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2023/09/06 10:22 投稿

補償コンサルタントという仕事について?

補償コンサルタントは、公共事業をするにあたっては、なくてはならない非常に重要な仕事だと思います。
   公共事業の土地を確保する場合には必ず所有者の方に土地や住宅などの建築物を補償する必要があります。それが商業施設であれば営業補償も必要です。このような場合に定められている基準をもとに補償額を導き出す仕事です。
僕自身まだまだ未熟ですが非常にやりがいがある仕事だと感じています。

お客様も従業員も安心・安全な環境を目指しています。

社員食堂での調理と店舗の衛生チェックを行うための巡回を行っております。
レストラン配属での経験より、現場の楽しさ、大変さは身に染みて理解しています。巡回では店舗担当者と衛生状況を確認して、安心安全な環境を維持できるように話し合いをします。

2023/09/05 12:26 投稿

ホームページと現場ブログ

多賀工務店のホームページには「現場ブログ」というカテゴリがあります。
自社職人である大工や施工管理スタッフの仕事ぶりや思いが伝わるからと、みんなで大切にしているコンテンツです。

多賀工務店のホームページは、職人やスタッフ、そしてお施主様の顔が良く見えるから安心、という言葉をよくお客様からいただきます。
工務店の仕事に興味のある皆さんにも、ぜひじっくり見てもらえれば嬉しいです!

2023/09/05 11:39 投稿

詳細打合せ

T邸の詳細打合せに参加しました。
見積りや詳細図のお話を聞くのは初めてで、ご説明することが多く驚きました。
変更点や、細かいご要望もお聞きしました。
これからご契約に向けて準備に参加していきたいと思います。

2023/09/04 18:39 投稿

基礎現場確認

基礎工事が始まったK邸の現場確認を行いました。
基礎屋さんが、配筋工事進めています。
墨出し位置の確認や、看板類の設置を行いました。

2023/09/04 16:34 投稿

後輩の皆様へ

入社して5年目になります
現在は焼き物と揚げ物、板場を交代で担当しています。
魚の卸し方やすっぽんの捌き方、天ぷらなど、学校で学んだことばかりで
とても勉強になってます。
人間関係では、年に一度のバーベキュー、
プライベートで呑みに行ったりしていて、仲よくやってます。

2023/09/04 15:28 投稿

入社の決め手は大きく分けて3つ

私が当社を選んだ理由の1つは、大手ゼネコン設計部や大手設計事務所の協力会社としてさまざまな建物に携わりながら、豊富な知識や経験が身につけられると考えたからです。2つめは、成長ステップが視覚化されているため、目標をもって仕事に取り組めることが自分に合っていると思いました。3つめは、当社のホームページやキャリアマップを見て、「明るい雰囲気の会社だな」と感じたから。実際、面接時は明るい対応でよい印象をもちましたね。それは入社後も変わらず、質問をすると親身になって教えてくださる先輩ばかり。仕事中は集中モードですが、相談や打ち合わせ時は和気あいあいとしています。

2023/09/04 15:26 投稿

技術職として着実に成長できる

現在は大手ゼネコン設計部とのやりとりを通して、担当物件の基本計画・詳細設計・竣工図作成から省エネ適合性判定など各種申請まで携わっています。前職の設計事務所では、官庁関係の同じような用途の設計を繰り返す仕事だったので、スキルアップしたいと思って転職。当社なら、多種多様な物件・用途に携わってさまざまな経験が積めることはもちろん、その中で自分の好きなことや得意を見つけ、例えばBIMや申請などの特化したスキルを身につけることも可能です。社内にはキャリア豊富な先輩が揃っています。相談したりサポートを受けながら、技術職として成長できる環境を活かしてください。

2023/09/04 12:59 投稿

測量技術検討会

当社では定期的に技術検討会を実施しています。
部署・支店単位で行うこともありますが、年に1回は全社で集まり、外部の会議室等を借りて行います。
私は、関東支店を代表して、今回基準点測量に関する技術と課題を発表しました。

2023/09/04 11:56 投稿

補償コンサルタントという仕事について?

補償コンサルタント聞き馴染みのない言葉ですが、実は割と身近な存在であると感じています。道路の拡張などによる、いわゆる立ち退きなどという表現に変えると分かりやすいかもしれません。私たちはそれらの立ち退きの費用を計算するお仕事をしています。これらは調査算定といいますが、お相手様に協力してもらって初めて成り立ち、仕事が進むわけですから失礼のない態度で臨むように心がけています。

メリハリのある職場

タカゼンに入社して、五か月が経ちました。
今は自分が担当する係のお仕事を任されたり、入社した当初に比べるとできることが増えたと思います!
私はめんどくさがり屋な性格で、甘えてしまう事が多いのですが、社会人になると自己責任なので、そういうわけにはいかない。ということを学びました。
まだ分からない事がたくさんあって先輩に頼って
しまう事が多々あるので、今の私の目標は、自分で考えて物事を行っていくことです。
もうすぐすると後輩も入ってくるので、頼ってもらえるようなしっかりとした先輩になれるように頑張ります。

あなたにとって会社はどんな場所ですか?

私にとってPlan Do Seeは、自分のいけるイメージが広がっていく場所、
愛さずにはいられない素敵なファミリーが沢山いる場所です。
私は日本語学校、日本の製菓専門学校を卒業し、2020年に入社しました。
今は赤坂プリンスクラシックハウスのパティシエとして、主に婚礼業務の担当をしております。
業務以外にも、同期が集まって自分たちでパーティーを作り上げる研修など。
入社1年目には想像できなかった沢山のことを経験させて頂いてます。
自分の舞台が海外であることは、思ったよりも大変なことが沢山だったり
とてもチャレンジーな毎日になりますが、その分間違いなく成長できるチャンス(サポート)があります。

2023/09/03 09:39 投稿

補償コンサルタントという仕事について?

