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「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
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2025/03/23 00:17 投稿

お客様の「おいしい」の一言が、 自分への励みになります。

一日に沢山のお客様が来店されます。リーダーとしてみんなの個性を生かしながら
チームをまとめることはとても大変なことですが、信頼して任せて、良い仕事が出来たときはとても充実感がいっぱいです。
お客様から、名指しでお礼の言葉を頂けることはうれしいですし、何より後輩から慕われて、悩みの相談を受けている時は、自分も少しはみんなの役に立てたかなと感じる瞬間がとても遣り甲斐になります。

2025/03/23 00:14 投稿

お客様が口に運ばれた瞬間のにっこりした笑顔

マリーナレストラン「ブルーモーメント」では、キャナリィロウにはない食材を扱っています。活オマール、A5の和牛。より腕が試される真剣勝負のレストランです。それゆえに、やりがいは相当なもの。目の前で、お客様が口に運ばれた瞬間のにっこりした笑顔を見ると、更に気が引き締まります。

2025/03/23 00:10 投稿

自然とお客様も笑顔になっていただける。これが幸せの販売かぁ。

「幸せの販売」に共感して入社。解り易いフレーズですが、いざ、自分がどんな行動をすれば、お客様に役立てるか?どうしたらいいのか?いつも頭の中でぐるぐる回っています。
でもわかったんです。お客様と自分でしかわからない事があると、上司や仲間に相談はしますが、最後は自分の判断で、自分が行動することだって。そう考えたときから仕事って楽しいな。自然とお客様も笑顔になっていただける。
これが幸せの販売かぁ…。

2025/03/23 00:06 投稿

夢と希望に満ちて入社させて頂きました。

希望だった本店に配属。夢と希望に満ちて入社させて頂きました。
入社式で、社長が話してくれたお言葉が胸に刺さりました。「いい顔になれ!どのように生きてきたかで人の顔が変わる」先輩の働く顔を見ると真剣そのもの。緊張感に包まれる雰囲気はとても気が張ります。ひとたび、仕事から離れると和気あいあいでみんななごんでます。
そんなプロの集団の一員として、何か自分でできることはないか?自分探しの旅が始まりました。

2025/03/23 00:02 投稿

周りからも頼られるようになり、 自分が必要とされていると実感

3年の経験を生かして、チーフがいない時には責任者をしています。シフトや食材管理も自分の仕事です。徐々に仕事をするキャパシティーが上がってきている感じを目の当たりに。周りからも頼られるようになり、自分が必要とされていると実感してます。これからもチーフをしっかり支えていきます。

2025/03/22 12:03 投稿

仕上げチェック

I邸の仕上げチェックを行いました。
クリーニング後の確認や掃除、換気稼働チェックなどを行いました。
完成見学会には多くのご予約を頂いているので、快適にご見学頂けるよう準備していきます。

2025/04/08 13:42 投稿

憧れの女性店長のようになりたい!

山岡家への就職が決まったとき、両親も、知人も
みんながとても喜んでくれました。
バイト先のスタッフの皆さんもとても喜んでくれましたし、
温かく受け入れてもらえることにほっとしました。

これからは社員としてこれまで以上に責任感を持って
仕事に取り組みたいと思っています。
そして目指したいのは、一時期一緒に勤務していた
女性店長。
彼女はお店を盛り上げるためにいつも頑張っていて、
その姿がとても心強くて励まされました。

将来、私もそんなふうに周りから頼られる存在に
なりたいと思っています。

2025/04/08 13:43 投稿

「働きやすい」という女性社員のアドバイスで就職を意識

専門学校に入学した当初は将来、栄養士を目指していました。
しかしながら就職活動を始めるタイミングで、
たまたまバイト先にいた山岡家の女性社員の方から
「山岡家は飲食業界ではとても働きやすいから、おすすめだよ」
とアドバイスしてもらったんです。

確かにほかの飲食店と比べて休みも多いですし、
それに長くアルバイトをしていたことで、その経験を
就職後も活かせるのはいいな、と思いました。

その結果、最終的に山岡家に挑戦したいと思い、入社を決めました。

2025/04/04 11:47 投稿

アルバイトで4年半、山岡家に勤務しました

子どものころから食べることが好きで、
高校生の時には食の仕事に就きたいと思っていました。

山岡家との出会いは、たまたま近所のお店でアルバイトの
募集をしていたこと。
高校生~専門学校時代まで約4年半、勤務しました。

アルバイトを始めた当初は調理や接客をはじめ、
マニュアルを覚えることが多くて正直、とても苦労しました。
でも入社半年を過ぎたころから、少しずつ仕事に慣れると
お客様を効率よくご案内するための方法を考え、
後輩に指導することでスムーズに実現できた時には
やりがいを感じましたね。
それと自分が調理したラーメンをお客様がスープまで
完飲してくれた時もうれしかったです。

2025/04/04 12:12 投稿

みんなが入社を喜んでくれた

就職活動時、学校に掲示されたたくさんの求人票の中で、
特に山岡家の情報量が圧倒的に多くて、
それを見て「ここなら安心して働ける」
と思ったのも、入社理由の一つです。

そして山岡家への入社が決まったとき、両親や地元の友人が
喜んでくれました。
私の父はトラックドライバーでよく山岡家を利用していたこともあり、
「大型トレーラーでも駐車できて入りやすい」と高く評価。

周りの友人たちも
「入社したら絶対お店にいくよ」
と言ってくれています。

今後はどんなに疲れていても、常に笑顔で接客することを心掛けることで、
他のスタッフにも好影響を与えられる存在を目指したいですね。

2025/04/08 13:45 投稿

「元気な接客」「手作りに対するこだわり」が入社の決め手

すでに調理の専門学校に入学した時、就職先は
ラーメン屋を目指していました。
バイト先の中華屋では先輩たちが調理している様子を見て、
ひとりひとり、包丁さばきが違っていることに興味を持ちました。
そこから自分なりに包丁の持ち方などを研究。
その経験をラーメン屋で活かしたいと思ったのです。

