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2025/08/26 18:46 投稿

私だって現場で活躍できる

建築が好きになったのは、小さな頃から電気工事士である父の背中を見ていたからです。父の仕事について行くことも多かったので、見ているうちに自然と興味を持ちました。そして専門学校で建築を学び、就職活動を開始。地元三重へすぐに帰れる距離を条件に候補を絞り、そのうちの1社が伊藤工務店でした。
興味を持つきっかけになったのは、大学に置いてあった企業案内パンフレットです。表紙の女性現場監督の写真が印象的で「女性が活躍できる企業っていいな」と思い、すぐに職場見学へ。そうすると他の女性も現場で働かれているのをみて、さらに安心感を感じたんです。「ここで働きたい!」と思い、最終的には迷いなく入社を決めましたね。

2025/08/26 18:45 投稿

入社当初の苦労、周囲のサポート

入社後は、すぐに現場を任されるのではなく、先輩のサポートのもと基礎知識の習得からスタート。教育体制がしっかりしていて、不安なく働き始めることができました。でも知識が少ないうちは、職人さんに聞かれたことにもきちんと答えられず、申し訳ない気持ちでいっぱい。さらに人見知りだった私は、職人さんになかなか話しかけられない状態でした。
しかし皆さんが気遣ってくれ、自然と気兼ねなく話せるように。女性の施工管理が珍しいこともあってか、力仕事の際には助けてくれる人も本当に多いんです。今では現場終わりに、皆でご飯に行くほどチームワークも抜群。 実際に働いてみて、十分に働けることを実感しています。

2025/09/12 09:43 投稿

小柄な私もできる、誇れる仕事

やりがいを感じるのは、内覧に来られたお客様の「綺麗だね~」という喜びの声を直に聴けること。また、父に「この物件担当したんだ」と写真を見せると喜んでくれることや、建築に関わるプロ同士として、仕事の話ができるようになったことも本当に嬉しいです。
大変な仕事だと思われがちですが、 残業が無い時はぴったり定時で退社。月に数回の休日出勤があるときは、振替休日も取得できます。人が少ない平日休みは、実は意外と快適。テーマパークが大好きなので、空いている日に存分に楽しんでリフレッシュしてるんです。施工管理は小柄な私にもできるやりがいのあるお仕事。今後は女性の仲間がもっと増えて欲しいです!

2025/08/26 18:18 投稿

設計士から施工管理の道へ

入社を決めたきっかけは、転勤なく働けることと、職場見学時に感じた雰囲気の良さです。奨学金支援制度の存在も後押しとなりました。技術や知識を習得しながら返済を支えてくれる会社は、そう多くはありません。「早く一人前になりたい」そんな思いで頑張る原動力にもなっています。

実は学生時には設計士を目指していましたが、最終的には施工管理の道へ進むことを決めました。設計士に向いていないと思い始めた頃、大きな建物の施工に興味が湧いたことで変更した進路。マンションの施工は一戸建てにはないスケール感と達成感の大きさが魅力なんです。楽しんで経験を積むことができるこの道を選んで、本当に良かったと感じています。

2025/08/26 18:14 投稿

施工管理のやりがいと大変さ

入社から4年目を迎えた現在では、賃貸マンションを中心としたさまざまな物件の施工管理を担当しています。先輩が組んだ施工計画を、実際に進行することが自分の役割。先輩のサポート業務から始まり、少しずつ責任の範囲が広がってきて、任せて貰える仕事が年々増えてきています。

この職に就いて意外だったのは、指示するだけの役割ではなく、自分でできることはなんでもやる必要があること。気配りや目配り、作業指示をするだけでなく、簡単な補修から資材の搬入まで、作業も意外と多くあるんですよね。正直大変だなと思うこともありました。でも職人さんと目線を合わせる意味では、雑務も大切な仕事のひとつだと今では感じています。

