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2025/04/08 13:42 投稿

憧れの女性店長のようになりたい!

山岡家への就職が決まったとき、両親も、知人も
みんながとても喜んでくれました。
バイト先のスタッフの皆さんもとても喜んでくれましたし、
温かく受け入れてもらえることにほっとしました。

これからは社員としてこれまで以上に責任感を持って
仕事に取り組みたいと思っています。
そして目指したいのは、一時期一緒に勤務していた
女性店長。
彼女はお店を盛り上げるためにいつも頑張っていて、
その姿がとても心強くて励まされました。

将来、私もそんなふうに周りから頼られる存在に
なりたいと思っています。

2025/04/08 13:43 投稿

「働きやすい」という女性社員のアドバイスで就職を意識

専門学校に入学した当初は将来、栄養士を目指していました。
しかしながら就職活動を始めるタイミングで、
たまたまバイト先にいた山岡家の女性社員の方から
「山岡家は飲食業界ではとても働きやすいから、おすすめだよ」
とアドバイスしてもらったんです。

確かにほかの飲食店と比べて休みも多いですし、
それに長くアルバイトをしていたことで、その経験を
就職後も活かせるのはいいな、と思いました。

その結果、最終的に山岡家に挑戦したいと思い、入社を決めました。

2025/04/04 11:47 投稿

アルバイトで4年半、山岡家に勤務しました

子どものころから食べることが好きで、
高校生の時には食の仕事に就きたいと思っていました。

山岡家との出会いは、たまたま近所のお店でアルバイトの
募集をしていたこと。
高校生~専門学校時代まで約4年半、勤務しました。

アルバイトを始めた当初は調理や接客をはじめ、
マニュアルを覚えることが多くて正直、とても苦労しました。
でも入社半年を過ぎたころから、少しずつ仕事に慣れると
お客様を効率よくご案内するための方法を考え、
後輩に指導することでスムーズに実現できた時には
やりがいを感じましたね。
それと自分が調理したラーメンをお客様がスープまで
完飲してくれた時もうれしかったです。

2025/04/04 12:12 投稿

みんなが入社を喜んでくれた

就職活動時、学校に掲示されたたくさんの求人票の中で、
特に山岡家の情報量が圧倒的に多くて、
それを見て「ここなら安心して働ける」
と思ったのも、入社理由の一つです。

そして山岡家への入社が決まったとき、両親や地元の友人が
喜んでくれました。
私の父はトラックドライバーでよく山岡家を利用していたこともあり、
「大型トレーラーでも駐車できて入りやすい」と高く評価。

周りの友人たちも
「入社したら絶対お店にいくよ」
と言ってくれています。

今後はどんなに疲れていても、常に笑顔で接客することを心掛けることで、
他のスタッフにも好影響を与えられる存在を目指したいですね。

2025/04/08 13:45 投稿

「元気な接客」「手作りに対するこだわり」が入社の決め手

すでに調理の専門学校に入学した時、就職先は
ラーメン屋を目指していました。
バイト先の中華屋では先輩たちが調理している様子を見て、
ひとりひとり、包丁さばきが違っていることに興味を持ちました。
そこから自分なりに包丁の持ち方などを研究。
その経験をラーメン屋で活かしたいと思ったのです。

最終的に山岡家を選んだのは、まず元気に接客してくれること。
特にホールだけでなく、調理の方も常に「いらっしゃいませ!」
と笑顔で挨拶してくれるのは、山岡家ならではの魅力だと思います。

そしてもう一つが、店内でゼロからスープなどを手作りしていること。
そのこだわりが、とても魅力的でした。

2025/04/08 13:46 投稿

「明るい接客」と「くせになるスープ」が山岡家の魅力

小学生のころから近所の山岡家に行っていました。
その理由は、主に2つ。
一つは店員の方が全員、いつ行っても「いらっしゃいませ!」
と明るく、元気に接客してくれること。
とても気持ちよく、快適に店内で過ごせました。

またもう一つは、くせになるスープの存在。
私は特に特製みそラーメンが好きなのですが、
しばらく食べていないと無性に食べたくなる、
とても不思議な魅力がスープにはありました。

