見ることができました。自分が使っている包丁がこんなふうに作られていると知り包丁の認識を改める良い機会になりました。

2025/05/03 15:13 投稿

東京都杉並区にてお引き渡し

東京都杉並区にてお引き渡し
ご両親も当社の家にお住まいです。

2025/06/01 12:14 投稿

TANZENに入ってみてどうですか?

とても働きやすい職場で、毎日が楽しいです。
楽しく且つ、真剣に仕事に取り組める良い職場です。

これからの目標を教えてください(その①)

ここまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。何度も何度も壁にぶつかり、悩んで、立ち止まりながらも、それでも1つ1つの経験が少しずつ自分の糧になっていることを実感しています。

次に私の目標としている役割は、実際にお客様の前に立つこと。
ただ仕事をこなすだけでなく、自分の言葉で想いを届けたり、空間を読み取って行動したり、より深いレベルで「サービス」と向き合う段階に入りました。
だからこそ、もっと視野を広げて、英語やワインの勉強にも取り組みながら、サービスマンとしての厚みを増していきたいと思っています。

2025/05/03 10:44 投稿

手間をかけて、心を込めて。

豆富料理専門店「大豆屋」で、毎日豆富を手づくりしています。
できたてならではの甘みや、なめらかな食感を大切にし、
自家製豆富、変わり豆富、湯葉など、種類ごとの味わいをお楽しみいただけるよう工夫しています。

お客様の口コミで「豆富がとにかく美味しい」「いろんな種類を食べ比べできて楽しい」とお声をいただけることが、何よりのやりがいです。

シンプルだからこそ伝わる美味しさを、これからも届けていきたいと思っています。

2025/05/03 00:58 投稿

一から蕎麦づくりに関われる環境

高校時代、中華料理店でのアルバイトをきっかけに、料理の世界に興味を持つようになりました。専門学校卒業後は20年間、うどん・蕎麦のチェーン店に勤務していましたが、独立を視野に入れるようになった際に「今のままでは技術が足りない」と感じて転職を決意。「鶴喜そば」では各店で出汁を引き、蕎麦の製造にも一から関われる環境があったことと、年齢的に「これが最後のチャンスかな?」という思いもあり、迷わず入社を決めました。調理のオペレーションは前職での経験が活き、入社後は比較的スムーズに現場に馴染めたと記憶しています。これまでの経験を土台に新たな挑戦ができることが嬉しく、毎日がとても充実していたのを覚えています。

2025/05/03 00:59 投稿

異動先での修業があっての今

はじめは山科店に配属され、その後、当時鳥羽にあった店舗へ異動になりました。鳥羽店はスタッフ3人ほどの小さな店舗で、出汁を引き、そばを茹で、盛り付けるまで、すべてを一人でこなさなければならない環境でした。大変ではあったものの、蕎麦の打ち方もこの時に習得したため、今の自分の基礎となる、貴重な経験を積めた時期だったと感じています。現在の店舗は分業体制で、日頃は揚げ場を担当していますが、午後の「早帰り制度」でスタッフが減る時間帯には、すべてのポジションを担当します。鳥羽での経験があったからこそ、今は複数のポジションでも視野を広く持って動けるようになりました。

2025/05/03 01:02 投稿

趣味も仕事も大切にできます

厨房では、それぞれのポジションとの連携が不可欠です。だからこそ、食材のタッパーの位置ひとつにも、「どうすれば取り出しやすくて無駄がないか」といった工夫が欠かせません。準備や段取りに手間はかかりますが、その分、任される範囲も広く、自分なりの考えで動ける面白さがあるので、やりがいにつながっています。
また、当店には「早上がり制度」があり、週に1~2回は午後3時頃に退勤できます。私は自然が好きなので、早上がりの日には山に登ったり、水草を観察したりと趣味を満喫。自分の時間も大切にしながら、責任ある仕事に向き合える。そんな働き方ができるのが、この会社の魅力です。

2025/05/03 00:50 投稿

会席料理から蕎麦の世界へ

もともと料理が好きで、高校卒業後は専門学校に進学しました。当時は何も知識がなかったので、「調理師免許を取ればなんとかなるかな」と、安易な気持ちで通い始めたのが正直なところです。卒業後はいくつかの料理店で修業を重ね、ご縁をいただいて開業したばかりの当店に料理長として入社。最初は併設の日本料理店で会席料理を担当していましたが、店舗の体制変更に伴い、蕎麦部門に加わることになりました。和食では、季節や場面に合わせて器や盛り付けを工夫するのが基本です。現在も、蕎麦を中心としたメニューの中で、できる限り季節の移ろいを感じていただけるよう意識しています。

2025/05/03 00:53 投稿

料理人としての感性を磨く心得

料理はまず、パッと見た瞬間に「美味しそう」と感じてもらえるかどうかが勝負。だから盛り付けの際には、器に料理を「置く」のではなく、「盛る」という意識を持つことが大切です。お盆の中の器の配置では、右利きの方の場合は右手の動きを妨げないよう、背の高い器は左奥に置き、自然と箸がのびるような配置を心がけています。
お客様が何気なく感じる満足の裏には、たくさんのさりげない工夫があります。そうした気配りは、一日で身につくものではありません。だからこそ、日々の仕事の中で「なぜそうするのか?」と考える習慣をつけ、料理人としての感性を磨いていただきたいと思います。

2025/05/03 00:49 投稿

「いつも通りの味」の難しさ

長く通ってくださる常連のお客様ほど、味の変化にとても敏感です。「いつも通りに美味しい」と感じていただくためには、日々の素材の違いや気温の変化に細やかに対応し、出汁ひとつとっても調整が欠かせません。同じ鯖節を使っていても、脂ののりや香りは仕入れの時期や個体によって微妙に異なり、それを見極めながら味を一定に保つことは、決して簡単ではありません。派手さはありませんが、お客さまの記憶の中にある味を裏切らないこと。それが私たちの一番大切な仕事です。これからも、見えない部分にこそ手間をかけ、「いつもの味」と感じていただける一杯を、日々丁寧につくり上げていきます。

2025/06/01 12:10 投稿

TANZENを選んだ理由は?

元々、Iris のレモンタルトやコーヒーが大好きでよく来ていました。 パティシエの仕事に興味があり、せっかくなら自分が好きなケーキを作りながら 自分自身のスキルアップに繋げていきたいと思いました。