「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
新たな発見&子どもたちからの「おいしい」の声が仕事のやりがい
今いる職場にはベテランのスタッフが多くいるので、
毎日様々な指導を受けつつ、新たな発見や気づきが得られます。
例えば食器を洗う場合、特に魚のにおいがきつくてなかなか
そのにおいが取れない場合、洗剤と重曹をうまく組み合わせて
洗うと、短時間でにおいが消えることも驚きでした。
そしてやっぱりこの仕事の魅力はワゴンで食器を回収する際、
多くの子どもたちから
「今日の給食、おいしかった!」
と満面の笑顔で直接、声をかけてもらえること。
このうれしさを今後もずっと感じたいから、
もっとおいしい給食を作れるように頑張りたいと思います。
集団調理の実習が今、役立っています。
今配属されている小学校では、私含めて全13名のスタッフが
820食分の給食を調理しています。
正直、これだけ大量の食事を限られた時間内で調理するのは
初めての経験。
戸惑うことも多かったのですが、チーフをはじめベテランの
パートスタッフの方がとても丁寧に教えてくれたので助かりました。
また高校時代、集団調理の実習を受けていた経験も活かせたので、
入社1年目ながら今ではある程度、スムーズに一通りのメニューを
調理できるようになりました。
2年目からはパートさんや後輩社員に対して
適切に指導できるように、さらにスキルアップしたいですね。
「市内一おいしい給食」に出会えたのが、今の原点
小さいころから母と一緒に料理を作るのが好きで、
食に対する興味は高かったですね。
それと今の仕事につながる「原体験」となったのが、
小学校での給食との出会い。
当時、私が住んでいた市内で
「一番、おいしい給食を出す」
と言われていて、実際とてもおいしかったんです。
ちなみに私の好物は「鯖の味噌煮」でした(笑)。
毎日おいしい給食を食べている中で、自然と
「将来、今度は自分がおいしい給食を作りたい」
と思うようになり、調理専門の高校に進学。
就職するときも初心貫徹で、当社に入社を決めました。
子どもたちの「食わず嫌い」をなくしたい!
入社後はチーフやベテランのパートスタッフの皆さんから
様々な指導やアドバイス、サポートを受けて少しずつ調理技術を
磨いてきました。
入社3年目にはサブチーフへ昇格したことから、
調理だけでなく、チーム全体の管理やパートさんへの指示出し
などやるべきことが広がるとともに、覚えることも大幅に増えました。
正直今は覚えることがいっぱいで大変ですが、
この仕事を選んで本当に良かったと思っています。
特に子どもたちや先生方から
「今日の給食、とてもおいしかった!」
と声をかけてもらえるのが、やっぱりうれしいです。
入社時の目標である、子どもたちの「食わず嫌い」
をなくすために今後も頑張りたいですね。
2025/03/27 06:18 投稿
努力が実る環境で働く
私は、中国料理の調理人を目指して当社に入社しました。入ってみると、自分が目標に向かって努力すればするほど、成果として認めてもらえて、それが励みになっています。また多くのスタッフが一緒に働いており、常に自分の挑戦を見守ってくれています。3年目で前菜を担当させてもらえるようになったのも一般的には異例のことで、与えられた環境に感謝しかありません。自分の試作した料理がシェフに認められ、実際にお客様に出されて「美味しい」と言ってもらった時は本当にやりがいを感じます。努力がどんどん叶うからこそ、さらなる目標に向かって挑戦できる環境だと感じています。
2025/03/27 06:19 投稿
コンテストの出場で手に入れた自信
もし当社にいなければコンテストに出ようと思いませんでした。しかし、先輩からの後押しもあり、覚悟を決めて出場したことで、調理師としての成長と自信に繋がったと実感しています。覚悟を決めた以上、やるからにはやると、とにかく仕事の合間や帰宅後に試行錯誤し、練習を繰り返しました。本番に向けて、スキルの高い先輩方に積極的に指導を受け、自身でもコツコツ練習を続けたことで技術は確実に向上し、賞も獲得することができ「やればできる」と自信がつきました。また、他の参加者の料理から新たな視野が広がり、中国料理の奥深さと自分のこれからの可能性を実感できました。挑戦できる環境に感謝しています。
2025/03/27 06:16 投稿
「お客様第一」の姿勢に感銘
専門学校時代、研修で訪れた際に、スタッフの皆さんが「お客様第一」を徹底していることが入社の決め手になりました。何に対しても細部までこだわってお客様のために準備している姿に感銘を受けたことを今でも鮮明に覚えています。私は料理する上で「目の前のお客様により喜んでもらいたい」気持ちが強くあります。そのため、ここでなら自分の思い描く調理師になれると確信しました。大変だと感じることがあっても、初心を忘れないように心がけています。以前、記念日に訪れたお客様を担当した際、提供した料理を喜んでいただき、一緒に写真を撮ってメッセージをくれたことがとても嬉しく、今でも自分の支えになっています。
