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2025/04/17 10:51 投稿

社会人の先輩として就活アドバイス

自分は将来どうなりたいかという理想像を常に考えてほしいです。仕事を通してどんな自分になりたいか、どんな人生を歩みたいのか。私はそれが仕事に対するモチベーションになっています。「あれをしておけばよかった、何でも諦める人生だったな」と後悔したくないからです。
どんなに悩もうが今日が一番若い日です。後悔の無い選択・経験、新しい事へのチャレンジ、何でもやっちゃってください!皆さんにとって自己実現を叶える素敵な仕事に出会えるよう、応援しています!

2025/04/16 20:51 投稿

「信頼できる会社」が決め手に

就職にあたり「かに道楽」を選んだのは、私の地元・岡山でも知名度があり、店舗の歴史や経営基盤がしっかりしている企業という印象があったからです。さらに、ライセンス制度などの人材育成への取り組みや、勤務体制が整備されていて、「長く働けて、成長の機会が多い環境だな」と思えたことが決め手となりました。職場見学の際には、みなさんが親切に話しかけてくださり、アットホームな職場の雰囲気が伝わってきたことが印象に残っています。私自身、就職にあたっては人間関係を重視していたので、安心して社会人としての一歩を踏み出すことができました。入社後もあたたかな人間関係に支えられ、今に至るまで安心して働くことができています。

2025/04/16 20:52 投稿

明確な目標のもとで成長できます

入社後1〜2年目は、刺身場や鍋場など、調理場の各ポジションを順に経験しました。なかでも鍋場は、冬場の繁忙期になると注文が立て込むため、どうすれば効率よく、かつ丁寧に仕上げられるか、常に考えて工夫を重ねてきました。3年目以降は、ひと通りの業務を経験したうえで、各ポジションを回りながら「かに」を切る工程も担当しています。生簀にいる「かに」を扱うときは、今でも毎回緊張しますね。10万円を超える高級なものもあるため、一つひとつの作業に細心の注意を払い、慎重に向き合っています。技術の習得については、社内のライセンス制度で目標が明確に定められているので、それが日々の励みになっています。

2025/04/16 20:54 投稿

道を切り開く存在目指して

入社4年目のとき、社内で開催された「かに切りコンテスト」で、決勝に進出する機会をいただきました。決勝当日は、全国の店舗から選ばれたメンバーが集まりましたが、その中で女性は私ひとり。入社当初は、人前で話すことにも自信がなく、このような舞台に立てるとは想像もしていませんでした。それでも、日々先輩方から多くを学び、支えられながら経験を積んできたことが、今の自分につながっているのだと思うと、胸に込み上げるものがありました。これからも挑戦する姿勢を忘れずに、さらに上を目指して努力を重ねていきたいと考えています。目標は、中国・四国エリアにおける“女性初”の調理主任になることです。

2025/04/16 21:08 投稿

名前のインパクトに惹かれました

幼い頃からキッチンにいることが好きで、いつしか「料理人になりたい」と思うようになっていました。和食の道を志すなかで出会ったのが「かに道楽」の求人。名前のインパクトに惹かれて店舗見学へ行ったところ、店内の明るい雰囲気に加え、同じ高校出身の先輩が働いていたこともあり、安心感を持って入社を決めました。
入社後は、刺身やかにすき鍋の盛り付けからスタートし、焼き場や揚場などのポジションで経験を積みました。あるとき上司から「君がいればこのポジションは大丈夫」と声をかけていただいたことがあり、とても嬉しかったことを覚えています。そして一年目の後半には、念願だった「かに切り」も任せてもらえるようになりました。

2025/04/16 21:08 投稿

仕事で親孝行できました

かにの殻と身の間にある赤みを残しながら、殻を削ぐ「かに切り」は、想像以上に繊細で難しい作業でした。一回一回に集中し、約二か月かけてひと通りの技術を習得。二年目には社内の「かに切りコンテスト」に出場し、誰よりも熱心に練習を重ね、念願のチャンピオンになることができました。両親もとても喜んでくれて、仕事を通して親孝行ができたことも嬉しかったです。
かに道楽では、店舗対抗で一品料理のアイデアを競うなど、スキルアップにつながるイベントが多数あり日々の張り合いになっています。昨年はワンランク上の「かに切りコンテスト」で惜しくも優勝を逃したので、今年はリベンジを果たせるよう、さらに頑張っていきます。

