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私がホテルに就職したきっかけ!

パティスリーやカフェで働くことを最初は考えていましたが、いろんな料理が食べることができるビュッフェレストランが好きで、次第にホテルという場所に憧れるようになりました。
以前、伊良湖オーシャンリゾートに訪れたことがあり、お客様と近い距離でコミュニケーションが取れると感じ入社を決意。
現在はホテル内のビュッフェレストランにてケーキや野菜の仕込みと提供を担当しています。
今後の目標はホールケーキの製作などを任せてもらえるようになること。
お客さまが安心してお食事を楽しめるよう、衛生面への配慮と明るい笑顔を忘れずに成長していきたいです!

2025/08/20 21:30 投稿

街の景色を変える仕事

子どものころから建物を見るのが好きで、いつか自分の設計した家を建てたいという夢がありました。高校時代にはすでに建築の道を志し、専門学校へ進学。就職活動では、会社の理念や職場環境を重視して企業研究を進める中で、アイ建設と出会いました。当時、自宅近くに当社が手掛ける約150区画の分譲地があり、もともと森だった場所が住宅地に変わっていく様子を見て、自分もこの仕事に関わりたいと強く感じたことが入社の決め手です。入社式では緊張しましたが、先輩方が気さくに声をかけてくださり安心できました。説明会で抱いた印象と実際の社風が一致しており、落ち着いた環境で基礎を学びながら職場に馴染むことができました。

2025/08/20 21:33 投稿

図面が形になる達成感

入社後は3カ月ほどの研修期間があり、過去の案件をトレースしながら図面の描き方を覚えました。研修期間をしっかり取ってもらえたおかげで、配属後も戸惑うことなく業務に移行できたと思います。まずは先輩の補助からはじめ、入社半年ほどで戸建て住宅のプラン作成を任せていただいたときは本当に嬉しかったです。実際に家が建ってからも何度か現地に足を運び、自分の設計が形になった達成感を味わいました。現在は戸建て住宅に加え、老人ホームや共同住宅など大型案件にも挑戦しています。お客様の要望を反映する注文住宅とは違い、自分のアイデアでプランを組む難しさもありますが、経験を積んでスキルの幅を広げていきたいです。

2025/08/20 21:34 投稿

人間関係とチームワークが魅力

設計部ではチームでプロジェクトを担当し、常に先輩や上司と意見を交わしながら業務を進めています。年齢や役職に関係なく話しやすい雰囲気があり、困ったときもすぐ相談できるので心強いです。また、アイ建設では社内で設計から施工まで手掛けているため、実際の現場での学びが豊富な点も魅力。現場に足を運ぶと、図面だけでは気づけない収まりや課題が見え、監督や職人さんの提案から新しい発想が生まれることもあります。人間関係が良く、現場視点を磨ける職場環境の中で、これからも設計士としてのスキルを磨いていきます。自身の学びは後輩にしっかり伝えていくので、みなさんぜひ仲間に加わってください!

2025/08/20 21:41 投稿

やりがいを十分感じられる職場

もともと建築に興味があったことと、計算が好きで構造設計の奥深さに魅力を感じたことから、設計の道を志すようになりました。アイ建設に入社を決めたのは、住宅から施設建築まで幅広いプロジェクトを手がけている点と、社長の情熱的な人柄に惹かれたことが大きな理由です。入社後は常に豊富な案件があり、業務も多岐にわたることから、就職先を決めるうえで重視していた「やりがい」も十分得ることができて満足しています。これまでに戸建て住宅の意匠設計補助(プランナーとの打ち合わせをもとに図面を作成)、建物を建てる前の確認申請図面の作成、行政との開発協議などを担当してきましたが、毎回条件が異なるため今も勉強の毎日です。