そうした経験も含めて、もうその時から
「将来は食の世界で仕事がしたい」
と思っていたんです。

2025/03/21 13:58 投稿

制服のリメイクがスタート

「この制服、カッコいいですよね」
人気ドラマを観た
若手社員の何気ない一言がきっかけで、制服のリメイクが決まりました。
新しい制服は、現場の意見を反映しながら、機能性とデザインを兼ね備えたものに。動きやすさはもちろん、「仕事に誇りを持てる一着」を目指します。
うな富では、こんなふうに現場の声がカタチになることが多いです。良いと思ったことは、試してみる。やってみてダメなら改善する。だから、社員の意見が自然と飛び交う環境になっています。
「もっとこうしたい」を言える会社。
それが、私たちの強みです。bonapethi

2025/03/21 10:42 投稿

配筋検査

K邸の基礎配筋検査に立ち会いました。
指摘事項もなく無事に完了しました。
お客様にも現場をご覧頂けたので良かったです。

2025/03/21 00:03 投稿

WEB広告に使っていただきました!

入社1年ほどの頃に先輩達と一緒に撮影した画像を、新店オープンのWEB広告に使っていただきました。

流入データを分析すると、他の広告よりも圧倒的に男性のクリック率が高かったそうです。

多賀工務店のブランディングカラーの深いグリーンがカッコいいデザイン、私もとても気に入っています。

2025/03/20 15:43 投稿

【春分の日、予約いっぱい!】

うな富三田店の加畑です。
今週末は予約で満席。開店前から仕込みに追われる日々です。
炭火の前に立つと、じんわりと熱気が伝わってきますが、お客様の「美味しかった!」の一言を思い浮かべると、自然と手が動きます。

焼き場に立つ時間が増え、少しずつ自分の焼き加減にも自信がついてきました。均等に火を通しながら、ふっくらと仕上げる難しさに向き合う毎日です。

週末のピークに向けて、チーム一丸となって準備を進めています。忙しい時こそ、一つひとつの作業を丁寧に。最高の状態でお客様にお届けできるよう、今日も炭火と向き合います。

2025/03/19 17:58 投稿

仕事のやりがいは?――実は接客は苦手…でも今は!

お仕事をしていて「楽しいな」と感じる瞬間は、やっぱりお客さまとの交流。大松閣は創業110年の旅館なので、リピーターのお客さまもたくさんいらっしゃいますが、心のあたたかい方が多いように感じています。もともと接客にはちょっと苦手意識があったんですが、今は一番のやりがいです。旅好きな方も多いので、よその地方や旅館の話を聞けたりして、自分の世界が広がっていくよう。日々、新しい発見がありますね。

2025/03/19 16:31 投稿

完成前の現場下見

東久留米 K様邸
ご夫婦も来られていて外で外構業者と打ち合わせされていましたのでご挨拶しました。
色々な素材やデザイン要素が盛り込まれていますが、内装も仕上がればまた違った印象になると思われます。
階段周りをはじめ、大工さんの丁寧な仕事ぶりが感じられ、
K様ともその話が特に盛り上がりました。

2025/03/19 16:28 投稿

食べる芸術への興味

親がよくお菓子を作っており、子供の頃からお菓子づくりには馴染みがありました。私自身は美術が好きだったので、一時は美術の道に進むことも考えていましたが、高校生のときにテレビで飴細工やチョコレート細工の存在を知り、「食べることができる芸術」ってすごいなと感動。それがきっかけで、この業界に進むことを決めました。
入社の理由は、実際にお店を訪れた際に食べたケーキが美味しかったからです。特にショートケーキは食べた瞬間、他のお店とは全然違う!と、思いました。接客も元気でお店の雰囲気が良かったので、直感で「ここで頑張ろう!」と決めました。

2025/03/19 16:25 投稿

何とかなる精神で乗り越えました

新人時代の思い出は、とにかく怒られたことです(笑)野球部出身で元気がよすぎたのか、同期の中で一番怒られていたのではないでしょうか。焼き加減を間違えたり、パイの折り込みが甘かったり、いろんな失敗をしましたが、体育会系の「なんとかなる!」精神と、“どうすればうまくできるのか?”を考えるようになって、少しずつ上達していったと記憶しています。あとは、パティシエ=女性というイメージがあったのですが、入社してみると男性の方が多かったので、心強かったですね。 最初は店頭での販売を経験して、その後はパイやタルトを担当。3〜4年目から焼き菓子全般をできるようになり、最近はパンの焼成も担当しています。

