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2025/09/16 20:56 投稿

入社後の成長

私は調理師専門学校を卒業後ウェディング場にて
パティシエとして4年勤務していました!

23歳の時に今の代表と出会い
コミュニケーション能力と従業員を大切にしている姿
そして料理へのこだわりを見て
転職を決意しました。
そこから7年、今では1店舗を
任せていただき鴨、魚、懐石と
沢山の事が出来るようになり
自分への自信がつきました!

結果人と話すことが苦手だった私も
沢山のファンの方が出来て
すごく人生が明るくなりました!

同じ体験、成長を感じていただけると思うので
是非いなみ有限会社で
皆様のご応募お待ちしています♪

2025/09/11 18:27 投稿

クロス工事

K邸の現場確認に行きました。
クロス工事が始まっています。
張り分けなどについて職人さんと打合せも行いました。

2025/09/24 10:27 投稿

自然とカフェに惹かれて「プランツ」へ

高校では剣道部のマネージャーをやったり、農業クラブの副委員をしたりして、人前に出ることも多かったんです。
地元は山に囲まれた田舎で、都会はちょっと自分に合わないなと思って。
自然が好きだし、カフェが併設されてるお店っていいなと思って探していたら「プランツ」に出会いました。
裏方だけじゃなくて、カフェや販売にも入れるのが楽しそうで、そこに惹かれて入社を決めたんです。

2025/09/24 10:27 投稿

製菓・販売・カフェの“三刀流”な一日

毎朝8時に出社して、まずショーケースに出すケーキの仕上げをします。
10時くらいまでに終わらせて、そのあと生チョコを作ったり仕込みをしたり。
休憩を挟んで翌日の準備をして、夜は片付けまでやるので、だいたい19時ごろまで働いてます。
製菓だけじゃなくて販売やカフェにも入るので、三刀流みたいな感じですね。
体力的にはしんどいこともあるけど、分からないことはすぐ聞ける環境なので安心して仕事できてます。ただ、朝が弱いのはまだ克服できてないんです。

2025/09/24 10:33 投稿

お客さまの「美味しかった」が原動力

自分が作ったプリンを買いたいって電話をもらった時は、本当にうれしかったです。
お孫さんが帰る前にどうしても食べたいって言ってくださって、渡したときに喜んでもらえた瞬間は忘れられません。
お菓子作りを始めたきっかけも、おばあちゃんに「美味しい」って言ってもらえたことだったので、やっぱりその言葉が原動力なんだなって思います。
入社してからは、丁寧さを保ちながらスピードも意識できるようになりました。もっと手際よく作業できるように、これからも頑張りたいです。

2025/09/11 15:57 投稿

マネージャーとしての責任

梅田店のマネージャーを任せて頂き、今までにはないほど売り上げの管理などをするようになりました。覚えることも多く大変なこともおおいですが、その分日々勉強させて頂きマネージャーの経験は自分自身の成長に繋がっていると思います。
子育てをしながらの会社での重要な役割は自分にとって不安しかなかったですが不安な事などはすぐに先輩方が教えて下さり、店舗のスタッフが助けてくれます。
そういった周りのサポートもあるので、女性だからといってキャリアアップを諦めなくて良いのはすごく恵まれた環境だと思います。

2025/09/11 16:41 投稿

実践的に学べる環境が決め手

実家が寿司屋を営んでいたこともあり、子どもの頃から魚や寿司は生活の一部でした。高校卒業後はやはり「手に職をつけたい」と思い、寿司職人の道を選択。高級寿司店への憧れはありましたが、長い期間下積みをするよりも、若いうちから実践的に学べる環境を選びたいと考える中、出会ったのが大興寿司です。下町に根づいた店舗を展開し、三貫150円の寿司という独自のスタイルに惹かれて店舗に足を運んだところ、威勢のよい声や活気に包まれ、若手でも挑戦しやすそうな雰囲気を肌で感じました。寿司職人としての第一歩を踏み出すなら、この環境で経験を重ねていくのが自分に合っていると感じ、「ここで寿司を学ぼう」と決めました。

2025/09/11 16:39 投稿

一流の職人目指し、握りを研究

入社後すぐに魚をおろす仕事を任せてもらえるのは、大興寿司ならではの環境だと思います。鯛のように骨格が複雑な魚は角度を誤ると身を削ってしまい、初めの頃はネタケースに並べられないこともありました。悔しい思いをしましたが、失敗しても「できるまで挑戦できる」チャンスをいただけたことで、少しずつ技術を身につけることができました。
また、握りの練習も早い段階から経験させてもらいました。まずは基本をしっかりとおさえ、そのうえでいろいろな握り方ができるよう、研究と練習を重ねています。ひとつの形にとらわれることなく、高級寿司から大衆寿司まで、あらゆる寿司を握ることのできる寿司職人になりたいです。