就活時代は初耳でした、公共事業で移転される人の建物の積算士のようなものだろうと思っていました。
入社してみて思ったのが、補償コンサルタントの仕事とは、現場に行って移転される人の家はもちろん土地の状況や植木や庭木などを調査し、図面を書き、積算し、調書をまとめ、お店をしているならその営業内容の調査や積算も行う必要があるなど、建築士はもちろん積算士・測量士・不動産鑑定士などの分野にわたるいろんな知識や能力が求められる仕事と思います。そのために作業部門がそれぞれ8つの専門分野に分けられていますが、一件の仕事を完了させるためにはどの分野の仕事にも関わることになって飽きることはないと思います。

2023/09/03 06:18 投稿

本日はPhotoshop講習会に参加

Photoshop講習、1日目終わりました。
今日は基本的な使い方と、明るさや色調補正などを学びました。
とてもわかりやすく、使用媒体に合わせてのポイントなども教えて頂けました。練習用の素材ももらったので、事務所でも復習してみます。次回は合成加工などがメインのようです。

涙が出そうになった瞬間

新人時代から、自ら学び動く姿勢は大切にしてきました。早く来て厨房を整えたり、シェフの動きを見て道具を準備したり。厚かましいのですが(笑)、「自分がこの厨房を支えている」という気概で日々仕事をしていましたね。たまにシェフがかけてくれる労いの言葉が、すごく励みになっていました。ソース場に入ってからも、尊敬する料理長の味を受け継ぎたいと奮闘。ある日料理長が私の味付けをチェックして、「あ、これは俺の味や!」と言って下さった時は、感無量で涙が出そうでした。現在はソース場の中心者として、お客さまから直接感謝のお言葉をいただく機会もあります。料理を通じてお客さまの特別に寄り添えるよう、更に精進していきます。

ソース場に大抜擢された理由

将来を見据えて料理の段取りや構成力を身につけたいと思い、入社後は宴会料理を担当する調理部からスタートしましたが、しばらくは火も包丁も使えない毎日。どんどんステップアップしていく同期と自分を比べては落ち込み、料理を辞めることも考えていました。ところが3年ほど経ったある日のこと、料理長から唐突に、調理場の花形である“ソース場”をやってみろ、と言われたのです。下準備の仕事から、一気に料理の味を決める重要なポジションを任され戸惑いましたが、私の仕事ぶりをみてくれていた料理長が「その責任感と向上心があれば大丈夫」と背中を押して下さり、感動で胸がいっぱいに。努力が報われた瞬間でした。

私にとって特別なホテルでした

私が神戸ポートピアホテルに入社を決めた背景には、いくつかの理由があります。ひとつは規模の大きさ。幅広い経験を積みたいと考えていたので、さまざまなジャンルのレストランや3000名の宴会に対応するキャパシティを備えている点はとても魅力的でした。もうひとつは、両親が新婚旅行の際に宿泊したホテルだったということです。私にとっても“特別な場所”として憧れを抱いていたので、当時、高い倍率を突破して内定をいただいた時は本当に嬉しかったことを覚えています。入社後は70名近い同期メンバーがいて、ライバルの多さに一瞬ひるみましたが、元来の負けん気を発揮して強い気持ちで料理人としての第一歩を踏み出しました。

2023/09/07 17:45 投稿

周りをみて、全て吸収する気概で

仕事をするうえで心がけているのは、“目にするもの、耳にするものは全部吸収しよう!”という気持ち。自分の事だけに集中するのではなく、“今・誰が・何をしているか”常に気を配り、先輩の仕事を見ながら、盛り付けや魚の卸し方のコツを学んでいます。また、見てもわからないこと、疑問に思ったことは、すぐに質問。入社前は勝手に、(和食の料理人さんは怖そう)と思っていましたが、職場の先輩たちはすごく優しいので、何でも聞くことができてありがたいです。また、研修でお世話になった部署の方が声をかけてくれるなど、組織を超えた交流があることも嬉しいですね。人のあたたかさが自慢の会社です。

2023/09/01 23:46 投稿

基本の大切さを実感しています

配属後はまず、調理場の整え方や仕事の基本・段取りについて、先輩が丁寧にレクチャーしてくださいました。洗い物をしたらシンクまできれいにする、ひとつの作業が終わるたびに片づけをするなど、当時学んだことは今の仕事の土台になっていると感じています。現在は八寸場で、前菜や酢の物、デザートを担当。はじめてデザートの盛り付けを任された際、料理長から「きれいに盛れたね!」と褒めていただいた時はとても嬉しかったです。今年から後輩の指導も担当しているので、自分が先輩から教わったように、基本の大切さはしっかり伝えていきたいですね。技術面では私もまだまだ発展途上、初心を忘れず頑張っていきたいです。

2023/09/01 23:45 投稿

繊細な感性を料理に活かす

子供のころから食に関心があり、家ではよく母と一緒に料理をしていました。高校時代は空間デザイナーになりたいと思っていたのですが、家庭科の調理実習であらためて料理の楽しさを実感し、専門学校への進学を決意。知見を広げる中、四季を器や盛り付けで表現する日本料理の繊細さに魅かれ、もっと和食を学びたいと思うようになりました。就職活動では、じっくりと腰を据えて働ける環境を第一に考えていたところ、学校の先生から神戸ポートピアホテルを薦めていただき入社を決意。和食を手掛ける女性料理人はまだまだ少ないので、将来は会社にも業界にも貢献できる存在になれるよう、日々努力を重ねています。