2025/08/26 17:58 投稿

伝えるって難しい

現在、私が担っている業務を他者にレクチャーしています。
丁寧に伝えていると思っていても伝わらないことがあり、
ただ伝えるのではなく、相手の特性を理解しながら伝える必要があると感じました。
今後、自分の知識を伝える機会が増えていくため、
伝える力を付けていきたいと思います。

2025/08/26 17:57 投稿

温かい人間関係が成長の糧に

入社直後は上手くいかないこともありましたが、常に現場の職人さんが温かくて、本当に支えられました。長い歴史のある会社ということもあり、職人さんは顔なじみの人ばかり。かなり年齢も上の方ばかりですが、仕事終わりに食事行くこともあるほど可愛がってもらっています。

また、伊藤社長に現場で声をかけて貰うことも多いです。普段の社長は本当に気取らない人。リラックスした雰囲気で話してくださるので、仕事のことだけでなく、プライベートの話をすることもあります。社内にも現場にも良い人間関係があることは、この会社の大きな魅力です。2年後には独り立ちできるよう頑張り、貢献することで恩返しできればと考えています。

学生と社会人の違い

責任の重さだと思います。学生の時はアルバイトなので、お金をもらっているとはいえそんなに重たい責任を問われることはないと思います。
しかし社会人では、アルバイト以上にもらうお金が多くなり、それに見合う仕事を求められ、責任も重くなると思うからです。

2025/08/25 17:26 投稿

基礎工事

T邸の基礎工事が始まりました。
現場監督に同行して、配筋検査などにも立ち会う予定ですので、工事の流れなどたくさん学びたいと思います。

一日の勤務の流れ

【10:00~20:00 の場合(週末)】
10:00~11:00 出勤、朝の仕込み、営業準備
11:00~13:30 営業開始、小籠包作り
13:30~15:00 休憩
15:00~17:00 デザートの仕込み、ディナーの準備
17:00~20:00 営業開始、小籠包作り、退勤

あくまでも一例なので時間は前後することもありますが、このような流れで動くことが多いです。
また、平日は5時間ほどで帰ることも多かったり、希望休以外で土日に休みが入ることもあるので、プライベートとの両立も可能だと思います!

入社理由

知り合いの方にティコラッテのシュークリームが凄く美味しい!というのを
教えて頂いて食べてみた所、今までで1番美味しいシュークリームでした。
ケーキ屋さんの味はシュークリームとショートケーキを食べれば
ほぼわかるというのも納得!
純粋にこんな美味しいケーキを作りたいという思いから
ここで働きたいと強く思いました。

2025/08/25 14:23 投稿

暑気払いに参加しました

会社で毎年この時期にバーベキューをしてくれます。
僕はビールが苦手なので、別の飲み物をいただきます

入社後の今の自分

パティスリーやショコラトリーとは違った”出来立て”のデザートをお客様にご提供するのは今まで私が学んできたことと視点が変わりスイーツはどこまでも自由に作れると改めて感じました。温度や食感などレストランだからこそ味わえるスイーツとの出会いを心から楽しんでいます。

2025/08/24 16:37 投稿

地の食材に触れる

先日、七尾市にあるイタリアン料理店に行かせていただきました。
店主の方は花紫にペアリング研修の講師として何度もお世話になっている方です。
そのお店で出てくるドリンクや食材、器は全て北陸の地のものを使用しています。
中でも特に感銘を受けた料理は子羊と宿儺かぼちゃのローストです。
白山で試験的に育てている市場では出回っていない子羊と、元々は岐阜県高山の名産のかぼちゃを能登でも栽培している希少なもので甘みが強く栗のような風味でほくほくした食感が、お肉とマッチしていてとても美味しかったです。
オーベルジュとして宿泊も出来るのでまた機会があればアルコールペアリングも勉強させて頂きたいと思いました。

2025/08/22 20:26 投稿

お施主様から素敵なメッセージをいただきました。

「日中は1階の店舗でお客様に対応している私達夫婦。

大工さんが当日の工事の工程を書いておいてくれたり、工事の音で迷惑を掛けていないかなどを常に気遣ってくれるなど、細やかに配慮してくださるおかげで、安心して工事をお任せすることができました。

大工さんの手書きのメモは、丁寧でキレイな文字で綴られていて・・・。誠実な人柄が現れているようで、とても印象的でした。」

このお施主様邸はフルリノベーションの現場。毎日現場に行くのが楽しみでした。お施主様からこんな言葉を頂けると本当に励みになります!

