先輩情報を探す

「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。

検索する

2025/03/10 12:44 投稿

施工もする監督見習いです

公共工事が多く、日々“誰かの役に立てている”と実感しながら働いています。公園整備、建物の解体、道路舗装など工事の内容はさまざま。下水管を通す推進工事で目の当たりにした管径1600㎜の鋼管は圧巻で、すごく印象に残りました。田中建興は特殊工事が得意で、その中のひとつにパラボラ工法というものがあります。マンホール蓋の取替工事に用いる工法なのですが、入社した年の年末に初体験。先輩の職人さんたちに助けられながら、記録写真の撮影と整理まで、ひと通りの仕事を終えられた時は嬉しかったです。自分の手で作業する楽しさを感じながら、監督見習いとして日々勉強しています。

2025/03/10 12:44 投稿

仕事での学びが趣味にも活きる

田中建興では資格や免許を取得する際に、会社が費用を負担してくれる制度があります。
私は入社後、ダンプトラックを運転するための中型免許を取得。免許証や講習の修了証を受け取ったときは、出来ることが増えていく実感があり嬉しかったです。また、仕事で教えてもらった道具の手入れ方法などは、趣味の車いじりにも役立っているんですよ。いずれはユンボの免許もとりたい。これからも積極的に資格取得や技能の取得に取り組みたいです。最近では工事の段取りや利益率の計算など、任されることも徐々に増えてきました。パニックになりそうな時もありますが、暇な時間より忙しいほうがいい。ひとつひとつ頑張っていきます。

2025/03/10 12:43 投稿

事務所でのオフショット

上司と髪型がそっくりで兄弟みたいだったので写真を取りました(^o^)
上司から冗談ですが「真似するな」と言われている写真です笑

2025/03/10 12:43 投稿

現場にて測量業務を教えてもらっています。

実際の現場で測量の仕方、計算方法などを教わっています(^^)
難しいですが少しずつ慣れてもらえたらと思います。

2025/03/10 01:34 投稿

「顧客第一主義」の家づくり

地元神戸で、自分で工事を進めて完成まで、一貫して携われる会社で働きたくて当社に入社しました。当社の物件は「木」にこだわったオーダーメイド。だからこそ「つくる」面白さを心底味わえます。施主様もこだわりが強く、その工程を見に、現場に何度も足を運ばれる方も。設計担当も図面完成までに、何度もお客様と打合せを重ねますが、稀に着工後に変更をご希望されることがあります。そんな場合でもお客様のご納得がいくまで話し合い、時には工事をやり直す箇所が出ることも。とことんお客様第一主義の家づくりを心掛けているからこそ、完成時にお客様と一緒に喜びあえる瞬間は最高ですね。

2025/03/10 01:45 投稿

お客さまとの長いお付き合い

入社して30年ともなると、新築で携わった物件のリフォームをお任せいただくこともありますが、お客さまと一緒にじっくりと建てた住まいなだけあり、大半が丁寧にお住まいいただいていることに感動することが多々あります。中には「あの時いただいたアドバイスの意味が、10年経ってすごくよく分かった」とお声をいただくことも。当社では家を建てる「瞬間」の満足だけではなく、例えばお子さまが成長される5年後、10年後を見据えて住宅設備を更新しやすいようにする提案をしています。これから入社される方も、お客さまの未来を見据えたご提案ができる知識や技術を、身に付けてもらえると思います。

2025/03/10 01:35 投稿

長く働き続けられる理由は?

他社とは一線を画した、こだわりの家づくりができることも当社で働く面白さの一つですが、何よりも「お客さまに喜んでもらいたい」と仕事に向き合う仲間たちと協力し合える雰囲気の良さが、30年当社一筋で来れた一番の理由です。また異業種出身の現社長の代になり、業界の「忙しい時は休めなくて当然」といった風潮ではなく、極力残業を減らし、しっかり休む!と働く環境の改善にも積極的。仕事もオフも大切にしたい人も安心して働ける環境。
私も昨年部長になり、家づくりだけでなくマネジメント力の強化に努め、メンバーもお客さまもより気軽に相談できる環境にしていきたいと思います。

2025/03/10 01:23 投稿

この会社で家づくりがしたい!

