「私もこんな先輩みたいに活躍したい!」を見つけよう。
先輩の想いや活躍・近況などがご覧になれます。
勤務先:有限会社ラ・ベルデュール
2022/11/25 18:45 投稿
休みも取れて、サポートしてくれる先輩が大勢いる。
専門学校の求人案内を見て、休日休暇制度がしっかりしていること、パティシエの人数が揃っていて、新人に目が行き届く環境があることが決め手になり入社しました。夏季休暇や冬季休暇をきちんと取得できるので、家族も安心してくれましたし、パティシエの人数が少なく新人のカバーができないお店もある中、ラ・ベルデュールは、何かあれば必ず誰かがサポートしてくれます。新人パティシエとしてスタートする上で安心して働けるお店に出会えたことは、私にとって最初の幸運だったと思います。好きな仕事に就くなら、長く続けられる環境選びが大切です。
勤務先:有限会社ラ・ベルデュール
2022/11/25 18:45 投稿
1年毎に成長しながら、チームワークも育んでいく。
1年目からケーキの仕上げ作業を担当させてもらいましたが、なかなか先輩のようなきれいな仕上がりにすることができず、作業の合間で先輩に相談したり、自分なりに試行錯誤していました。当店では、1つひとつの作業を1年単位でじっくり身に付けていけるので、1年目に苦労していた飾りつけが、2年目にはきれいにできるようになりました。作業の幅が広がるにつれて、仕事のクオリティも上がっていくので、成長を実感しやすいと思います。また、追い付いていない作業があれば積極的に手伝うなど、皆で1つのスイーツを作ることで“チーム”による達成感があります。
勤務先:有限会社ラ・ベルデュール
2022/11/25 18:44 投稿
将来は、洋菓子の本場フランスで修行したい。
以前からフランスのお菓子が好きだったので、本場のお菓子作りで使用する道具や技術にとても興味があります。今はまだ3年目で学ぶことが多くすぐにとは言いませんが、いずれは洋菓子の本場フランスで修行したいと考えています。店長にこの話をした際、前向きに応援してくれました。最後に、皆さんに1つお伝えしたいのは、どのお店でも1度入ったら最低1年は働いてみてください。最初はわからないことだらけで難しい時期もありますが、続けることでしかわからないことが沢山あります。せっかく好きな仕事をするのだから、すぐに辞めてしまっては勿体ない。そのためにも、最初に働きやすい環境を選んでください。
勤務先:有限会社ラ・ベルデュール
2022/11/25 18:37 投稿
お気に入りのお店で思う存分お菓子を作りたい。
近くに住んでいたので昔からよくお店を利用していましたこともあり、パティシエを仕事にすると決めた際は、「好きな仕事をするなら、家族や友人にも評判のお店で働きたい」と思い迷うことなく応募しました。また、客として利用していた当時から「元気で活気のあるお店」という印象でしたが、実際に働いてみて皆さん明るく元気な方ばかりで、入社前のイメージと差が無く安心しました。「大好きなお店で思う存分お菓子を作るぞ!」と、やる気満々でスタートしてから今年で7年目になりますが、やりがいある毎日を送ることができています。
勤務先:有限会社ラ・ベルデュール
2022/11/25 18:37 投稿
お客様の笑顔が楽しく働くモチベーションになる。
入社して最初のクリスマスは、想像以上の忙しさに驚きました。オープン前から店前に長い行列ができていて、店を開けたと同時に沢山のお客様が来店されました。ショーケースの前に人だかりができ、販売スタッフもパティシエも総動員で対応したことを覚えています。こうした忙しい時に思い出すのは、「お客様に楽しんでいただくのが我々の仕事だから、忙しい時こそ私たちも仕事を楽しまないといけないよ」というオーナーの言葉です。箱を開けて嬉しそうにケーキを見るお客様を想像するだけで嬉しくなり、もっと頑張ろうと思えるんです。
勤務先:有限会社ラ・ベルデュール
2022/11/25 18:38 投稿
試行錯誤しながら、より良いスイーツを作る。
パティシエの仕事は、単にスイーツを作るだけではなく、商品をショーケースに並べ、それをお客様が手に取るまでが仕事です。どういうお客様が、どういったスイーツを手に取るのかを観察し、ケーキの並びを変えて工夫するなど、見せ方についても常に試行錯誤しています。こうした工夫や試行錯誤の毎日が、日々の仕事にメリハリを与えてくれます。入社から現在まで同じ日はなく、成長に合わせて新しい技術を学べるため、自然と流行などの情報感度が高くなります。今後は、仕上げや飾りつけの技術をさらに磨いて、「きれい」「かわいい」とお客様に思ってもらえるスイーツを作っていきたいです。