2025/03/27 06:17 投稿
自分の人生の選択を変えたジョブローテーション
私はジョブローテーションで人生が変わりました。就職するまでは西洋専攻でしたが、入社してローテーションする中で、自分が思い描いていたジャンルとは別の「鉄板焼」に出会うことができたからです。この制度がなければ経験することも興味を持つこともなかったと思います。初めは、新しいジャンルに1〜2ヶ月で変わるのは発見が多く楽しい反面、仕事内容やルールを覚えるのが本当に大変でした。しかし、この経験を通して、学校の勉強では知り得なかったことがたくさんあると学び、調理師としての視野を広げることができました。現在は、自分の目指す調理師の理想を明確にできたので、すごく良かったと思っています。
2025/03/27 06:17 投稿
居心地のポイントは「挨拶」
一番学んだことは「挨拶」の大切さです。お客様に心地よく過ごしてもらうために、出会いを印象づける挨拶はとても重要だと感じています。笑顔で自分から声をかけることで、特別な時間をより楽しく、安心してくつろいでいただくことができます。
またお客様に対してだけでなく、スタッフ間のコミュニケーションとしても挨拶をしっかりするように心がけています。ジョブローテーションや研修で関わった社員同士が気兼ねなく声を掛け合えることで、自分にも同僚にも居心地の良く、良好な人間関係が構築できると思います。人との出会いの多い職場だからこそ、どれだけ経験を積んでも基本の挨拶は大切にしていこうと思います。
働く仲間に「歓働」を。夏休みをはじめ休みが充実しています。
私が当社に入社を決めた理由、それはもちろん
「子どもたちに安全・安心で、なおかつおいしい給食を提供したい」
という思いが一番でした。
そしてもう一つ、大きな理由が「歓働」という当社の理念に魅力を感じたこと。
従業員に対して手厚い福利厚生制度やワークライフバランスの充実を図るために、
熱心に取り組んでいることに強く共感しました。
特にお休みに関しては土日祝休みで、夏休みが1カ月と長くあるのが魅力!
私はサッカー観戦が趣味なので、プライベートの時間がとても充実していて、
心身共にリフレッシュできています。
またそれによって、仕事にも好影響を与えていると思いますね。
給食が嫌いだったからこそ、おいしい給食を作りたい。
食べることが好きで、特にお母さんの料理がとてもおいしくていつも
楽しみにしていました。
でも小学生の給食の時間は正直、憂鬱でした。
当時、給食センターから届けられた給食を食べていましたが、
口にする時点で冷たくなっていて、それがとても嫌でしたね。
「もっとおいしい給食を食べたい」
そう思ったのが、今の原点になっていると思います。
その後、高校3年生になったときに管理栄養士をしている
近所の方にアドバイスをいただいたことで
「おいしい給食をつくるために、まずは栄養士を目指そう」
と思い、専門学校への進学を決めました。
2025/03/27 05:58 投稿
この会社に入ってイタリア料理がますます好きになった
料理人になってイタリア料理店を選んだのは、とにかくイタリア料理が好きだから。この会社はイタリア好きの集まりで、先輩や上司からイタリアには21の州があり、それぞれの州に郷土料理があること、イタリア語やイタリアの風習などを教えてもらって、イタリアという国そのものへの興味も深まりました。今でも朝起きたらパスタやピザが食べたくなるくらい、イタリア料理は飽きることがありません。
イタリア研修に行けたことも、すごく嬉しかったです。料理だけでなく文化、雰囲気などすべてが魅力的で、勉強になりました。研修での体験をお客様に話して会話が盛り上がるなど、接客にも活かすことができています。
2025/03/27 05:59 投稿
失敗も経験。いろいろなことにチャレンジできる環境
料理人からスタートしましたが、入社後は接客とワインの勉強もしました。店のワインを飲んでは味をメモして、試飲会や勉強会にも行きました。3号店の店長を任されてからは、店のマネジメントやスタッフの教育にも携わっています。難しいことも多々ありますが、「失敗しても経験になるから」といろいろなことにトライさせてもらえるのはありがたいですね。
新店はまだ認知度が低いので、今はこの店独自のお客様を獲得することに力を入れています。一度来店したお客様が「このお店をめがけて来ました」とリピートしてくださったり、「会いに来たよ」と言ってくださったりすることが、何よりの喜びになっています。
2025/03/27 05:59 投稿
同世代で切磋琢磨し、飲食業界を盛り上げたい
今後は、飲食業界で働く同世代の人たちと切磋琢磨しながら、その中でも誰にも負けない存在を目指したいです。今、飲食業界は人出不足です。私たち20代の若者が結束し、互いに高め合うことで、飲食業界を活性化できるのではないかと考えています。そのための勉強会なども行っていくつもりです。