2025/03/19 16:27 投稿

目標は「優勝」です

もともと造作菓子がやりたかったため、入社3年目からコンテストに参加しています。マジパン部門からはじめて、クリスマスコンテストでは2位、ジャパンケーキショーでは銅賞を獲得することができました。昨年からは飴細工にも挑戦しています。社長はよく「コンテストで結果を出せる人は仕事もできる」と言われるのですが、実際にコンテストへの挑戦で身についたスキルが、仕事に活きているなと感じることは多々あります。細かい技術、段取り力、時間管理など、挙げればきりがないですね。社長や先輩、そして家族、みんなが自分の挑戦を応援してくれているので、目標であるジャパンケーキショーでの優勝を必ず勝ち取りたいと思っています。

社長からの一言が決め手でした

自分が作った料理を食べてもらって「美味しい」と言われることが嬉しくて、この道を志しました。兄は調理を選択し、私も調理か製菓かで迷ったのですが、ショーケースに並ぶ美しいスイーツやパティスリーの雰囲気が好きだったので、最終的に製菓の道へ進みました。
ティヨコガワへの入社を決めたのは、職場見学で食した「フルーツグラタン」というケーキがきっかけです。その美味しさに圧倒されていると、社長から「いつから働ける?」「待っているよ」と言われてビックリしました。他のお店にも行きましたが、唯一働きたいと思えたのがティヨコガワだったので、あの時の社長の言葉には今も感謝しています。

ケーキづくりは時間との戦い

入社してまず驚いたのは「ケーキ屋って、こんなにやることが多いのか!」ということ。イメージでは、ケーキ屋はその場でケーキを作って終わり、くらいに思っていたのですが、実際は準備の方に多くの時間と労力を使うんです。特に、忙しい日に向けての準備がすごく大事で、仕込みの段取りをどう組むか、みんながどう動けばスムーズに進むか、考えることが求められました。最初は「とにかくやることが多い!」と圧倒されていましたが、時間の使い方を意識するようになってからは、「限られた時間でより良いものを作る」ための工夫と努力をするようになり、今もその考え方は今の自分のベースになっています。

長く活躍するための挑戦

これまでにマジパンや飴細工のコンテストに出場してきました。この業界で長く働くなら、与えられた仕事をこなすだけでは成長に限界があると感じたことが参加のきっかけ。あまり器用なほうではなかったので、工芸菓子の技術を磨きたいという気持ちもあり、なにより「自分にしかできないことを身につけたい」「必要とされる人になりたい」との思いから挑戦を決意しました。外に目を向けると、同年代でも驚くほどの技術を持つ人がいて、刺激を受けましたし、コンテストを通じて業界内に多くの仲間ができたことは本当に良かったと思っています。今後はチャレンジしたいという後輩のバックアップにも力をいれていきたいです。

2025/03/19 10:42 投稿

安定基盤で親も安心してくれました

鴻池ビルテクノとしては第一期生として入社。親が工務店を営んでいることもあり、建築業界は身近な業界だったため、この世界に進みました。
家業を継ぐ予定は全くなく、むしろ「いい会社だから辞めずにずっと続けた方がいい」と親も言っています。やはり鴻池組のグループ会社、経験できる工事の件数も違いますし、小規模案件もあるとはいえ、大きな仕事も経験できます。
実際、誰もが知るショッピングモールの大規模改修や、大手重機メーカーの工場など工期が半年ほどの現場にも携わりました。現場数も種類も豊富、施工管理として幅広い知識が身に付きますし、経験もしっかり積むことができています。

2025/03/19 10:41 投稿

ベテランの持つ知識を直接学べる

私が入社するまでは、鴻池組からの転籍者が多かったこともあり、社内の年齢層は高め。60代・70代になっても現場で指揮を執る人が多数在籍されています。
そんな方々から豊富な経験に基づく知識を学べるだけではなく、自ら動いて見本を見せてもらえるのはとても有難い環境だと思っています。
技術面だけではなく、例えば現場の片付けを誰かにさせるのではなく、自分が率先して片付けをしたり。そんな現場や職人さんを大切にする姿に、感銘を受けることも。また、こうしたい!と思うことをきちんと伝えると、チャレンジさせてくれてフォローもしてくれる。良い影響を受けられる機会が豊富にあります。