本物の料理人になれる喜びがある
料理人として「豪龍久保」を選ぶなら「他の店とは違う」という意識を持ってもらいたいです。食材も、料理も、おもてなしも、お客様も一流の店ですから指導する先輩の意識もとても高いですし、すぐにポジションを任せてもらえたりもしません。実際、同級生がポジションを任せられている頃に僕はまだ掃除係をしていました。それでも焦らず、じっくり1つのことを極める考え方で仕事をしていれば確実に成長できますし、日本料理の世界で本物の料理人になれる喜びがあります。だから、ぜひ目標を持ってください。僕の目標は「豪龍久保」でたくさん修行をして40歳までサンフランシスコに店を出すことです!
料理人の70点の壁を越えた瞬間
蕎麦打ちを教えてもらったときに、料理人には「70点の壁」があることを教えられました。最初に教えてもらってできるようになると逆にスランプのような状態になって、急にできなくなるんです。考えれば考えるほどどんどんできなくなって、でも先輩に水加減や捏ね方などのアドバイスをもらって何度も試行錯誤をしているうちに、少しずつ対処法がわかってきます。そして、ようやく安定してできるようになるんです。それまで「頭」の中だけに入っていたものが「体」にも入った感覚というか。70点の壁を超えると自信もつきますし、初めて「できるようになった」と自分の成長を実感できて嬉しかったです。
トップの場所で働きたかった
子供の頃から母親の手伝いが好きで料理に興味がありました。手先も器用で美術や工作も得意で「将来はそういう仕事に就きたいな」と。ちょうど中学生の頃にドラマ『高校生レストラン』を見たんです。「こんな学校があるのか」と思ってモデルになった高校に進学し、料理を学びました。高校生時代に自分で包丁を遂げるようになるために研師のところへ学びに行っていたのですが、就職するにあたって「東京に出たかったこと」「トップの場所で働きたかったこと」もあり、師匠経由で「豪龍久保」を紹介してもらいました。最初は不安もありましたが、料理も食材も値段も一流の職場はとても魅力的に感じました。
丁寧な仕事ができる人を育てる
「豪龍久保」の教育方針は「丁寧な仕事ができる人になってもらう」です。例えば、野菜やお漬物を切るのであれば同じ大きさに切る、おしぼりは左右均等に畳んで巻いたときに大きさを揃える、などです。「丁寧な仕事をする=物事に真剣に向き合う」ということです。「豪龍久保」は日本料理の中でも高単価な店です。ですから、おいしくて当たり前、良いものを出すのが当たり前の世界です。良いものを出すために妥協は許されません。その分の厳しさはありますが、僕らは真剣に教え、いいところを伸ばしていきます。一段ずつ階段を上れるよう親身に伴走しますので一緒に「一段階上の料理人」になりましょう。
突き詰めたい人に向いている職場
この2年間くらいで生産者様とつながれるようになりました。直接電話でやり取りをして、こちらが求めるレベルの食材を卸してもらったり、フィードバックをさせてもらえる関係になったんです。「豪龍久保」の食材は市場にも出回らない本物の食材です。食べればわかりますが、雑味がなく綺麗な味がします。そして、そういった他は触れない・味わえない食材を扱うことで味覚のレベルが上がったり、味の引き出しが増えたり、という料理人としてとても価値のある経験ができます。もちろん、そのためには時間がかかりますので、1つのことを突き詰められる人が「豪龍久保」には向いているでしょうね。
料理人として2段階レベルアップ
関西の料亭で働いていた頃から全国の名店・一流店を食べ歩くようにしていました。その中で一番だったのが「豪龍久保」です。最高の食材を使った料理は熱々でスピード感もあり、ここで働こうと転職を機に思い切って上京しました。5年近く働かせてもらっていますが「豪龍久保」に来たことで最高の食材を扱わせてもらえること、その前段階の生産者様とも触れ合えることで、料理人として料理と真摯に向き合えるようになれたと思います。食材に対する価値が今までより自分の中で上がり、よりおいしい料理を提供できるようになりました。転職前よりも料理人として2段階はレベルアップできたと思っています。
勤務先:株式会社ブライド・トゥー・ビー
2022/11/21 17:04 投稿
ついに担当デビュー!
