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2025/09/04 17:38 投稿

業者・職人の皆さんと建設的な意見交換ができる場

多賀工務店では毎年秋に、協力業者様にお集まりいただき【協力業者会】を開催しています。情報の共有や現場ルールの確認を行い、安心・安全な施工を創造すると共に、協力業者様との関係性を深め、共に成長・発展することを目的とした会です。

普段は現場で短くお話しすることが多いですが、この場では改めて現場ルールを確認し合い、議題を決めてディスカッションをするなど、より深い交流ができました。

こういった取り組みの中で、職人の皆様と大切なパートナーとしての関係をさらに強め、お客様によりご満足いただけるリフォームをお届けしていきたいと思います。

2025/09/09 19:05 投稿

今後の目標

従業員が働きやすく楽しい職場環境を作り店舗展開が目標です。この思いを実現するために、日々のコミュニケーションを見直し、笑顔があふれる職場づくりを心がけています。一人ひとりが自分らしく活躍できる職場づくりを今後も進めていきます。

2025/09/09 18:58 投稿

仕事のやりがい

会社自身が大きくなることで学べること、やるべきことの幅が増えて大変な面もありますが、成長も感じられます。また、ぎん庵はお客様も上品な方が多くてとても働きやすいのが個人的には魅力です。私も従業員には自分から声をかけて、特にお客様と接するホールスタッフが元気に働けるよう心がけています。私が思う、ぎん庵のおすすめのポイントはお料理に出来合いのものがないので、未経験者は調理の基礎から学ぶことが出来ることです。

2025/09/09 18:57 投稿

入社のきっかけ

私はこれまで10年、寿司一筋で修業をしてきました。
入社を決めたのはお出汁で食べる串かつという聞いたことのないジャンルに魅力を感じたからです。
入社してから1年と3か月で希望が叶って店長にもなれました。

2025/09/03 14:22 投稿

「おいしい!」を受け取れる職場

ラーメンを食べに来た際、あまりのおいしさに自身でも作りたいと考え入社しました。
働く中で様々な国のお客様が自分の作ったラーメンを一口食べた瞬間の驚く顔がとても好きで、やりがいを感じています。

さらに社員間でのレシピ開発がとても活発な会社なので、お互いの意見を出し合いながら一品を完成に近づけることが料理が好きな僕にとっていい刺激になっています。

この会社ではラーメンを始めイタリアンや中華料理を学ぶ機会が多いので、今後はラーメンに限らず沢山おいしいものを届けることが目標です。

2025/09/03 14:23 投稿

「料理は生きもの」―仲間とともに挑戦し続けられる環境

この仕事のおもしろさは、毎日が同じようでいて同じじゃないこと。食材や気温で工夫が必要だったり、チームで声を掛け合いながら効率よく回したりする中で「料理は生きものだな」と実感する場面が多いです。

会社の好きなところは、スタッフ同士が仲良く上司や先輩が本当に親身になって教えてくれるところ。失敗しても頭ごなしに叱られるのではなく「次につなげるにはどうしたらいいか」を一緒に考えてくれるので安心して挑戦できます。

今の目標は、まずは基礎をしっかり固めること。そして将来的には自分でメニューを考案できるようになりたいです。いつかは後輩から「この人みたいになりたい」と思ってもらえる先輩になるのが夢です。

2025/09/03 14:24 投稿

「ここなら成長できる」―直感で決めた入社と日々のやりがい

就職活動のときにキャリアマップからオファーをいただいて、このお店と出会いました。料理に向き合う真剣な姿勢や、スタッフ同士の温かい雰囲気に惹かれて入社を決めたんです。見学のときに「ここなら自分も成長できる」と直感で感じたのですが、その思いは間違っていなかったと思います。

一番うれしいのは、自分が仕込んだ料理を「美味しかった!」とお客様に直接言っていただけた瞬間です。また、旬の食材や流行を取り入れた新しいメニュー作りに挑戦しているときも、大きなやりがいを感じます。

2025/09/03 01:24 投稿

半年で一通りの調理をマスター

学生時代にアルバイトを通じて飲食業の魅力を知り、卒業後はラーメン業態の会社に就職しました。コロナ禍を機に将来のキャリアを模索する中、「海鮮物語」でアルバイトを始めたことが入社のきっかけです。社風や人間関係の良さに惹かれて正社員になり、現在は店長として店の運営全般を任されています。以前も飲食業界で働いていたとはいえ、調理はほぼ未経験からのスタート。包丁の使い方からスタートしましたが、魚の下処理や寿司の握りもすぐにさせていただくことができ、半年足らずで一通りの調理を習得することができました。意欲や努力がきちんと評価され、成長を実感できる環境がとても気に入っています。

