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2025/03/13 11:14 投稿

10年点検

S邸の10年点検に伺いました。
給湯器交換のチラシや、今後のメンテナンスなどについてご案内もしました。
ご主人様はDIYが趣味だそうで、いろんなお話を聞かせてくれました。

2025/03/13 00:51 投稿

入社の決め手

今まで、建設業界とは全く関りがない業界で働いていましたが、
転職先を探していた時に知人の紹介でこの会社を知りました。
この業界での仕事内容や役割についての話を聞き、興味を持ち入社を決めました。

2025/03/13 00:48 投稿

現場での学び、経験を積みながら成長できる仕事

今まで、建設業界とは関係なく一からのスタートだったので、先ずは図面が分かるようになりました。
また、工場での実習で木材の加工の流れを学び、工具なども一通り使えるようになり、スキルを身につけることができました。
埼玉にある弊社の工場へ行って今回の現場で使う材料の打ち合わせ、確認を行ったり、実際に工場での作業の実習を行っていましたが、
現在では、初めて自分の現場を担当し、現場管理・安全管理・品質管理・見積作成・材料発注など任せていただいており、1日の仕事の流れとしては、
現場に出て進捗の確認や職人さんとコミュニケーションを行ったり、事務作業(見積の作成、材料の発注など)を任せてもらっています。

2025/03/13 00:44 投稿

この仕事のやりがいと大変なこと

建設業界は身近でありながらも、業界に入らないと知らなかったことなどが沢山あり、自分が携わった仕事が目に見える形で残るので大きなやりがいを感じられます。
一方で、施工管理の仕事は責任を伴う業務が多いのも特徴です。
例えば、材料発注のミスがあれば施工が遅れて工期が間に合わなくなってしまったり、材料のロスが出て利益が減ってしまいます。
また、工期を間に合わせるための進捗確認や関係者とのコミュニケーションの難しさもあります。
それでも、自分の仕事が形として残ること、無事に完成したときの達成感があるからこそ、この仕事を続けていく価値があると感じています。

2025/03/12 22:49 投稿

成長できる環境で、スキルを磨ける仕事

今までホテルやオフィスビル、ホールなど様々な現場の施工をしてきました。
現在は、主に装飾部材(工場で加工されたもの、木製の枠など)を工事現場で取り付ける作業をしています。
また、現場の状況に合わせて、現場で加工をする作業や、羽目板貼り・フローリング貼り・和室などの施工もします。
入社してからはまず、安全教育を受け、現場で必要になってくる資格等(フルハーネス、高所作業車など)を順次取得していますが、
職人さんの中には大工建築技能士など積極的に取得している方もいます。
会社でも資格取得のサポートをしてくれるので自分のスキルアップにもつながると思います。

2025/03/12 22:26 投稿

入社を決めた理由

東京聖栄大学の健康栄養学部に通っておりましたが、調理の技術をもっと学びたいと思い、Wスクールという形で附属の調理師専門学校に入学。就活の際、会社選びに迷っていた私に、先生から「あなたに合うと思う」と紹介されたのがサッポロライオンでした。
パンフレットの先輩紹介記事に、「ハロウィンにクッキーを焼いてお客様にお配りした」というエピソードがあり、自分のやりたい事に挑戦できそうな会社だなと思い応募。選考中に希望休が取りやすいお話や、残業代が1分単位で支給されることなどを伺い、ここでなら安心とやりがいどちらも感じながら働けるのではないかと思い、入社を決意しました。

2025/03/12 22:11 投稿

色々な事に挑戦ができる!

先輩方に調理についてや、ホールも含めた店舗全てのスタッフとのコミュニケーションの重要性を教わり、多くの経験をしました。今では仕込みやサラダ場、お店の花形であるグリルコーナーなど全ポジションを担当。最初はお肉をミディアムレアに仕上げることに苦戦しましたが、徐々にできるようになりました。
最近は賄いを作る機会も多く、色々なジャンルの料理に挑戦。お客様にもスタッフにも喜んで頂きたいという気持ちで奮闘中です!
また、昨年は店舗ごとに出品する社内の料理グランプリで、自分の考案したメニューが採用され、惜しくもグランプリは逃しましたが、お客様から大変好評で嬉しかったです!