多賀工務店のホームページにはたくさん施工事例やお施主様のメッセージが載っています。ぜひご覧ください。

2025/08/22 19:43 投稿

仕事のやりがい

入社以前からチーズプラスが店舗数を伸ばしているのは知っていて、入社を決めました。
地方でこんなお店がほしかったと若者も少なくなっていくような地域で、地方に人が集まるきっかけとなれるようなレストランを作り、地方創生や社会貢献ができることにやりがいを感じます。
そのために、加盟店さまがしっかり利益を出して従業員の方々、お客様が幸せになるようにしたいです。
今後は、全都道府県に出店していくことが目標です。

2025/08/22 19:05 投稿

旅館のおもてなしに憧れて

幼いころ、家族旅行で経験した旅館での温かなもてなしが心に残っており、接客業を志しました。高校卒業後は観光・サービスを学べる専門学校へ進学。就職活動ではさまざまなホテル・旅館の情報に触れる中、炭平旅館の「お客様の夕食時に記念写真を撮ってプレゼントする」というサービスに惹かれたことが入社のきっかけです。学校で学んだ西洋サービスの知識を活かしながら、日本料理のおもてなしを学べる点も、自身の成長につながると感じました。入社後は同世代のスタッフが多いので、すぐに環境に馴染むことができて心強かったです。伝統と挑戦の両方を大切にしている社風もとても心地よく、日々経験と学びを重ねています。

2025/08/22 19:07 投稿

小さな成長実感がよろこびに

入社後は一週間ごとに各部署を回り、館内業務を一通り体験しました。現在はおもに夕食の提供(おもてなし)を担当しながら、フロントや他部署のヘルプにも入っています。はじめは先輩について動き、接客対応の言葉を一語一句メモし、通勤時間に予習復習をしながら覚えていきました。しっかりと学ぶ時間をとってもらえたので、焦らず仕事に取り組めてありがたかったです。高級旅館ならではの所作や言葉遣いはまだまだ勉強中ですが、着物はだいぶスムーズに着られるようになったと思います。また、研修で魚の捌き方やワインの扱いも学ぶ機会があり、できることが増える実感を得られることもモチベーションにつながっています。

2025/08/22 19:09 投稿

お客様と仲間に支えられています

印象に残っているのは、海外のお客様を担当した際、滞在最終日に心のこもったお手紙をいただいたことです。三日間、ドキドキしながらも精一杯おもてなしをしたので、気持ちが伝わったことが本当に嬉しく、大きな励みになりました。
月初めの部署ミーティングでは、先輩方が活発に意見を交わす姿に触れ、その細やかな気配りに毎回感動しています。また、社内コミュニケーションアプリを通じて、部署を超えた交流や学びを共有できる仕組みがあることも、自分の視野を広げるうえでとても役に立っていると感じています。これからも経験を重ね、自分の強みを磨きながら成長していきたいです。

2025/08/22 19:22 投稿

業界内でも評判の料理旅館

京都市内の和食居酒屋で10年ほど経験を積み、生まれ故郷の京丹後市に戻るタイミングで炭平旅館に入社しました。京都で働いていた頃から炭平の評判を耳にしており、「ここなら、料理人としても経営者としても多くを学べる」と感じたことが大きなきっかけです。将来は独立を視野に入れていたため、地元の食材を使った料理や、コスト管理・在庫管理といった経営面にも携われる点が、とくに魅力でした。前職はアラカルト主体の店だったので、複数のコース料理を一度に準備・提供するのは初めてでしたが、新しいスタイルを習得することで経験の引き出しが増え、自分の視野が大きく広がったと実感しています。