2025/09/03 01:26 投稿

考案メニューがSNSで大反響

入社して間もない頃、私が中心になって開発したのが、当店の名物料理「海老しゃぶしゃぶ」です。さまざまな料理の情報を集めながら「若い世代にも楽しんでもらえる特別な料理を作りたい」と考え、赤エビを使った新メニューを考案しました。出汁の濃厚さなどの味わいはもちろん、SNSでの発信も強化したところ、投稿が瞬く間に拡散されて予約が殺到。売上は倍増し、結果として新店舗の出店につながるほどの成果を出すことができました。調理未経験からスタートした自分にとって、発想と行動力で成果を残せた経験は大きな自信になっています。挑戦の機会が多いことは、この会社の魅力だと感じています。

2025/09/03 01:25 投稿

和気あいあいとスキルを磨けます

ドーノジャパンでは各店舗の裁量が大きく、仕入れやメニュー開発、オペレーションまで、自分たちの考えで動かすことができます。大手企業では稟議や承認に時間がかかり、提案が通りにくいことがありますが、ここではマネージャーや社長に直接相談でき、その場で「やってみよう」と背中を押してもらえることも珍しくありません。また、定期的に行われる料理コンテストの優勝レシピは、メニュー化されて全店で提供されるため、調理だけでなく企画や販売の工夫まで学べる点も成長の糧になります。職場に昔ながらの厳しさは一切なく、楽しく学び挑戦できる環境なので、みなさん気軽に見学に来てくださいね!

2025/09/05 18:00 投稿

ここにしかない鮨

実家が旅館を営んでおり、子どものころから料理の世界を身近に感じていました。専門学校を卒業し、日本料理を学び、日本料理専門技能士を取得後、様々なジャンルの現場を経験。さらに「自由に挑戦できる環境」を求める中で、ドーノジャパンに出会いました。入社の決め手は、もともと日本料理としての寿司に興味があり、斬新な発想で味を組み立てていく『鮨Shizuku』のオリジナリティに強く惹かれたからです。素材そのものの味を生かす日本の寿司を「究極の引き算」と表現すると、旨味や香りを重ね合わせる当店の寿司はまさに「究極の足し算」。入社後も大胆に挑戦できる環境があり、自分の可能性を大きく広げることができました。

2025/09/03 01:19 投稿

ゼロ→イチを生み出す面白さ

私が大切にしているのは「ゼロからイチを生み出す」という発想です。例えばいくらもそのまま提供するのではなく、さらに「いくらソース」を重ねて旨味を引き立たせるなど、既存の枠にとらわれない工夫をしています。旬の食材を旬の時期に、いかに美味しく仕上げるかを考えると共に、夏は鰻の煮物を提供するなど、当店でしか味わうことのできない一皿の提供を大切にしています。生みの苦しみは伴いますが、創意工夫をこらして完成した料理が、お客様に評価された時の喜びは格別。現状維持は退化につながるからこそ、出汁の引き方ひとつにも研究を怠らず、日々お客様の期待を超える努力を続けています。

2025/09/03 01:20 投稿

チャレンジにNOと言わない会社

会社の魅力は、思い切り挑戦できる環境があること。私自身、チャレンジに対して会社から反対されたことはなく、後輩の挑戦を否定したこともありません。月に一度の試作会では、みんなで意見を交わしながら新しい料理を試作しますし、握りの練習も自分で仕入れた食材を使って取り組むことができます。寿司を握る技術はYouTubeでも学べますが、寿司の大元は日本料理。長く活躍するためには、日本料理の基本、さらには挨拶や掃除、相手への気遣いといった心を磨くことも大切です。当社には、それらのすべてが身につく環境があるので、ぜひ志を高く持って飛び込んできてほしいと思います。

2025/09/02 23:34 投稿

異業種から憧れの仕事に挑戦

子どものころ、家族でよく訪れていた飲食店で、料理をする方の仕事ぶりを見ることが好きでした。その美しい所作に憧れたことが、この世界に興味を持ったきっかけです。学校卒業後は別の業界に就職しましたが、やはり夢をあきらめられず挑戦してみようと決意。就職活動をする中で炭寅コーポレーションを知り、働いている人の雰囲気の良さ、労働環境が整っている点に魅力を感じ、入社を決めました。和食には以前から関心をもっていましたが、ここで働くようになってからは、居酒屋スタイルの店の良さを実感しています。スタッフが皆やさしく、自分のペースでチャレンジできる職場なので、興味のある人はせひ一度お店に足を運んでくださいね。

2025/09/02 23:35 投稿

考案したメニューが人気商品に!