2025/03/12 20:03 投稿

明るい職場で伸び伸びと

現在の職場には、様々な年代の方がいますが、思いやりがあり気さくな方が多いです。
私は調理のお仕事をしていますが、客席スタッフの方ともすぐに打ち解けました。最近では客席と調理の垣根を越えて、飲みに行くことも多くなり、先日はお出かけもしました!もちろん仲が良いだけではなく、お仕事の相談もしやすい環境で、先輩から厳しくも優しいアドバイスを頂くことも多くあります。
将来は、今一緒に働いている調理長のように、常に一歩先、そしてお店全体を見ながら、どんな状況でも同じクオリティーのお料理で、お客様を笑顔にさせることができる社員になりたいと思っています!

2025/03/13 11:36 投稿

常連のお客様から味を褒められた日の感動は忘れられない

忘れられない1日があります。常連のお客様から「予算内でお弁当を作ってほしい」と依頼され、僕が料理を担当することになりました。何を詰めるかは僕のセンスにかかっています。もしも不味かったら、お客様がお店に来なくなってしまう。責任重大でプレッシャーを感じましたが、できあがったボックス弁当をお客様は「おいしかった」と言ってくださいました。そのときは「この仕事をやっていてよかった」と思いました。反対に辛かったのは、入社1年目で仕事に馴れた頃に、オーブンに油をこぼして火が燃え移ったことです。先輩の対処のおかげですぐに鎮火したものの、「常に油断してはいけない」と痛感しましたね。

2025/03/13 11:34 投稿

仕事で悩む自分にやさしく教えてくれた先輩

アルバイトで調理をした経験はありましたが、ミュンヘンでは初めてのことばかりでした。揚げ物は火の通り加減など感覚はつかめていたものの、フライパンを使う料理は難しかったです。特に味を調える作業は「塩味はこれでいいのか」がわからず、実際に料理を食べて覚えました。同じ食材を使った料理でも日によって香りが立たなかったり、汗をかくと味覚が変わったりするのも初めての経験でしたね。そんなふうに悩む僕に、先輩はとてもやさしく教えてくれました。ミュンヘンで働き始めて4年が経ちますが、指導された日はあっても怒られた経験は1度もありません。自分もそんな先輩になりたいと思います。

2025/03/13 11:36 投稿

料理アニメを見て「調理師になりたい」と思った

料理に興味を持ったのは中学時代。料理アニメ『食戟(しょくげき)のソーマ』を観たことがきっかけです。自分でも料理をやりたくて、高校時代はとんかつ専門店の厨房でアルバイトをしていました。なので料理は得意で、家族にと
んかつや鶏の唐揚げをふるまっていたんです。家族からは「唐揚げはおいしい」と褒めてもらっていました。高校を卒業した後もその店で4年ほど働きましたが、二十歳を過ぎて「名店で腕を試したい」と考え、歴史があるミュンヘン
への就職を希望したんです。京都では知らない人がいない有名なお店ですし、揚げ物の味に定評があったので、自分の強みを生かせるのではと考えたのが志望動機です。

2025/03/13 11:38 投稿

「おいしかった」という言葉があるから頑張れる

ミュンヘンでは年に2回、取引をしている業者さんを2階にお招きして大きな宴会をします。その宴会の料理を作った時、いつも配達をしてくださっている担当者さんが「おいしかったよ」と言ってくださったんです。その時、仕事を認められた気がして安心しました。お客様はもちろん、関係者から褒めてもらえたのは嬉しかったし、この仕事を続けていきたいというモチベーションにつながりました。同時に、やっぱり自分は「おいしい」と喜んでいただきたいから頑張れるんだと改めて感じました。そして、この初心を忘れず、情熱を持ち続けている人が、この店に向いているのだろうなと思います。ぜひ、そんな人と一緒に働きたいです。

2025/03/13 11:29 投稿

先輩たちの手作業の繊細さに感動

調理場に入って驚いたのは、料理にしっかり手間をかけて自家製しているところでした。フライドポテトやポテトサラダに使うじゃがいもは皮むきから自分たちでやります。茹でて柔らかくして潰す工程も自分たちで行い、冷凍食品などは使っていないんです。他にも、シャトーにんじんの切りこみや、オニオンスライスも厚みを揃えながら手仕事でやります。調理師学校を出ていない自分には難しい作業が多く、初めはまったくできませんでした。先輩が優しく教えてくださるので、次第にできるようになってきたのです。とはいえ、先輩たちがきれいに切った野菜などを見ていると、もっと勉強しないとと思いますね。

