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2025/04/11 13:09 投稿

幅広いお客様へ自分のパンを届けられる喜びとワクワク感

学校を卒業後、最初はフランスパンやフランス菓子を主に扱うパン屋さんへ就職しました。そのお店で数年働き、そろそろ違うお店も経験したいと考えはじめていた頃に、この会社を知ったんです。面接で社長のお話を伺う中で、生地づくりを含む全工程を自社で行う「パンづくりへの情熱」に強く惹かれました。また、月に6つの新商品を発表するといった、地域の幅広いお客様を飽きさせない工夫をされているところも新鮮で、ワクワク感を覚えました。以前のお店では、お客様の層も限定的だったため、ここで働けば、自身の経験の幅もより広がると思い入社しました。

2025/04/11 13:04 投稿

過酷な作業を乗り越えて学んだ、作業効率とスケジュール管理

以前、ガレット・デ・ロアというアーモンドクリームを使ったパイを600台製造したことがあります。製造には2、3名のスタッフが割当てられましたが、工程の一部は自分にしかできない作業だったので、実質、自分一人で行うようなものでした。
パイルームという室温10℃の部屋で、1日5、6時間の作業。さらに、納期もあるため、スピードが求められる状況でした。かなり過酷な作業でしたが、結果、商品は飛ぶように売れ、その苦労も報われました。
この経験を通じて、大変さを実感すると同時に自分自身も大きく成長できたと感じています。今では、仕事に取り掛かる際、作業効率とスケジュール管理にいっそう気を配るようになりました。

2025/04/11 13:05 投稿

パン職人を目指したきっかけと、これからの目標

調理学校時代、和食・洋食・中華と一通り学んでいたのですが、正直どれもいまひとつピンときませんでした。そんなとき、外部講師によるパンの実習がありました。とは言え、スポットなので、そんなに多くの時間ではありませんでした。しかし、そこでパン生地に触れた瞬間、これだ!と直感したんです。その一瞬で、深い霧が晴れるように、すべてがクリアになった気がしました。
以来、パンの魅力に取りつかれ、現在はプラスパンでパン職人をしています。常にお客様ファーストを実践する会社の姿勢は、本当に勉強になります。今後、さらに経験を重ね、将来、バリスタの修行をしている友人とベーカリーカフェをやるのが目標です。

2025/04/11 12:57 投稿

アパレル業界からの転身。ゼロから始まる修業の日々

パン屋を営む父の姿を見ながら育ち、周囲からは自然と「パンの道へ進む」と思われていました。けれど、大学卒業時の私は、中学時代に抱いたアパレルへの興味を優先し、ベンチャー企業へ就職。その会社は、初年度こそ100万円程度の売上でしたが、年々業績を伸ばし、私が在籍した3年間で2億5千万円を達成するまでになりました。自分自身も営業部門のトップになることができて達成感を得ることができたため、そこでアパレル業界は卒業。この先は、家業を継いでパン職人になる決意をし、父の許しを得てプラスパンに入社しました。今は、誰にも負けないパンをつくるため、日々修行に励んでいます。

2025/04/11 12:58 投稿

福岡研修で出会った圧巻の美味しさ!このパンを超えるのが目標

以前、日本リアルベーカリー協会の講習で福岡研修に参加した際、とあるベーカリーを訪問しました。そのお店は雰囲気が素晴らしく、アパレル出身の私の感性が大いに刺激されました。そして何より驚いたのが、これまで食べたことのないほど美味しいパン! 店主の方に直接お話を伺いたかったのですが、お忙しそうで叶いませんでした。
それでも、このパンに出会えたことは大きな転機。これまで、「誰にも負けないパンを作ること」を目標にしてきましたが、このお店のパンと出会ってからは、「このパンに負けない最高のパンを作ること」が目標となりました。

2025/04/11 12:58 投稿

お客様の反応が一番のやりがい! 直接感じられる職人の魅力

今の仕事の魅力は、お客様の声や表情をダイレクトに感じられることです。以前勤務していたアパレルの会社は、ECサイトでの販売が中心だったので、お客様との接点がどうしても少なく、反応を直接見る機会がありませんでした。しかし、現在の職場はキッチンからホールを見渡せるため、お客様同士の話声もパンを選んでいるときの表情もすべて見て取れます。こうしたお客様の反応は、職人にとって何よりのやりがいだと感じています。
また、「お客様ファースト」を大切にし、やりたいことを実現しやすい風土があるのも当社の魅力です。これまでの経験や海外で培った感性を活かしながら、お客様に愛されるお店づくりを追求していきたいと思います。