2025/08/20 21:42 投稿

設計の仕事領域の広さにびっくり

印象深いのは、役所との開発協議の段階から老人ホームの設計に携わったことです。法律や条例を一つずつ調べて手続きを進め、工事に必要な確認済証を発行してもらうまでに約二カ月。学生時代は、設計にこのような工程があることを知らなかったので驚きましたが、上司や先輩のサポートを受けながらやり遂げた経験は自信につながりました。設計の仕事には、手続きや申請業務が想像していた以上に多く、法律の知識など学ぶこともたくさんあります。図面を描く時以外でも、常に考えている仕事だなと思う一方で、知識やスキルが増えていくやりがいも感じますね。関わる領域が広いからこそ、完成した時の喜びも大きいのだと思います。

2025/08/20 21:44 投稿

創意工夫の中で成長を実感

業務では法律や木造の構造関係を考慮しながら建物の形を決めていきますが、申請上の制約により、お客様の要望をそのまま実現できない場合も少なくありません。それでもできる限り形にできるよう、関係者と協議を重ねる過程には、設計ならではの面白さがあります。また、入社当初は戸建て住宅のプランを考えることが苦手で、動線や間取りの配置に悩む日々が続きました。しかし、実務を重ねる中で少しずつ引き出しが増え、最近では限られた敷地条件の中でも、以前よりスムーズに組み立てられるようになったと感じています。今後は大型物件も、プラン設計からすべて担当できるよう、法規の知識や協議内容の勉強に一層力を入れていきたいです。

2025/08/19 16:43 投稿

倉庫入れと現場入れ

材は、倉庫入れと現場入れがありますねん。
倉庫入れは、特にリフォームの場合が多いな。お施主さんがお住まいの状態で工事にかかることもあるので、そんなところにこんな大きな材はなかなか置いておけませんわな。だからまず工務店の倉庫に材を配送してもらって、そこから現場まで店のトラックで運びますねん。写真は、倉庫に入ってきた建材をトラックに積み込んでいるところを撮られたやつですわ。
もうひとつ、現場入れっていうのは、新築現場に多いんやけど、建材を直接現場に届けてもらうこと。倉庫で積み替えたりする手間が省けるのがいいよな。
それはともかく、黙々と働く俺の姿はかっこええやろ!

2025/08/19 14:55 投稿

創業100年以上の信頼と、身近なつながりが入社の決め手

小阪工務店を知ったのは、友人が勤める会社の建物を手掛けていたことがきっかけです。
創業100年以上という歴史と、地域で築いてきた信頼に惹かれました。

日々の業務は、朝の現場打ち合わせから始まり、進行確認や図面・書類の作成、夕方の片付けまで一日があっという間に過ぎます。マンションや戸建て、商業施設、公共工事など幅広い現場を経験しながら、「この地域の暮らしを支えている」という実感を持って働けることに誇りを感じています。

2025/08/19 14:54 投稿

組み上がっていく建物を見ていると、やりがいを感じる

この仕事のやりがいは、何もない場所から建物が少しずつ形になっていく過程を間近で見られることです。
ただ仕事内容としては、夏の炎天下や冬の寒さの中での作業もあり決して楽ではありません。体力だけでなく、工程管理や図面の確認など頭を使う仕事も多く、プレッシャーもあります。
それでも、完成に近づくにつれて「ここまできた」という達成感が湧き上がります。
現場ごとに違う表情を見せる建物に、自分が関わっているという事実が、次への力になります。

2025/08/19 14:53 投稿

資格取得でキャリアアップし、さらに現場を動かせる存在へ

これまでに新築からリフォーム、公共工事まで多様な現場を経験し、現場全体の流れや職人さんとの連携の大切さを学んできました。
今後はさらに視野を広げ、現場を効率よく回せる施工管理者になることが目標です。
そのためにも資格取得に挑戦し、知識と技術の両面を強化していきたい。将来的には、自分が前線に立ち、チームをまとめながらお客様の理想を形にできる存在になりたいと思っています。

2025/08/19 14:51 投稿

100年続く信頼の家づくりに、自分も関わりたいと思った

前職ではCADオペレーターとして設計業務をしていましたが、仕事をする中で、もっと現場に近い立場で家づくりに関わりたいと思うようになっていました。
小阪工務店は創業100年以上、地域に根ざして信頼される家づくりを続けている会社。
その姿勢に強く共感し、長年培った技術力や誠実な仕事ぶりを私も受け継ぎたい。そう思い、入社を決意しました。
今は現場やお客様とのやり取りを通じて、少しずつ経験を積み、自分の成長を実感しています。