はじめは未経験からの挑戦で不安もありましたが、入社後は調理マニュアルが整っていたこともあり、安心して経験を積むことができました。まかないを担当する中でいろいろなレシピを考えて、クリスマスにはスタッフに喜んでもらおうと、特別メニューを作ったこともあります。お客様に提供するメニューの考案にも自由に取り組める環境があり、鶏の端材(肉かす)を活用したまかないレシピを応用して、当時の店長と一緒にクリームチーズコロッケを商品化したことは印象深い思い出。提供が始まると一気に人気メニューになり、料理で人に喜んでもらえる喜びや、努力が形になる達成感を味わうことができました。

2025/09/02 23:37 投稿

カウンターキッチンの醍醐味

現在はおもに焼き鳥の仕込みと焼きを担当しています。見た目に美しい仕上がりにするには、まず肉のサイズを揃え、きれいにカットすることが重要。切れ味を保つため、包丁は毎日欠かさず手入れをしています。焼きの工程では火加減の調整が難しいうえ、カウンターのお客様にも対応する大変さがありますが、直接「美味しい」と言っていただけたときの喜びは格別です。以前は苦手だと思っていた人との会話も、最近は楽しいと思えるようになりました。焼鳥の経験を積み、その先は魚料理の技術も磨くことが今の目標なので、ひとつひとつ、できることを増やしながら成長したいと思っています。

2025/09/02 23:28 投稿

記憶に残る焼鳥の味が決め手に

大学時代、炭寅の系列店でのアルバイトをきっかけに調理にハマり、この業界を志すようになりました。熊本出身の私は福岡の焼き鳥文化に興味を持ち、焼鳥業態を中心にいろんな会社を訪問しましたが、最終的に大学一年のときに食べた炭寅の焼き鳥が一番おいしいと思い、炭寅コーポレーションに入社を決めました。
学生アルバイト時代はホールや仕込みがメインだったので、調理は未経験からのスタートでした。厨房研修からはじまり、最初はやっていけるか本当に不安でしたが、時間の経過とともにいろんな変化があり次第に仕事が楽しくなりました。仲間にも支えられ、今は店長代行として店を任せてもらえるようになりました。

2025/09/02 23:29 投稿

焼き場に立つ人だけがわかること

正社員になって一年ほど経ったころから、少しずつ焼鳥を焼く経験を重ね、半年後には一人で焼き場を任されるようになりました。焼き鳥は、カッティング、串打ちの丁寧さ、炭の状態や火力など、すべての工程が仕上がりに直結します。少しでも準備が不十分だと安定した味を出すことができず、積み重ねの大切さを実感しました。焼き場は高温なので体力的にはきつい時もありますが、スポットライトの当たるステージに立っているような緊張感と高揚感があり、今では「焼くこと」が一番の楽しみです。尊敬する先輩たちの背中に学び、課題に挑みながら技術を磨き、成長を続けていきたいです。

2025/09/02 23:30 投稿

お客様との目に見えないやりとり

炭寅の焼き場はカウンター越しにお客様の反応が伝わる場所。常連の方は追加の串を頼むタイミングや表情で、その日の焼き具合をさりげなく教えてくれます。そうした目に見えないやり取りは緊張感を伴いますが、「おいしい」と笑顔をいただける瞬間は最高に嬉しいですね。何よりの励みになりますし、どんな時にも安定して同じ味を提供できるよう、さらに上を目指そうという気持ちが沸き上がります。これからの目標は、まずは店長として一人前になること。そして長期的には独立し、自分の店を構える夢を実現させたいと考えています。そのために、今の環境で学べることを一つずつ吸収し、力を積み重ねていきたいです。

2025/09/02 14:58 投稿

人間関係の良さはピカイチです!

入社当初から現在にいたるまで、車載システム関係の開発現場にいます。複数の当社のスタッフが常駐しており、年上の方ばかりの現場ですがすごく雰囲気が良く、仕事上の会話からくだらない雑談まで、何でも気軽に話せる人ばかりです。常駐先だけじゃなく、会社全体的にもそんな感じで、忘年会やBBQなどのイベントも自由参加ながらほぼ毎回参加しています(笑)。現場が異なる先輩や同僚と、不定期ながらも顔を合わせられる機会があり、しかも費用は会社持ち!先日の会の時は社長の隣に座ったんですが、気さくな人だし何でもポジティブに捉えてほめてくれる人!仕事へのモチベーションもUPしました。