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2018/01/27 17:33 投稿

私の入社動機

小学生の頃からホテル業界で働くことを夢見ていたので、観光・ホテル系の短大に進学しました。インターンシップで当社の仕事を経験したのですが、指導していただいたスタッフの方の優しさや、他部署の方でも気さくに話しかけて下さる雰囲気の良さに感動。何よりもお客さまから「頑張ってね」という言葉をかけていただいたことで「またここで働きたい!」と感じ、入社を決意しました。
入社後は第一ホテル東京内のレストランで接客や配膳、会計業務などを担当しています。

2018/01/27 13:34 投稿

これから就職活動をされる方へ

業界や職種など、一つに絞らずに間口広げて就職活動をすると、新たな発見があります。
私自身もともと建設業界に興味があったわけではありません。いろいろ時間を使ってケー・エフ・シーに出会いました。学生のうちは無限に時間があります。評判いいラーメン屋とかでも、「ん?」と思うことだってあります。百聞は一見に如かずってやつですかね。評判ばかりで決め付けるのではなく、まず足を運んでたくさんの会社を自分の目で見てください。

2018/01/27 13:31 投稿

今の目標と今後の目標

今は先輩の受注した製品を現場にお持ちして、使用方法などをご説明しています。
最初は知識をぎゅっと詰め込んで現場に行って…。現場で実際に見てもわからないことも沢山ありました。もうすぐ入社して1年が経ちますが、少しずつ自信を持てるようになってきました。現場に行って「こういう理由で先輩はこの商品を提案したんだ。」と気付く機会が増え、違った目線で現場を見れるようになってきました。今の目標は現場の方にも不安なく思ってもらえるように、現場での業務を完璧にこなしていけることです。
今後目指す社会人像は、相手のニーズを汲み取って、「これがいいな」と思うものを差し出すことができるような営業になることです!

2018/01/20 19:57 投稿

日々の仕事の中で あなたが気づき 改善されたこと

指先確認の大切さです。
朝の出社時、お客様を迎える際、お見送りする際、メール・お手紙を出す際、いずれも少しの油断と慣れでお客様を不快にしてしまう。
一度感じた不快・不安は簡単に消えません。
お客様には、住まいだけではなく、些細なやり取りの中にも幸せを感じていただけるよう、何事も確認を怠らず、指先確認で確かめる。
その後大事さに気づき、改善がいつの間にか習慣になってきました。

2018/01/20 19:51 投稿

今の私、日常の仕事はこんなことをしています。

木造の注文住宅を専門とし、設計から施工、アフターケアまでを請け負っています。
私は、設計部の一員として先輩設計士方のアシスタントや、申請業務などを主に行っています。
また、電話や体感ハウスのご案内でお客様からのお話を聞ける機会がたくさんあります。
些細なことでも、お客様が喜ばれること、お悩みになっていることなどを聞き漏らさぬようお伺いし、皆で共有する。
そんなお客様からの声や先輩の仕事を近くで感じ、業務をこなしながら、今後自身で設計をする際の力にできるよう日々勉強中です。

2018/01/20 19:43 投稿

自分の家族のために 「住み心地のいい家」を建てることが夢です

工業高校で3年間建築を学び、当初は高層ビルや公共施設の設計などに憧れがありましたが、実際の授業を通して、住宅の設計を仕事にしたいと思うようになりました。
祖母が家を建て替えた際に、「設計士が親身に話を聞いてくれ、狭小地ながらも要望をかなえてくれた。」と嬉しそうに話してくれた時に、自分もお客様の希望が詰まった家づくりをし、喜んでいただける設計士になりたいと強く感じました。
初めは本当に自分がこの仕事を務められるのかという不安もありましたが、会社見学の際にお会いした社員の皆さんの働く姿を目にし、ここで一緒に働き、お客様の笑顔をつくりたいと思います。

2018/01/16 10:38 投稿

数百社から選んだ大正解

就職活動の最初に、とにかく求人票を見まくってましたね。その数、数百は下りません(笑)。やっぱり初めて働く会社だから、妥協したくないじゃないですか?