2025/08/19 14:51 投稿

不安だった私を支えてくれた先輩方がいたから、ここまで来られた

入社して1ヶ月ほどは、現場や仕事内容に慣れず、不安ばかりでした。
でも、先輩方は忙しい中でも丁寧に教えてくれ、質問にも情熱をもって答えてくれ、そのおかげで少しずつ業務を覚えられ自信がついてきたと思います。

また、私はもともと人との会話が得意ではなく、お客様との打ち合わせは苦手でしたが、先輩のフォローのおかげで積極的に話せるようになりました。
少しずつできる仕事が増えていき、そのたびに「この会社に入ってよかった」と感じます。

2025/08/19 14:50 投稿

将来は後輩を育てられる施工管理者になりたい

今は施工管理アシスタントとして、現場の進捗管理や職人さんとの連携、資材手配などを行っています。
まだ覚えることは多いですが、経験を重ねるほど現場全体を見渡す力がついてきました。
数年後にはもっと自信を持って効率的に現場を管理し、お客様や職人さんとのやり取りをスムーズにしたい。そして将来は、後輩を教える立場になってチーム全体の成長に貢献したいです。
そのために、これからも一つひとつの経験を大切に積み重ねていきます。

2025/08/19 13:25 投稿

AI家具合成

完成写真に家具合成を行いました。
写真だけだと魅力が伝わりにくいですが、来場されていないお客様にも魅力的をお伝えできるようにしていきたいと思います。

勤務していて、嬉しかったこと

成型台のガラス越しに、お客様がお帰りの際に「ごちそうさまでした」「美味しかったです」と ジェスチャーで伝えてくださったことです!

2025/08/18 16:14 投稿

料理へのこだわりは?

「自分がつくりたい料理ではなく、お客さまが一番喜ばれる料理をつくる」ことを大切にしています。
これがイタリア料理なんですよ、という感覚で一方的につくる料理は、ただの自己満足になってしまいます。自分がつくりたい料理をお出しすることや技術にこだわることも大切ですが、そこに固執してはいけない。召し上がるお客さまがどう感じるかを一番に考えて、お客さまに伝えたい想いを料理に込めることが大切だと思っています。リゾートトラストのレストランであの料理を食べたいと、お客さまの旅の目的地になるようなホテルを目指して、これからも腕を振るいます。

入社理由と、良かったと思うこと

専門学校に通っていた時、外部講師として鼎泰豊の方が来てくださり、小籠包作りの技を見せていただいた時に、そのかっこよさに憧れを持ったのが入社のきっかけでした。
入社して良かったと思うことは、働きやすい環境があることです。福利厚生が手厚かったり、困りごとなど気軽に相談できる環境があるのでとても良かったと思います!

2025/09/30 15:37 投稿

目指すのは「お店を任される存在」へ

今後は、さらにサービスや接客のスキルを高め、料理やドリンクの知識を増やしていきたいと思っています。接客を通じて得た経験を後輩や仲間に伝えられるようになり、将来的には一つのお店を任される存在になることが目標です。幅広い業務を経験できるこの環境だからこそ、自分の強みややりたいことを見つけやすく、夢に向かって着実に進んでいけると感じています。

2025/09/30 15:36 投稿

「美味しかった」の一言が一番のやりがい

仕事の中で最もやりがいを感じるのは、お客様から「美味しかった」と直接声をかけていただける瞬間です。料理やドリンクの説明を通じて感謝の言葉をいただいたり、笑顔で見送ることができたとき、頑張ってよかったと思えます。特に、入社して初めてお客様に料理の説明をした経験は強く印象に残っており、自分の成長を実感できた出来事でした。一方で、料理やドリンクの提供を間違えないように気を配ったり、接客のタイミングを逃さないようにするのは大変でしたが、その積み重ねが自信につながっています。