「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
2025/03/28 12:18 投稿
入社してから振り返って【今】の自分
入社3年目、飲食業界未経験から入った私は本当の“美味しい”を知りませんでした。
それまでは外食といえば安い居酒屋のみで、今思えば食事に対して興味すら持ったことすら無かった私が本当の美味しいを求めるようになり、味が分かるようになったのが「食事会兼勉強会」制度のおかげです。
普段自分では絶対に行けないようなお店にも定期的にご一緒させていただき、勉強できるのはこの会社の魅力であり強みです。
何故このお店が流行ってるのか、実際に五感で感じ体験する事によって色々な気づきがあり、良い所があればすぐに取り入れてみたりと普段の営業にかなり活かされています。
2025/03/28 12:00 投稿
入社1年目で企画プロデューサーへ!
普段は飲食店でホール・キッチンをやりながら
チョコペンの講習も受けてサプライズしたり
後輩の内定式・入社式の企画プロデューサーとしても活躍!
一緒に働いてる後輩が安心出来るような、頼れる先輩になることが目標です!

勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/03/28 11:52 投稿
浴室リフォーム工事

浴室の入替工事を行いました。
壁紙や床の貼替を明日行い、完了予定です。
お客様にも喜んで頂けました。
2025/03/31 13:08 投稿
私たちが作ったケーキや接客で…

私たちが作ったケーキや接客で笑顔になって頂けたときに、この仕事をしていてよかったと思います。ケーキの仕込、仕上げ、発注などのお客様の目に触れないところも含めての作業や、お客様に合わせた接客をすることがうまく出来た時に、この仕事のやりがい、面白さを感じます!
2025/04/02 20:09 投稿
お祝いは揚場のポジションでした

昔から料理に興味があり、高校入学と同時に「浜の湯」でアルバイトとして働き始めました。
最初は簡単な盛り付けなどからはじめ、二か月後には包丁を持たせてもらったことが印象に残っています。
当時、私は左利きだったので、仕事では右手も使えるようになりたいと、箸と包丁を使う練習を重ねました。
苦労はしましたが、今は箸も包丁も、両方で扱うことができます。
ひとつひとつ、先輩に教わりながら経験を積み、正社員になった高校卒業の3月には「卒業と入社のお祝い」にと、揚げ物のポジションを任せてもらうことができました。自分のことを認めてもらえた気がして、とても嬉しかったことを覚えています。
2025/04/02 20:09 投稿
ブリ大根に教えられた味の奥深さ

調理の仕事を始めて驚いたのは、同じ料理でも地域によって全く味の作り方が違うことです。なかでも印象に残っているのが、関西風のブリ大根。東日本エリアである長野県では「豚バラ大根」のようにしっかり煮込んで味をしみ込ませるのですが、関西、特に京都では、大根を下ゆでして、炊いたブリと一緒にだしを加えるという調理法を用います。だしで炊くだけのシンプルな工程にもかかわらず、しっかりと味が染み込んでいて、初めて食べたときは驚きました。ひとつの料理でも、味付け次第でこんなに違う味わいになるんだと、調理の奥深さを感じた瞬間でした。料理を通して、地域の文化や考え方を学べるのも、この仕事の魅力のひとつだと思います。
2025/04/02 20:09 投稿
私を支えてくれた人と環境

新人時代は、材料の仕込みなど日々の単調な仕事にうんざりして、「もうやめようかな」と思ったことが何度もあります。
それでも辞めなかったのは、料理の奥深さや、「この人のようになりたい」と尊敬する先輩の存在に支えられたからです。
今は板場や揚げ物もひと通り経験し、たくさんのことができるようになりました。
「浜の湯」は社長との距離が近く、話下手な私でも、相談しやすい雰囲気があります。
また、勉強のためにと、他の宿泊施設利用の際に上限2万円の補助が受けられる制度もあってありがたいです。
私もこれからは、より働きやすい環境を作っていくために、現場の改善提案をできるようになりたいと思っています。
2025/04/01 20:22 投稿
社内異動で憧れの「浜の湯」へ

