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2025/08/03 09:55 投稿

PCの使い方からわかりやすく教えてもらってます

エンジニアはもちろん、ITやシステムの知識もほとんどない状態で入社しました。
そのため、入社後はPCの使い方からスタートして、ExcelやHTMLなどのスキルを磨いています。
私が少しでもわからないことがあれば、わかるまで丁寧に教えてくれますし、
またメモを取る時間もしっかりとってくれるので、焦って覚える必要もありません。
まだ研修中ですが、この調子で少しずつ知識を増やしていけたらと思っています。

2025/08/03 09:46 投稿

「エンジニアってカッコいい!」が入社の理由

地元の高校ではメイク科に通学していました。
卒業後は様々なお仕事を経験しつつ、主に飲食店でアルバイトをしていた期間が長ったですね。
お好み焼き屋さんでのバイトも長く、特に人と話したりするのが好きだったので、とても自分には合っていたと思います。
わけあってこちらに引っ越すことになり、その後職場の知り合いを通じて当社の社長から声をかけてもらったのが、入社のきっかけ。
「エンジニアってなんかカッコいい!」
そう思って、実はあまり深く考えずにそのまま入社しました。

2025/08/03 09:09 投稿

休館日の思い出

先日、家族と休館日を利用して地元の水族館に行きました。高校に入ってから中々行く機会がなく、少し前に地震の影響で完全封鎖になり、見に行ける状況になったと聞き、行きました。
地震の影響でいなくなってしまった魚等がありましたが昔からあるふれあい場やイルカショーなどは健在で家族と楽しめる良い時間になりました。天気にも恵まれ、釣りやカワウソに餌を与える体験もできました。
他の旅館では中々取ることが難しい連休も花紫では取ることができるので家族との時間も大切にすることができます。

2025/08/02 23:16 投稿

社長の人柄が入社の決め手です

実家が土木工事業を営んでおり、学生時代から休日は現場を手伝っていました。学校卒業後は父とともに東日本大震災の復興事業に携わり、港湾土木の現場作業をしたのち、管理業務にも関わるように。10年ほど経験を積み地元の大阪へ戻りたいと考えていたところ、ご縁があって堀井建設を知りました。転職活動では他にも何社か話を聞きましたが、社長の人柄がダントツで素晴らしかったことと、この会社で自分が活躍するイメージを描けたことが、入社の決め手に。実際に働き始めてからも、社員同士がライバルのように争うのではなく、全員がひとつのチームとしてプロジェクトに取り組んでいる印象があり、感銘を受けました。

2025/08/02 23:18 投稿

地球を彫刻するのが土木工事

入社後はまず、大阪の国際イベント会場でのパビリオン工事の現場を手伝い、現在は港湾土木の現場で、防潮扉設置の施工管理を担当しています。現場の進行管理、資材の手配や夜間工事の段取りまで、幅広い仕事がありますが、自分の携わった構造物が形になったときは、毎回言葉にならない達成感があります。土木工事に関わっている父がよく、「俺たちは地球の彫刻家だ」と言っていましたが、同じ道を歩むようになった今、一層その言葉が心に響くようになりました。人々の暮らしを支え、街をつくるこの仕事に一層誇りを持ちながら、これからもより良い仕事をしていきたいです。

2025/08/02 23:20 投稿

他社にはない、堀井建設の強み

工事の規模にもよりますが、大きな現場だと着工から竣工までに数百人の人が関わります。ひとつの小さなミスが多くの人の仕事に影響するので、常に注意を払いながら、社内・社外で連携を図ることを大切にしています。前職で経験してきた建設業の現場では、「見て覚えろ」という風土が残っている会社もありましたが、堀井建設では上司や社長にも気軽に相談や問題提起ができ、全員でより良く改善するという流れができあがっています。これはどの会社にでもあるものではなく、堀井建設ならではの強みだと、自信を持って言えますね。今後はさらに経験を積み、責任を担いつつ、次世代の若手に知識や経験を伝えていきたいです。

2025/08/02 23:07 投稿

異業種からの転職で建設業界へ

前職は小売業で、営業販売や修理業務を担当していました。お客様とのコミュニケーションには充実感があったものの、修理業務はルーティン作業が多く、次第に物足りなさを感じるように。そんな中、建設業界で働く友人の話を聞く機会があり、私自身も建築業界に興味があったことから、堀井建設への転職を決意しました。一から勉強のスタートでしたが、仕事への没入感を得られる業界だと感じましたし、面接で感じた職場の雰囲気にも背中を押されたことが、新しい挑戦への決め手になりました。休むよりとにかく仕事がしたい!と、勢いづいていたのは最初の数カ月。今は、休みがしっかりとれる会社で本当に良かったと実感しています(笑)