戎工務店との出会いは就職関連のイベントでした。社長が、自分の会社が作る住宅へのこだわりや想いを熱く語られていて、木造建築の設計志望の私にはとても印象的でした。より深く知りたくて「インターンで行かせてほしい」と、半ば強引にアプローチ(笑)。実際に現場で当社の家づくりの見学だけでなく、現場の職人さんともお話しさせていただき、そのこだわりの深さが、まさに私が理想とする家づくりだったことで、ますます志望度がUP!
就職担当の先生からは学校が推薦する大手企業などを薦められましたが、私の想いをぶつけて説得。あの時の選択は間違っていなかった!と思っています。

2025/03/10 01:24 投稿

入社1年目から戦力の一人に

新築物件の設計はチームで行いますがお客様への初期対応は設計が行い、まずは簡易的なプランを作成。家具など詳細まで描くので、お客さまもイメージしやすく成約に繋がりやすいです。
設計契約後は分担して設計を行いますが、私は家具や水回り、建具のデザインなどを入社浅いうちから周りのサポートをもらいながら担当。学生時代の友人からも新人から家づくりの中心業務に携われることを、羨ましがられました。現在は設計だけではなく、家具・建具屋さんとの打合せや、工事開始~完成時の現場確認、施主様の対応など家づくり全体に関わっており、業務範囲が広いのが当社で働くやりがいだと思います。

2025/03/10 01:25 投稿

のびのび育ててもらえる環境です

入社時に社長から「大手みたいな教育システムはないけど、ごめんね」と言われました。確かに“システム”はないですが、誰もが丁寧に教えてくれるし「うまく図面描けてるね」「この資料ならお客様にもわかりやすいよ」と、頑張りをほめてくれる風土。また出来ていないことは、改善策を提示しながらアドバイスしてくれて、みんなで育てよう!と向き合ってくれる人たちばかりです。また現場の職人さんも教えてくれるだけじゃなく「ここの仕上がりが気になります」という意見にも、耳を傾けて対応してくれる穏やかな人たちばかり。何にでも挑戦したい!という前向きさがあれば、必ず成長できる環境です。

2025/03/09 17:20 投稿

マニュアル作成

使いやすい、仕事環境を作るために
VRのパソコンの使用マニュアルを作りました。
QRコードを貼りましたので、誰でも簡単に
パソコンとVRを起動させることができます

2025/03/09 11:23 投稿

お茶運びで気をつけていること

私は、お茶を運ぶときに「こぼさない」「温度を保つ」「丁寧な所作」の三つを意識しています。まず、こぼさないために両手でしっかり持ち、歩くときは急がず安定した動きを心がけています。次に、温度を保つため、提供する直前に準備し、湯呑みの縁を触らないようにしています。そして、丁寧な所作を大切にし、お客様の目を見て笑顔で提供することで、心地よいおもてなしを心がけています。お茶一杯にも気を配り、ご褒美の時間を演出できるように意識しています。

2025/03/08 10:08 投稿

現場勉強会

木工事中の現場で、上司や大工さんを講師に勉強会を開いて頂きました。
構造チェックや、プレカット段階で気をつけなければいけないことなどを学びました。
これから着工を迎えるアシスタント物件で、教わったことを実践したいと思います。

2025/03/10 11:39 投稿

今後さらに活躍の場が広がると確信、入社を決意!

商社で建設資材を扱う兄からケー・エフ・シーのことを聞いたのが、当社に興味をもつきっかけです。日本では2040年時点で建設から50年以上を経過する道路橋やトンネル、河川管理施設などが今後、急速に増加することが予測されていますが、災害大国の日本において、防災を考える上でも社会インフラの機能維持は必要不可欠。社会インフラ整備を担うケー・エフ・シーなら、今後さらに活躍の場が広がると確信できたのと、世のため人のためになる仕事に携われると思ったのが、当社に決めた理由です。また就職活動で人事の方と話す機会が何度かあり、すごく丁寧な応対で人を大切にする社風を実感できたことも入社の決め手となりました。