2025/04/16 21:00 投稿

経験を積むにつれて広がる世界

今年から後輩ができ、教わる側から教える立場へと変わりました。自分が新人だった頃に嬉しかったことや、ありがたいと感じた先輩の姿を思い出しながら、まずは自分がやって見せること、そして何度でも丁寧に確認することを大切にしています。
また、今年は班長に昇格し、仕事にもこれまで以上に責任感を持って取り組んでいきたいと考えています。全店舗の班長が集まる研修では、他店のメンバーと交流できる機会もあるので、積極的に学び、視野を広げていきたいです。次の目標は、副主任になること。ライセンス制度に沿って、一つひとつ課題をクリアしながら、これからも料理の知識や技術を磨き、着実に成長していきたいと思います。

2025/04/16 15:03 投稿

嬉しかったこと

エスクリでは、結婚式だけでなく会社の周年パーティーなどの宴会でのお料理を創ることもあります。
宴会では、ビュッフェの内容などはオリジナルで自分のアイデアを出して作成することができるので、お客様のイメージに合わせてデザートを創っています!

以前、外国人のお客様が多い宴会で日本の良さが伝わるように、和をテーマに和菓子などを取り入れてビュッフェを提供したことがありました。
その際に、お客様に大変喜んでいただけて、「直接御礼を言いたい!」と仰ってくださり、会場のリピーターになっていただくことができました。自分のアイデアが直接リピートに繋がり、喜んでもらえたことを実感し、本当に嬉しかったです!

2025/04/16 13:24 投稿

私がこの会社を選んだ理由

デザインが素敵だったからです!本当にデザインで入社を決めました。

2025/04/16 10:25 投稿

浜松オフィスの魅力

メンバーはみんな仲が良くて、フットワークが軽いですね。ポンと何かを投げるといい返事が返ってきます。コミュニケーションが取れていて、いい雰囲気だなと思います。
人数が多くないので周りに埋もれずにやりたいことも自由にできる良さがあると思います。自分を活かして成長して行ける環境です。
もちろん仕事中は敬いあう関係性ですが、ちょっとした休憩時間はわいわいしていて、特に食べ物が絡むと上下関係がなくなります(笑)

2025/04/15 16:20 投稿

お客様からは見えない「気配り」もおもてなしの1つ

入社して気付いたのは、食材を丁寧に扱うことや、料理に合わせて直前までお皿を温めたり冷やしたりする、細かい配慮がおもてなしに繋がっていることです。最初は、ここまでやる必要があるのか?と思いました。でも、毎日を厨房で過ごすうちに、身体や感覚に浸透して自分自身の力になっていることを実感しました。お客様と接することはありませんが、厨房の気配りも東天紅のおもてなしを形作る大切な要素なのです。

2025/04/15 15:35 投稿

就活当時のこと

とある積算事務所の説明会で、どこの建築業界より多くの建物に関わることができると聞き、興味が持ちました。エステムの選考は、勿論緊張こそしていましたが、会話形式でとても話しやすかった印象があります。

就活をしていた当時は積算という仕事がどんなものなのか正直あまりわかっていなかったので、入社前は自分に業務が務まるか不安でした。

私は今構造チームに所属していますが、入社当時は構造に慣れることが大変でした。
ただ、単純なことですが、わからないことはすぐに先輩や上司に相談・質問することでどんどん技術や感覚は身に付きます。現在は先輩や上司に丁寧に教えてくださるので、安心して取り組めています!

2025/04/15 14:48 投稿

仕事内容(入社して1年経過後)を教えてください!

メンテナンスや小工事を主にやっていましたが、出産を機に購買補佐(内勤)でできることを与えていただきました。

新しい仲間が入って来てくれました1

2025年度61名の仲間が一家ダイニングプロジェクトの仲間として入社してくれました!✨

4月1日~4日間では太郎社長からの研修があり、4月7日に入社式が行われました!