先日ついに、先輩のサポートはありながらも無事担当パティシエとしてデビューを果たしました!
おめでとう!
これからもたくさんの夢を届けていってくださいね。
2022/11/20 10:22 投稿
自分の活躍の幅を増やすことができる
私はTAKAZENに入って感じたのは、技術を活かすことができるということです。専門学校でヘアメイクや着付けを学び、その技術を伸ばすために毎月ヘアメイク講習があります。着付け教室も通えるので、ヘアメイクも着付けも技術を向上することができます。着付け教室では、一年間基礎からしっかり学ぶことができ、帯のアレンジや応用まで教えていただき日々技術の幅を増やす機会が多いと思います。
勤務先:株式会社ブライド・トゥー・ビー
2022/11/17 13:11 投稿
今がんばっていること。
今お客様とウェディングケーキのお打ち合わせができるように、ナッペやケーキパーツ(人形)作りのテストに合格する!ということにチャレンジしています!
お打ち合わせをする上で、最大限お客様のこだわりを詰め込みつつ、現実的につくることが出来るのはどんなデザインなのか、ということ知る必要があり、そのためにはナッペやケーキパーツが作れないとわからないということに気がつきました。
やるべきことは明確になったので、
今はそこに向かってどんどん挑戦しています!!!
入社のきっかけ
前職は仕出しメインの料理店で働いていましたが、後継者不足とコロナの影響でお店が閉店してしまいました。もともと、割烹というものに興味があったので、何社か回らせていただいて、おおさか料理浅井で働くことに決めました。
自分の料理へのルーツは専門学校へ入学することが決まってからと、昔から縁があったわけではないのですが、モノを作ることは好きだったので、職人という世界は自分に向いていると思い思い切ってこの世界に飛び込みました。
現在の立ち位置
入社してサービスから入り、最近では盛り付けや先輩の補助を主に行っています。
仕事で大変ですがやりがいを感じる点はやはりお客様への気持ちや思いやりです。その点は前職と違い、目の前にお客様がいらっしゃるという状況なので、ひしひしと感じながら仕事をしています。入社してしばらく経ちましたが、先輩に指導してもらいながらもだんだんと対応ができるようになってきました。
それと同時に、お客様の数も多いので毎日レベルの高い場所で良い経験、良い勉強をさせていただいています。
協調性が大事
自分は将来、独立を目指していますが、現状ではまだまだです。
色々と料理に関して学んでからその先を目指していきたいと思います。
進路を考えている学生さんはとにかく基礎技術を磨くことは大事なので、そこは時間がある学生のうちに磨いておきましょう。
またどの企業でもそうですが、複数人で働いていくなら協調性やチームプレーを考えて動くことができる人間は重宝されるので、周りをよく見て動く癖を学生から学んでおいても損はないと思いますよ。
きっかけ
私は以前は料亭で働いていましたが、学べる範囲がより多いなにわ割烹で働きたいと考え、思い切って転職しました。
幼い頃から家で料理を作るのが好きで、進路を選択する際に専門学校へ入学しました。専攻を選ぶ際にはどれにするか迷いましたが、毎日食べることができるのは和食じゃないかということに気づいて、和食の道を志すことにしました。
沖縄の出身でしたが、本格的な料理が学べる場所を探し、自分が食べに行ったときのお店の活気や雰囲気に感動。おおさか料理浅井で働くことを決意しました。
応援したらどうなるの?
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