2025/08/02 23:08 投稿

初・現場代理人の現場でトラブル

現場配属後の一週間は、座学で設計図や公共工事の仕様書を読み込み、現場に出てからは職人さんの動きを学び、掃除や環境整備をしながらコミュニケーションをとったり、書類作成を覚えたりしました。転機になったのは、入社2年目に初めて現場代理人を任された現場での経験です。学校のトイレの改修工事で予期せぬ水漏れトラブルが発生し、対応に追われる毎日でしたが、無事やり切れた経験は自信につながりました。思い通りにならないことも多い中、計画どおりに工程が進んだり、トラブルのリカバリーができたりしたときの達成感は格別です。「この仕事を選んでよかった」と心から思える瞬間でもあります。

2025/08/02 23:12 投稿

仕事と会社、それぞれの魅力

新築の基礎工事では、普段目に触れない何十メートルの杭が打ち付けられる様子を見て、「これが建物を支えるんだな」と感慨深くなります。一方、改修工事は既存の建物が相手。もともとの設計図と実際の状態が違うことも多く、設計士と相談しながら無事完工できたときの達成感は格別です。いずれも仕事を進めるうえでは、一歩踏み込んだコミュニケーションが必要。意見や認識の食い違いを防ぐため、打ち合わせだけでなく、積極的に声をかけることを大切にしています。社内では建築部と土木部が協力して、ひとつの現場を納める風潮があり、やりやすいですね。社長との距離が近く決済がスピーディーなのも、堀井建設の魅力です!

2025/08/02 14:12 投稿

老舗キッチンメーカーさんの研修に参加してきました!

福島県いわき市にあるキッチンメーカーさんの工場見学研修へ、営業女子6人で行ってきました。
ステンレスキッチンで有名なメーカーさんなのですが、この研修ではお風呂をつくっている工場も見学でき、そこで働く皆さんの自社製品への誇りを強く感じました。
また、いわき市の人口約15000人に対し、このメーカーの社員さんが1000人いるそうで、150人に1人は社員さんというお話しにビックリ!

写真はお昼に案内いただいたレストラン。女性営業スタッフ一同、この研修で得た知見を今後の営業活動にしっかり生かしていきたいと思います。

2025/09/09 15:30 投稿

言葉の壁を越えて、笑顔と満足を届ける喜び

ある日、当店を訪れた外国のお客様から、「前回食べたケーキも美味しかったけど、今回は違うケーキに挑戦したい」というお言葉をいただきました。
お客様のニーズに応えるために、学生時代に学んだ英語を仕事に活かし
円滑なコミュニケーションを図りながら、好みに合ったケーキを提供することができ、
その瞬間には本当にやりがいを感じました。

そのお客様が再びご来店いただいた際には、
「前回のケーキがとても好みだった」という言葉をいただき努力が報われた瞬間でした。
国籍や言語の違いを超えてハーブスのケーキに満足していただけたことが、
何よりも嬉しかったです。

2025/08/02 09:33 投稿

成長できる職場

私は元々TAKAZENのお客様でスタッフの皆さんの印象がとても良くキラキラしていて私もここで働きたいと思い
面接を受けました。
最初は覚えることも多いし先輩方の仕事のスピードにも中々
ついて行けず大変でしたが、
先輩の皆さんはとても優しいので
毎日楽しくお仕事させていただいております!

2025/09/09 15:29 投稿

『好き』の出会いを提供するハーブスで、私の夢が叶いました

「お客様が『好き』と出会える場所を創りたい」を軸に、広告会社やイベント会社を中心に就職活動を行っていました。
しかし、内定をいただいても何か納得できない自分がいました。そんなとき、思い出したのがハーブスでした。大学時代、テスト終わりやレポート課題を頑張ったご褒美に友人とハーブスで時間を過ごしていました。自分にとってハーブスは特別な場所、「好き」な場所だと気づき、すぐに会社説明会に参加しました。
人と話すのが好きで、大学でもコミュニケーションについて学んでいました。学生時代のカフェでのアルバイト経験から接客も好きで、働く自分をイメージしやすかったことも大きな決め手でした。

2025/07/31 19:50 投稿

全力で楽しむチームの雰囲気に惹かれて入社

小学生の頃、東日本大震災をきっかけに、「食」で困っている人を助けたいという思いが芽生え、自分はお菓子で人を笑顔にしたいとパティシエを志しました。前職で3年間修業したあとで、EQUALLYに転職。以前からSNSで名前は知っていて、間借り営業時代に一度訪れた際、「自分もこんな美味しいものを作って人を感動させたい!」と強く感じたことが心に残っていたので、転職を考えたタイミングで迷わず応募しました。入社前に参加させていただいた研修では、厨房の雰囲気が印象的で、間違ったときは丁寧に教えてもらえて、楽しむときは心から楽しむ、そんな温かいチームの雰囲気に惹かれ、「ここで働きたい」と思い入社しました。