2025/09/11 16:35 投稿

イメージと真逆の寿司職人の世界

寿司職人の世界は厳しく、年上の方ばかりという印象を持っていましたが、実際は気さくな先輩や同世代の仲間が多く、想像していた以上に温かい雰囲気でした。仕事の合間には声をかけてくださり、わからないことも丁寧に教えてもらえるので、安心して挑戦することができています。特に大将の仕事ぶりは、魚の扱いも握りもすべてが洗練されていて学ぶことばかり。お客様が「やっぱり大将の寿司がいい」と、口にされる姿を見ると、改めてその背中の大きさを実感します。いずれは私も、下町の寿司文化を受け継ぐ寿司店を開きたいと思っているので、尊敬する上司に学び、挑戦できる環境に感謝しながら、一歩ずつ成長を重ねていきます。

2025/09/11 16:07 投稿

寿司職人に憧れて進路変更

私はもともと動物看護師を目指していました。あるとき、寿司職人がカウンターで寿司を握る姿を見て、憧れを持ったことがこの道に進んだきっかけです。就職活動ではいくつか会社を調べましたが、大興寿司は店内にいけすがあって新鮮なネタを使えることや、見学した際に先輩方が気さくに話しかけてくださったことが印象に残り、ここで頑張ってみようと入社を決めました。家から近くて通いやすく、未経験からでも大丈夫と言っていただけたので心強く感じましたし、自分の包丁を用意する際は先輩がお店を紹介してくださり、一緒に選んでくれたことも嬉しかったです。安心して社会人としての一歩を踏み出すことができました。

2025/09/11 16:11 投稿

初日からだし巻き卵に挑戦

入社後は片付けや接客、料理の提供、調理補助と、少しずついろんな仕事を経験させてもらいました。今はだし巻き卵やシャリの準備、魚の下処理などのカウンター内業務にも挑戦しています。初日に初めてだし巻き卵を焼いた時は、きれいに成形できなくてまかないになりましたが(笑)、練習を重ねることでようやくお客様に提供できるようになりました。営業前の仕込みは時間との勝負で、慣れないうちは先輩にフォローしてもらうことが多かったです。最近は効率や段取りを考えながら動けるようになり、できることが増えていく手応えがあると共に、自分でも「成長しているな」と感じられることが増えて張り合いになっています。

2025/09/11 16:09 投稿

お客様の喜ぶ顔がヤル気の源です

最近は魚の水洗いや三枚おろしを担当しています。きれいな切り口に仕上げるには包丁を入れる角度や適度な力加減が重要で挑戦の毎日ですが、お客様に提供する魚をみずから手掛けることで、あらためて食材の大切さや仕事の奥深さを実感するようになりました。また先日は、自分が処理した岩ガキをお客様が「おいしい!」と言ってくださり、本当に嬉しかったです。カウンター席なのでお客様との距離が近く、思いがけず応援の言葉をかけていただくこともあり、励みになりますね。将来は、寿司を握る技術も接客も一流の料理人になり、自分の店を持つことが目標です。夢に向かって頑張ります。

2025/09/15 04:05 投稿

大将から直接学べる恵まれた環境

以前は、座敷の日本料理店の厨房で働いていました。祇園もりわきへの入社を希望したのは、お客様との近い距離での接し方や、限られた人数での仕事を学びたいと思ったからです。
今は、焼き物・八寸・水物を担当していて、魚の串打ち・盛り付けなど数ある作業をスムーズにこなすにはどうしたらよいのか、日々、試行錯誤しながら学んでいます。「一つひとつの作業は丁寧に」「一点に集中しすぎず全体を見る」といった大将からの助言はとても勉強になり、成長につながりました。わからないことは何でも聞けて、大将から直接指導していだける環境がありがたい限りです。

2025/09/15 04:05 投稿

時に厳しく、普段は気さくに。いろんな経験をさせてもらえる!