2025/03/13 11:37 投稿

最寄り駅から徒歩1分という交通利便性の高さが魅力

小学生の頃に母の炊事を手伝ったのが料理に興味をもったきっかけです。高校時代、母が旅行で遠出した時期があり、その間の弁当を自分でつくった経験から、まめに料理をするようになりました。とはいえ調理師になる気持ちはまだなくて、大学卒業後は介護職へ。そこで食の大切さを改めて感じ、飲食業へ転職したのです。ミュンヘンは学生時代に調理場でアルバイトをしたご縁で入社しました。ミュンヘンを選んだもっとも大きな理由は阪急電車「京都河原町」駅から徒歩1分という交通の便のよさ。お店がある河原町は京都最大の繁華街で、周辺には京都タカシマヤやFUJII DAIMARUなど有名な百貨店もあり、とても便利なのです。

入社してから振り返って

店舗が近いこともありオールイタリアンクラブ3店舗で働くことができ、それぞれのお店のスタイルや各店舗の料理長の料理を学ぶことができとても勉強になった。料理の勉強する上でも自分のやりたい料理を見つけるうえでもとても良い環境だと思います。

2025/04/23 13:40 投稿

どんな仕事をしていますか?

私は今施工管理の仕事をしています。
監督という仕事はとにかくやる事が多く、その分工事が終わった後の達成感が大きいのでやりがいある仕事だと先輩に教えていただきました。

現場では職人さんと一緒に工事を進めていくのでコミュニケーションも大切な仕事だと思います。苦手意識を持たずに誰にでも積極的に話しかけ、相手が心を開いてくれる瞬間は嬉しいです。

同世代より親や親戚ぐらい年齢の方と話す機会が多く、緊張することもありますが、こちらが真摯に仕事に取り組んでいれば、皆さん優しく対応してくださいます。

また自分が携わったものは形として残るので、頑張った分だけ人に評価をしてもらえる仕事だと思います。

2025/03/12 15:47 投稿

来年度の短期計画を作成しました

本日は幹部社員が集まり、今年度の見直しと
来年度の数字目標をつくりました。
社員みんなで実技に向けて頑張っていきます。
新入社員の若い皆様の力も必要なので、
私たちも教育にしっかり取り組み、みんなで良い成果を上げたいと思います。

2025/03/13 11:51 投稿

エスクリの好きなところ

ブライダルに絞って就職活動をすすめていました!結婚式のヘアメイクや着付けを学校で学び、ドレススタイリストとも悩んでいてインターンも行ったりしていました。
やっぱりエスクリで良かったことは、ヘアメイクのなかでもアテンドができることです。アテンドがあるからこそ一日通してそばにいることができるので、新郎新婦様も安心ですし、一緒に結婚式を創り上げるやりがいも感じられます!
そして、新郎新婦様と仲良くなることもできるので、仕事をしていてとても楽しいです!

2025/03/12 14:19 投稿

この仕事をしていてのやりがいやよかったこと

この仕事は、自分が施工した仕事が形に残るので、完成した時にはとても達成感があり、やりがいを感じることが多いです。
最初は知識も腕もあまりありませんが、新しいことを覚えるたび、腕が上がるたびにどんどん仕事が楽しくなります。
また、この仕事をしていてよかったことは、コミュニケーション能力と協調性のスキルが身につくことです。
施工する時は他の職人さんたちと協力をして作業を進めていきます。現場の作業をスムーズに行うためにもチームワークが大切なので、
コミュニケーション能力と協調性のスキルが必然的についてきます。

2025/03/12 09:46 投稿

入社1年たって

大学生で学んだ土木の勉強とは異なる現実の現場の世界に圧倒されました。
まだ入社して1年ですが、優しい先輩が一つ一つの作業を事細かく丁寧に付きっ切りで、時には自分の手を止めてまで僕に教えてくれています。
最初の頃の不安は少しずつ消え一人で出来る作業もだんだん増えてきました。
まだ見えない世界に不安が募る今の学生さんたちにはこれから先不安ばかりではないとお伝えしたいです。僕も頑張っていきます!