2025/07/31 19:51 投稿

パティシエとして、プロ意識が強くなった

EQUALLYはオープンキッチンスタイルのため、お客様に見られながら作業する緊張感があります。そのおかげで、所作や手元の美しさを常に意識するようになり、パティシエとしてのプロ意識がより高まったと思います。厨房と売り場が完全に分かれていた前職では得られなかった経験です。また、シェフや先輩スタッフは一人ひとりの個性や強みにしっかり目を向け、的確なアドバイスをしてくれます。「チームで協力する」という意識が根づいており、全員で目標に向かう一体感があります。厨房とフロアの距離が近いからこそ、細やかな気配りや声かけが自然と生まれ、私自身も言葉遣いや表情に気を配るよう心がけています。

2025/07/31 19:52 投稿

クリエイティブなケーキづくりに挑戦したい

看板商品である「クレランタン」をベースに、催事限定で「焦がし醤油」や「オレンジ蜂蜜」などを出すことがあります。シェフの考案する新しい組み合わせに触れることで、自分にはなかった視点や発想を学ぶことができ、日々大きな刺激を受けています。
大雑把な性格なので、アシェットデセールやカフェメニューのように、一皿の中で完成させる繊細さや丁寧さを身につけたいと思っています。一つひとつのパーツをきちんと作り込まないと、お客様にはすぐに伝わってしまから、手先の器用さや仕事の精度を高めていくことが今の目標です。また、当店はクリエイティブな挑戦もできる環境なので、将来的にはケーキの開発にも携わってみたいです。

石口 響

勤務先:EQUALLY

2025/07/31 20:44 投稿

風通しの良さと温かな人間関係を実感

前職は東京のパティスリーで5年間勤めていましたが、「すべてを学び、次のステップへ進む」というスタイルで、節目のタイミングで転職を考えていました。EQUALLYを知ったのは、シェフが「パティシエが作るクレープ」の火付け役としてパティシエの間で話題になっていたことがきっかけです。実際に足を運んだ際、シェフの誠実な人柄や、お客様の時間に彩りを添えたいという想いに共感し、風通しの良い社風や挑戦を後押ししてくれる雰囲気にも惹かれ、「このチームで挑戦したい」と入社を決めました。入社後も、一緒に働くスタッフの人柄に支えられ、人間関係の温かさを日々感じています。

石口 響

勤務先:EQUALLY

2025/08/06 14:22 投稿

自分のアイデアを活かした商品づくり

EQUALLYでは自分のアイデアを活かしながら、商品づくりに関われる機会があります。看板商品のひとつである「クレランタン」をバレンタイン限定のチョコレート仕様にアレンジした際には、友納シェフのアイデアをもとに、試作段階から一緒に取り組ませてもらいました。前職の知識を活かしながら、良い方法やアイデアがあれば積極的に採用され、実際に販売されたことはとても嬉しい経験でした。
シェフは普段から「どんなのやりたい?」「この味はどう?」と、スタッフの意見に耳を傾け、フレンドリーな雰囲気の中で商品づくりに取り組んでいます。今後も自分の得意な分野や商品開発などを通じて、会社に貢献していきたいと考えています。

石口 響

勤務先:EQUALLY

2025/08/06 14:23 投稿

「サロン・デュ・ショコラ」で感じた成長とやりがい

これまでの仕事で印象に残っているのは、2月に百貨店で開催されるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」での仕事です。イベントではクレープの実演をシェフと共に担当し、お客様に提供しました。ガラス一枚を隔てた近い距離での作業に緊張しましたが、任せてもらえた嬉しさと、目の前でお客様が喜んで召し上がる姿に、前職では味わえなかった「自分が作ったものを直接届ける喜び」を実感できた経験でした。実は、昨年も入社前ではありながら、「サロン・デュ・ショコラ」でフルーツのカットや飾り付けのお手伝いをしたのですが、今年は経験を積んだことで心にも余裕が生まれ、より楽しく仕事に取り組むことができ、成長を実感しました。

2025/07/31 18:20 投稿

人間関係が非常に良い職場

この会社に入社した理由は、働いている社員の方々の人柄が良く、安心して働いていけると感じたからです。
入社後は仕込みや鉄板調理なども任せていただき、新卒で入社しても最初からバリバリ食材を触らせてもらって調理も任していただいています。
ただ、最初はすごく緊張しましたが、今でも一番初めに接客したお客様のことは覚えていますし、それも含め、お客様にすごく喜んでいただくことはもっと成長したいという意欲につながっています。