「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
憧れの料理人が「頤和園」の出身と聞き、お世話になることに
中学生の頃、将来調理師になりたいと思い、調理師免許を取得できる高校へ進学。学校の研修で、あるレストランを訪れたとき、そこで働く料理長の姿がとてもカッコよく、自分も将来こんな料理人になりたいと憧れを抱きました。お話を伺うと、その料理長は「頤和園」という中華料理店で腕を磨いたとのこと。ならば自分もと、頤和園での研修を学校の先生にセッティングしてもらい、一週間ほど研修させていただきました。研修はコロナ禍と重なってしまい、通常営業とはいきませんでしたが、それでも先輩方は、とても親切に教えてくださいました。ここでなら、きっと成長できるだろうと確信し入社を決めました。
「まかない」づくりは、自身のスキルアップに欠かせないもの
現在、業務で担当しているポジションでは、まだ実際に鍋を振って調理をするといったことはしていないのですが、そんな中でも腕を磨く場として活用できるのが「まかない」の調理です。「まかない」には、自分でメニューを考え調理し、みなさんに食べてもらって感想をいただけけるという、自身のスキルを磨くすべての工程が詰まっています。毎回、先輩からのアドバイスをいただき、ときには直接指導やコツなども教えていただき、本当にスキルの向上に役立っています。
自分は将来、町中華のようなお店を開きたいと考えているので、歴史ある名店「頤和園」で腕を磨き、少しでも早くおいしい料理を提供できる料理人になりたいです。
先輩たちの手厚いフォローと成長できる環境が、この会社の魅力
学生の頃、研修でお世話になっていたときと、実際に社員として働き出してみて変わったと感じる部分は、仕事に対する責任です。当然といえば当然ですが、研修のときは、先輩からいただいた仕事を、教えられた通りにこなすというのが主でした。しかし、社員となると、任された仕事はある程度自分の判断で進めなければなりませんし、ただ待っているだけでは仕事になりません。自ら、積極的に動く必要があるのです。
今の職場は、求めればどんどんやらせてもらえますし、先輩も手厚くフォローしてくださいます。できることが増えると仕事も楽しくなりますし、成長も実感できる。それが、この会社の魅力だと感じています。
勤務先:マツミハウジング株式会社
2025/03/06 17:08 投稿
ビッグサイトで開催された建材展を見てきました
建材展
初日ということもあり人が少ない印象でした。
建具や施工管理ソフトなどの展示が多くありました。照明器具の展示もあり、デザイン性があるものを使用する時に提案できそうです。
ジューテックも展示を出していました。
勤務先:山下硝子建材株式会社
2025/03/07 14:04 投稿
未知の仕事に興味をもちました
高校卒業後、介護・飲食業界を経て職業訓練校で建築CADを学び、「ものづくり」に興味を持つようになりました。山下硝子建材を知ったのは、知人の紹介がきっかけです。社長と話をする中で「どんな仕事だろう?」と興味が湧き、入社を決めました。
はじめは、業界や補助金についての知識はほぼゼロでした。でも、実際に働いてみると、提案やお客様とのやり取りなど幅広い業務に関わることができ、新しい知識を吸収する面白さを実感。専門的なスキルを身につけながら、お客様の役に立てることに手応えを感じました。覚えることは多いですが、これまで経験した仕事の中で一番やりがいを得られる仕事だと思っています。
勤務先:山下硝子建材株式会社
2025/03/07 14:07 投稿
補助金申請の仕事とは?
建物や住宅の建築・リフォームに関する補助金申請は、国に提出する重要な書類を扱うため、慎重かつ正確な対応が求められます。仕事の流れは、まず社長と共にお客様と打ち合わせを行い、建物の状況をWEB上のマップで確認しながら提案書を作成。その後、現場調査を行い、設備の更新計画を立て、省エネ率の計算を行います。申請は3段階に分かれ、①提案申請、②交付申請、③実績報告の順で進行。過去の申請事例を参考にしながら計画を立て、無事に申請が通ったときの達成感は格別です。特に大きな金額の案件が承認され、お客様から喜びの声をいただいたときは、「この仕事をしていてよかった」と心から感じます。
勤務先:山下硝子建材株式会社
2025/03/07 14:03 投稿
業務を効率化して会社に貢献
補助金申請の仕事は、複数の案件が同時に進行することもあり、提出期限などのスケジュール管理が欠かせません。そこで私はエクセルを活用し、リマインド機能付きの管理表を作成しました。これにより、スケジュール調整がスムーズに進み、業務効率を向上させることができました。
また、以前は手計算をしていた換算作業も自動化することにより、計算時間が30~40分から10分に短縮。見積もりも半分以下の時間で作成できるようになり、今では社長も私が作成したシステムを活用しています。日頃から話しやすく何でもチャレンジできる環境なので、今後もスキルアップを図りながら会社に貢献していきたいです。
勤務先:日本国土開発株式会社
2025/03/06 11:14 投稿
入社のきっかけ「自分のやりたい!」が見えた
幼い頃から、兄がやることは自分も当然やるのだと思ってきました。進学先を決めるときに建築学科を選んだのも、兄が建築関係の仕事に就いていたためです。大学では、建築士を目指して設計の勉強をしていたのですが、周りを見てみると自分が本当に設計に向いているのかどうか、自信が持てなくなってしまってどうしようかと考えている時に紹介されたのが、施工管理の仕事でした。弊社の「建築の現場を体験できる2日間のインターンシップ」に参加した時に、高層マンションが印象的で、その姿に思わず「でっけえなあ」と声が出ました。そして何より「自分もやってみたい!」と思えたことが最終の入社のきっかけでした。
勤務先:日本国土開発株式会社
