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2025/04/14 00:07 投稿

うなぎの串打ちのスキル

入社後は、串打ちしたうなぎの下処理や食材の切りもの、盛り付けなどから担当し、現在は実際に串を打つ経験を積んでいます。皮と身の間を縫うようにして、串を動かしていく作業はとても繊細。力加減や角度によっては皮を貫通してしまったり、自分の指を刺してしまったりすることもあるので、毎回慎重に作業を進めています。技術の習得は簡単にはいきませんが、うなぎの鍋や雑炊といった珍しいメニューを手がけ、新たなスキルに挑むやりがいを得られるのは、この店ならでは。厨房の扉を開けたときにお客様と目が合い、「ごちそうさま」と声をかけてもらえる瞬間は、嬉しいですね。その一言だけで、毎日の努力が報われる気がします。

2025/04/13 23:57 投稿

風通しの良い環境が励みに

現在は3人の社員とアルバイトで厨房を回しています。私はその中で最年少ですが、年齢に関係なく意見が言いやすい雰囲気が魅力です。料理長が絶対、という過度な上下関係はなく、「こんなやり方はどうでしょう?」という提案など、日常の中で自然に会話ができますし、学びを兼ねた食事会や、アイデアを考える機会があることは、とてもありがたいなと感じています。お店の売上が特に良かった日は、特別手当が支給されるのも、家族的な配慮で嬉しいですね。さらに腕を磨き、お店に貢献しながら、将来は地元・京都の街で、自分の店を持てるように精進していきます。

2025/04/14 00:11 投稿

純粋な料理への興味からこの道へ

親戚が創業者にあたる家に生まれ育ち、この店は子どもの頃から私にとって身近な存在でした。物心つくころには(将来はこの店で働くのかな?)という気持ちもありましたが、具体的な考えはないまま、気づけば純粋な料理への興味からこの道を志していました。
専門学校時代は進みたいジャンルが決まらず、卒業後1年は創作料理店でアルバイトをしていました。その時の上司の「まずは自分のベースをつくったほうがいい」という言葉が転機となり、自国の料理を知ろうと和食の道に進むことを決心。その後就職した和食店は、ミシュランの星を取るまでに発展し、私も新店舗の立ち上げを担当するなどさまざまな経験を積むことができました。

2025/04/14 00:16 投稿

海外ホテルの立ち上げを経験

和食店での7年間の修業を経て、料理人としての次のステップを模索していた頃、ある国際派遣プログラムの募集を目にしました。料理の分野で応募したところ、インドネシアの観光地にある大学へ派遣されることに。学生たちに日本料理を教える日々のなかで、さまざまな角度から自国の料理を見つめ直すよい機会になりました。
契約期間の終了後は、現地の高級リゾートホテルに勤務。その後、日系の大手ホスピタリティ企業がインドネシアに進出する際は、総料理長として新拠点の立ち上げに参画しました。他にもグループ内での料理開発やスタッフ教育など幅広い業務に携わる中で、今の自分のベースとなる土台を築くことができたと思っています。

2025/04/14 00:16 投稿

新天地「わらじや」でのテーマ

帰国後、タイミングとご縁が重なり、「わらじや」へ入社したのは2018年のことです。昔から親しんできた場所ではありましたが、これまで外で積み重ねてきた経験を、この店でどう活かすかが自分のテーマでした。はじめは技術の習得に集中し、その後はコロナ禍を機に、予約システムの整備やテイクアウト商品の開発などに着手。思い切って新しい取り組みに挑む中、業績は好転し、改めて「動けば変わる」という手応えを得ることができました。今後も「わらじや」の料理のベースは守りながら、柔軟なメニュー展開や働く環境の整備に一層力を入れていきたいと思っています。変化を前向きに楽しめる仲間と一緒に、歩んでいけたら嬉しいです。

入社してから振り返って【今】の自分

入社して3年目の徳永です。
最近、ずっとやりたかったパスタを担当させていただく事になり、充実した日々を送っています。
先輩達はみんな質問しやすい方が多く、ちょっとした細かい所もその場で質問させていただきながら取り組んでおります。
今年度に入りまた新しい後輩が増え、たくさん質問されて、逆に質問もたくさんして一緒に成長していけたらなと考えています。

2025/04/13 12:33 投稿

2025卒です!頑張ります!

お疲れ様です。
今日は朝から炭の準備をした後に漬物やすざくなどの仕込みをして、鰻巻きを巻きました。
鰻巻きはフライパン三本でやったのですがあまりうまいこといかずで、ぱっとしなかったです。
いままで2本でやってたのでこれから3本で出来るように練習していきたいと思いました。
うなぎは10尾捌いたのですが、
昨日とかと比べ、真ん中を意識して切込みを入れたり包丁の角度や手の向きなどを意識することでちょっとましに捌けたのでこれから数をこなして100点を貰えるように頑張っていきたいです。

2025/04/13 09:28 投稿

東京都杉並区の現場確認


東京都杉並区
O様邸 新築工事
現場打ち合わせ
現場の案内と打ち合わせ行いました。
打ち合わせ前にジアスでロールスクリーンの生地を決めてきたようでした。
2階はクロスも張られているので喜んでいました。
クロス見切り等は内装屋さんと打ち合わせしました。

入社してから振り返って【今】の自分

入社してからあっという間に2年が経ちました。振り返ると、最初の1年はとにかく必死で、目の前のことをこなすだけで精一杯でした。
今の自分は、入社当初と比べて「責任感」や「視野の広さ」が身についたと感じています。
任せてもらえる仕事も増え、やりがいも感じる一方で、自分の未熟さや課題も日々痛感しています。
これからも初心を忘れずに、より一層成長できるよう努力していきたいと思います。

2025/04/12 13:31 投稿

お客様ご案内

大工工事中のM邸
お客様がご友人と見学にお越しになり、ご案内しました。
一緒に来られたご友人も、昨年マツミハウジングで家を建ててくださっており、とても楽しそうにご見学頂けました。

2025/04/11 19:20 投稿

基礎配筋検査

S邸の配筋検査を行いました。
職人さんと上棟までのスケジュールなども確認できました。

2025/04/11 18:15 投稿

4月入社の新人さんに教える

お疲れ様です。
うなぎの焼きのトレーニングが始まりました。

4月1日入社から今日で10日。
毎日うなぎを切って、焼いて、真剣な表情の新卒さん。

はやくできるようになるといいですね!