仕事をする上で、目上の人への接し方や言葉遣い、相手への気配りについては厳しく指導していただいています。自分に欠けている部分と向き合うのは大変でしたが、どんなときでも謙虚さを忘れず、思慮深い人間になる大切さに気づけたことは、人間的に成長できた良い経験でした。
とはいえ、大将も女将さんも普段は気さくで、堅苦しさはありません。仕事と休憩時間のメリハリもきちんとあります。私は器にも興味があるので陶器市へ連れて行っていただいたり、畑や市場に連れて行っていただいたりもしています。一緒に行くと食材や器について詳しく教えていただけるので楽しく得るものがたくさんあります。

2025/09/15 04:08 投稿

将来の夢

私には将来、海外で日本料理や日本の文化を伝えたいという目標があります。
祇園もりわきには、京都という土地柄もあって色々な国のお客様も多く来られます。削りたてのかつお節をお出しすると非常に興味を持ってくださったり、料理のことや日本の四季・行事について尋ねられることもあります。まだ十分に説明できる力はありませんが、海外の方が何に興味を持つのかを知ることができるのは私にとって大きな収穫です。この経験を活かし、今後は海外の方が関心を持つことに対してきちんと説明できるよう、学びを深めていきたいと思っています。
そして近い将来、海外へ行き、食を通して日本の魅力を伝える仕事がしたいです。

2025/09/15 04:09 投稿

日本料理の技術と人間性を育むことができる職場

専門学校を卒業後、新卒で入社した祇園もりわきでは、料理の基礎はもちろん、社会人として大切なことをたくさん学んできました。
大将の仕込みは非常に丁寧で、日本料理ならではの美しい切り方、季節ごとの食材を活かした調理法など、一つひとつがとても勉強になりました。コースの〆に蕎麦を提供しているのも珍しく、毎日手打ちする光景が見られることも貴重な経験でした。
大将と女将さんは気配りが素晴らしく、私にもお客様への接し方などを丁寧に指導してくださいました。お二人の仕事に対する真摯な姿勢を間近で見て学ばせていただいたおかげで、社会人としての基盤をしっかり築くことができました。

2025/09/15 04:10 投稿

さまざまな学びにつながる素敵なご縁に感謝!

カウンターメインのアットホームなお店なので、お客様と直接話ができ、皆さんに育てていただいている実感がありました。常連さんに名前を覚えていただいたり、お客様として来られていた茶道の先生の元でお茶を習い始めたりと、素敵な出会いにも恵まれました。茶道は所作やお客様への心遣い、しつらえの勉強になり、きっかけをいただけたことに心から感謝しています。
現在、私は地元・大阪に戻り、大阪の日本料理店で働いています。祇園もりわきの大将と女将さんには家族のように接していただき、今でもご縁が続いています。さまざまな出会いから得た学びはすべて自分の糧となり、今の職場でも活かされています。

2025/09/15 04:11 投稿

仕事は続けることが大事。必ず自分のためになる!

調理師に限ったことではありませんが、仕事はしんどいこともたくさんあります。それでも今はっきりと言えるのは、とにかく続けることが大切です。怒られたそのときはつらくても、経験を積んでいくと、「あのとき怒られたのは、こういう意味だったのか」と本質を理解できる日が必ず訪れます。目先の成果ばかりを追い求めるのではなく、地道に続けることがやがて確かな成長につながるのです。
そして料理人にとって何よりの喜びは、努力を積み重ね、真心を込めて作った料理を、お客様に「美味しい」と言ってもらえる瞬間です。私は将来、独立して、大阪らしい活気あるお店をつくることを目標に、日々がんばっています。

2025/09/11 16:46 投稿

初日に高級魚をさばきました

前職はパン屋やハンバーガーショップで働いており、新しいことに挑戦したいと考える中で大興寿司の求人を見つけました。寿司職人というと特別な世界観があり、未経験では到底無理だろうと思っていたのですが、「未経験OK」というワードに背中を押されて、やってみようと一歩踏み出すことができました。入社初日、まず驚いたのは、社長みずから包丁の持ち方や構え方を丁寧に教えてくださったこと。これまでの職場では「見て覚える」が当たり前だったので、手元の動きから足の位置、体勢まで教えてもらえたことが衝撃でした。しかも、初日から魚を触ることができて大感動。あの日の手の感覚と感激はこれからもずっと忘れないと思います。

2025/09/11 16:48 投稿

スピーディーに成長できます

入社後は、魚の下処理やシャリを炊くなど、仕込みの基礎を一から教わりました。最近はそれらの仕事に加えて、お酒のアテや一品料理、お造りなども担当しています。だし巻きも初めはまったく形になりませんでしたが、早くうまくなりたい一心で、店のフライパンを借りて家でも練習を重ねました。ひとつひとつの仕事をこなせるようになり、さらに完成度があがってくるとやりがいを感じますし、自信にもつながります。未経験からのスタートでも短期間でここまで挑戦できる環境は大きな魅力。自分の可能性を広げてくれる職場で、手に職をつける楽しさを感じながら働くことができてありがたいです。