当時は景気も悪く、「就職氷河期」なんて呼ばれる程の時期。給与が安くても、福利厚生なんて無くても、とりあえず就職出来たらOK…みたいな風潮でしたね。実際福利厚生の全てを廃止する会社も多かったですね。

そんな中で出会った龍建設は、厳しい社会情勢に流される事無く、社員思いな給料額や福利厚生をしっかり還元しようとしてくれる魅力的な会社でした。

もちろん、今も。ですが(笑)。

2018/01/16 10:34 投稿

時間は必要。でも一人前を目指して欲しい。

施工管理の仕事は、コストや人員、工程、品質、安全の全てを管理しながら建物の完成を、期限内に終わらせる事。入社して数年の間は色んなトラブルや対処方法、効率的な業務の進め方などを学ぶ期間です。この間に丁寧に実力や経験を積まないと、一人前の施工管理者にはなれません。
焦りたくなる気持ちも判るけど、この時期にしっかり社内外の協力体制や知識を培って行きましょう!僕たち先輩もしっかり支えますから。

2018/01/16 10:32 投稿

自分らしくいられる空気の会社

ぜひ説明会や面接に来て下さい。龍建設工業という会社は、すべての社員が担当の仕事をやり抜き、しっかり成果を残す会社だという事、そしてそれを可能にする育成環境がある事を体感して欲しいんです。

私が施工管理事務所を管理する時に心がけているのも、職人さんや若いメンバーが萎縮せずに働ける自由な空気を作ること。その発想を、まだ若かった私に教えてくれたのも、当時の上司や先輩でした。そう働きやすさを重要視してきたのは20年以上も前から…、これはもう社風ですね。

新入社員が緊張するのは当たり前。でも当社なら、違った感覚で成長できるかも知れませんよ。

2018/01/16 10:33 投稿

成功も、失敗も学びにできる。

私が担当する「積算」は建築に必要なコストを人、資材など工事のあらゆる要素を集め、計算し、算出する仕事です。

しっかりと根拠があって、その金額を計算しているはずなんですが…机上での作業に、経験を積んでも不安を感じる事があります。

龍建設工業の最大の魅力は、自分の計算が実際の工事でどう反映されるかを確認できる事。一見当たり前のように思えるかも知れませんが、これってこの業界では珍しいんです。
時には「失敗か」と胸がザワつく事もありますが、それも含めてしっかり学ばせてもらえる所が成長したい人に向いている環境だと思いますね。

2017/12/28 10:47 投稿

笑顔と主体性をこころがけています!

入社当時は、自分の意見を言葉にして相手に伝えることがとても苦手でした。でも、今は少しずつですが、自分の行う仕事に自信がついてきたこともあり、ミーティングのときなどに「もっとこうした方がいいと思う」など、意見が言えるようになってきました。 今は常に笑顔を忘れずに、平常心で対応することを心がけています!他には、その日の自分の役割を考えて、自分ができることを見つけ、率先して行うようにしています。

2017/12/28 10:41 投稿

今までで一番印象に残っているエピソード

レム日比谷に勤務をしていた頃は宝塚大劇場のそばにあることもあり、お客さまも宝塚ファンの方がたくさんいらっしゃいました。
私も宝塚が大好きなのでよく公演を観に行きます。ある時、偶然、劇場でお客さまとバッタリお会いしたことがあって、お客さまと色々なお話ができて、とても嬉しかったです。

2017/12/25 18:51 投稿

失敗もたくさん乗り越えたからこそ。

入社当初は周りをよく見る余裕もなく、頑張っているつもりでも先輩方からもっと積極的に行動するよう注意され、どうすれば良いのか分からずにいました。
失敗も多く、中でも一番覚えているのは入社して一か月が経った頃にお客さまからお叱りを受けたことです。何度もお泊りいただいているお客さまに対して、住所や連絡先などの記入をお願いしてしまい、お客さまを不快にさせてしまいました。その時はショックでかなり落ち込みました。しかし、顧客情報の大切さを実感し、チェックイン時はもちろん、ご予約の際もより注意深く確認するようになりました。
様々な経験を乗り越え、1年目が過ぎた頃から少しずつ自信を持てるようになりました。