4日間の研修では社会人になりかなり緊張をしていたのですが、しっかり一家の理念と向き合い、前向きに受けていてくれました。
また、私は人財育成部に異動し、選考から関わったのが25卒だったので一家の一員として頑張っている姿をとても嬉しいです!
これからのみんなの活躍を期待しています!

2025/04/14 17:14 投稿

人生の節目に携わる

一生に一度の大事な成人式を任せてもらえるのが私たちのお仕事です。成人式当日美容院様で施術される方もいますが、TAKAZENに成人式当日のお着付けをお任せ頂くことがあります!
特にコーディネートから担当させて頂いたお客様のお着付けをお任せ頂けることは
本当に感慨深く家族の一員になれた気がしてとても嬉しく思います。
毎年経験出来る事に凄くやりがいを感じることができる素敵なお仕事です。

2025/04/14 17:08 投稿

構造見学会のご案内

板橋区の物件で構造見学会があり、1組ご案内しました。
1時間ほどじっくり見学されていました。
土地探しをされているのですが、お仕事などのこともありなかなか良い土地が見つからないそうなので、担当設計士にもご相談頂けるようご案内しました。

新人でも早い段階で多くの経験を積める

高校時代、PCやゲームに興味を持ち、どのように動いているのかに関心を抱いたことがきっかけで、プログラミングを学びたいと考えるようになりました。
専門学校ではC言語を学び、組み込みエンジニアを目指すことを決めました。現在はバイクのエンジン制御を担うECU(エンジンコントロールユニット)の開発を担当しています。
私の部署では、新人でも早い段階から実務を任せてもらえる環境があります。まずは検証業務を通して製品理解を深め、次のステップとしてプログラミングやコーディングにもチャレンジします。開発スピードが速いため、1年目でも幅広い工程に関わることができ、実践を通じて多くの経験を積めるのが魅力です。

初めて任されたプロジェクトリーダー

印象深い経験は、入社2年目の終わり頃に初めてプロジェクトリーダーを任されたことです。コスト計算や量産スケジュールの管理など初めての業務が多く、当初は難しく感じることもありましたが、メンバーのスケジュール管理や納期調整、クライアント対応など、多岐にわたる経験ができました。
また、設計内容を社内の有識者に説明する機会もあり、緊張しながらもフィードバックを受けつつ、論理的に伝える力や設計の考え方を学びました。最初は手探りでしたが、経験を重ねることで、問題の本質を見抜き、粘り強く解決する力が身についたと感じています。
次のプロジェクトでも再びリーダーを任され、少しずつ自信もついてきました。

より難易度の高い製品に携わることが目標

社内では、製品に求められる技術的な難易度に応じてA・B・Cとランク分けされており、私は主にB・Cランク製品の開発に関わり、製品のリーダーを務めています。将来的には、最も高いスキルが求められるAランク製品の開発に携わることを目標にしています。
そのためには、社内資格の取得が必要で、これは難易度の高い製品やプロジェクトをリーダーとして遂行できる力を証明するもの。現在はその取得を目指して、設計スキルの強化に力を入れています。
設計書を誰が見てもわかりやすく仕上げることを意識し、自分で考えながら丁寧に仕上げることで着実にスキルを磨いています。

好きな車をプログラミングで動かす仕事

車好きな友人や家族が多く、その影響で自然と自動車に興味を持つようになりました。就職活動ではプログラミングのスキルを活かし、自分の好きな自動車に携わる仕事がしたいと考え、この業界を志望しました。
正直、入社前は自分がどのような仕事をするのか、具体的なイメージが湧きませんでした。自動車がどのように動くのかは理解していましたが、その動きを細かく制御するプログラムの役割については考えたことがなかったからです。
入社してみると、自動車の動きを見て確認するのではなく、データや数値を分析しながら進める作業に驚きました。この1年すべてが初めてのことで、新鮮な気持ちで仕事に取り組めています。