今までつらい経験もたくさんしてきました。でも、その経験を乗り越えてきたから今があります。どうしても楽な方向に逃げたい気持ちはわかりますが、やりたいことや目標があるなら、しんどくても覚悟を持って立ち向かってください。イタリアが好き、料理が好きで、一緒に頑張ってくれる人の入社をお待ちしています。
2025/03/27 06:02 投稿
オープンキッチンで直接お客様の声が聞けるのが嬉しい
以前働いていたのはかっちりとしたリストランテだったため、次はカジュアルなトラットリアで働いてみたいと思い、この会社に入社しました。オープンキッチンなので、お客様の反応がダイレクトに伝わってくることがやりがいになっています。自分が考えたドルチェをランチのデザートとして出したとき、お客様から「最近食べたなかで一番美味しい」と言っていただけたのはすごく嬉しかったですね。こんなふうに新しいメニューを考え、それを採用してもらえるチャンスもあります。どうすればお客様に喜んでいただけるかを考え、自分で調べたり、先輩に相談したりしながら、メニューを考える時間も楽しいです。
2025/03/27 06:02 投稿
得意ではなかった接客も、先輩や上司のサポートで成長できた
オープンキッチンでお客様と直接接することは、接客のスキルを磨くことにもつながります。当社では全員が名刺を持ち、自分のお客様を獲得することが求められます。積極的に話しかけるのはあまり得意ではなかったのですが、先輩のお客様への接し方を参考にしながら実践していうくちに、次第に自分のスタイルで接客ができるようになっていきました。イタリア好きのお客様とイタリアの話で盛り上がったり、料理の由来などを説明すると興味を示してもらえたりすることもあります。私が働いている2号店では、店長やシェフからイタリア、特にトスカーナ地方のいろいろな話を聞くことができ、それがお客様との会話にも役立っています。
2025/03/27 06:02 投稿
将来につながる、たくさんの学びが得られる会社
現在は、ランチで出しているフォカッチャの生地を練って焼くことと、ランチ・ディナーともに前菜を主に担当しています。時間に追われる大変さはありますが、自分で時間配分を決めて仕事を組み立てることで、だいぶ気持ちに余裕が出てきました。学びたいことがあれば、時間をつくって先輩や上司に聞けば教えてもらえますし、いろいろな仕事をやらせてもらえるので成長もしやすいと思います。
将来は、自分の店を持つのが夢です。ここでは毎日の営業報告や毎月のミーティングで、具体的な数字を含めた店舗運営に触れる機会もあります。料理の技術・接客・飲食店経営に必要なノウハウを身につけ、いつか夢を実現させたいです。
2025/03/27 05:44 投稿
成長機会に恵まれた職場は、いい人たちばかりで働きやすい!
この会社は、大学の求人情報で目に留まり、仕事内容だけでなく、雇用条件も魅力的だったのが、とても印象的でした。
幼い頃から、自宅のパソコンを触るのが好きで、将来はエンジニアになりたいと大学へ進学。理系の資質を生かして活躍できればと、この会社に応募しました。面接は1回限りで、社長と役員の方とお話させていただきました。最初は緊張しましたが、終始和やかな雰囲気でお話しくださり、とても安心できたのを覚えています。
入社して8年、今ではSEとしてネットワーク関連の業務を主に担当しています。仕事を通して成長できる機会が多く、何よりいい人たちばかりの会社なので、とても働きやすいです。
2025/03/27 05:45 投稿
過去の苦労体験から、前もって入念に対策しておく大切さを学んだ
以前、ネットワーク障害の調査を依頼されたことがありました。ネットワーク障害は、原因を特定するのも容易ではありません。さらにこのとき、今の部署ができて間もない頃。このようなトラブルに精通する社員もいなかったため、手探り状態でした。
取引先で、長い時間をかけて調査しましたが、不具合箇所は一向に見つからず、結局、会社へ持ち帰り原因を探ることに。それからも、ほぼ自分一人で調査を続け、何とか解決まで漕ぎつけましたが、これまでに一番苦労した仕事となりました。
これ以降、どんな案件でもトラブルに見舞われた際、すぐに原因究明ができるよう、事前にしっかりと対策するよう心がけています。
2025/03/27 05:45 投稿
プラスアルファの提案で、お客様に喜んでもらえる仕事をする
システムを設計するときは、いつもプラスアルファの提案を心がけています。ただ、お客様の要望をヒアリングするだけでなく、お客様では気づきにくい部分のお話をしたり、さらに便利に使えるような機能の追加をご提案したりと、かゆいところに手が届くようなフォローアップをしています。実際、お取引させていただいたお客様から、プラスアルファの提案が実運用でとても有効に働いていると、感謝のお言葉をいただいたこともあります。
今はAIの普及も目覚ましく、これから益々その需要は高まっていくでしょう。今後、そういった最新の技術も取り入れながら、お客様に喜んでいただける提案をしていきたいと考えています。
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