2025/04/10 19:44 投稿

医療現場で食を通じて貢献したい

もともとは給食会社や児童養護施設で働いていて、その後IT業界に転職しました。働いている中で「健康を作るのは食事」という想いが芽生え、なおかつ、もっと直接的に人の健康に関わる仕事がしたいと思い、管理栄養士として医療の現場に戻ることにしました。
身原病院は産婦人科ということで、出産という特別な時期に食事面からサポートできる貴重な職場。実際に入職してみると、厨房スタッフ全員が「美味しいものを患者様に」という気持ちで一丸となって働いており、理想の環境に出会えたと感じています。
改めて医療の現場で力を発揮したいという想いが強くなっています。

2025/04/14 15:12 投稿

チームワークが生み出す安心感

身原病院の魅力は、一人ひとりが責任を持ちながらも、チーム全体で支え合う環境があることです。先輩方が温かく迎えてくださったので、入職してまだ半年ですが、この現場にきて良かったと思っています。
ミスをしても責められるのではなく、みんなでリカバリーして支え合う文化があります。調理や発注、下処理など様々な業務がありますが、「次の工程を担当する人のことを考えて仕事をする」という考え方が自然と身についていきます。
一人で何かを成し遂げるより、チームで協力して患者様の健康をサポートできる職場にやりがいを感じています。

2025/04/10 19:45 投稿

管理栄養士としての取り組み

身原病院では、管理栄養士としての専門性を高められる環境が整っていると感じています。
現在は外来業務も担当し、妊婦さんへの栄養指導や、アレルギー対応の相談などを行っています。今後の目標は、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群など、妊娠特有の症状に対する栄養管理の知識をさらに深め、患者様一人ひとりに合わせた栄養指導ができるようになること。
また、業務の効率化や栄養管理のシステム改善にも取り組んでいきたいと考えています。これからも患者様の健康を食事面からサポートできるように、もっと成長していきたいと思います。

2025/04/10 19:46 投稿

家族を育てた経験を活かして

もともと調理の仕事が好きで、産婦人科という特別な場所で食事を提供することに興味がありました。3人の子育てを終えて転職を考えた時、「出産を終えたばかりのママさんに寄り添える仕事がしたい」と思ったのが入職のきっかけです。
それまではゴルフショップでの販売やお寿司屋さんのホールなど接客業を経験してきましたが、家庭では子どもが小さい頃から手作りの食事にこだわってきました。「買ってきたものやレトルトは美味しくない」という思いで、毎日朝昼晩と手作り料理を続けた経験を活かしたいと思ったんです。

2025/04/10 19:47 投稿

患者様からの感謝の言葉が原動力

この仕事で一番嬉しい瞬間は、患者様からの感謝の言葉をいただく時です。特に印象に残っているのは、年末年始に入院された患者様からいただいたお手紙。「お正月は家族と過ごしたかったけれど、こんなに立派な美味しい料理を作っていただいて感激しました」という言葉に、心から喜びを感じました。
毎食箸袋に「今日も美味しかったです」と書いてくださる方もいれば、「レシピを教えてください」と質問されることもあります。病院という特別な環境で過ごされる患者様の食事の時間が少しでも楽しみになれば、という思いで日々調理に取り組んでいます。

2025/04/10 19:48 投稿

イチから学べる調理の技術と知識

入社当時は、先輩方の「さじ加減」を見て身原病院の味を覚えていきました。基礎的な包丁の使い方から食材の切り方、盛り付けの美しさまで、一から丁寧に教えていただいたことが今の自分の基礎になっています。
今では栄養士さんの指導のもと、栄養価を計算したレシピで調理していますが、当時学んだ「身原病院ならではの味」も大切にしています。覚えることが多くて大変でしたが、一つひとつの作業を確実に身につけていくことで成長できました。
調理だけでなく、栄養バランスを考えた食事の大切さや衛生管理、限られた時間内で効率よく調理を進める段取りなど、プロの技術が身についたことを実感しています。

2025/04/10 18:55 投稿

ベストプランニングの魅力を教えて下さい!