利用者としてホテルを訪れた際、裏方で活躍するホテルの方々の姿に憧れて、この業界を目指しました。
以前から好きだった諏訪の旅館で働きたいと考えていたところ、当社のグループ企業である「RAKO華乃井ホテル」の求人を見つけて応募。
面接では、スタッフの方々がとても気さくで、施設のスケールも大きく、ここで働きたいなという印象を持ちました。
サービススタッフとして入社後、社内のジョブローテーション制度で「浜の湯」へ。
私自身、働いてみたいと思っていたホテルだったので、異動の話が出たときには「ぜひ」と即答し、今に至ります。年間40日以上の全館休館日があり、休みの計画が立てやすいなど、働きやすい環境です。
2025/04/01 20:21 投稿
ホテルサービスの仕事

はじめの一カ月は座学研修で、諏訪という街のことやホテルの仕組み、サービスマナーなどを学びました。
その後に配属となった配膳部門では、全く知らなかったお酒の知識やドリンクの作り方を、先輩が丁寧に教えてくださったことが印象に残っています。
コロナの影響でお客様が少なかった時期でしたが、団体様の対応なども先輩と一緒にさせていただき、今でも配膳のサポートに入る際は、当時の経験が役立っていると感じます。
「浜の湯」へきてからはフロントを担当。
お客様のお出迎えやお見送り、会計処理、案内用紙や看板の作成、配膳のサポート、会場セッティングなど仕事は多岐にわたり、他部門との接点が多いことも特徴です。
2025/04/01 20:20 投稿
お客様と接する際の心がけ

お客様と接するときは、マスク越しでも笑顔が伝わるように目元の表情を意識し、声のトーンもテーマパークのキャストのように少し上げて、聞き取りやすく話すよう心がけています。
初めは何を話せばよいのかわからず不安でしたが、工夫を重ねるうちに会話がしやすくなり、気持ちよく接客ができるようになりました。
お部屋をご案内したお客様が、フロントに立ち寄って声をかけてくださったり、名前を覚えていただけたりすると、とても嬉しくやりがいを感じます。
また、一緒に働く人たちが明るい方ばかりなので、その雰囲気にも支えられて成長できることに感謝しています。

勤務先:株式会社万一
2025/03/27 14:55 投稿
挑戦の準備!

以前から挑戦してみたかった〈ひつまぶし〉。
定休日、社長に「ひつまぶしの勉強がしたい」と名古屋に連れて行ってもらいました。
入店前からのオペレーションの学びもあり、人気店のあれやこれやに触れ、しっかりご馳走になりました!
宿題として、必要な食器の購入費の見積もり、写真撮影前に、原価の計算などやらせてもらえるようになりました!
頑張って進めてみます!
2025/03/27 15:13 投稿
海外(ミャンマー)から来て頑張っています。
私は初めて面接を受けた日から、与太呂でたくさんのことを学びました。
一緒に働くみんなは優しいし、わからないことがたくさんある私にも辛抱強く教えてくれました。
もし自分で選ばなかったら、こんなに良いお店には出会えませんでした。

勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/03/27 13:00 投稿
植栽のご提案

H邸に植栽入替のご提案で伺いました。
気に入って頂け、提案の内容で受注となりました。

勤務先:株式会社ディアーズ・ブレイン
2025/03/27 10:21 投稿
充実した育成制度、トレーニーでの他店舗への交流

入社当初はチューター(教育担当)の先輩が親身になって教育、相談等のって頂けるのでとても働きやすく、賄いやコンテストなどを通し自身が成長している実感を感じます。
そして今では自身がチューターや他店舗でのトレーニーを経験し新店のメンバーにも選んで頂く事が出来たのもこれまでの先輩方のおかげだと思っております。こうして次の世代、そのまた次の世代へと自信が学んできた知識や技術伝えていくのが私たちの役目だと感じます。
新たな発見&子どもたちからの「おいしい」の声が仕事のやりがい