2025/03/06 11:02 投稿
成長の軌跡
1年目では、研修で多様な現場を経験。積算など、仕事の基礎となるスキルを習得しました。
2年目では、長野の物流倉庫を担当。雪にスケジュールを左右されるなど、思い通り進まない中で、巨大な物件を作り上げた経験は、大きな自信になりました。
3年目の当時は、名古屋の鉄筋コンクリート造のマンションの建設を担当していました。初めてのことだらけだが、大学で勉強した「言葉」としての知識が、実際に身になっていることを実感する日々です。
勤務先:日本国土開発株式会社
2025/03/06 10:59 投稿
未知への挑戦。だからおもしろい
最初に大きな物件に携わっておけば、後がラクかなと思って「巨大な鉄骨造の物流倉庫の案件」に手を挙げました。現場は積雪地帯にあるため、予定通りに工事が進まないことも。その都度発生する工程の変更や各方面との調整、コミュニケーションの難しさも痛感しました。でも、竣工のときに職人さんや上司から「ありがとう、よく頑張った」と言ってもらえたことで全て報われた気がしました。これ以降はこの物件を乗り越えたから大丈夫と思えて成長できましたね。
勤務先:日本国土開発株式会社
2025/03/06 10:52 投稿
現場には、学んできたことの答えがある
元々は、高専では土木を学んでいたのですが、インターンで都市計画に興味を持ち、都市計画を学ぶために大学へ編入することにしました。研究室で図面を作ったり、研究対象の都市を見に行ったり。当時からアウトドア、インドア両方で動き回っていましたね。すべて学生時代に学んできたことの延長線上にあると思います。その上で、毎日「勉強していたのはこのことだったんだ」という気づきがたくさんあります。コンクリートの種類、締固めの工法の選び方。知識として知っているだけではなく、どう使えばいいのかを現場で身につけていく。答え合わせのようで、毎日たくさんの発見があります。
勤務先:日本国土開発株式会社
2025/03/06 10:50 投稿
建設の魅力をもっと知りたい、分かち合いたい
ICT重機が動くことで、ただの3D図面でしかなかったものが、実際の法面の形状に変わっていくところや、私がUAVで撮影した写真から作ったオルソ画像(空撮写真をつなぎあわせて作った地理空間情報)が打ち合わせに活用されている様子などを見ると、ものづくりに携わることの喜びを実感します。最初の現場も、いまの現場も太陽光発電の造成工事でしたが、橋脚工事やシールド工事にもチャレンジしたい。引き出しをもっと広げたいです。
勤務先:日本国土開発株式会社
2025/03/06 10:48 投稿
なんでもできるエンジニアになりたい
「なんでもできるエンジニア」を目指す理由は、建設業界を、女性がもっと活躍できる場にしたいと思いがあります。
いまはまだ女性エンジニアが少ないのが実情で、「珍しいね」と言われることが多いのですが、技術の進化によって女性の活躍の場はもっと増えていくと思います。女性からも「ステキな仕事」と思われるようにしていきたいですし、それだけの魅力がある業界のはずなので自分自身がしっかり発信していきたいです。
働きやすい環境での挑戦と成長①
私が特に思い出に残っている仕事は、大雨の中で行った農水管移設作業です。何日も前から綿密に打ち合わせを行い、チーム一丸となって取り組んだため、達成感が格別でした。この経験を通じて、チームワークの重要性を再認識しました。
(続きは②へ)
働きやすい環境での挑戦と成長②
この会社に入って本当に良かったと思う瞬間は、社員が働きやすい環境を作っているところです。この仕事を通して、人前で話すことが苦ではなくなり、自身の成長を感じています。今後の目標としては、自分の現場を持つことです。現場の責任者として、プロジェクトを成功に導くために必要なスキルを身につけ、リーダーシップを発揮したいと考えています。日々の業務を通じてさらに成長するために、目標に向かって努力しています。
私のキャリアと経験①
先輩が多数在籍し、全国に事業展開している将来性を感じて入社しました。これまでに地下タンク掘削や地下構造物掘削、宅地造成およびインフラ整備、工場内整備など、様々な工事を経験しました。特に女川町災害復興事業では、メイン道路の補強土壁設置工事期間中に発生した問題を解決し、工期内に完了できたことが思い出に残っています。
(続きは②へ)
私のキャリアと経験②
会社の皆さんが良い人ばかりで、現場で物を作る楽しみがあります。大雨や台風の際には時間を問わず現場の状況確認に時間を使いましたが、完了時の喜びは非常に大きかったです。管理職として人を使う難しさを学び、人との接し方や現場の動かし方など多くのことを勉強してきました。
やりがいはもちろんのこと、人間関係も良く居心地も良いので、現在まで働き続けることができています。数年後には定年を迎えますが、今まで覚えた技術を今後も生かしていきたいと考えています。
もの造りの喜び①
入社以来、造成工事、道路工事(高速道路)、下水道工事、都市土木工事を経験してきました。特に印象に残っているのは、高速道路4車線化工事での土工事(11万m³)と橋梁下部工事(橋台8基、橋脚2基)の施工です。これは私にとって初めての大きな挑戦であり、非常にやりがいがありました。
(続きは②へ)
もの造りの喜び②
日々現場の状況が変わり、物が出来上がっていく様子を目にするのは非常に面白く、達成感を感じます。また工事期間が限られている中での作業は大変ですが、作業の順序に工夫を加えたりすることでその困難を乗り越え、大きく工事が前進することに満足感を覚えます。
この仕事を通して発想力が豊かになり、もの造りの楽しさと達成感を味わうことができました。また、造ったものが地図に載ることが、私が宮本組で働き続ける理由です。今後も数多くのもの造りに携わりたいと考えています。
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