料理人として成長できる環境が整っている事です。
育成制度がある事ももちろんですが、
若いうちから肉や魚の火入れ等、色んな事に挑戦させてもらえる環境です。

入社してから振り返って【今】の自分

カウンターでパティシエとして働く中、幅広い気遣いを心掛けるようになりました。
やはりコロナという非日常の生活も印象に残っており、その日その日でいらっしゃるお客様により向き合う大切さを改めて痛感しました。
よりいらっしゃるお客様に適したサービスするという点において、現職場では新人先輩問わず発言し、その時最適な方法を試案しあうため結果に繋がりやすいことが特徴です。それは今も昔も耳を傾けて下さる先輩方や変わらない会社の方針があるからこそと思っています。

2025/04/10 16:15 投稿

エクステリアショー

幕張メッセで開催されているエクステリアショーに見学へ行きました。様々な商品が展示されていて、いつか自分でお客様にご提案してみたいと思いました。

人が喜ぶお手伝いがしたい

もともとブライダルを通して人の夢を叶えたいと、ウェディングプランナー科で学んでいました。それは、昔入院したときに、難病と闘う子どもたちの夢を叶える活動をしている「メイク・ア・ウィッシュ」という団体を知り、自分も何か人の夢や喜ぶことをサポートしたいと思ったのがきっかけです。
しかし、就職活動中にハレクラニ沖縄を知り、知れば知るほど、ここでならブライダルではなくても人を喜ばせる仕事ができそうだと感じて入社を決意。青碧蒼で働く中で、お客様との距離が近く、密に接することができるのが自分のやりたかったことに繋がっています。今は、仕事をしているという感覚ではなく、やりたくてやっている感覚で働けています。

1年目でも評価してくれる環境

思い出に残っているのは、目標だったMVOA(Most Valuable Ohana Award)を1年目で受賞できたことです。この賞は、アシスタントマネージャー以上が選ぶすごいと思うスタッフに送られるもので、年間の受賞者にはハレクラニハワイの宿泊券が贈られます。お母さんをハワイに連れていきたいと思っていたので、1年目で実現できたことがとても嬉しかったです。
受賞できたのは自分の力だけではなく、周りにも支えていただいた結果だと思っています。先輩方からはいろんなことを教わり、特に、会話の引き出しが増えました。職場には「すごい」と思える方がたくさんいるので、これからもたくさん学んでいきたいです。

働けば働くほどおすすめポイントが増えていく

このホテルの魅力は、働けば働くほど、おすすめポイントがどんどん増えていくことです。その中でも、やはり「人」が一番の自慢です。家族を招待した際にゲストとして来たのですが、改めて「いい人ばかりだ」と実感しました。
仕事のやりがいを感じる瞬間は、ゲストが再び訪れてくれたときです。簡単に来られる場所ではないのに、再度足を運んでくれることが嬉しく、もっと喜んでもらえるように心を込めておもてなしをしました。
今は、ゲストとしっかりコミュニケーションを取り、名前で呼んでもらえるようになることが日々の目標です。これからもここで働き続け、多くの人々に喜びを提供し、感動を与える存在でありたいと思っています。

料理が美味しく作れなかったことが、この道に進んだきっかけ

料理に興味を持ったきっかけは、高校時代に自分で作った料理が美味しくできず、どうしたら美味しくできるかが気になったことでした。その後、自分の努力次第で上に行ける調理師という働き方に魅力を感じ、調理の道へ。最初は中華を志望していたものの、実習で食べたリゾットの美味しさに感動し、イタリアンへと方向転換。その後、フレンチやビストロなど様々な経験を積んだ後、ご縁があってハレクラニ沖縄に入社しました。
オープニングスタッフとしてスタートした当初は、ホテルの知識がない若いスタッフも多く苦労しましたが、一つ一つ丁寧に教えながらコミュニケーションを密に取り、チーム作りに力を入れ、今では最高のチームになりました。

毎日早く仕事に行きたくなる職場

ハレクラニ沖縄のレストランは、沖縄でナンバーワンだと自負していますが、そこに留まらず、世界に通用するレストランを目指しています。
今は毎日早く仕事に行きたくなるほど料理に没頭していて、休みの日も料理の勉強ばかりしているほど充実しています。
それは、いいチームの中で誇りを持って仕事ができているから。そして、このハレクラニ沖縄が好きだからです。
このホテルの魅力は、ロケーションや施設の素晴らしさだけでなく、スタッフ同士が思いやりを持ち、笑顔に溢れた温かい雰囲気の中で働けること。ここには「いい人」が集まり、自然と良い環境が作られています。ぜひ、ハレクラニ沖縄の魅力を実際に体験してほしいと思います。