今いる職場にはベテランのスタッフが多くいるので、
毎日様々な指導を受けつつ、新たな発見や気づきが得られます。
例えば食器を洗う場合、特に魚のにおいがきつくてなかなか
そのにおいが取れない場合、洗剤と重曹をうまく組み合わせて
洗うと、短時間でにおいが消えることも驚きでした。
そしてやっぱりこの仕事の魅力はワゴンで食器を回収する際、
多くの子どもたちから
「今日の給食、おいしかった!」
と満面の笑顔で直接、声をかけてもらえること。
このうれしさを今後もずっと感じたいから、
もっとおいしい給食を作れるように頑張りたいと思います。
集団調理の実習が今、役立っています。

今配属されている小学校では、私含めて全13名のスタッフが
820食分の給食を調理しています。
正直、これだけ大量の食事を限られた時間内で調理するのは
初めての経験。
戸惑うことも多かったのですが、チーフをはじめベテランの
パートスタッフの方がとても丁寧に教えてくれたので助かりました。
また高校時代、集団調理の実習を受けていた経験も活かせたので、
入社1年目ながら今ではある程度、スムーズに一通りのメニューを
調理できるようになりました。
2年目からはパートさんや後輩社員に対して
適切に指導できるように、さらにスキルアップしたいですね。
「市内一おいしい給食」に出会えたのが、今の原点

小さいころから母と一緒に料理を作るのが好きで、
食に対する興味は高かったですね。
それと今の仕事につながる「原体験」となったのが、
小学校での給食との出会い。
当時、私が住んでいた市内で
「一番、おいしい給食を出す」
と言われていて、実際とてもおいしかったんです。
ちなみに私の好物は「鯖の味噌煮」でした(笑)。
毎日おいしい給食を食べている中で、自然と
「将来、今度は自分がおいしい給食を作りたい」
と思うようになり、調理専門の高校に進学。
就職するときも初心貫徹で、当社に入社を決めました。
子どもたちの「食わず嫌い」をなくしたい!

入社後はチーフやベテランのパートスタッフの皆さんから
様々な指導やアドバイス、サポートを受けて少しずつ調理技術を
磨いてきました。
入社3年目にはサブチーフへ昇格したことから、
調理だけでなく、チーム全体の管理やパートさんへの指示出し
などやるべきことが広がるとともに、覚えることも大幅に増えました。
正直今は覚えることがいっぱいで大変ですが、
この仕事を選んで本当に良かったと思っています。
特に子どもたちや先生方から
「今日の給食、とてもおいしかった!」
と声をかけてもらえるのが、やっぱりうれしいです。
入社時の目標である、子どもたちの「食わず嫌い」
をなくすために今後も頑張りたいですね。
2025/03/27 06:18 投稿
努力が実る環境で働く

私は、中国料理の調理人を目指して当社に入社しました。入ってみると、自分が目標に向かって努力すればするほど、成果として認めてもらえて、それが励みになっています。また多くのスタッフが一緒に働いており、常に自分の挑戦を見守ってくれています。3年目で前菜を担当させてもらえるようになったのも一般的には異例のことで、与えられた環境に感謝しかありません。自分の試作した料理がシェフに認められ、実際にお客様に出されて「美味しい」と言ってもらった時は本当にやりがいを感じます。努力がどんどん叶うからこそ、さらなる目標に向かって挑戦できる環境だと感じています。
2025/03/27 06:19 投稿
コンテストの出場で手に入れた自信

もし当社にいなければコンテストに出ようと思いませんでした。しかし、先輩からの後押しもあり、覚悟を決めて出場したことで、調理師としての成長と自信に繋がったと実感しています。覚悟を決めた以上、やるからにはやると、とにかく仕事の合間や帰宅後に試行錯誤し、練習を繰り返しました。本番に向けて、スキルの高い先輩方に積極的に指導を受け、自身でもコツコツ練習を続けたことで技術は確実に向上し、賞も獲得することができ「やればできる」と自信がつきました。また、他の参加者の料理から新たな視野が広がり、中国料理の奥深さと自分のこれからの可能性を実感できました。挑戦できる環境に感謝しています。
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