最終的に山岡家を選んだのは、まず元気に接客してくれること。
特にホールだけでなく、調理の方も常に「いらっしゃいませ!」
と笑顔で挨拶してくれるのは、山岡家ならではの魅力だと思います。

そしてもう一つが、店内でゼロからスープなどを手作りしていること。
そのこだわりが、とても魅力的でした。

2025/04/08 13:46 投稿

「明るい接客」と「くせになるスープ」が山岡家の魅力

小学生のころから近所の山岡家に行っていました。
その理由は、主に2つ。
一つは店員の方が全員、いつ行っても「いらっしゃいませ!」
と明るく、元気に接客してくれること。
とても気持ちよく、快適に店内で過ごせました。

またもう一つは、くせになるスープの存在。
私は特に特製みそラーメンが好きなのですが、
しばらく食べていないと無性に食べたくなる、
とても不思議な魅力がスープにはありました。

そうした経験も含めて、もうその時から
「将来は食の世界で仕事がしたい」
と思っていたんです。

2025/03/21 13:58 投稿

制服のリメイクがスタート

「この制服、カッコいいですよね」
人気ドラマを観た
若手社員の何気ない一言がきっかけで、制服のリメイクが決まりました。
新しい制服は、現場の意見を反映しながら、機能性とデザインを兼ね備えたものに。動きやすさはもちろん、「仕事に誇りを持てる一着」を目指します。
うな富では、こんなふうに現場の声がカタチになることが多いです。良いと思ったことは、試してみる。やってみてダメなら改善する。だから、社員の意見が自然と飛び交う環境になっています。
「もっとこうしたい」を言える会社。
それが、私たちの強みです。bonapethi

2025/03/21 10:42 投稿

配筋検査

K邸の基礎配筋検査に立ち会いました。
指摘事項もなく無事に完了しました。
お客様にも現場をご覧頂けたので良かったです。

2025/03/21 00:03 投稿

WEB広告に使っていただきました!

入社1年ほどの頃に先輩達と一緒に撮影した画像を、新店オープンのWEB広告に使っていただきました。

流入データを分析すると、他の広告よりも圧倒的に男性のクリック率が高かったそうです。

多賀工務店のブランディングカラーの深いグリーンがカッコいいデザイン、私もとても気に入っています。

2025/03/20 15:43 投稿

【春分の日、予約いっぱい!】

うな富三田店の加畑です。
今週末は予約で満席。開店前から仕込みに追われる日々です。
炭火の前に立つと、じんわりと熱気が伝わってきますが、お客様の「美味しかった!」の一言を思い浮かべると、自然と手が動きます。

焼き場に立つ時間が増え、少しずつ自分の焼き加減にも自信がついてきました。均等に火を通しながら、ふっくらと仕上げる難しさに向き合う毎日です。

週末のピークに向けて、チーム一丸となって準備を進めています。忙しい時こそ、一つひとつの作業を丁寧に。最高の状態でお客様にお届けできるよう、今日も炭火と向き合います。

2025/03/19 17:58 投稿

仕事のやりがいは?――実は接客は苦手…でも今は!

お仕事をしていて「楽しいな」と感じる瞬間は、やっぱりお客さまとの交流。大松閣は創業110年の旅館なので、リピーターのお客さまもたくさんいらっしゃいますが、心のあたたかい方が多いように感じています。もともと接客にはちょっと苦手意識があったんですが、今は一番のやりがいです。旅好きな方も多いので、よその地方や旅館の話を聞けたりして、自分の世界が広がっていくよう。日々、新しい発見がありますね。

2025/03/19 16:31 投稿

完成前の現場下見

東久留米 K様邸
ご夫婦も来られていて外で外構業者と打ち合わせされていましたのでご挨拶しました。
色々な素材やデザイン要素が盛り込まれていますが、内装も仕上がればまた違った印象になると思われます。
階段周りをはじめ、大工さんの丁寧な仕事ぶりが感じられ、
K様ともその話が特に盛り上がりました。

2025/03/19 16:28 投稿

食べる芸術への興味

親がよくお菓子を作っており、子供の頃からお菓子づくりには馴染みがありました。私自身は美術が好きだったので、一時は美術の道に進むことも考えていましたが、高校生のときにテレビで飴細工やチョコレート細工の存在を知り、「食べることができる芸術」ってすごいなと感動。それがきっかけで、この業界に進むことを決めました。
入社の理由は、実際にお店を訪れた際に食べたケーキが美味しかったからです。特にショートケーキは食べた瞬間、他のお店とは全然違う!と、思いました。接客も元気でお店の雰囲気が良かったので、直感で「ここで頑張ろう!」と決めました。

2025/03/19 16:25 投稿

何とかなる精神で乗り越えました

新人時代の思い出は、とにかく怒られたことです(笑)野球部出身で元気がよすぎたのか、同期の中で一番怒られていたのではないでしょうか。焼き加減を間違えたり、パイの折り込みが甘かったり、いろんな失敗をしましたが、体育会系の「なんとかなる!」精神と、“どうすればうまくできるのか?”を考えるようになって、少しずつ上達していったと記憶しています。あとは、パティシエ=女性というイメージがあったのですが、入社してみると男性の方が多かったので、心強かったですね。 最初は店頭での販売を経験して、その後はパイやタルトを担当。3〜4年目から焼き菓子全般をできるようになり、最近はパンの焼成も担当しています。