2017/12/25 18:32 投稿

主な仕事内容と"レム"の新しいサービスの魅力

主な業務はフロントでのチェックイン、チェックアウトなどです。他には、ホテルのメンバーズのお客さまへのメールマガジンのご案や在庫管理、新入社員の教育担当も行っています。
"レム"のコンセプトは「心地よい眠りの提供」以外に、忙しいビジネスマンのための「時間の効率化」にも着目しています。そのため、フルサービスのホテルとは違い、お部屋へご案内や荷物のお届けなどは行わず、基本的にフロントでの対応になります。しかし、お客さまのご要望があればお応えする場合もありますので、状況を判断しながら接客を変えることが難しいと感じます。その分、どうすることがお客さまにとって良い対応なのかを考えることに楽しさを感じます。

2017/12/22 18:35 投稿

これからの目標

現在は、大阪ファスナー部の販売二課に所属し、課長の指示のもと、仕事をしています。今後は自立をして、自分でも考えて行動ができるように、そして後輩にも指示を出していけるような存在になっていくことが目標です。 営業としては、今お付き合いのあるお客様はもちろん、今後新しいお客様とのお付き合いを増やしていくことにも注力していきたしです。
新しいお取引先は、お客様にご紹介いただくこともありますし、建設新聞などを読んでお役に立てそうな会社を探して、お電話をさせていただくこともあります。 新しくお取引が決まったときはとてもやりがいを感じるので、どんどん挑戦していきたいです。

2017/12/19 19:16 投稿

add:Painduceってこんなお店!

add:Painduceでは、パンはもちろんランチやカフェもご提供しています!場所が淀屋橋なので、お仕事の合間にお一人で来られてもゆっくりしていただけるようなお店です。
スタッフは20〜40代が多く、アットホームな雰囲気で居心地バッチリです!社員・バイト関係なく意見も交せて、自分たちでお店を作って良くしていけるようなお店です。

2017/12/15 17:31 投稿

一番印象に残っているできごと

宝塚ホテルといえば、宝塚歌劇団。2014年に宝塚歌劇団は100周年を迎え、その記念式典のあとのパーティーを宝塚ホテルで開催いただきました。より良いものにしようと阪急阪神ホテルズの総力を上げ他ホテルからプロフェッショナルを集め全社員一同で取り組みました。そんな中で一緒に仕事をすることができ、大成功を収めたことがとても印象に残っています。

2017/12/08 10:15 投稿

私が感じる職場の魅力!

総務部の一番の魅力はやはり、”人”です。年齢層は幅広いですが上司も後輩も話しやすい方ばかりで、メンバーには本当に恵まれていると思います。
また、お互いに助け合う風土が根付いているので、安心して成長していける環境だと感じます。 時には困難にぶち当たったり、失敗したりすることもありますが、みんな素直な気持ちで相談したり、声を掛け合いながら乗り越えています。「気がつけば、いつの間にかみんなで進歩していた。」そんな感覚で10年間を過ごしてきました。
入社してからはまず、先輩社員の補佐として仕事を覚えていっていただくので、わからないことはどんどん相談してくださいね。

2017/12/08 10:14 投稿

働きやすく、ステップアップできる環境です。

居心地の良さが10年間勤務を続けている理由ですね。一緒に働く人、働くスタイルが私にあっているのだと思います。 前職では休みや勤務時間が不規則だったのですが、今は土日が休みなので自分の時間もしっかり作れています。
総務部は女性にとっても働きやすい環境で、たくさんの女性が活躍しています。 まだ女性の管理職はおりませんが、目標となる方がいらっしゃるので、その方とともにステップアップして職場を盛り上げていきたいと思います。

2017/12/08 10:10 投稿

私が感じる職場の魅力!

仕事とプライベートの両立がしやすいのがとにかく嬉しいですね!土日がお休みなので、家族との時間を大切にできます。平日でも帰宅してから子どもと遊ぶ時間が作れますし、プライベートの予定が組みやすいのが、この職場の一番の魅力と感じています。
いまは入社して1年なので、まだまだ覚えることもありますが、今後は指示を受けての仕事だけでなく主体的に仕事ができるようになることが目標です。 現場の声もしっかりと拾いながら、総務部としての意見を発信できるような存在になっていきたいです。
素直に誰かの役に立ちたい!と思えて、協力しあって仕事を進められる人に向いている仕事だと思います。