入社してから振り返って【今】の自分

現在5年目です!ヒルズダルマットでお肉の調理を担当しながら、後輩の指導にも注力しています。日々の業務を通じて技術と視野を広げ、チーム全体の成長に貢献することを目指しております!!

2025/04/11 15:23 投稿

ベストプランニングの魅力を教えて下さい!

婚礼だけではなくレストランやアフタヌーンティ、季節のイベント等、デザートコンテンツが非常に豊富で、沢山のデザート作成に携われる事です!

2025/04/11 13:09 投稿

幅広いお客様へ自分のパンを届けられる喜びとワクワク感

学校を卒業後、最初はフランスパンやフランス菓子を主に扱うパン屋さんへ就職しました。そのお店で数年働き、そろそろ違うお店も経験したいと考えはじめていた頃に、この会社を知ったんです。面接で社長のお話を伺う中で、生地づくりを含む全工程を自社で行う「パンづくりへの情熱」に強く惹かれました。また、月に6つの新商品を発表するといった、地域の幅広いお客様を飽きさせない工夫をされているところも新鮮で、ワクワク感を覚えました。以前のお店では、お客様の層も限定的だったため、ここで働けば、自身の経験の幅もより広がると思い入社しました。

2025/04/11 13:04 投稿

過酷な作業を乗り越えて学んだ、作業効率とスケジュール管理

以前、ガレット・デ・ロアというアーモンドクリームを使ったパイを600台製造したことがあります。製造には2、3名のスタッフが割当てられましたが、工程の一部は自分にしかできない作業だったので、実質、自分一人で行うようなものでした。
パイルームという室温10℃の部屋で、1日5、6時間の作業。さらに、納期もあるため、スピードが求められる状況でした。かなり過酷な作業でしたが、結果、商品は飛ぶように売れ、その苦労も報われました。
この経験を通じて、大変さを実感すると同時に自分自身も大きく成長できたと感じています。今では、仕事に取り掛かる際、作業効率とスケジュール管理にいっそう気を配るようになりました。

2025/04/11 12:39 投稿

お客様との何気ない会話のなかで

お客様から「ありがとう」という言葉をいただけたときや、お客様と何気ない会話をしている時、この仕事が好きだなと感じます。
以前、お子様のテイクアウトのケーキをご予約のお客様がケーキの種類やプレートの内容をお悩みだったため、一緒に決めたことがありました。「あなたのおかげで当日が楽しみになったわ、ありがとう」とお言葉をいただけました。
後日、私のことを覚えていてくださり、「今日まですごく楽しみにしていた」と仰っていただきとても嬉しかったです。
ハーブスはお客様の大切な日を少しでも彩るお手伝いができる、他のカフェにはない特別な接客もできるところが魅力の一つです。

2025/04/11 13:05 投稿

パン職人を目指したきっかけと、これからの目標

調理学校時代、和食・洋食・中華と一通り学んでいたのですが、正直どれもいまひとつピンときませんでした。そんなとき、外部講師によるパンの実習がありました。とは言え、スポットなので、そんなに多くの時間ではありませんでした。しかし、そこでパン生地に触れた瞬間、これだ!と直感したんです。その一瞬で、深い霧が晴れるように、すべてがクリアになった気がしました。
以来、パンの魅力に取りつかれ、現在はプラスパンでパン職人をしています。常にお客様ファーストを実践する会社の姿勢は、本当に勉強になります。今後、さらに経験を重ね、将来、バリスタの修行をしている友人とベーカリーカフェをやるのが目標です。

2025/04/11 12:57 投稿

アパレル業界からの転身。ゼロから始まる修業の日々

パン屋を営む父の姿を見ながら育ち、周囲からは自然と「パンの道へ進む」と思われていました。けれど、大学卒業時の私は、中学時代に抱いたアパレルへの興味を優先し、ベンチャー企業へ就職。その会社は、初年度こそ100万円程度の売上でしたが、年々業績を伸ばし、私が在籍した3年間で2億5千万円を達成するまでになりました。自分自身も営業部門のトップになることができて達成感を得ることができたため、そこでアパレル業界は卒業。この先は、家業を継いでパン職人になる決意をし、父の許しを得てプラスパンに入社しました。今は、誰にも負けないパンをつくるため、日々修行に励んでいます。

2025/04/11 12:58 投稿

福岡研修で出会った圧巻の美味しさ!このパンを超えるのが目標

以前、日本リアルベーカリー協会の講習で福岡研修に参加した際、とあるベーカリーを訪問しました。そのお店は雰囲気が素晴らしく、アパレル出身の私の感性が大いに刺激されました。そして何より驚いたのが、これまで食べたことのないほど美味しいパン! 店主の方に直接お話を伺いたかったのですが、お忙しそうで叶いませんでした。
それでも、このパンに出会えたことは大きな転機。これまで、「誰にも負けないパンを作ること」を目標にしてきましたが、このお店のパンと出会ってからは、「このパンに負けない最高のパンを作ること」が目標となりました。