2025/03/10 11:38 投稿

チームワークを高めていくことの重要性を実感

入社して2年が経とうとしていますが、その中で印象に残っている仕事は高速道路の補修現場を初めてひとりで任された時のこと。それまでは上司について工事の出来形を計測したり、報告に必要な書類を作成したり。現場作業員への指示も主に上司が行っていたので、いざ任されると想像以上にわからないことが多く、ただオロオロするばかりでした。そんな私に声をかけてくださったのが、現場の作業員を指揮監督する職長さん。安全に関することや工法、その施行手順などについて詳しく教えてくださいました。その時感じたのがチームで取り組むことの大切さ。周囲と良好な関係性を築き、チームワークを高めていくことの重要性を改めて実感しました。

2025/03/10 11:37 投稿

社員のスキルアップを積極的に後押ししてくれる会社

仕事をする上で大切にしていることは、相手の意見に耳を傾けること。おかしいと思っても頭ごなしに否定するのではなく、一旦受け止めた上で自分の考えや意見を言うようにしています。そうすることで意見が言いやすくなり、報連相によるリスク回避にもつながると思うからです。当社のよいところは、業務に関連する資格取得や研修を会社が積極的に後押ししてくれて、資金面でもバックアップしてくれること。私はこれまで高所作業に必要なフルハーネス型墜落制止用器具特別教育や有機溶剤作業主任者などの講習会に参加。同期の中にはフォークリフト運転技能講習や移動式クレーン運転士、酸欠作業主任者など、20の資格を保有する者もいます。

2025/03/10 11:45 投稿

工事が安全&円滑に進むよう現場を指揮する

国内における「あと施工アンカー」のパイオニアとして、商品開発から販売・工事まで一貫体制を築く当社。私はファスナー事業部の工事営業課に所属し「RMA工法」を用いた、上下水道施設など既設構造物の耐震補強工事などを担当しています。「RMA工法」とはわかりやすく言うと、既存の構造物に穴を開けて補強用の鉄筋を挿入し、構造物の中の鉄筋量を増やすことで耐震性能を確保する工法。工事営業課は材工一式で請け負っているので、資材の販売だけでなく施工管理も行います。具体的には決められた工期までに補強工事を完了するため、作業日程を調整しながらスケジュール全体を管理したり、工程ごとの品質や出来形などを確認したりします。

2025/03/10 11:45 投稿

困ったときは、まず相談!

入社してよかったと思うことは、一緒に働く上司や先輩がとても優秀で良い人たちばかりだということです。私が仕事で悩んでいるとき、上司がかけてくれた言葉で一番印象に残っているのは、「困ったときは、まず相談」。上司が相談しやすい雰囲気をつくってくれるので何かあればすぐ相談できますし、自分の意見や考えを述べれば的確なアドバイスをしてくれます。また上司は指示するだけでなく、「これやってみるか」と自分で考え行動するチャンスも与えてくれるので、入社1年目の早い段階からいろんな経験ができるのは嬉しいこと。もちろん丸投げではなく、やり方をきちんと示した上で適切にフォローもしてくれるので、安心して挑戦できます。

2025/03/10 11:44 投稿

現場の専門用語に苦戦するも気付けば自分のものに

私は文学部出身で、ケー・エフ・シーに入社するまで建設とはまったく無縁の学生生活を送っていました。それゆえ工具の名前や「あと施工アンカー」「RMA工法」「ファスニング」「NATM」「モルタル」「ロックボルト」など、現場では常識とされる用語を耳にしても私にはチンプンカンプン。上司や先輩、職人さんとの間で飛び交う会話の内容を理解するのに最初は苦戦しました。でも先輩に聞いたり、自分で調べたり、現場で繰り返し聞いていると、だんだん理解できるようになります。「わかる」が増えるのは嬉しいですし、「わかる」が増えると「できること」も増えていくので、それが仕事に対するモチベーションアップにもつながっています。

2025/03/10 11:21 投稿

安全管理は、施工管理の仕事の中で最も重要な業務

就職活動では営業職を志望していましたが、将来営業をやるにしても工事現場をわかっていないと核心をつく提案ができないと思い、施工管理職として入社しました。最近までは山口県の橋梁の現場を担当。道路の下を横断する道路や水路などの空間を確保するために設けられた箱型の構造物の補修工事などを任されていました。私にとっては入社して初めての現場だったので工具の種類や名称、建設機械の名前を覚えるところからスタート。施工管理の主な仕事は現場の工程管理、安全管理、品質管理、原価管理ですが、無事故で全工程を終了させることの大切さと、そのためには現場全体を見渡せる広い視野を持つことが重要だということを学びました。